【お知らせ】新型コロナ緊急事態宣言のため高専過剰不開示体質是正訴訟の審理が一時中断  群馬高専アカハラ問題

■高専組織の過剰な情報隠し体質の是正のため、当会では昨年10月に2つの訴訟を東京地裁に提起し、「高専過剰不開示体質是正訴訟」として口頭弁論を闘ってきたことはこれまでご報告のとおりです。そして、2つの訴訟の次回口頭弁論が今月の14日と21日にそれぞれ予定されていました。

 ところが、2つの訴訟の前回口頭弁論が開かれた今年2月から、新型コロナウイルスをめぐる日本と世界の状況は加速度的に悪化してしまい、遂には4月7日夜に首相が緊急事態宣言を発令する事態に至るなかで、裁判所のコロナ対応も注目されていました。

 すると7日の午後4時過ぎに東京地裁第2部の山口書記官から電話があり、「本日、緊急事態宣言が発令される見通しの中で、来る4月14日(火)午前11時15分の令和元年(行ウ)第515号事件(当会呼称「第一次訴訟」)の弁論を含め、4月中に当裁判所で予定されている全ての弁論を取り消します。今のところ4月分のみですが、その後のことも緊急事態宣言期間中の事態推移をみて判断することになりそうです」とのことです。

 当然、4月21日(火)14時30分に予定されていた令和元年(行ウ)第549号事件(当会呼称「第二次訴訟」)の口頭弁論も中止となり、高専過剰不開示体質是正訴訟は当分のあいだ凍結になる見通しです。
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高専機構第2次訴訟の原告準備書面(1)を提出すべく東京地裁民事第51部を午後1時10分に訪れたが、その僅か3時間後に民事第2部から4月中の弁論の全面的取消通知を出した東京地裁のある裁判所合同ビル。4月7日午後1時撮影

【4/9追記】
■本日朝、東京地裁民事第51部からも電話があり、「来る4月21日(火)の弁論(第2次訴訟第2回口頭弁論)は取消となります」との連絡でした。第1次訴訟と同様、「新たな期日は、5月連休以降の状況を見て、またご連絡させていただきます」とのことです。これで2訴訟とも次回期日延期・未定が確定しました。【追記終】

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【速報】群馬高専アカハラ犯の雑賀洋平がJ科3年クラス正担任着任確定!  群馬高専アカハラ問題


■群馬高専電子情報工学科アカハラ事件の主犯である雑賀洋平教授について、2020年度から正担任として学級を持つ予定になっているという信じがたい情報提供があったため、当会では注視をおこなっていました。 3月中に雑賀洋平の担任着任予定の真偽を問い合わせたところ、一切回答拒否をされました。

○2020年3月4日:【仰天速報】反省なき凶悪アカハラ犯・雑賀洋平が群馬高専に堂々凱旋+J科3年クラス正担任着任か!?
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3127.html

 年度明けの4月1日の夕方、群馬高専総務課に電話をすると村田課長補佐が出ました。当会から「新年度もお世話になります。ところで不躾ながら、雑賀先生は、本日付けで戻られたのでしょうか?」と挨拶がてら質問したところ、すこし間をおいて「はい」という返事が返ってきました。念の為、「沼津高専に人事交流で行かれていた雑賀先生が本日付けで戻られたのですね?」と尋ねると、「ええ」と答えました。

■それ以上は課長補佐権限では答えづらそうな雰囲気だったため、本日2日の昼に改めて連絡をしたところ、尾内課長が対応に出ました。話の冒頭、明日3日挙行予定の入学式を、変更なく実施すると説明がありました。その対応で忙しいようです。

本題に入り、「雑賀洋平先生がJ科3年生の正担任に就くことは間違いないのか?」と質問しました。すると尾内課長は「私の直接の所管でないので、聞いてみないと確かなことは申し上げられない」として、改めて確認したうえで電話をしてくることになりました。

 1時間半後、尾内課長から電話があり、「現時点ではその予定となっているが、まだ授業が始まったわけではなく、明日の入学式の後のガイダンスでも各学年の担任の件は、説明するかどうかも現時点ではわからない」などと、まだ不確実要素があることを強調していました。しかし、すでに高専内部職員の間では周知の事実のようです。授業も来週月曜日(4月6日)から開始するようです。

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群馬高専アカハラ・寮生連続死問題を追う…2020年度目前のいま注目される群馬高専の現況  群馬高専アカハラ問題

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2019年度から群馬高専の事務方ツートップとなった亀原正美・事務部長と尾内仁志・総務課長。適役がいなかったのか、亀原氏は学生課長も兼務している。亀原氏は文科省を含め全国区に飛び回って華々しく経験を積んできた一方で、尾内氏は筋金入りの群馬ローカル叩き上げとして人生を捧げてきたことがうかがえる。対照的な経歴の両輪であることがわかる。

■また季節は廻り、群馬高専アカハラ問題をめぐる同校と当会の闘いは5年目に突入しようとしています。事件当時、責任者であった天下り・西尾典眞前校長は、徹底的な揉み消し圧力と隠蔽方針で、群馬高専アカハラ・寮生連続不審死問題を取り返しがつかないまでに深刻化させていきました。そして当会と世間の追及を浴びる中、2017年4月に出元の文科省へ逃亡していき、同年度末に文科省も定年退職して、その後の行方は杳として知れません。西尾前校長に代わって就任した山崎誠校長は、強硬な隠蔽姿勢を引き継いで、事件解決は徹底的に阻む態度を見せました。

 アカハラ事件を起こした張本人である電子情報工学科の雑賀洋平教授については、処分どころかマトモな調査もアカハラの事実認定もなされないまま今に至っています。2019年度に入り沼津高専に「高専間人事交流」で異動し、同校で給与ただ食いのニート状態にあることが話題になりました。2020年度に群馬高専に復帰することは織り込み済みでしたが、信じられないことに、復帰後いきなりJ科3年生の正担任に着任する可能性が高い事態にあることが判明しました。

○2020年3月4日:【仰天速報】反省なき凶悪アカハラ犯・雑賀洋平が群馬高専に堂々凱旋+J科3年クラス正担任着任か!?
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3127.html

【末尾に3/30追記有】

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【高専過剰不開示体質是正訴訟・報告】第一次訴訟での被告・原告の準備書面(1)と第二回口頭弁論の様子  群馬高専アカハラ問題


■高専組織の悪辣極まる情報隠蔽体質……当会ではその是正を狙って、2019年10月に第一次・第二次の二度にわたって各種情報不開示処分の取消を求め高専機構を提訴しました。高専機構がこれまで積み重ねてきた悪質な黒塗りの数々の取消しを求めた第一次訴訟の初回口頭弁論は2019年12月12日につつがなく終わり、それを踏まえた第二回口頭弁論が翌年2月18日に開かれることになりました。経緯は以下の記事を参照ください。
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2月18日の東京地裁前の様子。


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【高専過剰不開示体質是正訴訟・報告】第二次提訴に対する高専機構からの答弁書と第一回口頭弁論の様子  群馬高専アカハラ問題

■高専組織の悪辣極まる情報隠蔽体質……当会ではその是正を狙って、2019年10月に第一次・第二次の二度にわたって各種情報不開示処分の取消を求め高専機構を提訴しました。第一次訴訟の初回口頭弁論は2019年12月12日につつがなく終わり、(https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3101.html
次は雑賀洋平の沼津異動期間黒塗りに争点を絞った第二次訴訟の番になりました。
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2月は4日、14日、18日、19日、20日、21日と裁判・不服申立陳述が集中した。最中の2月13日朝7時過ぎに高崎駅を出た上りの新幹線の車窓から見た観音山丘陵にかかる虹。よくみるとダブルに見える。

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【仰天速報】反省なき凶悪アカハラ犯・雑賀洋平が群馬高専に堂々凱旋+J科3年クラス正担任着任か!?  群馬高専アカハラ問題



■当会が群馬高専に関わるきっかけともなった、同校電子情報工学科で甚大な被害を出したアカデミックハラスメント事件。多数の学生や教員が不登校化や精神科通いを余儀なくされ、進学を断念した学生、転職を余儀なくされた教員も出ました。事件について揉み消しと隠蔽を繰り返し、あげくに同校を大炎上させパニックまで起こした当時の西尾典眞学校長は、文科省に逃亡のうえ、追及が滞っているうちに退職金をたんまり抱えて消えていきました。アカハラを起こした張本人の雑賀洋平教授は、事件後も一切ろくな調査はなされず、処分を受けることなく群馬高専に居座っていましたが、2019年度に突如、古い同僚のツテで沼津高専に「人事交流」で逃亡していきました。こうした動向は当会のブログで長期にわたりご報告し続けているとおりです。

 沼津に逃亡後は、沼津高専藤本校長に手厚く護られて「高専内ニート」状態にあった雑賀洋平氏についてその後の動向が注目されていました。その折、情報提供があり、2020年4月から雑賀洋平氏が群馬高専電子情報工学科教授に何事もなかったかのように復帰するだけでなく、同学科3年クラスの正担任を受け持つ予定になっている模様であることが判明しました。
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令和2年度電子情報工学科3年次専門科目「電子情報工学実験演習」のシラバスのスクリーン・ショット画像。雑賀洋平の名前が筆頭にあることがわかる。通常筆頭は学年の正担任であることから、雑賀洋平が群馬高専J科新3年生を率いる可能性が極めて高いことがわかる。

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【高専過剰不開示体質是正訴訟・報告】第一次提訴に対する高専機構からの答弁書と第一回口頭弁論の様子  群馬高専アカハラ問題

■高専組織の悪辣極まる情報隠蔽体質……当会ではその是正を狙って、2019年の10月に第一次・第二次の二度にわたり、各種情報不開示処分の取消を求め高専機構を提訴いたしましたことは既報の通りです。
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2019年12月12日午前10時52分の東京高等地方簡易裁判所合同庁舎前。

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プロパー高専校長が群馬に大集合!ベールに包まれた「ラシーネの密談」とは…〈付録:「潜入記」追記〉  群馬高専アカハラ問題

■情報提供により、2019年12月5日(木)〜翌6日(金)にかけて、「第11回国立高等専門学校教員出身校長研究会」なる会合が開かれ、高専教員出身の高専校長が大集合することが判明しました。さらに、ホストはなんと群馬高専で、当然舞台はそのお膝元かつ当会本拠地の群馬県であることがわかりました。
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12月5日、ホテルラシーネ新前橋2Fのロビー受付脇の宴会案内板。見ての通り、「第11回国立高等専門学校教員出身校長研究会」の御席が「18:30〜20:30 1階 松の間」に用意されていることがわかる。

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19秋・潜入調査記第3弾…学校見学会でオンブズマンの見た群馬高専の「今」  群馬高専アカハラ問題

■群馬高専J科アカハラ事件の主犯・雑賀洋平をめぐる現況把握のため、当会では11月初頭に連続して沼津・群馬の両高専に潜入調査を敢行したことは既報のとおりです。
○2019年11月8日:19秋・潜入調査記in沼津高専…アカハラ犯・雑賀洋平の「今」とその狙いを探る(1)
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3069.html
○2019年11月8日:19秋・潜入調査記in群馬高専…アカハラ犯・雑賀洋平の「今」とその狙いを探る(2)
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3070.html

 上記調査では雑賀周りの現況の把握を主眼としました。では、アカハラ事件や寮生連続自殺・不審死事件の舞台となり、口封じ脅迫や隠蔽も相まって大騒動が巻き起こり続け、今も諸問題の解決には程遠い位置にある群馬高専そのものの現況は、どうなのでしょうか。今度はその点に着目して現地調査を行ってみることにしました。

 調べると、11月16日(土)に2019年度の第2回学校見学会が開催されるようでしたので、当会では早速この機会を利用することにしました。なお、当会が以前に同校の学校見学会に参加したのは、西尾典眞前校長との熾烈な駆け引きが繰り広げられていた真っ最中の2016年8月のことでした。学校見学会への参加は、実に3年3か月ぶりとなります。
○2016年8月11日:アカハラと寮生死亡事件に揺れる群馬高専・・・第1回学校見学会参加報告
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2104.html
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令和2年度群馬高専入試説明会で同校体育館内に参集した来年入学志望の多数の生徒さん、及びその親御さんら。このほか、中学教諭など教育関係者も参加対象だが、殆ど親子連れ。午前9時の開催直前に優に350名の皆さんが館内を埋め尽くした。

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19秋・潜入調査記in群馬高専…アカハラ犯・雑賀洋平の「今」とその狙いを探る(2)  群馬高専アカハラ問題

■当会では前報のとおり、11月2日(土)に沼津高専へ偵察調査に赴きました。ところで、群馬高専の文化祭である「工華祭」が沼津高専と同じ日程で開催されていたので、その翌日の3日(日)に、返す刀で群馬高専にも現地調査してみることにしました。
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群馬高専工華祭2日目。休息処の図書館前の賑わい。

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19秋・潜入調査記in沼津高専…アカハラ犯・雑賀洋平の「今」とその狙いを探る(1)  群馬高専アカハラ問題

■群馬高専で凄惨な被害を出した大規模アカハラ事件の犯人・雑賀洋平氏。当会による不断の追及調査活動のさなか、19年4月、突如として沼津高専に「人事交流」で逃げていきました。この沼津逃亡について新たに調査をしたところ、沼津高専現校長の藤本晶氏と雑賀氏が旧職場繋がりでコネがあった事実や、実際に藤本氏がパワハラ紛いのやり口で自校に雑賀氏をねじ込んだ経緯や、沼津での雑賀氏の業務実態が不明(後期担当科目なし)で年1千万円近くの人件費がドブ捨てになっている現状が明らかになりました。更に、この「異動」の決定経緯について当会が文書開示請求したところ、数々の極めて異例な待遇がなされていた事実関係が見えてきました。
○2019年10月3日:群馬高専アカハラ犯雑賀教授の沼津逃亡経緯情報を開示請求!高専機構本部にて受領した文書の中身は…
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3041.html
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11月2日、高専祭に大盛り上がりの沼津高専

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高専組織の情報隠蔽体質是正は成るか?オンブズが東京地裁に新たなる提訴!(その3)  群馬高専アカハラ問題

■当会では更に、悪辣な情報不開示体質の徹底的な是正を目指す戦略的観点から、10月7日に提訴を行った訴訟(第一次訴訟)と並行して、もうひとつの訴訟(第二次訴訟)を起こすことにしました。

 その背景を説明する上で、「そもそも高専組織がエンドレスに生産してくる『やり過ぎおバカ不開示』の源泉は果たしてどこにあるのか?」という問題をもう一度別の視点から考え直してみましょう。実は、(その1)で説明した事情とはまた異なった事情が、高専組織をむしばんでいるのです。
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東京高等裁判所、知的財産高等裁判所、東京地方裁判所、東京簡易裁判所が入居する高さ92メートル、地上19階・地下3階の東京高等地方簡易裁判所合同庁舎前の歩道。合同庁舎内部に設置された法廷の数は150を超え、一日当たりの利用者数は1万人を超えるとされている。1984年竣工。

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高専組織の情報隠蔽体質是正は成るか?オンブズが東京地裁に新たなる提訴!(その2)  群馬高専アカハラ問題

■10月7日に実際に提出した訴状・証拠説明書・甲号証・その他添付書類の内容は以下の通りです。

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国立高等専門学校機構本部棟。所在地:東京都八王子市、建物用途:事務所、延べ面積:1,319.79u、構造:RC造、規模:地上3階、竣工:2006年、設計:豊建築事務所。「国立高等専門学校を設置・運営する組織である国立高等専門学校機構本部を、従前の幕張地区から八王子市狭間に移転するため計画されたもの。ファサードは機構本部からイメージされる「規律正しさ」をグリッドやルーバーで表現。また、エントランスのデザインは大きな壁面と開放感のあるガラスで構成。建物正面に位置するエントランスホールは、執務空間を繋ぐ2層吹抜けとし、開放的な空間とした。1・2階は事務空間として明確にゾーニングすることで、来館者及び職員が利用しやすい平面構成とした。最上階は、理事長、理事及び監事の独立したエリアとし、落ち着いた環境を確保した」同建築事務所HPより。

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高専組織の情報隠蔽体質是正は成るか?オンブズが東京地裁に新たなる提訴!(その1)  群馬高専アカハラ問題

■オンブズマンの存在意義そして活動目的は、客観的かつ中立な立場で行政・政治や公的組織運営の監視とチェックを行い、時に一般市民の権利利益の侵害が行われていれば調査及び救済の勧告を図ることに尽きます。発祥の欧州先進国では、もともと国家システムに元から組み込まれているものです。ところが我が国では、公的なオンブズマン組織は全国各地の自治体で50余り設置されているようですが(「平成27年度地方公共団体における公的オンブズマン制度の実態把握のための調査研究報告書」平成28年3月一般財団法人行政管理研究センターhttp://www.soumu.go.jp/main_content/000423175.pdf による)、その活動範囲や権限は極めて限定的で、行政の苦情受付窓口と大差ありません。

 そのため我が国では、民間の有志らによりオンブズマン組織が1980年代に立ち上がり始め、1994年には全国市民オンブズマン連絡会議が設けられました。当会も1994年に設立準備会を発足させ、1995年から活動を開始しました。

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国立高等専門学校機構・理事長 谷口 功。「私は東京工業大学を卒業して博士号もいただき、その後は熊本大学の工学部で助教授、教授、工学部長などを経て、学長も務めさせてもらいました。その熊本時代に、当時の熊本電波高専と八代(やつしろ)高専を熊本高専に統合する議論の陣頭指揮を執って、深く関与しました。その時に感じたのは、高専生の実力の高さです。多くの高専生や教職員の能力に触れた時、目を見張るものがありました。『確かな技術を持った本当に凄い人材が大勢いる』それが、驚きと共に当時の高専から受けた私の印象です。この印象は国立高専機構の理事長を務める今、現実として実感し、いっそう確かなものになっています。そこで私は、国内外で、高専生が目指す技術者は、社会を健康に発展させ、イノベーションを推進する『社会のお医者さん(Social Doctor)』であると言っています。また、新しい価値を創り出す『クリエイター (Creator)』であるとも言っています。」(高専転職ガイド、掲載開始日:2018年1月16日)

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群馬高専アカハラ犯雑賀教授の沼津逃亡経緯情報を開示請求!高専機構本部にて受領した文書の中身は…  群馬高専アカハラ問題

■凄惨な被害を出した群馬高専アカハラ事件の犯人である雑賀洋平氏が、今年度から「人事交流」名目で沼津高専に逃亡していることは既報のとおりです。調査の結果、雑賀氏がほとんど同校で講義を受け持っておらず、勤務実態が不明であり、年間1千万円に及ぶ人件費が完全にドブ捨てになっていること、しかも沼津高専現校長の藤本晶氏と雑賀氏には昔の職場(和歌山高専)でのコネクションがあり、私的な縁故で便宜を図ったようであることが明るみに出ました。更に、沼津高専内部関係者からの情報提供により、実際に藤本校長の強い意向とパワハラ紛いの手法で雑賀氏を同校にねじ込んだ経緯があったこともわかりました。

 そうした状況を受け、当会が7月18日付で藤本晶校長に公開質問状を提出したところ、同月末付で同校長から「特別待遇などしていない」「問題はない」と明確な理由も挙げず強弁するだけの回答が届きました。経緯は以下の記事をご覧ください。
○2019年8月5日:沼津高専からも公開質問状への回答到来…「雑賀専用シェルター」の本領発揮!↓
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2998.html
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今回、久方ぶりに訪れた機構本部。

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