高崎芸術劇場の官製談合事件…自作自演の「コンプライアンス室」設置で市役所の犯罪は抑止できるの?  高崎市の行政問題


■2019年9月28・29日に岐阜市で開催された市民オンブズマンの全国大会で、全国31県庁所在地市及び32中核市を対象に実施した2018年度の予定価格(税抜き)5,000 万円以上の2,576件の公共工事に関して、2位の豊橋市(97.1%)以下をしり目に堂々のワースト1位に輝く高崎市(※当会注:ちなみに前橋市は95.9%で63市のうちワースト12位、群馬県も95.9%で47都道府県のうちワースト3位)ですが、同市が鳴り物入りで建設した高崎芸術劇場を舞台に繰り広げられている官製談合事件の摘発が行われた11月18日の夜から、早くも2か月が経過しました。
 そうした中、先月12月18日に高崎市は鳴り物入りでコンプライアンス室なるものを設置しました。マスコミは、「コンプライアンス室は事件発覚直後の記者会見で富岡市長が発表した再発防止対策の一環だ」と報じていますが、本当にそうなのでしょうか。とりあえずは、マスコミ報道を見てみましょう。
**********群馬テレビ2019年12月18日アップロード
高崎市がコンプライアンス室を設置 群馬・高崎(19/12/17)
https://www.youtube.com/watch?v=9cQlVzJHNkI
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当会会員が高崎市の介護保険行政を質すべく居宅介護支援を拒否した最寄事業所に公開苦情申立で直訴  高崎市の行政問題


■高齢者の親族を抱える当会会員は、高崎市の若宮苑を巡る補助金の不正給付を巡り、これまで高崎市を相手取って係争してきましたが、一審、二審そして上告審まで、裁判所は行政の言い分を聞いてしまいました。こうした状況下で、当会会員が介護保険制度のもとに、高崎市長より介護保険法の指定許可を受けた居宅介護支援事業所「じゃんけんぽん」と2017年12月20日に支援契約を締結していたことから、さっそく当該事業所に対して、高齢の親族への居宅介護支援の提供を求めてきました。ところが、当該事業所がサービス提供を拒否したため、当会会員はその後も高崎市等に苦情申立てを行い、当会代表も直談判に加わりましたが、以前2年余り経過してもなお居宅介護支援を受けられないままとなっています。
 そのため、当会会員は、重い腰を一向に上げようとしない行政を通じてではなく、直接事業者である「じゃんけんぽん」の経営責任者に直訴することを決意し、1月14日付で、次の内容の公開苦情申立書を1月14日に発出しました。なお、昨年10月15日の高崎市行政担当者らとの面談のようすは次のブログをご覧ください。
○2019年10月25日:居宅介護支援を最寄り施設に求めたら拒否された当会会員が高崎市の介護保険行政をただすべく面談
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3063.html


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【タゴ51億横領103年ローン】群銀との和解20年後の対応に係る情報黒塗りの安中市に審査請求中!  土地開発公社51億円横領事件



■当会は、安中市土地開発公社を舞台にした巨額公金横領事件の群銀への和解金支払い103年ローン問題で、少なくとも安中市とは別法人の公社のために、安中市が連帯責任を負う必要はないはずと考えています。ところが、安中市が群銀の圧力に屈して、前回の和解10年後の対応と同じ形で和解20年後についても、今年の3月末に群銀に「証」を差し出したことが、安中市の広報あんなか6月1日号ではじめて市民に知らさたため、仰天しました。
 この間の経緯を調べるため、当会は6月10日に情報公開請求をしたところ、8月14日にようやく500ページ余りの黒塗りだらけの情報が開示されました。これでは住民として納得できないため、疑問や不明な事項を列挙して質問状の形にまとめて、9月18日付で安中市長宛に書留で郵送したところ、返事が遅れに遅れていましたが、10月23日に、ようやくメールで送られてきました。この安中市からの回答内容に、いくつかの疑義や示唆があったため、10月24日に安中市長あてに追加の行政文書開示請求書を提出しました。ここまでの詳細については次のブログ記事をご覧ください。
○2019年10月24日:【タゴ51億横領103年ローン】和解後20年目にタゴから1円も取れず群銀には貢ぐ安中市が住民説明会?!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3062.html
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有毒スラグ問題を斬る!…新春スラグ調査「儲かる鷹(狸)は爪を隠さず」その2  スラグ不法投棄問題


■群馬県中にダンプトラックで不法投棄された有害スラグ問題は、未解決なまま2019年新春を迎えました。群馬県のスラグ不法投棄問題は2つの排出事業者があります。
 一つは大同特殊鋼(株)渋川工場が排出し、(株)佐藤建設工業が天然石と混合し、毒を薄めたとみせかけた、有害スラグ問題で、こちらは群馬県により「廃棄物」に認定されています。
 もう一つは、東邦亜鉛(株)安中精練所が排出し、岡田工務店グループがリサイクル砕石や違法盛り土に見せかけてばら撒いた鉛ヒ素入りスラグ問題で、こちらは監督官庁の群馬県や高崎市がノラリクラリ不作為を続け廃棄物に認定すらされていません。
 そしてこの二つの問題の共通点は、本来は真っ先に責任をとらせるべき不法投棄実行犯を排出事業者や県・市が、かばい続け(株)佐藤建設工業や岡田工務店グループが異常な発展をとげていることです。
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当会会員が撮影した建設中の(株)岡田工務店新社屋の様子。スラグマネーが余って仕方がないというところか?

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大量の建設発生土が忽然と消えた渋川土木事務所所管公共ストックヤードを巡る住民訴訟第3回口頭弁論の様子  県内の税金無駄使い実態



■群馬県では、県土整備部の建設企画課が建設発生土ストックヤードの整備の重要性をHPでも謳っていますが、渋川土木事務所所管のストックヤードを巡り、河川法を無視して大規模な掘削あるいは大量の発生土の集積が行われ、6年間の稼働を終えた時点で大量の発生土が忽然と消えるなど、問題視されています。当会は、入手情報をもとに、2019年3月25日に住民監査請求を群馬県監査委員に提出しましたが、その甲斐もなく、6月3日付で棄却・却下されました。
 その後、当会は7月4日に住民訴訟(事件番号:令和元年(行ウ)第13号 行方不明建設残土量に係る損害賠償請求訴訟事件)を前橋地裁に提起し、9月20日(金)午前11時から第1回弁論が行われ、被告が出した答弁書の求釈明について原告が回答することになりました。続いて、11月1日(金)10時から第2回弁論が行われ、求釈明に対する原告の回答を記した準備書面(1)が陳述され、これに対して被告が反論することになりました。そして、年が明けた1月10日(金)16時半から第3回弁論が行われましたが、それに先立ち、被告が第1準備書面を提出し、原告が甲13号証として拡大カラー版を改めて提出しました。
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1月10日午後4時40分の前橋地裁の建物。

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関東最大級の安中ソーラー合同会社のメガソーラーがついに1月3日から送電開始!  安中市内の大規模開発計画


■2016年秋から造成が開始された群馬県安中市の岩野谷の大谷・野殿地区約130ヘクタールに及ぶ関東地方で最大級とされるメガソーラー施設が2019年12月末に完成し、2020年1月3日に送電が開始されました。約370万立方メートルに上る移動土砂が行われ、広大な里山が僅か3年で姿を消し、現地では一面の殺風景なパネルの海となってしまいました。
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野殿の水道山付近から見た安中メガソーラー施設の一部。


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令和元年末にまたまた「硯石」報道・・・悪いのは誰だ!   県内の税金無駄使い実態


■令和元年の秋から冬にかけ、地元群馬県で唯一の県域地方新聞(県紙)として、大手紙を上回る公称30万部の発行部数を誇る上毛新聞は、なぜか頻繁に渋川市議会の様子を報道しています。しかも正式な手続きなしに進められた歴史的価値のある巨石「硯石」の周辺整備にまつわる問題を面白おかしく報道するというものでした。
 年が改まってしまいましたが、渋川市が設置した調査委員会の意見書がまとまったようなので見ていきましょう。
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有毒スラグ問題を斬る!…新春スラグ調査「儲かる鷹(狸)は爪を隠さず?」  スラグ不法投棄問題


■群馬県中にダンプトラックで不法投棄された有害スラグ問題は、未解決なまま2020年新春を迎えました。群馬県のスラグ不法投棄問題は2つの排出事業者があります。
 一つは大同特殊鋼(株)渋川工場が排出し、(株)佐藤建設工業が天然石と混合し、毒を薄めたとみせかけた、有害スラグ問題で、こちらは群馬県により「廃棄物」に認定されています。
 もう一つは、東邦亜鉛(株)安中精練所が排出し、岡田工務店グループがリサイクル砕石や違法盛り土に見せかけてばら撒いた鉛ヒ素入りスラグ問題で、こちらは監督官庁の群馬県や高崎市がノラリクラリ不作為を続け廃棄物に認定すらされていません。
 そしてこの二つの問題の共通点は、本来は真っ先に責任をとらせるべき不法投棄実行犯を排出事業者がかばい続け(株)佐藤建設工業や岡田工務店グループが異常な発展をとげていることです。
 スラグ不法投棄特別調査チーム「リットン調査団」が今年も新春特別調査を行ったようです。さっそく調査結果報告を見ていきましょう。
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大同スラグを群馬県中にばら撒いた(株)佐藤建設工業の事務所が新しくなっていた。

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【スクープ】長野高専石原祐志前校長就任・退任の裏事情…実はあの日本中激震の大事件と連動していた!?  群馬高専アカハラ問題

■2016年4月に長野高専校長に着任してからの3年間、数々の問題行動で同校とその関係者らに著しい混乱とモラル崩壊をもたらした、文科省天下り前校長・石原祐志氏。群馬高専の諸事件に対する当会の追及劇に勇気付けられた長野高専関係者らからの告発を受けて、2018年度から当会が追及調査を始めていたところ、石原氏は今年(2019年)3月末に突如校長職を辞して、理研の名ばかり部長職に流れていきました。
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日本中を騒がせた有名人からこんな「友情の校長プレゼント」がなされていたかもしれない?

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【高専過剰不開示体質是正訴訟・報告】第一次提訴に対する高専機構からの答弁書と第一回口頭弁論の様子  群馬高専アカハラ問題

■高専組織の悪辣極まる情報隠蔽体質……当会ではその是正を狙って、2019年の10月に第一次・第二次の二度にわたり、各種情報不開示処分の取消を求め高専機構を提訴いたしましたことは既報の通りです。
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2019年12月12日午前10時52分の東京高等地方簡易裁判所合同庁舎前。

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安中公社51億円事件…タゴのタゴによるタゴの為の和解20年後の市民向け報告会一部始終(その2)  土地開発公社51億円横領事件

■タゴ事件発覚から24年半が経過した今年の年の瀬、2019年12月25日(水)午後7時から、安中市役所3階305号会議室で、住民を対象にした報告会が開催されたのに引き続き、翌12月26日(木)午後7時から、安中市役所松井田庁舎の基幹集落センター1階研修室で、住民ら約17名が集う中、開かれました。その一部始終を、市民オンブズマン群馬の会員の協力により録画で記録しました。とりわけ、旧松井田町の住民の皆様は、2006年の安中市との合併により、この理不尽な巨額横領事件の尻拭いをさせられており、報告会の参加者数は前日の半分以下でしたが、報告会の中で痛烈な批判が相次いで出され、予定時間を15分ほどオーバーするほどでした。ぜひ、この史上空前、そしておそらく絶後の51億円巨額横領事件について、安中市民の皆さんはもとより、ひろく内外のかたがたに一人でも多く、知っていただけるよう、この動画を見ていただきたいと思います。なお、冒頭の市・公社側の説明は前日25日の安中市役所での報告会と同様なので省略し、参加者との質疑応答の部分のみを動画に記録しました。
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安中土地開発公社51億円横領事件の群馬銀行との和解20年後の報告会 (松井田庁舎)
https://www.youtube.com/watch?v=EefyFKU6vnQ

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【長野高専】天下り石原名誉教授問題…同校と産総研の開示文書で「授与」と「活用」の経緯を暴く!(2)  群馬高専アカハラ問題

○開示請求から文書受領までの経緯はこちら ⇒ URL:https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3098.html

■石原祐志氏への名誉教授称号授与の過程、および同氏による名誉教授称号の使用について、長野高専と産総研から受領した開示文書を以下に掲載します。
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長野高専から郵送された部分開示文書の入った封筒。

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【長野高専】天下り石原名誉教授問題…同校と産総研の開示文書で「授与」と「活用」の経緯を暴く!(1)  群馬高専アカハラ問題

■数々の問題行動で長野高専とその関係者らに著しい損害とモラル崩壊をもたらした、同校の文科省天下り前校長・石原祐志氏。ところが、たった3年間の天下り在職にそぐわぬその凄まじく不名誉な負の実績にも関わらず、彼の跡を継いだ土居新校長ら長野高専幹部は、有無を言わさず同氏への名誉教授称号授与を強行してしまいました。
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産総研(AIST)ヘルスケア・サービス効果計測コンソーシアムのHPより。

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プロパー高専校長が群馬に大集合!ベールに包まれた「ラシーネの密談」とは…〈付録:「潜入記」追記〉  群馬高専アカハラ問題

■情報提供により、2019年12月5日(木)〜翌6日(金)にかけて、「第11回国立高等専門学校教員出身校長研究会」なる会合が開かれ、高専教員出身の高専校長が大集合することが判明しました。さらに、ホストはなんと群馬高専で、当然舞台はそのお膝元かつ当会本拠地の群馬県であることがわかりました。
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12月5日、ホテルラシーネ新前橋2Fのロビー受付脇の宴会案内板。見ての通り、「第11回国立高等専門学校教員出身校長研究会」の御席が「18:30〜20:30 1階 松の間」に用意されていることがわかる。

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安中公社51億円事件…タゴのタゴによるタゴの為の和解20年後の市民向け報告会一部始終(その1)  土地開発公社51億円横領事件

■今年、広報あんなか6月1日号にタゴ51億円事件の和解20年後の対応と題する小さな囲み記事が掲載されました。その中に「現在、安中市土地開発公社の事業および経営は順調に推移しており、返済を続けていくための資金が十分ありますので、安中市が債務保証による弁済をする必要はありません。」という一文がありました。その理由について、果たしてどのような説明がなされたのでしょうか。タゴ事件発覚から24年半が経過した2019年12月25日(水)午後7時から、安中市役所3階305号会議室で、住民を対象にした報告会が開催されました。住民ら約40名が参加しました。その一部始終を、市民オンブズマン群馬の会員の協力により録画で記録しました。ぜひこの史上空前の51億円巨額横領事件の103年ローンのことをあらためて見つめなおしたいと思います。
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安中土地開発公社51億円横領事件の群馬銀行との和解20年後の報告会
https://www.youtube.com/watch?v=3nqECnwg31Q

※配布資料一式:ZIP ⇒ 2019122526ynjsa20n.zip

※参考情報〇2006年4月13日:安中市巨額詐欺横領事件の詳細情報
https://newmatsuida.web.fc2.com/madom.htm

 なお、この日の安中市役所での報告会には群馬銀行の現役職員が1名、私服で来ておりました。社命で、報告会に出席した住民の反応をチェックするように言われてきたものと思われます。

【市政をひらく安中市民の会】
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