【安中市庁舎建替え問題】安中市議会における庁舎建設等特別委員会の議事概要の開示で分かった小田原評定  安中市庁舎建替えに伴う予算過大問題

■現在、安中市庁舎の建て替えを巡り、安中市が選んだメンバー主体に16名による市民懇談会が6月から毎月下旬に開催され、今月下旬に第5回目となる最後の会議が開催される予定です。その後、どのように進められるのか市側からの説明はなく、あとは市側の思惑で計画が進められるのではないかと、市民の間で懸念の声が上がっています。
 こうした中で、市民から選ばれた議員で構成される安中市議会では、「庁舎建設等特別委員会」を昨年12月に立ち上げ、これまで10回にわたり、市庁舎建替えの件で話し合いをしています。
 今年8月29日発行の安中市議会最大会派の新政会会報(令和2年夏号)にも「庁舎建設等特別委員会では、庁舎の規模や建設場所等について話し合っており、現庁舎位置と旧安中高校跡地とのメリット、デメリットについてまとめ、庁舎建設場所を9月までに決定していく予定であります。」と報告があります。
※2020年8月29日発行「新政会会報(令和2年夏号)」 ZIP ⇒ 20200829vv.zip
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【働き方改革を先取り?】監査請求棄却・・・副業無届で副収入2億円+退職手当1200万円の役人天国群馬県  県内の税金無駄使い実態


■2007(平成19)年7月に中古購入の賃貸アパート経営スタートから2017(平成29)年3月に中学校の教諭を退職するまでの10年間に約1億9千万円に上る副収入を得ていた群馬県のスーパー教師。彼は、その間ずっと教員として勤務していましたが、2016(平成28)年7月ごろから長期休暇を取得し、平成28年12月23日に不動産業等を扱う会社を設立し役員に就任しましたが「任命権者」の許可を得ないまま、翌年3月まで長期休暇・休職をしました。そして退職に当たり、群馬県は彼に1200万円(推定)の退職手当を支払いました。

 これはどうみても地方公務員法第38条に定める営利企業への従事等の制限に抵触するのではないか。したがって、退職手当は返還を求めるべきではないのか。そう判断した当会では、2020年8月6日付で住民監査請求に踏み切りました。その監査結果が10月13日付で通知されました。群馬県監査委員の判断は、「まったく問題ない」というものでした。

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2013年3月16日(土)に横浜で開催された「第4回日中お母さんサミット」に寄せた大木先生のメッセージ。

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八木田恭介県議と萩原渉県議の政務活動費及び旅費の二重請求に関し監査委員の面前で陳述   県内の税金無駄使い実態


■8月5日に当会事務局に太田市在住の県民のかたからいただいた1通の投書をもとに、当会は「八木田恭之県議会議員及び萩原渉県議会議員の政務活動費及び旅費の二重請求」について、9月14日、住民監査請求書を群馬県監査委員宛に提出しました。その後、補正手続を経て、10月12日に陳述と追加証拠の提出の機会があり、県庁を訪れました。なお、これまでの経緯は次のブログ記事を参照ください。
○2020年9月22日:八木田恭介県議と萩原渉県議の政務活動費及び旅費の二重請求について住民監査請求
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3211.html
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10月12日(月)午後1時半から県庁26階で開かれた陳述会。今回は政務活動費なので議会に関する事案だとして群馬県議会議員の井田泉・議会選出委員(令和2年5月22日就任、非常勤)と臂泰雄・議会選出委員(令和2年5月22日就任、非常勤)は欠席。さらに、代表監査委員長で弁護士の丸山幸男・識見委員(平成25年2月21日就任、常勤)も、ご自分の仕事が忙しいらしく欠席。そのため、公認会計士の林章・識見委員(平成28年10月1日就任、非常勤)のみの出席という、極めて珍しいかたちでの開催となった。

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セクハラ有罪判決の市元職員の退職手当返還情報の存否応答拒否した前橋市に審査請求  前橋市の行政問題

■公務員のズサンな勤怠管理で多額の血税が失われていることは各地の事例で明らかですが、不祥事件が多発する前橋市の場合、やはりきちんとした職員管理ができていないことが大きな要因の一つと思われます。そこで、当会では不倫相手の職員の時間外手当を不正に認めていた前橋市役所の実態を正すべく、現在住民訴訟中ですが、2019年6月28日に前橋地裁で強制わいせつの罪による懲役6か月、執行猶予3年の有罪判決が元管理職の職員に対して言い渡されました。

 この判決を受けて前橋市は元管理職の職員に対して、2020年1月24日に返納を命ずる処分を行いました。そのため、同年7月14日付で、前橋市長に行政情報公開請求書を提出したところ、同7月21日付の部分開示決定通知書が7月23日に当会事務局に届きました。ところが中身を読むと、肝心の元管理職の職員の退職金の返納に関する情報を、前橋市長が存否応答拒否したことが判明しました。ここまでの経緯は次のブログ記事を参照ください。
○2020年7月26日:セクハラ有罪判決の市元職員の退職手当返還確認の情報開示請求で前橋市が存否応答拒否!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3184.html

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コロナ対策の為、入口と出口を区別した前橋市役所の表玄関。

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【安中市庁舎建替え問題】市長は51億円横領の元職員タゴ親族所有の土地をタゴを通じて今こそ提供させよ!  安中市庁舎建替えに伴う予算過大問題

■現在、安中市庁舎の建て替えを巡り、安中市が選んだメンバー主体に16名による市民懇談会が6月から毎月下旬に開催され、今月下旬に第5回目となる最後の会議が開催される予定で、その後、どのように進められるのか市側からの説明はなく、あとは市側の思惑で計画が進められるのではないかと、市民の間で懸念の声も上がっているようです。
 そうした中、当会では、この問題に関して取り組むに当たり、まずは必要な情報として、次の情報開示請求を9月4日に安中市長に対して行いました。この中で、当会としてとくに関心があったのは、(4)と(5)でした。

**********ZIP ⇒ 20200904ssjiznaa1znj.zip
<開示を請求する行政文書の内容又は件名>
市庁舎に関わる市民懇談会等に関連する次の情報
(1)市は市庁舎移転を視野に入れて令和2年3月に安中高校跡地を群馬県から買い取ったというが、買取りを決めた理由や、買取りを決めた後の県との交渉経過、および買取り価格等条件の内容・根拠・内訳等が分かる一切の情報。
(2)市庁舎の建て替えに関連し、既存の場所での建て替えの場合、第1種住居地域の場合3000平米以上の延べ床面積の建築物は建てられないとする市の説明の根拠・理由が分かる一切の情報。
(3)新庁舎建て替えに必要な資金のやりくり、とりわけ、自己資金および合併特例債を含めた借入と償還の条件と想定スケジュールと地方交付税との関係が分かる一切の情報。
(4)既存の場所での建て替えの場合、この機会に市役所の敷地に隣接する元土地開発公社職員で約24億円の債務を市・公社に負っている人物の親族が保有する土地の無償提供等について、これまでに協議・交渉等を元職員ら関係者としたのか否か、経緯が分かる一切の情報。
(5)昨年12月に元職員から5万円返済後、8月31日現在に至るまでにあらたに元職員から回収した債権の一切の情報。

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元職員タゴの親族が保有する市役所の隣接土地(左下の白色の四角い部分)。ここをタゴを通じて債務一部返済として提供してもらえば好都合だ。10月3日の市民団体のシンポジウムで建築家も推奨!(詳しくは記事末尾参照)
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【東邦亜鉛非鉄スラグ問題】群馬県が行政処分をした非鉄スラグの質問に対し東邦亜鉛がよこした不誠実回答  東邦亜鉛カドミウム公害問題

■群馬県が令和2年9月10日付で東邦亜鉛活タ中製錬所から排出された非鉄スラグに関する廃棄物処理法に基づく調査結果及び行政処分を発表したので、地元の公害対策委員会の委員長を仰せつかっている筆者は、いくつか疑問点や不明点があったため、9月14日(月)午後3時半に同社東京本社を訪問しました。
 当初は同社安中製錬所の森田所長に面談するつもりでしたが、所長も事務部長も環境室長も業務多忙で都合がつかないとのことで、東京本社に電話を入れたところ、同社の部長クラスも環境・安全室長もこれまた都合がつかないと言うことで、総務部の担当者と面談することになったものです。
 20分ほど説明したところ、別の会議が入っているということで中途半端に切り上げざるを得なかったため、東邦亜鉛側は「あらためて書面で質問事項をまとめて出してほしい」というので9月15日に次のメールを発信しました。
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右奥のビルが東邦亜鉛本社のある鉄鋼ビル。東京駅八重洲側北口の大丸デパート脇から徒歩2分。


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【大同有害スラグ問題】渋川市が控訴理由書を提出!そこになんと訴訟参加人として大同特殊鋼の名前が!!  スラグ不法投棄問題

■大同特殊鋼(株)渋川工場由来の鉄鋼スラグは、有毒物質であり産業廃棄物です。不法に投棄されている廃棄物は撤去し、片づけなければなりません。しかし、群馬県県土整備部や国土交通省、そして渋川市の3者は、「鉄鋼スラグ連絡会議」というおよそ廃棄物とは関係ない怪しげな組織を立ち上げ、撤去はおろか、アスファルト舗装により被覆する工事が行われました。これは完全に廃棄物処理法を無視しており、この始末は、時効が訪れる20年の期間、お役人様はじっとダンマリ・不作為を貫くつもりなのでしょう。
 当会は、群馬県東吾妻郡萩生川西地区の農道に不法投棄されたスラグについて、提訴し控訴審まで争った結果、直ちに被害はない、などとして敗訴させられました。そうしたなかで大同特殊鋼の有毒スラグを巡り、当会の萩生スラグ裁判とは別の群馬県渋川市の市道に不法投棄されたスラグ裁判の判決が8月5日に前橋地裁で言い渡されたことは当会のブログで報告済です。
 その後、渋川市は判決を不服として控訴手続きを取っておりましたが、この度、被告の渋川市から控訴理由書が原告に送られてきました。驚くべきことに、なんと大同特殊鋼鰍ェ訴訟参加人として被告側に付いています。
 さっそく被告らがどのような控訴理由を記しているのか見てみましょう。
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畑の中にある渋川農道のアスファルトでフタをする以前の様子。40ミリの大きさに砕かれた生一本スラグが敷砂利されている。畑の中に天然石以外の敷砂利をするのはいかがなものか、と心配するお役人様はいなかったのだろうか?
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【群馬高専】アカハラ犯雑賀の担任就任強行や杜撰コロナ対応への薄ペラ回答にみる相変わらずの腐敗体質  群馬高専アカハラ問題

■群馬高専電子情報工学科の罪なき学生や部下教員に凄惨なアカハラをはたらきながら、時の校長らによる必死の隠蔽と保護のもと、今日に至るまで事件の清算も解決もなされないままの雑賀洋平教授。そうした状況の中、雑賀氏が新型コロナ騒ぎのドサクサ紛れになんと同学科3年クラスの担任に就任し、しかもそれが同学科長の大墳氏の「推薦」によるものであったことが発覚しました。

 こうした事態に鑑み、当会では9月7日、同校に対して質問書を提出していました。質問書では、同校の杜撰な新型コロナ対応などについてもあわせて見解を問うことにしました。

○2020年9月16日:アカハラ犯雑賀を学科長が担任に“推薦”!?奇々怪々な群馬高専に質問状提出!そして今暴かれる不都合な真実!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3204.html
○2020年4月13日:群馬高専の杜撰なコロナ対応にみる腐敗体質のツケ…「学生ファースト」になれぬなら教育機関を名乗るな!
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3150.html

■質問書では9月14日を回答期限としていましたが、機構本部との調整を理由に期限までの回答は不能とされ、回答期限は再設定もされないまま宙に浮いてしまっていました。

 結局、提出から3週間後となる9月28日、群馬高専の村田課長補佐から電子メールで回答が寄せられました。

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オンラインで9月20〜21日に開催された第27回全国市民オンブズマン大会報告  オンブズマン活動

■恒例のオンブズマンの全国大会は当初、鳥取県の米子市で開催される予定でした。しかし新型コロナの感染拡大により、全国的な蔓延が止まらない状況で、これまでのような全国から多くの人が集まる大会の開催は困難だと、連絡会議事務局で7月に判断されました。しかし同時に、来年以降の市民オンブズマン活動の活発化と全国大会へのつながりを考えたとき、全国大会を中止するのではなく、いまの状況に合った新しい形の全国大会の開催とし、具体的には、主催者側のごく一部の人を除いて、参加者全員が地元からネットで参加し、意見交換はネットを介して行うことになりました。こうして、1994年に発足した我が国のオンブズマン活動で初めて、全国大会をオンラインで開催することになり、予定通り9月20日〜21日にかけて、実施されました。9月30日まで、録画を見ることが出来ますので以下のリンクをクリックし、パスコードを入力してください。
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前橋市職員勤務不正申告損害回収住民訴訟…半年ぶりに9.23第12回弁論準備が前橋地裁で非公開で開廷  前橋市の行政問題

■公務員のズサンな勤怠管理で多額の血税が失われていることは各地の事例で明らかですが、不祥事件が多発する前橋市の場合、やはりきちんとした職員管理ができていないことが大きな要因の一つと思われます。そこで、当会では不倫相手の職員の時間外手当を不正に認めていた前橋市役所の実態を正すべく、2018年7月2日付で、住民監査請求に踏み切りました。その後、同30日に前橋市監査委員事務局から監査結果通知が送られてきて、さらに9月8日に同じく監査委員事務局から、「住民監査結果に対する措置通知」が届きました。内容を精査した結果、当会としては、ぬるま湯体質の前橋市役所を正すためには、やはり住民訴訟を提起するしかないとの結論に達し、2018年9月28日訴状を提出しました。その後、12月12日の第1回、2019年1月30日の第2回、3月13日の第3回、4月24日の第4回、7月3日の第5回、8月28日の第6回、そして場所を31号ラウンドテーブル法廷に移して10月16日の第7回、10月31日の第8回、11月28日の第9回、2020年2月19日の第10回、そして2020年3月26日(木)13時30分から第11回弁論準備が前橋地裁3階31号法廷(ランドテーブル法廷)で開かれました。その後、第12回弁論準備は、5月27日(水)15時30分から開廷される予定でしたが、新型コロナの感染拡大により、中止となっていました。そして、この度半年ぶりに、9月23日(水)14時から再開されたのです。さっそく報告いたします。
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降りしきる雨の中に佇む前橋地裁。今日は21号法廷での民事事件は1件のみ。あとは刑事事件数件。当会が原告の午後2時からの事件は弁論準備の為、開廷表には掲載されない。

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【働き方改革を先取り?】副業届なく10年間2億円収入公務員に退職手当1200万円?…群馬県教委の太っ腹  県内の税金無駄使い実態

■安部前政権が遺したいくつかのスローガンのうち「一億総活躍社会の実現」というのがあり、「希望を生み出す強い経済」、「夢をつむぐ子育て支援」、「安心につながる社会保障」の「新・三本の矢」の実現に向けて、政府を挙げて取り組む、としていました。そして、この実現のため「働き方改革」という言葉が好んで使われました。この働き方改革で、「公務員の副業が解禁」という報道を聞いたことがある方も多いかと思います。
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/ichiokusoukatsuyaku/
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/hatarakikata/pdf/gaiyou_h290328.pdf
 ところが、我が群馬県は逸早く公務員の副業を10年以上前から解禁していることが最近分かりました。なんと10年間で1億9千万円もの副業収入を不動産賃貸業やFIT制度活用の太陽光発電の売電で得ていた敏腕の中学校の先生がいたのです。2017年3月末に退職後、1年足らずで元先生の資産は自称5億円に達しました!
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楽天ブックス「高家賃でも空室ゼロ! これからの不動産投資は地方の新築デザイナーズアパートが狙い目です」大城幸重著。2018年1月29日頃発売。1,650円(税込)。送料無料。

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八木田恭介県議と萩原渉県議の政務活動費及び旅費の二重請求について住民監査請求  県内の税金無駄使い実態


■8月5日に当会事務局に太田市在住の県民のかたから1通の投書がありました。開封しますと、宛先に「市民オンブズマン群馬御中、報道機関御中、県監査委員会委員長様」とあります。件名は「八木田恭之県議会議員及び萩原渉県議会議員の政務活動費及び旅費の二重請求について」とあり、大変しっかりした内容であり、事実証明となり得る証拠もきちんと整理されて添付されています。当初は、当会以外にも、マスコミや、直接こうした血税の無駄遣いを監査する責務を負う群馬県監査委員会あてにも提出されている様子なので、1か月ほど様子を見ておりました。

 しかし、とくにマスコミ報道や群馬県HPで取り上げられた風情もないため、9月7日に別件で県庁を訪れた際、県監査委員事務局で本件情報提供レターについて、届いているかどうかを確認したところ、「届いている」との返事がありました。そこで「どのように対応していますか?」と尋ねたところ、「住民監査請求の様式を満たしていないため、特に対応はしていない」とのことでした。

 監査委員事務局から「議会事務局に問い合わせてみてはどうか?」と言われたので、さっそく議会棟1階の総務課で聞いてみたところ、「記者クラブに加盟しているところから問い合わせがあり、現在調べているところです」との回答がありました。

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2020年9月7日、議会事務局で政務活動費報告書を閲覧。

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連座制適用の南波元県議…二百万円選挙公営費返還請求の住民訴訟9.30第1回弁論を前に県から答弁書  政治とカネ

■公営選挙費用を使って2019年4月7日投開票の県議選に当選した自民党の南波和憲県議は、その後突然5月24日に辞職しました。以後約7カ月が経過しようとする12月18日に、南波和憲に対する連座制適用に基づく群馬県議選への立候補を今後5年禁止する判決が、東京高裁で言い渡されました。
 このため、当会は、12月23日、群馬県監査委員に対して、群馬県選挙委員会が南波和憲のために支出した選挙公営費を本人から返還させるよう求める住民監査請求を郵送で提出しました。ところが、県の監査委員らは2020年2月18日に「本件措置請求を棄却する」という結果通知を送り付けてきました。
 選挙違反で連座制により当選無効が裁判所から宣告されたのですから、公平・公正な選挙の実施のために投入された血税による選挙公営費は回収されて損害を回避するのが妥当だと考えて、同3月19日に前橋地裁に訴状を提出しました。
 その後、コロナ禍で手続きに時間がかかりましたが、ようやく9月30日(水)午前10時から前橋地裁21号法廷で第1回口頭弁論が開かれることになりました。そして先週、被告群馬県訴訟代理人から答弁書がFAXで送られてきました。
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群馬県代理人もしている関夕三郎弁護士から送られてきた答弁書の送付書。

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【一太県政】一部職員が私物化する県庁不明朗人事を巡る9.30住民訴訟初公判を前に届いた県の答弁書  県内の税金無駄使い実態


■障害者雇用促進法は、国や自治体、民間企業等に一定割合以上の障害者の雇用を義務づけています。これを「法定雇用率」といいます。国や地方自治体には、率先して障害者雇用に取り組むために、民間企業に比べて高い法定雇用率が課されています。ところが2018年8月に国レベルでこの法定雇用率が水増しされている実態が発覚しました。続いて、地方自治体でも同様に水増しの実態が明らかにされました。我らが群馬県でもご多分に漏れず、デタラメな運用をしていましたが、最近、群馬県行政の人事管理を巡り、実に不透明な実態が県庁3階で起きていることが判明したため、2月28日に住民監査請求を群馬県監査委員に提出していたところ、いつもの補正命令もないまま、突然3月17日に門前払い同然の却下通知が送られてきました。そのため、4月16日に訴状を前橋地裁に提出していたところ、コロナ禍で遅ればせながらも9月30日(水)午前10時から第1回弁論が開かれることになりました。そのため、被告群馬県訴訟代理人から9月16日付で答弁書がFAXで送られてきました。
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群馬県は部署名の変更を好む。名前を変えても組織の体質を変えなければ意味がない。例えば森林環境部(環境局)が環境森林部(森林局)になぜ変更しなければならないのか。一太知事の気まぐれなのか。一番下の会計局はそのままのようだが、課や係の部署名は微妙に変更されているので注意が必要だ。

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【行政の顧問弁護士とは?】行政内の不祥事揉み消しに雇われるヤメ検弁護士に血税で支払われる報酬の矛盾  県内の税金無駄使い実態

■保安林をネタに実施される治山ダム建設や間伐事業等を巡り投入され続ける多額の補助金という利権により、藤岡市在住の住民が保有する山林が知らないうちに保安林指定され、勝手に林道を作られ伐採されたり、ありもしない治山ダムが6基も作られたことになっていたり、挙句の果てには本来保安林の場合免税となるところ、固定資産税を取られていたり、めちゃくちゃな事態に直面している事件は「行政の犯罪」として、このブログで報告中です。
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当会会員2名の活動を抑止するために群馬県代理人に任命された関夕三郎弁護士。新潟県南魚沼市(旧塩沢町)出身。新潟県立六日町高校、中央大学法学部、中央大学大学院法学研究科卒。司法修習52期。趣味はゴルフ。平成12年4月に検事に任官し、札幌地検、大阪地検などに勤務。平成16年3月に退官し、同年4月から当事務所で弁護士としての人生をスタート。検事時代に犯罪被害者支援の重要性を実感した経験から、弁護士に転身後は被害者支援センターすてっぷぐんまの活動に参加。また、最近は、犯罪を繰り返してしまう障がい者の支援を行っている「ぐんま・つなごうネット」の活動に参加し、福祉関係者の方々と協力して支援体制の構築に取り組んでいる。東日本大震災の発生直後に群馬弁護士会の災害対策委員会の担当副会長を拝命し、福島第一原発事故の被害者の方々の支援活動に取り組み、群馬に避難された方々の救済訴訟では、弁護団の事務局長を担当。依頼者の声に誠実に耳を傾けることを常に心掛け、日々精進に努めることがモットー。出典:石原・関・猿谷法律事務所HPより。

 この事件について、住民が長年かけて調査したところ、行政による文書偽造の事実が確認されたため、会員となっている当会の名義で、藤岡署に被疑者不明で告発したところ、なぜか群馬県代理人と称する弁護士から文書偽造容疑を仄めかした「照会書」と称する文書を送り付けられました。

 そのため、告発されることを懸念した群馬県が、被疑者となりかねない職員の立場を守るために、弁護士、それもヤメ検の弁護士にすがったのではないか、という見方もできるため、当会では、さっそく群馬県代理人として県が委任状を出した関夕三郎弁護士と県との契約関係を調べてみました。
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