強制力のない緊急事態宣言で封じ込めできるか・・・日本を尻目に野球に次いでサッカーも開催する台湾  東邦亜鉛カドミウム公害問題

■4月13日の1日当たりに確認された感染者は31都道府県で290人でした。4月7日から5日連続で増えて11日には690人に達しましたが、12日に499人、そして13日には7日ぶりに300人を下回りました。7日に緊急事態宣言の対象となった東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県は新規感染者が多く、このうち最も多いのは東京で13日の91人以外は1週間連続で100人超のペースが続いています。下図は4月3日までの台湾と我が国の1日当たり新規感染者数の推移を示しています。ご覧のとおり人口比約1:5を考慮しても、圧倒的な傾向の違いが見て取れます。
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【速報:鉛・ヒ素入りスラグ問題】群馬県は民間工事でさらに11か所増加と発表!  東邦亜鉛カドミウム公害問題



■かつて公害企業として全国にその悪名を響かせた東邦亜鉛の安中製錬所ですが、その体質は少しも改善されないまま、現在に引き継がれていることが、今年8月9日の突然の公表で判明しました。
※参考URL:「当社の非鉄スラグ製品の調査・回収について」 ⇒ http://www.toho-zinc.co.jp/news/pdf/news_20190809_2.pdf
 しかし東邦亜鉛は、これほどの違法行為を犯しながらも、廃棄物処理法に基づくペナルティを群馬県から受けることもなく、「当社の有毒スラグが不法投棄されている場所を見つけたら情報提供してください」などと涼しい顔で、自社のHPや新聞広告を出している有様です。 ※2019年11月29日上毛新聞P4:ZIP ⇒ 20191129mxol_new.zip
 そうした中で、2020年3月11日付読売新聞に次の記事が掲載されました。
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【3/18追記】本件記事の末尾をご覧ください。
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「渋川市議がまたまた売名行為?」その後(その4)  東邦亜鉛カドミウム公害問題

 地元群馬県で唯一の県域地方新聞(県紙)として、大手紙を上回る公称30万部の発行部数を誇る上毛新聞は、なぜか週末になると渋川市議会の様子を2週に渡り報道しました。その様子というのは、正式な手続きなしに公園の周辺整備を進めた市議の「了解を得ている」に対し渋川市長の「聞いていない」を面白おかしく報道するというものでした。
 口頭による「了解」VS「聞いていない」という低次元な愉快な報道はその後どうなったのでしょうか?その後2週間、上毛新聞を読み続けましたが「正式な手続きなしに公園の周辺整備」報道はありませんでした。
 ところがその続報が毎日新聞でありましたのでお伝えいたします。
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毎日新聞に掲載された硯石の整備の様子=市議提供。「歴史的価値のある硯石の掘り起こしに関する特別委員会」が設置された問題の行為はこの写真の通り。毎日新聞によると、なんと市議本人から写真提供があったらしい。生々しく石が削れ、石煙がたっている。郷土の人に愛される神聖な石がかわいそう。

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安中公害闘争のシンボルの記念碑がある安中緑の大地を守る会のプレハブ事務所の壁面塗装作業(追加)  東邦亜鉛カドミウム公害問題


■安中公害の原因企業の東邦亜鉛の創業時からの主力工場である安中製錬所の一番東側に、同社が高崎信金の名義で農地法違反をして、地元住民を騙してせしめた農地を変電所に作り替え、自らの名義の土地を高崎信金と交換して野球グランドにした場所があります。この隣に、安中公害訴訟弁護団を前身とする安中緑の大地を守る会の公園とプレハブ事務所があります。先日8月10日の事務所の壁面塗装作業に引き続き、8月24日の午前9時から、追加の仕上げ塗装作業を有志の皆さんで行いました。前回の作業の様子は次のブログをご覧ください。
〇2019年8月11日:安中公害闘争のシンボルの記念碑がある安中緑の大地を守る会のプレハブ事務所の壁面塗装作業
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3002.html
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きれいに塗りあがったプレハブ事務所。

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【続報:鉛・ヒ素入りスラグ問題】公害企業・東邦亜鉛が道路や公園に不法投棄!  東邦亜鉛カドミウム公害問題


 東邦亜鉛は、これまで公害をまき散らしながら企業活動に邁進してきました。公害なしでは生きていけない企業なのです。公害をまき散らしては法廷闘争に明け暮れることで企業の存続を図っているのです。刑事告発を恐れてか?昨日プレスリリースのなかで謝罪を発表しましたが、刑事事件が無事収束した後でも、真摯にスラグ回収をおこなうのでしょうか?
 毎日新聞のスクープ報道に続き上毛新聞でも東邦亜鉛有害スラグの文字が紙面におどりました。
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安中公害闘争のシンボルの記念碑がある安中緑の大地を守る会のプレハブ事務所の壁面塗装作業  東邦亜鉛カドミウム公害問題


■安中公害の原因企業の東邦亜鉛の創業時からの主力工場である安中製錬所の一番東側に、同社が高崎信金の名義で農地法違反をして、地元住民を騙してせしめた農地を変電所に作り替え、自らの名義の土地を高崎信金と交換して野球グランドにした場所があります。増設用に設置した変電所は、公害闘争のあおりをうけ頓挫しその後半世紀の間、朽ち果てていました。ところが3年前にK砕と呼ばれるスラグ置き場を東邦亜鉛が突然作り始めました。当時の様子は次のブログをご覧ください。
〇2016年4月23日:近年になく紛糾した東邦亜鉛安中製錬所における4.9第25回工場視察会の参加報告(その2)
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1969.html
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安中緑の大地を守る会の記念公園の一角にある築32年のプレファブ事務所。さすがにあちこち痛んできたので、今回側壁の塗装工事を施工した。写真は施工前の事務所の様子。

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【報道:鉛・ヒ素入りスラグ問題】テレビでも報道された公害企業・東邦亜鉛  東邦亜鉛カドミウム公害問題

 当会が、群馬県が整備を進める高崎渋川バイパスに岡田工務店が不法投棄した“鉛ヒ素入りスラグ”を指摘してから何か月経過したでしょうか?やっと毎日新聞が取り上げ、8月10日にはテレビ各社が後追いで大々的に報道するに及びました。(株)佐藤建設工業が群馬県中にばら撒いた大同スラグを含めスラグというものは有毒なものが多く大変危険です。NHKの報道ぶりを見ていきましょう。

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【鉛・ヒ素入りスラグ問題】ようやく高崎市が岡田工務店のソーラー施設造成地の土壌分析結果を議会に報告  東邦亜鉛カドミウム公害問題


■本日の新聞報道で、ようやく高崎市環境部環境政策課が、7月24日の市議会市民経済常任委員会で、高崎市箕郷町の岡田工務店が保有する2か所のソーラー発電施設の造成地に大量に投棄された東邦亜鉛安中製錬所由来の非鉄スラグ「K砕」の分析結果を報告しました。
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鉛・ヒ素入りスラグ問題!…高渋バイパスに投棄のスラグ履歴情報非開示を不服として知事に審査請求書を提出  東邦亜鉛カドミウム公害問題

■当会が告発した高渋バイパス分離帯に不法投棄された非鉄スラグ事件では、2018年8月20日に群馬県は「県道工事に使用された建設資材の下の土壌調査結果について −『土壌への影響はありませんでした』−(建設企画課)」と題する記者発表を行いました。そこで、当会はさっそく8月30日に群馬県土木整備部建設企画課を訪れて、事情説明を求めましたが、埒が明かないため、関連事項の情報開示請求を行い、その結果10月31日に部分開示がなされました。しかし、土壌調査と立入禁止柵設置にかかった費用については開示情報に含まれていなかったため、11月16日に改めて開示請求を行ったところ、12月2日に部分開示されました。この調査等費用は、税金から支出されるべきものではないと考えた当会は、2019年2月22日に住民監査請求書を群馬県に提出しました。ところが、4月15日付の監査結果通知では「棄却」となっています。理由は既に昨年10月19日までに原因者から費用を回収したというのです。これほど、本件の情報提供者であり県民納税者である当会を愚弄した仕打ちは、常識では考えられません。本当に費用が回収されたのかどうか確認するために、当会は次の内容で群馬県の代表監査委員宛に公文書開示請求書を5月8日に提出しました。すると、5月17日付で部分開示決定通知書が届き、開示情報を6月3日に受け取りました。
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5月17日付の部分開示決定通知書。

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東邦亜鉛の有毒スラグ問題に関して2月の第1回定例会での質疑が県議会だより4月号に掲載  東邦亜鉛カドミウム公害問題

■先日、廃品回収のため、新聞紙の整理をしていたところ、毎月はじめに広報ぐんまと一緒に新聞折り込みされる県議会だより平成31年4月号が出てきたのでめくってみたところ、2019年2月25日に開かれた群馬県議会平成31年第1回定例会3日目本会議(一般質問)で東邦亜鉛の有毒スラグについて、一般質問と県の回答が簡単に掲載されているのを発見しました。一般質問から既に3ヶ月が経過しますが、その内容をチェックしてみました。
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東邦亜鉛スラグについての一般質問の記事が掲載された県議会だより。

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2019年度安中緑の大地を守る会総会が開かれる  東邦亜鉛カドミウム公害問題

■2019年5月12日(日)午前8時は、安中市の恒例イベントの遠足まらそんのスタート時刻ですが、今年も北野殿地区恒例の資源回収(廃品回収)と同じこの時間に、地元の「安中緑の大地を守る会」総会が岩野谷地区の西岩井にある同会事務所で開催されました。昨年は、組長だったので廃品回収作業のあと、8時45分ごろ会場の同会事務所に駆けつけたましたが、今年は8時10分前に到着し、草刈り作業を一緒に行ったあと、総会にも出席できました。
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草刈り作業の模様。

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鉛・ヒ素入りスラグ問題!…高渋バイパスの有害スラグ撤去関連費用を原因者負担させたのか確認の為開示請求  東邦亜鉛カドミウム公害問題

■当会が告発した高渋バイパス分離帯に不法投棄された非鉄スラグ事件では、2018年8月20日に群馬県は「県道工事に使用された建設資材の下の土壌調査結果について −『土壌への影響はありませんでした』−(建設企画課)」と題する記者発表を行いました。そこで、当会はさっそく8月30日に群馬県土木整備部建設企画課を訪れて、事情説明を求めましたが、埒が明かないため、関連事項の情報開示請求を行い、その結果10月31日に部分開示がなされました。しかし、土壌調査と立入禁止柵設置にかかった費用については開示情報に含まれていなかったため、11月16日に改めて開示請求を行ったところ、12月2日に部分開示されました。この調査等費用は、税金から支出されるべきものではないと考えた当会は、2月22日に住民監査請求書を群馬県に提出しました。ところが、4月15日付の監査結果通知では「棄却」となっています。理由は既に昨年10月19日までに原因者から費用を回収したというのです。これほど、本件の情報提供者であり県民納税者である当会を愚弄した仕打ちは、常識では考えられません。さっそく、本当に費用が回収されたのかどうか確認するために、当会は次の内容で群馬県の代表監査委員宛に公文書開示請求書を5月8日に提出しました。
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提出した開示請求書。

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東邦亜鉛の鉛・ヒ素入り非鉄スラグ問題・・・首都高の塗装補修作業で明らかになった鉛の有毒性  東邦亜鉛カドミウム公害問題


■首都高速の橋桁の錆止め塗料にかつて高度経済成長期からバブル期にかけて使用された鉛入り塗料が、最近の塗装更新で、下地塗装を剥がす必要性が増えているため、鉛による作業者への健康リスクが高まっているというニュースが、連休突入直後に報じられました。一体、鉛がどのように作業者の体内に取り込まれたのでしょうか。関連記事をチェックしてみました。
**********毎日新聞2019年4月27日 03時05分(最終更新 4月27日 03時17分)
防護対策は手探り 鉛塗料はがす工事増加、飛散リスク高まる
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塗装工事が進められている首都高7号小松川線の高架下。鉛を含んだ塗料をはがす作業中であることを知らせる掲示がされていた=東京都江東区で4月16日、大久保昂撮影

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鉛やカドミウムが通常より最大60倍降り注いでいる東邦亜鉛安中製錬所周辺の土壌汚染の深刻度  東邦亜鉛カドミウム公害問題

■安中市東部の碓氷川沿いの丘陵地の斜面で戦前から操業中の東邦亜鉛安中製錬所の周辺は長年にわたる製錬所から排出される重金属を含んだ降下ばいじんにより、周辺の土地の土壌汚染が深刻です。重金属、とくにカドミウムが取りざたされ安中公害として社会問題化した昭和40年代以降、東邦亜鉛が、排煙や排水などの公害防止対策のための設備を導入してからも、依然として排煙や排水中に含まれる重金属の量はゼロにはなっていません。とりわけ降下ばいじん中の重金属による周辺土地の土壌汚染は、年々蓄積されています。筆者は、地元の畑地土壌汚染対策事業として行政が推し進めている「碓氷川流域地区公害防除特別土地改良事業」の推進委員会本部役員の一人で広報を担当していますが、先日推進委員会の会長から、降下ばいじん量の実態について調べてほしいと依頼されたため、群馬県に情報開示請求をしたところ、関連情報が開示されましたので、委員会の会長の承諾のもとに公表しておきたいと思います。
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一番上に見えるのが主排ガス塔。高さ30mというが、頂上より少し手前の斜面にあるので、煙は容易に地表に近づく。つまり降下ばいじんになり易い。

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東邦亜鉛安中製錬所で4月6日に開催された第28回工場視察会で分かってきた「K砕」の正体の傾向と対策  東邦亜鉛カドミウム公害問題

■今年も恒例の東邦亜鉛安中製錬所の視察会が4月6日(土)午前9時半から正午にかけて実施されました。昨年の第27回工場視察会には、筆者は生憎海外取材中だったために出られませんでした。なので、2年ぶりの参加となりました。
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