【出張!オンブズマン】長野高専水泳プール解体強行問題に関する内部文書調査録(2)…開示文書にみる顛末  【出張!オンブズマン】長野高専の闇

※前編(文書開示の手続内容)はこちらhttps://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3353.html

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幾多の長野高専生たちの青春を見守ってきたであろう桜の木も、容赦なく伐採。咲き誇るべき令和3年の春を目前にして命を絶たれ、桜も無念であったことだろう

■土居信数校長による長野高専水泳プール解体強行問題に関し、2021年春から初夏にかけて同校より開示されてきた内部文書は以下のとおりです。


*****プールの処遇関連の校内会議等記録(4/28先発開示分)*****
@ 平成29年度運営会議議事概要 ZIP ⇒ 01_29nxccctv.zip
A 平成30年度運営会議議事概要 ZIP ⇒ 02_30nxccctv.zip
B 平成29年度執行会議議事概要 ZIP ⇒ 03_29nxscctv.zip
C 平成30年度執行会議議事概要 ZIP ⇒ 04a_30nxscctvi1e2j.zip
04b_30nxscctvi3j.zip
D 令和元年度執行会議議事概要 ZIP ⇒ 05_anxscctv.zip
E 令和2年度執行会議議事概要 ZIP ⇒ 06_aqnxscctv.zip
F 平成29年度教員会議議事概要 ZIP ⇒ 07_29nxcctv.zip
G 令和2年度教員会議議事概要 ZIP ⇒ 08_aqnxcctv.zip
H 学生支援委員会 平成30年度 ZIP ⇒ 09_wx30nx.zip
I 学生支援委員会 令和元年度 ZIP ⇒ 10_wxanx.zip
J 平成29年度施設専門部会 ZIP ⇒ 11_29nx.zip
K 教育体制に関する意見交換議事概要 ZIP ⇒ 12_ctv.zip
L 平成29年度プール管理状況照会 ZIP ⇒ 13_29nxv.zip
**********

*****プール解体工事関連の記録(6/14追加開示分)*****
@工事入札関係契約書類
 @-1 長野高専プール他解体工事設計業務 成果品 ZIP ⇒ 202106141vh.zip
 @-2 解体工事の入札実施に伴う競争参加資格等審査 ZIP ⇒ 202106142hdqir.zip
 @-3 長野工業高専プール他解体工事の質疑回答について ZIP ⇒ 202106143h.zip
 @-4 契約書(4枚)(契約書原本) ZIP ⇒ 202106144_4.zip
 @-5 完成結果通知書について ZIP ⇒ 202106145m.zip
 @-6-1 実施工程表 ZIP ⇒ j.zip
 @-6-2 工事記録 ZIP ⇒ 2021061462hvhihlj.zip
 @-6-3 工事写真a ZIP ⇒ 2021061463ahvhihjhovh....
     工事写真b ZIP ⇒ 2021061463b1hvhihjhipj...
2021061463b2hvhihjhiqj...
     工事写真c ZIP ⇒ 2021061463c1hvhihjhpip...
2021061463c2hvhihjhpiq...
     工事写真d ZIP ⇒ 2021061463d1hvhihjhqip...
2021061463d2hvhihjhqiq...
2021061463d3hvhihjhqir...
     工事写真e ZIP ⇒ 2021061463e1hvhihjpvhi...
2021061463e1hvhihjpvhi...
A令和2年度支払関係証拠書類
 A-1 長野高専プール他解体工事設計業務 ZIP ⇒ 20210614a1vx.zip
 A-2 長野工業高専プール他解体工事(完成払分) ZIP ⇒ 20210614a2h.zip
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 なお今回は、開示文書の分量が膨大なため、文字起こしの掲載は見送らせていただきます。したがって、読者の皆様におかれましては、上掲の開示文書ZIPファイルをダウンロード・展開のうえ、内容を各自でご確認ください。


■ではさっそく、開示文書の分析と検討を始めてみましょう。まずは、4月28日付けの先行開示文書である校内会議記録等から、水泳プールの処遇をめぐる時系列を抽出してみます。(カッコ内の数字は先行開示資料の対応箇所)

*****プールの処遇をめぐる校内での経過*****
【2017年】
7月上旬…プール濾過機本体下部から漏水が発生する(11-2)

7月20日…H29年度第4回運営会議。プール濾過機で発生した漏水に関し、岩佐総務課長(当時)から状況と対応について説明がなされる(1-1)。また、濾過機タンクからの漏水量増大が認められ、止水処置は不可能であるとメーカーから報告がなされる(11-2)

7月21日…濾過機の運転を停止し、プールを使用禁止とする(11-2)

7月24日…H29年度第4回執行会議。プール濾過機故障への対応について石原校長(当時)から確認がなされ、プールの必要性や高専機構への営繕要求見込みなどについて意見交換が行われた(3-2)

7月27日…H29年度第4回施設専門部会議。プール濾過機故障の経緯と概要について報告され、岩佐総務課長や児玉英樹・鈴木宏ら副校長の間で意見が交わされる(11-1)

9月29日…H29年度第5回施設専門部会議。プール濾過機を更新した場合、概算で848万8800円の費用が見込まれる旨の説明がなされる(11-5)。この際、岩佐総務課長が「今年度予算では厳しく、やるなら来年度予算」である旨を説明すると、出席した幹部教員(氏名不明)から「実験費が削られているので、プールの存続自体を執行部会で検討するべき」との意見が出される(11-4)

10月10日…富岡学生係長から全国の国立高専に対し、各高専のプールの使用状況について照会がなされる(13-1)

10月31日…H29年度第6回施設専門部会議。プール修繕について、少なくとも年度中の予算措置が不可能であるため、翌年の授業は無くなるとの報告(11-6)

11月16日…照会に回答があった各高専のプール管理状況が取りまとめられる(13-2〜4)。開示資料ではなぜか全面黒塗りとされており、各高専の「回答」内容が不明。

11月30日…H29年度第7回施設専門部会議。高専機構本部への営繕要求候補としてプール濾過機も列挙される(11-7〜8)

12月7日…施設専門部会メール審議。総務課施設係の判断により、機構本部への営繕要求事項からプール濾過機更新が外されたとの報告。理由は「学内での承認が得られていないため」(11-10)

12月21日…H29年度第8回運営会議。浄水器故障で使用不能に陥ったプールについて、運用停止とし体育の授業から外す旨の報告が石原校長からなされる(1-3)


【2018年】
1月5日…水泳部の課外活動で外部プールを使用させている高専(資料13-9によれば函館や呉、北九州など8高専)に対して、富岡学生課長から詳しく話を聞かせてほしい旨のメールが飛ばされる。その際、濾過機の更新・修理の目途が立たないため、プールを廃止することが長野高専の検討状況として示される(13-7)

1月11日…H29年度第9回運営会議。平成31年度の概算要求事業として、タイ支援に伴う宿泊施設である『国際交流宿泊施設』をプール跡地に設置すると岩佐総務課長より説明(1-4〜6)。運営会議において初めて「プール解体」が明言される。

1月15日…H29年度第9回執行会議。概算要求事業について、4日前の運営会議とほぼ同内容の説明。ただし説明者は石原校長(3-3〜5)

1月25日…H29年度第12回教員会議。石原校長による伝説のプレゼン、「プール閉鎖」「運動部の業務除外」「高専体育大会の廃止提案」が行われる(7-1〜2)。その際、席上に配布された石原謹製の「改革案」は、開示資料では全面黒塗りとされている(7-3〜6)
(※この教員会議における石原伝説のプレゼンや、黒塗りなしの資料内容については、以下記事にて言及)
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3284.html

2月22日…H29年度第10回運営会議。石原肝いりの『国際交流宿泊施設』計画について、「寄宿舎の新営は原則予算を付けない」と機構本部に一蹴され、あえなく頓挫したことが報告される(1-10)

2月26日…H29年度第10回執行会議。4日前の運営会議とほぼ同内容の説明がなされ、『国際交流宿泊施設』の概算要求を取り下げることが確認される(3-9)

3月15日…「今後の教育体制に関する第1回意見交換会(検討会)」が開かれ、教員43名と事務職員4名が出席する(12-1)。開示文書に含まれているということは、プールの件についても言及されたものと思われれるが、開示文書は全面黒塗りで内容は一切不明。

4月19日…H30年度第1回運営会議。平成29年度計画の実績報告として、プール設備を閉鎖する見込みになったことが言及される(2-5)。4日後の第1回執行会議でもほぼ同内容の報告(4-4)。また、同年5月28日の第2回執行会議にて、この実績報告の機構本部提出版が承認された模様(4-8)

6月21日…H30年度第3回運営会議。高等専門学校機関別認証評価の自己評価書原案が確認用に出される。そのうち「改善を要する点」において、「老朽化した施設の中には、予算不足のため修理できないままになる施設(プール)も存在する。教育研究において必要不可欠な施設の更新は不断におこなってゆかなければならず、そこには効率的な予算の計画と運用が求められる。」との言及(2-11)。一見、設備更新に前向きになったかのようだが、「教育研究において必要不可欠な施設」などとわざわざ書いてあるのがミソか。4日後の第3回執行会議でも同様の報告(4-13)

11月28日…H30年度第8回学生支援委員会。長野高専学生会から10月17日付けで学校に提出された「学校への意見・質問募集の集計結果」について、学校側からの回答案が審議承認される(9-5)。学生会の意見・質問募集に対して、学生側からは、「プールを直したほうがいい」という意見が多数あったこと、そして「プールが一体どうなるのか説明がほしい」という意見もあったことがわかる。すなわち、プールの処遇が学生の相当な関心事であったことが明らかである。学校側からは、「予算的に困難」「体育科としては働きかけをしている」「修理できない状況が続いている」との回答。プールがどうなるのか説明してほしい、という質問については完全スルー。


【2019年】
【3月31日、石原祐志校長退任】
【4月1日、土居信数校長就任】


10月10日…R1年度第7回学生支援委員会。学生会から10月1日付けで「学校に対する意見・要望書」が提出され、それに対する学校側の回答案を執行会議に付して学生会に回答する予定である旨説明される(10-2)。「学校に対する意見・要望書」によれば、「プールを直してほしい」「プールの跡地をどうするつもりなのか」という要望と質問が、ともに複数人の学生から寄せられた事実がうかがえる(10-5)

11月27日…R1年度第8回学生支援委員会。学生会の「学校に対する意見・要望書」に対する学校としての回答案が上程され、承認される(10-8)。学校側からの回答をみると、「プールを直す予算は付けてもらえない」「プールを壊す予算もないためそのままになっている」「一千万円を超える予算が絡む工事になるので、明るい見通しを伝えられない」旨の回答(10-11)。「そのうち解体する予定である」ことを明言せず曖昧な書き方になっているが、暗に解体の方向性を匂わせる内容。
それにしても、回答中の「プールが無くなってよかったという学生も少なからずいます。」という言葉はあまりに無神経で噴飯モノである。水泳部員のみならず、水泳競技に学生生活や人生を捧げている方々にとって、学校として公式にこう言い放つことがどういう意味を持つか想像できない時点で教育機関として失格である。そもそもプールの存廃について学生にアンケートを取ったこともないのに「少なからずいます」と断言できる根拠が不明。

12月2日…R1年度第13回執行会議。上記の「回答」が上程され、承認される(5-1)


【2020年】
2月17日…R1年度第18回執行会議。上程された自己点検評価報告書案において、平成29年度計画の実績として、プール設備を閉鎖する見込みになったことが言及されている(5-12)。この約2年前に高専機構へ提出した「実績報告」と同内容。

11月4日…R2第12回執行会議。岩佐総務課長が校内施設の撤去・改修・新設について説明したようだが、その会議資料である年度末工事実施案の中に突然しれっと「プール撤去・整地」が盛り込まれている(6-1〜2)

11月5日…R2第8回教員会議。会議冒頭、土居校長直々に「プール撤去を行い更地にすることを考えており、今後課外活動のスペースとして活用できるようにしたい」と触れられたようす。ただし、校長から一方的に色々説明する中で一瞬触れられたのみで、プール撤去の是非について議論した痕跡は皆無(8-1)。また、内部関係者によれば、この教員会議はオンライン出席可能な形になっており、まさに「ドサクサ紛れ」の言及だったという。

11月20日…同日付けで、「長野工業高専プール他解体工事」の発注見通しが長野高専から公表される。この発注見通しが開示文書に含まれていない理由は不明。
https://www.nagano-nct.ac.jp/guide/procure/docs/R02hattyuumitoosi1120.pdf

11月25日…長野高専のプール解体工事の入札が公示される。
https://www.njss.info/offers/view/16838011/

12月7日…R2第14回執行会議。プールの撤去・整地と附属建物の取り壊しが承認される(6-3)
**********


■さて、先行開示資料である校内会議記録等からわかることは、大きく以下の3つです。

(1)「プールを潰して国際寮を建てる」という石原の妄言計画は、2018年初頭のたった1か月程度のうちに頓挫していたこと。

(2)その後、「プールを修理して使えるようにしてほしい」「プールをどうするつもりなのか説明してほしい」という学生からの声が根強く学校側に寄せられていたこと。学校側が学生に対し、ほとんど説明や意見交換を行わないまま解体実施に及んでいたこと。

(3)土居信数校長の下、プール解体実施予定がいきなり既成事実にされ、校内会議すらロクに開かれないまま一気に解体工事入札・実施まで至っていたこと。事前にプール解体の是非や解体後の用途を議論した痕跡がまったく認められないこと。


■このように、やはり土居体制の長野高専が「プール解体ありき」で突き進んでいた経緯が見て取れます。今回の文書開示により、学生の方々からプール復活を望む声が絶えず寄せられており、そうした声が一応にも学校側に伝えられていたことが判明しました。それにも関わらず、マトモな説明もなくプール解体を強行した土居校長は、まさに冷酷非情です。

 そして今回の文書開示を経ても、プールを解体して更地化したあとにどうしたいのかのビジョンが不透明のままです。一応、土居校長が教員に唯一説明した11月5日の教員会議において、「今後課外活動のスペースとして活用できるようにしたい」との方向性が示されていることこそ判明しました。しかし、水泳部の活動の場をわざわざ潰してまで、特定の部活のスペースにしてしまうとなると、学校として特定の部活やスポーツを差別・迫害し、一方で特定の部活やスポーツを優遇しているという話になってしまいます。

 さらに意味不明なのは、今年3月末に長野高専が寄こしてきた公開質問状への「回答」との齟齬です。この長野高専からの「回答」では、解体の理由と目的を尋ねた当会の質問に対して、「今後の土地の利用を検討していくためにも解体が必要不可欠であった」という意味不明な返事がなされてきたことは既報のとおりです。しかし、土居校長自らが「今後課外活動のスペースとして活用できるようにしたい」との方向性を教員会議で説明しているのですから、これをそのまま素直に「回答」で書けばよかったはずです。

■2020年11月5日の教員会議での説明内容と、当会の公開質問状への「回答」との食い違いは、何を意味しているのでしょうか。解釈のひとつは、「課外活動のスペースとして活用」というのが教員会議で反発を生まないようにするための出まかせであり、実際には何も考えていない、あるいは別の用途を想定しているという線です。

 解釈のもうひとつは、当会の公開質問状への「回答」が公表されることが明らかであり、当然学生の方々にも容易に目を通されるため、「プール廃止」を明言しないようにわざと滅茶苦茶な回答をしたという線です。しかしそうであれば、教員会議の場で廃止と活用を明言した以上、教員から学生へと早晩伝わるのは自明なのですから、無駄な努力にも思えます。

(※なお、土居校長には、「学生からの評判」を妙に気にする癖があるとのこと。学生のイベントを潰す命令を発したあとに、「やっぱり私が潰したことが学生に伝わるのは困る」として命令を撤回し、現場を振り回すといった事態も日常茶飯事のようす。プール潰し強行についても、頼まれてもいないのにすべて自分の判断と責任で行ったのだから、結果として生じた学生からの遺恨も正々堂々と受け止めてほしいものである。悪者なのだから悪者としての責任を取れ、卑怯者!)


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重機で無残にも破壊されていく長野高専水泳プール。後発開示資料@-6-3 工事写真dより。半世紀以上の歴史を誇り、長野高専生とOBたちの青春を支えてきた由緒ある施設を、ロクに校内で議論すらしないままコンクリの破片にしてしまった土居信数の独裁ぶりは常軌を逸しているというほかない。土居信数という男によるこの悪魔の所業を、異常なトップを戴いてしまったことによるこの残忍な帰結を、長野高専関係者にはシッカリと目に焼き付けていただきたい


■次に、追加で開示された、実際の解体工事に関する情報を見てみましょう。まず気になるのは、かかった費用です。開示資料によると、以下のことがわかります。

・解体工事の設計代金として、湯浅建築設計(株)に96万8千円を支払った(追加開示資料A-1)
・解体工事の請負代金として、みすず建設(株)に1100万円を支払った(追加開示資料A-2)


 この他にも、解体工事のための事前調査として、プール防水シートとプール防水モルタルの分析調査を外部に委託していたことが判明しています(本記事前編中、「プール解体工事文書一覧030422」参照)。これらの支払決議書については開示希望を出さなかったため、正確にいくら要したのかはわかりませんが、最低でも数万〜十数万はかかっているはずです。

 すると、プールを解体して更地にするだけでも、1200万円以上かかったことがわかります。

 しかし、そもそもプールを再開できない理由は、プール濾過機の更新費用である約849万円を用意できないからでした。それにも関わらず、この1200万円もの予算はいったいどこから湧いて出たのでしょうか。そんなカネがあるのなら、余裕をもってプール再開もできたのではないでしょうか。

 しかも、「更地にするだけ」で1200万円であり、この土地を新たに「活用」するのであれば、その分の莫大な追加費用が必要になることは明らかです。「カネがないからプール再開できない」と言いながら、プール修繕と再開に要する費用を遥かに上回るカネを投じてプールを破壊し、更地にしてしまった長野高専の運営陣は、小学生レベルの算数もできないのでしょうか。

■このように、長野高専プール解体をめぐる経緯は、内部文書の開示を経てもなお奇々怪々というほかありません。土居信数はなぜ、有無を言わさぬプール解体にこだわったのでしょうか。なぜ、1200万円以上もの税金と授業料を投じる解体実施にあたって、是非についての議論が無いのでしょうか。そこまでしてプールを更地にした後で、結局その土地をどうしたいのでしょうか。

 また、その過程で、「プールが無くなってよかったという学生も少なからずいます。」と学校から公式に言い放たれた水泳部関係者らがあまりにも不憫です。スイミングスポーツへの冒涜であるといっても過言ではありません。

 当会では今後とも、土居信数により1200万円以上の税金と授業料をドブに捨てながら強行されたプール解体の問題について、真相を追ってまいります。長野高専関係者の皆様方におかれましては、ぜひ旺盛な意見や情報提供をお寄せください。

【市民オンブズマン群馬からの報告】

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今回の調査の副産物として、長野高専水泳プール解体の際に生じたアスベスト含有建材を、なぜか我らが群馬県の高崎市に持ち込んでいたことが発覚した。どうして、当の長野県内の業者にアスベスト含有建材の処分を委託しなかったのか、極めて疑問。この不可解な「県外持ち出し」について、解体工事を担当したみすず建設、アスベストを受け入れた高崎市の産廃業者である大和建設の双方にヒヤリングする必要があるかもしれない。この問題については、別件として調査予定なので、読者各位においては報告を待たれたい。
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