雑賀洋平による群馬高専J科アカハラ事件の記録A…被害教員による『ハラスメントに関する申立書』  群馬高専アカハラ問題

■続いて、特に苛烈なアカハラ被害を受けたひとりである群馬高専電子情報工学科講師(当時)から、西尾校長(当時)を筆頭とする学校幹部らに宛てて2014年12月24日に提出された『ハラスメントに関する申立書』を掲載します。

【当会注:なお、記録資料3『群馬高専のハラスメントについて』冒頭にもあるとおり、同講師は職と引き換えにこの申立書を提出した。勇気を振り絞ったこの告発すらロクに相手せず、アカハラ揉み消しに動く天下り西尾校長と学校側の腐敗体質に絶望しながら、2015年3月に同校を去ったという。なお、同講師は学生にすこぶる人気であったという】

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雑賀洋平による群馬高専J科アカハラ事件の記録@…ログ・タイムテーブル・当時の概況・西尾校長の説明   群馬高専アカハラ問題

■当会が群馬高専そして高専組織の根深い闇に関わるきっかけともなった、雑賀洋平教授による群馬高専電子情報工学科(J科)大規模アカデミックハラスメント事件。同教授が学科長を務めた2014年度にかけて最も甚大な被害が発生し、多数の学生や教員が不登校化や精神科通いに追い込まれ、進学を断念した学生や退職を余儀なくされた教員も続出したといいます。

 この雑賀洋平による群馬高専J科アカハラ事件については、当時の被害者らが被害内容や事態推移を取りまとめた記録資料がありました。当初は水面下で共有されていたものでしたが、同校内部有志や当会の奮闘の結果として徐々に群馬高専の闇の実態が広まり始めたことを受け、遂にアカハラ被害者らも記録資料の公表に踏み切ることを決断しました。

 そして2016年8月7日、キュレーションサイト「NAVERまとめ」上にて一連の記録資料が公表されました(※雑賀洋平以外のJ科関係者氏名は非公表加工済)。なお当会では、それまでアカハラ犯の氏名を非公表もしくはイニシャル表示としていましたが、被害者らによるこの記録資料公表を踏まえ、以降は「雑賀洋平」の使用を公に解禁しております。

 このアカハラ記録資料は、その後4年間にわたり公表されていましたが、なんと2020年9月30日、掲載されていた「NAVERまとめ」がサービスごと終了してしまいました。

※参考:『NAVERまとめ、サービス終了 話題振りまいた11年』(朝日新聞デジタル、2020/10/01)
https://www.asahi.com/articles/ASNB14HN5NB1UTIL014.html

 当の雑賀洋平は、時の校長らによる必死の隠蔽と庇護のもとでノウノウと悠々自適に過ごし続け、今日に至るまで何ら事件の清算も解決もなされないままとなっています。当会として、そうした現状に鑑みつつ検討した結果、決して風化を許さず、悲惨なアカハラ事件の記憶を訴え続ける必要があるものと判断しました。そこで今回、当会自身において、アカハラ記録資料の公表掲載を行うことにしました。

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市有地を勝手に埋立てて太陽光発電施設を設置した古塩建設に原状復旧を要求予定のみどり市に当会が申入書  オンブズマン活動

■9月6日に地元紙2紙に、みどり市で、民間の太陽光発電施設の敷地内に、市有地が無断で使われているという、ふがいない行政で知られる群馬県内の自治体のなかでも極めつけの事件が報じられました。その後、今度は9月9日に、みどり市が業者に原状回復を求める予定であることが同市議会の経済建設常任委員会協議会に報告したと報じられました。さっそく記事を確認してみましょう。なお、9月6日の報道内容と、この事件のこれまでの経緯は次のブログ記事をご覧ください。
○2021年9月7日:市有地を勝手に埋立てて太陽光発電施設を設置した古塩建設の無法ぶりに手をこまねくみどり市の体たらく
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3359.html

**********上毛新聞2021年9月9日11:00
市有地内の太陽光施設 業者に原状回復要求 みどり
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市有地を勝手に埋立てて太陽光発電施設を設置した古塩建設の無法ぶりに手をこまねくみどり市の体たらく  オンブズマン活動

■9月6日に地元紙2紙に、みどり市で、民間の太陽光発電施設の敷地内に、市有地が無断で使われているという、ふがいない行政で知られる群馬県内の自治体のなかでも極めつけの事件が報じられました。さっそく記事を確認してみました。

**********上毛新聞2021年9月6日06:00
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市有地が太陽光発電施設の敷地の一部に… 盛り土されソーラーパネル設置 市側「業者と話し合う
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市有地を示す「標柱杭」2本が見える太陽光発電施設の敷地

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【出張!オンブズマン】悪事大油田・岩佐夫婦に漂う『過去の余罪』の臭い…未確認の出張旅費記録も開示!  【出張!オンブズマン】長野高専の闇

■長野高専の岩佐達也前総務課長が、長年にわたり常習的に架空の出張実態に基づいた請求を繰り返し、不正に巨額の旅費を着服していた問題については既報のとおりです。呆れた不正と疑惑の大油田状態にも関わらず、特権貴族として高専機構からの覚えめでたい岩佐達也は、ふるさと広島県の広島商船高専事務部長へと栄転逃亡を果たしていきました。

○2021年1月17日:【スクープ】総額40万円!?遂に暴かれた長野高専岩佐総務課長の夫婦ぐるみ常習旅費着服の実態と全貌!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3266.html
○2021年4月2日:【仰天速報】長野高専震撼の悪徳総務課長岩佐達也、新年度人事で広島商船高専の事務部長に栄転逃亡!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3296.html
○2021年4月20日:【仰天続報】広島栄転逃亡の岩佐達也…なんとその妻も全国立高専の教育事務に関わる本部責任者に!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3302.html

 ところで、長野高専関係者らの勇気あるご協力と当会調査によって明るみに出たのは、あくまでも岩佐達也が長野高専総務課長に着任して以後の3年間分でした。しかし岩佐達也は、四半世紀近くも前からほとんど会計畑一筋で勤め上げ、高専組織の予算会計の「穴」を熟知してきた人物です。すると、長野高専に最近赴任してきて初めて、旅費不正に手を染め始めたのだと果たして言い切れるでしょうか。また、岩佐達也の妻である浩子氏が同様の不正を働いていないと言い切れるでしょうか。そのように考えると、恐ろしく巨大な「余罪」のにおいが漂っていることがわかります。

 さらに決定的なことに、各高専の内部関係者からは、高専機構監査室時代の岩佐達也が、本部からは確実に往復200km以上になるはずの高専へと車で来ていたという目撃証言も続々寄せられています。事実とすれば、監査室職員が会計監査のために他高専へと赴く過程で堂々不正をしているわけですから、高専機構の底抜け体質ここに極まれりといった風情です。そこで当会では、強く示唆される余罪の数々を明らかとすべく、岩佐達也の「過去」にも目を向けて調査を試みることにしました。

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禁断のRDFとみなかみ町・・・怠る事実と契約継続中なのに期限徒過で却下判決を出した前橋地裁のヒラメ判事  みなかみ町政の暗闇

■9月2日の地元紙の社会面に、当会のみなかみ支部会員がみなかみ町を相手取り係争してきた裁判で、前日9月1日に前橋地裁民事第1部の田中芳樹裁判長が、原告棄却の敗訴判決を言い渡した記事が掲載されました。みなかみ町政を揺るがせてきた元町長の岸良昌とその取り巻き連中が起こした未曽有の組織ぐるみの犯罪的行為に、またもや前橋地裁は、行政を過剰に忖度する無責任判決を下しました。さっそく報道記事を見てみましょう。
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タグ: RDF 岸良昌 鬼頭春二

【出張!オンブズマン】長野高専映像制作部ソフト不正コピー横行事件の調査追報…依然謎の不都合情報の数々  【出張!オンブズマン】長野高専の闇

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不正防止を注意喚起するアドビ社のHP。https://www.adobe.com/jp/trust/fraud-prevention.html

■昨年(2020年)、長野高専内部で発覚したという映像制作部の不正コピーソフト使用横行事件。毎年、不正コピーソフトによる制作物の物品販売で多額の収益を上げていたというのですから、事は重大です。ところが土居信数校長ひきいる学校側は、この大事件を外部へ公表するどころか、内部者にすら情報遮断し、内々で「処理」を済ませる揉み消しぶりを披露しているようです。

 不信感と不満に火が付いた同校内部関係者の方々から調査要請が寄せられたため、当会では今年に入ってから事実関係確認の調査を始めていました。すると、土居信数が高専機構理事を兼任している影響か、機構本部までもが徹底的な時間稼ぎと文書隠匿対応を見せてきました。さらに、不正コピー被害者であるAdobe社への弁済について、当の映像制作部には一銭も負担を求めないまま、無関係な国民の税金と学生の授業料から勝手に支払った疑いも浮上してきました。

○2021年5月3日:要望に応え長野高専映像制作部ソフト不正コピー横行事件を調査開始…露骨な抵抗に見え透く機構の暗部
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3311.html

 さて、前回報告記事では、以下の4点がペンディングの懸案事項となっていました。

(1)高専機構としてAdobe社に弁済・補償等をした事実に関する新開示請求。
(2)高専機構がAdobe社とやり取りした一切の記録に関する追加開示。
(3)上記(2)の文書について当初しらばっくれていた理由等を質す再質問への回答。
(4)長野高専映像制作部の予算会計状況、特に物販等の収支を示す情報に関する新開示請求。


今回記事では、その後の調査経過を報告するとともに、高専機構・長野高専が相変わらず頑なに「都合の悪い」情報の隠匿を試みている現状についてお伝えします。

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【出張!オンブズマン】長野高専水泳プール解体強行問題に関する内部文書調査録(2)…開示文書にみる顛末  【出張!オンブズマン】長野高専の闇

※前編(文書開示の手続内容)はこちらhttps://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3353.html

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幾多の長野高専生たちの青春を見守ってきたであろう桜の木も、容赦なく伐採。咲き誇るべき令和3年の春を目前にして命を絶たれ、桜も無念であったことだろう

■土居信数校長による長野高専水泳プール解体強行問題に関し、2021年春から初夏にかけて同校より開示されてきた内部文書は以下のとおりです。

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【安中市庁舎建替え問題】市議会庁舎建設等特別委が「安高跡地を適地」と結論づけた報告書の市民そっちのけ  安中市庁舎建替えに伴う予算過大問題

■9月2日付の地元新聞に次の記事が掲載されました。なんと、市議会に設置されていた「庁舎建設等特別委員会」なるものが、最終報告書を9月1日の安中市議会定例会の初日に上程したというのです。しかも、安中市が行った市民アンケートで、現在の市庁舎の場所が最適だとする意見が過半数を占めていたにも関わらず、それらを無視して、旧安中高校跡地が建設場所として最適だと結論付けた報告だというのです。さっそく見てみましょう。クリックすると元のサイズで表示します

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【出張!オンブズマン】長野高専水泳プール解体強行問題に関する内部文書調査録(1)…開示までの手続過程  【出張!オンブズマン】長野高専の闇

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土居体制による意味不明な理由付けのもと、徹底した秘密主義によって教職員・学生もほとんど全く知らないまま解体計画が進められ、国費・授業料1200万円超のドブ捨てと引き換えに更地と化した長野高専元水泳プール。2021年4月上旬、内部有志により撮影

■暴政を極めた石原校長時代の後遺症として、数年来使用不能状態に陥ったまま放置されていた長野高専水泳プール。新しくトップに就いた土居信数校長は、石原提唱の妄言計画とは利害関係もないはずであり、一応の高専教員出身校長としての矜持をもって再びプールを復活させ、同校学生の文化的生活の活性化に動くことが期待されていました。

 ところがなんと土居校長は、教職員や学生らにもロクに知らせぬまま、2021年1月半ばから水泳プールの完全解体工事をこっそり強行していたのです。教職員・学生らがようやく異常事態を認識したときには既に手遅れで、半世紀以上の歴史を誇り、長野高専初期から幾多の学生たちの青春を支えてきた同校水泳プールは、跡形もなく見るも無残な更地と化してしまいました。

 寝耳に水の事態に呆然とする長野高専関係者らが見守る中、当会では本件経緯の調査を始めました。解体理由や関係者への説明事実について当会が公開質問すると、同校は「今後の土地利用の検討のためとりあえず解体した」「学生・後援会への事前通知や説明をした前例はない」といった滅茶苦茶な言い分を並べてきました。一方、石原時代を含む一連の内部経緯情報について当会が開示請求をかけると、同校は露骨な時間稼ぎの末ようやく受け取り、年度をまたいだ文書開示準備を始めました。

○2021年3月18日:【長野高専】石原の悲願ついに成就…土居体制が水面下で強行の水泳プール解体に同校関係者一同呆然!!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3284.html
○2021年3月30日:長野高専水泳プール解体強行問題…理由と経緯を質す当会質問状に同校から返された支離滅裂回答
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3294.html

 こうして、同校からどのような文書が開示されてくるのか、そして水泳プール解体強行の経緯と目的が果たして明らかになるのか、強く注目されていました。

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【サンパイまみれの群馬県】お盆休みに徘徊軍団が不法投棄現場を調査(その1)三峰山麓のコンクリ屑  全国のサンパイ業者が注目!

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初日に徘徊調査した沼田市の林道

■当会が誇る徘徊老人軍団のスラグ特別調査団(通称「リットン調査団」)がお盆恒例の県内サンパイ不法投棄現場調査を敢行しました。今年の調査は、初日が市民オンブズマン群馬・みなかみ町会員のご案内で県の北部を調査し、2日目は市民オンブズマン群馬副代表が調査に加わり、県の中西部を調査しました。

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【安中タゴ51億円事件】会議録不開示取消訴訟で原告完全敗訴!…土地公社の伏魔殿化を追認した前橋地裁  土地開発公社51億円横領事件


■令和3年8月18日(水)13時30分に前橋地裁2階第21号法廷で開かれた第4回弁論の判決言渡しで、4月に前任の渡邊裁判長(現・東京高裁判事)と交替した田中芳樹裁判長は、冒頭、橋本書記官が「令和2年(行ウ)第17号事件」と読み上げた後、「それでは判決を言い渡します。主文、本件訴えのうち,別紙不開示情報目録記載以外の不開示部分の取消しを求める部分を却下する。原告のその余の請求を棄却する。 訴訟費用は原告の負担とする。理由は判決文を見てください」と宣言しました。

 4月に前橋地裁に赴任した田中裁判長が、前任者から引き継いだ事件で初めて判決を出すということで、その内容が注目され、オンブズマン関係者3名と大手新聞記者1名が傍聴していましたが、やはり行政にモノ申す判決内容とは程遠く、行政におもねる事なかれ主義の判決でした。現在、当会で係争中の数件の行政を相手取った住民訴訟事件を同裁判長が担当していますが、この判決文からすると、その他の事件の行方にも影響は大きいと思わざるを得ません。さっそく判決文を見てみましょう。
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6日間続いた雨天からようやく日差しを見せた8月18日午前11時ごろの前橋地裁。

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【繰り返される悲劇】東京高専の学生自死事件で機構本部が設置した第三者調査委の真相究明能力は?  群馬高専アカハラ問題

■「高専生の自殺」については、当会としても地元の群馬高専で2年間に3名の自殺者が出た事件をきっかけに、高専組織の体質にどのような問題があるのか詳しく調査追及してきました。その後、隣県の長野高専からも同様の事例が寄せられ、県境を跨いで検証を続けております。こうした悲劇が繰り返されている原因としては、独法高専機構という文科省傘下のピラミッド役人組織が、恐ろしく国民の監視とガバナンスの届きにくいシステムになっていること、文科省天下り校長や悪徳教職員の隠蔽揉み消し癖のせいで各種ハラスメントやいじめが恒常化しやすい土壌ができていること、などが挙げられます。これが、これまでの当会の活動を振り返っての概ねの結論です。

 事実、高校・大学生に比べ、国立高等専門学校生の自殺率が約2倍になることは、国会でも取り上げられ問題視されています。原因分析として、コロナ感染拡大の影響で大学在学中に就職先が決まらずに卒業し、孤立感を深める実態があるとされていますが、そもそも高専機構の組織的な問題にメスを入れないと根本的な解決はおぼつかないと思います。

 こうした中で、高専機構本部が、8月12日に「『東京工業高等専門学校の自死事案に係る第三者調査委員会』の設置について」と題するお知らせをリリースしました。さっそく見てみましょう。

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【もうすぐお盆】恒例の村の共同墓地の清掃作業  国内外からのトピックス


■筆者の居住する安中市北野殿地区には、4カ所の共同墓地が有り、それぞれのマケごとに所有地が分かれています。マケというのは、本家とその親族分家や奉公人分家,また直接分家だけでなく間接分家(分家の分家,すなわち孫分家とか又分家と呼ばれた家)をも含む組織集団のことで、農山漁村社会でマキ、マケ、マツイ、カブウチ、イッケ、クルワなどとも称されており、商人社会ではノーレンウチなどとも呼ばれていたもので、社会学、民族学、民俗学、社会人類学によっては同族団(同族集団、同族団体、同族組織)と呼ばれています。

 筆者の所属する小川マケが保有する墓地は、村の北側の北浦地区に所在しており、東邦亜鉛安中製錬所との境界から僅か50mの地点にあります。毎年お盆前の8月の第1日曜日の早朝に墓地清掃のための共同作業が行われています。

 年々猛暑となるため、以前から作業開始時間が朝6時と決められており、筆者が10分前に現場に行くと、既に過半数のメンバーが作業を始めていました。

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昇り始めた朝日を背に進入路の清掃作業をする住民ら

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タグ: お盆 マケ 共同作業

東京五輪の中国バドミントン女子選手の余りに下品な罵声を中共政府が称賛  国内外からのトピックス

■7月23日夜行われた東京五輪の開会式で台湾はプラカードこそ「チャイニーズ・タイペイ」でしたが、行進の順番は事前に予定されていた106番目の「チャド」の次ではなく、実際には103番目の「だいかんみんこく」の次で、105番目の「タジキスタン」の前でした。筆者も見ていて「あれっ」と思ったのですが、あとでネットで確認すると、やはり、「たいわん」の呼称で行進の順番とすることを事前に台湾側に通知していたことがわかりました。さっそく中共政府が抗議したようですが、「余計なお世話」だと言えます。

 さて、今回の五輪で台湾が獲得したメダル数は、8月1日午後5時現在で金2、銀2、銅4の合計8個で、2004年のアテネ大会での金2、銀2、銅1の計5個を早くも上回り、さらに上積みが確実視されています。

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タグ: 東京五輪 台湾 中共




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