2018/7/27  19:22

また文科省で汚職!…先日裏口入学を斡旋した仲介者に今度は国際派キャリア官僚が接待おねだり  群馬高専アカハラ問題

■群馬高専や長野高専をはじめ、全国の数多くの高等専門学校に出向の名目で官僚が校長として派遣され、およそ教育者らしからぬ振る舞いでアカハラやパワハラを振りまいている弊害については、当会のブログでも紹介してきました。これまで比較的スキャンダルには縁遠いと思われていた文部科学省は、近年、組織的な天下りあっせんなどが続き、不祥事を起こしてきていますが、やはり、官僚という「人種」に付き物の社会的規範の欠如が、とくに文科省に所属しているうちにさらに悪化するのではないかと思ってしまいます。
 東京医科大支援事業をめぐる汚職事件で前科学技術・学術政策局長が起訴されたばかりなので、今度は、その1年先輩の国際統括官が、東京地検特捜部の餌食となりました。信頼回復には、ユデガエル状態にある役所内部のしくみを全て見直す必要があり、それは外部の民間人に全権限を与えて大ナタを振るわない限り、再発防止にはならないと思います。
 この事件の昨日からの報道記事を見てみましょう。
*********産経ニュース2018年7月26日 10:59
【文科省汚職】収賄容疑、新たに文科省国際統括官を逮捕 JAXA出向時に140万円接待疑い 東京地検特捜部
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2018/7/24  21:11

【速報】群馬高専アカハラ・寮生連続死問題を追う…群馬高専後援会からアカハラ事件見解に関する回答が到来  群馬高専アカハラ問題

■群馬高専には後援会 http://www.gunma-kousen.com/greeting/ という組織があります。通常、公立のほとんどの小学校・中学校・高校にはPTAという組織がありますが、私立や国立の学校では、PTAとは呼ばず、「○○の会」や「○○校保護者の会」といった名称のところがあり、公立学校のPTAとは一線を画す活動内容となっています。そのためか、国立の高専では、PTAと呼ばず「後援会」という名称を使っています。PTAの場合、各学校で組織された、保護者と教職員(児童を含まない)による社会教育関係団体で、任意加入であって、結成や加入を義務付ける法的根拠は無く、全ての児童生徒のためのボランティア活動というのが本来のあり方とされています。
 このことから、当会では、群馬高専のアカハラ問題を巡り、開かれたキャンパスの実現に向けて、学生の保護者により構成される後援会組織の理解と支援が欠かせないと考えて、後援会向けに「群馬高専での諸事件に係る見解の問合せ」と題して公開質問状を7月2日付の速達で郵送していたところ、本日7月24日に同後援会事務局から回答が届きました。
 なお、群馬高専後援会に送付した公開質問状の内容は次の記事をご覧下さい。
○2018年7月2日:群馬高専アカハラ・寮生連続死問題を追う…群馬高専後援会あてにアカハラ事件の見解を問う公開質問状を発出
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2682.html#readmore
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2018/7/5  23:26

補助金と天下りで教育行政を歪める文科省の官僚とそれに順応して教育の本質を見失った学校組織のトップ  群馬高専アカハラ問題

■政治家の不正に対しては全く腰が引けている東京地検特捜部ですが、その反動のせいか最近は神戸製鋼のデータ改ざん事件や、リニア談合事件など民間企業相手に盛んに活動ぶりをアピールしています。あまりにも民間ばかり手掛け過ぎたので、今回、既にボロボロ状態の官僚分野に切り込んだというわけでしょうか。昨日から、文科省の補助金を巡るキャリア官僚と私立医大の癒着がもたらした不正事件で、東京地検特捜部が文科省の局長を逮捕し、東京医科大学の学長や理事長らも捜査対象としていることが報じられています。
 文科省は、当会が現在取り組んでいる群馬高専のアカハラ問題でも明らかなように、徹底した隠蔽体質を有する、中央集権組織で、補助金と抱き合わせの天下り人事がこうした捻じ曲がった利権構造による不正事件の温床となっていることがよくわかります。

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2018/7/5  12:30

【出張!オンブズマン】長野高専をめぐる諸問題に関して同校に法人文書開示請求書を提出!  群馬高専アカハラ問題

■長野高専において、教員により不正会計380万円・うち着服51万円という大規模な職務違反・犯罪行為が行われ、しかも主犯の教授は定年退職で一切お咎めのないまま逃亡してしまったという大失態が発生し、しかもそのことが学内で一切話題にもなっていないという異常事態が起こっていることが、群馬高専アカハラ・寮生連続不審死に関する調査の途上、情報提供と告発によって判明しました。このため、本年4月20日に最初の質問状を同校に提出したのを皮切りに、1度目の回答と2度目の質問・回答を経て、なおも不明瞭な点が残っていたため、6月11日に3度目の公開質問状を、再追加質問書という形で長野高専に提出し、それぞれ回答を得ました。
 そこで、これらの回答結果を踏まえ、さらに、自殺事案や水銀流出など続々判明しつつある内部での諸問題を加味して、この問題に関する情報開示請求を7月3日に長野高専に提出しました。
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2018/7/2  12:32

群馬高専アカハラ・寮生連続死問題を追う…群馬高専後援会あてにアカハラ事件の見解を問う公開質問状を発出  群馬高専アカハラ問題

■群馬高専には後援会 http://www.gunma-kousen.com/greeting/ という組織があります。通常、公立のほとんどの小学校・中学校・高校にはPTAという組織がありますが、私立や国立の学校では、PTAとは呼ばず、「○○の会」や「○○校保護者の会」といった名称のところがあり、公立学校のPTAとは一線を画す活動内容となっています。そのためか、国立の高専では、PTAと呼ばず「後援会」という名称を使っています。PTAの場合、各学校で組織された、保護者と教職員(児童を含まない)による社会教育関係団体で、任意加入であって、結成や加入を義務付ける法的根拠は無く、全ての児童生徒のためのボランティア活動というのが本来のあり方とされています。
 このことから、当会では、群馬高専のアカハラ問題を巡り、開かれたキャンパスの実現に向けて、学生の保護者により構成される後援会組織の理解と支援が欠かせないと考えて、後援会向けに「群馬高専での諸事件に係る見解の問合せ」と題して公開質問状を本日速達にて発出しました。

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2018/6/28  17:08

群馬高専アカハラ・寮生連続死問題を追う…これまでの状況をまとめ県庁記者クラブに取材・報道を要請  群馬高専アカハラ問題

■当会は、2015年3月に群馬高専関係者から切実な内部情報提供を受けて以来、足掛け4年にわたり、同校を巡るアカハラ及び寮生の連続不審死問題に取り組んでまいりました。その結果、先日、東京高裁でアカハラ情報不開示取消請求控訴事件で部分勝訴の判決が言い渡されたことは報告のとおりです。しかし、この1150日に及ぶ取り組みにもかかわらず、果たして群馬高専のアカハラ体質がどの程度改善されたのか、いまだに満足のゆくレベルの実現達成には程遠い状況であるのも事実です。そこで、この度、これまでの本件問題にかかる経緯を振り返り、群馬高専の情報隠蔽体質の実態と、これまでのオンブズマン活動を通じて判明した事実を明らかにし、責任の所在を明確化するとともに、再発防止に向けた課題などをまとめてみました。
 そして、この教育の場で行われてきたハラスメント問題について、マスコミの協力を得るべく、本日午前10時半に県庁5階の記者クラブ「刀水クラブ」に18部を提出し、本件の取材及び報道要請を行いました。

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2018/6/24  21:37

【出張!オンブズマン】校長自ら警察呼んで訪問OB叩き出し?更には連続自殺に独裁体制…続・長野高専の実情  群馬高専アカハラ問題

■群馬高専に関する諸問題の調査の途上、おとなり長野県からの情報提供・告発があり、長野高専も群馬高専に負けず劣らず酷い実態であることが暴露されました。その報告を当ブログで記事にしたところ、各方面から多大な注目と反応をいただいております。以前ご報告した長野高専の実情については以下の記事をご覧ください。
○2018年4月1日:【群馬高専アカハラ・不審死問題】隣県長野からの情報A…隣県も文科省天下り校長で大迷惑?長野高専の実情
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2603.html

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2018/6/23  22:41

群馬高専アカハラ・寮生連続死問題を追う…高専機構が校長選考情報を開示!黒塗りだらけ情報が物語ること  群馬高専アカハラ問題

■山崎校長・猿田部長ら群馬高専現幹部と高専機構の奮闘の甲斐あって、群馬高専に消えぬ傷跡を残したまま満額の退職金を抱えて逃亡していった西尾典眞前校長。彼のような教育者としての資質に問題のある文科省天下り官僚を、校長という重職に容易に据えてしまったうえ、校長交代&西尾逃亡劇を極めて不透明かつ隠密裏に行うことを可能にした、高専機構による各高専の学校長選考について、その実態を知るべく当会では5月はじめに高専機構宛に情報開示請求書を提出していました。その内容とこれまでの経緯については以下の記事をご覧ください。
○2018年5月2日:群馬高専アカハラ・寮生連続死問題を追う…西尾前校長の選考〜退職と現校長への交代劇に関し機構へ開示請求
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2626.html
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機構から届いた開示通知書が同封された封筒。

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2018/6/19  12:16

【出張!オンブズマン】長野高専不正会計・着服問題に係る再追加質問と同校の回答…剥がれ始めた化けの皮?  群馬高専アカハラ問題

■長野高専において、教員により不正会計380万円・うち着服51万円という大規模な職務違反・犯罪行為が行われ、しかも主犯の教授は定年退職で一切お咎めのないまま逃亡してしまったという大失態が発生し、しかもそのことが学内で一切話題にもなっていないという異常事態が起こっていることが、群馬高専アカハラ・寮生連続不審死に関する調査の途上、情報提供と告発によって判明しました。このため、本年4月20日に最初の質問状を同校に提出したのを皮切りに、1度目の回答と2度目の質問・回答を経て、なおも不明瞭な点が残っていたため、6月11日に3度目の公開質問状を、再追加質問書という形で長野高専に提出しました。この件に関するこれまでの経緯は以下の記事をご覧ください。
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2018年6月18日に長野高専総務課から「さきほどFAXしました」との電話連絡とともに当会事務局あてに送信された再追加質問書に対する回答FAXの送り状。

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2018/6/8  22:50

群馬高専アカハラ・寮生連続死問題を追う…3年間に及ぶ攻防の末にアカハラ関連文書が突如郵送開示される  群馬高専アカハラ問題

■群馬高専電子情報工学科におけるアカデミックハラスメント事件に関する情報の不開示処分について、足掛け3年にわたるすったもんだの末、本年4月25日に東京高裁において全面不開示を不当とした判決が出たため、開示に関する折衝を始めていたところ、なんと、当会事務局宛に6月5日付で、国立高等専門学校機構理事長名義での裁決書・判決の写し、そして群馬高専と高専機構が3年にわたり隠し続けた開示情報が一方的に送り付けられてきました。
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6月7日の昼頃、当会事務局に特定記録郵便で届いた国立高専機構からの確定判決を踏まえた裁決書。中に開示文書が一緒に同封されており、直接当事者の面前で受領したいとの当会の要請を拒否した形となった。

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2018/5/31  23:31

群馬高専アカハラ・寮生連続死問題を追う…校報&弁護士費用情報の答申・裁決・開示文書が機構から一括郵送!  群馬高専アカハラ問題

■5月31日に当会代表が帰宅すると、国立高専機構から書類の入ったやや厚めの封筒が特定記録郵便で届いていました。封筒を開けてみると、中に、「校報」と「弁護士費用」の2件の審査請求結果に関する書類が入っていました。
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送料410円で特定記録郵便で届いた国立高専機構からの封書。

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2018/5/28  21:28

群馬高専アカハラ・寮生連続死問題を追う…高裁判決確定でもアカハラ情報開示に腰の重い機構に内容証明発出!  群馬高専アカハラ問題

■群馬高専電子情報工学科で発生した陰湿かつ重大なアカハラ事件に関して、群馬高専側が全面不開示としていた情報について、3年におよぶ長い闘いの末、本年4月25日に東京高裁から部分開示を認める判決が出され、2週間後の5月9日までに双方上告せず判決が確定したため、遂に全面不開示処分が撤回されることになりました。ところが、肝心の群馬高専がノラリクラリとした態度を続けており、いつになったら情報が開示されるのか見通しが立ちません。そこで、状況打開の為、本日、群馬高専の元締めであり、今回訴訟の書類上の被告でもある機構宛にアカハラ情報の迅速な開示を促すべく、「文書開示方法および謝罪に関する申入書」を内容証明郵便で発出しました。
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機構理事長を受取人とした郵便物等配達証明書。

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2018/5/27  16:33

群馬高専アカハラ・寮生連続死問題を追う…5.2の電撃訪問後、群馬高専から送られた“加工済み”学生便覧  群馬高専アカハラ問題

■4月25日のアカハラ情報にかかる法人文書不開示処分取消訴訟控訴事件の東京高裁における判決を踏まえて、群馬高専の対応を確かめるべく、アポなしで5月2日の午前10時に当会の代表と事務局長の2名が群馬高専を電撃訪問したことは既にご報告しました。
○2018年5月5日:群馬高専アカハラ・寮生連続死問題を追う…控訴審判決を踏まえて群馬高専を電撃訪問!顛末や如何に・・・
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2632.html
 その際、当会は、2階の総務課を訪れる前に、1階の玄関ロビーから少し入ったところにある学生課に入って、壁際(玄関ロビー側)にある棚等の中に「学生便覧」が置いてないか調べてみることにしました。なぜなら、「校報」人事情報に関する答申で、技術職員に関しては外部者の閲覧可能な特定刊行物に氏名が掲載されているか否かがポイントとなっていますが、「学生便覧」末尾の教職員一覧にはそれが当然掲載されており、その公開措置が取られているとなれば、当然校報開示の際もそれを念頭に置かなければならないためです。
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5月19日までに群馬高専から郵送されてきた“加工済み”の学生便覧。加工箇所のページが挟まっているのが分かる。

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2018/5/25  21:17

群馬高専アカハラ・寮生連続死問題を追う…確定した高裁判決を踏まえアカハラ関連文書開示に向け折衝を開始  群馬高専アカハラ問題

■群馬高専電子情報工学科で発生した陰湿かつ重大なアカハラ事件に関して、群馬高専側が全面不開示としていた情報について、3年におよぶ長い闘いの末、本年4月25日に東京高裁から部分開示を認める判決が出され、2週間後の5月9日までに双方上告せず判決が確定したため、遂に全面不開示処分が撤回されるのが確実となったことは既報のとおりです。

○2018年5月14日:群馬高専アカハラ・寮生連続死問題を追う…アカハラ不開示控訴審で東京高裁が4月25日に言い渡した判決が確定!
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2639.html

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2018/5/20  9:08

【出張!オンブズマン】長野高専不正会計・着服問題に関して同校への追加質問に対し回答FAXを受信!  群馬高専アカハラ問題

■長野高専において、教員により不正会計380万円・うち着服51万円という大規模な職務違反・犯罪行為が行われ、しかも主犯の教授は定年退職で一切お咎めのないまま逃亡してしまったという大失態が発生し、しかもそのことが学内で一切話題にもなっていないという異常事態が起こっていることが、群馬高専アカハラ・寮生連続不審死に関する調査の途上、情報提供と告発によって判明しました。このため、4月20日付で同校宛てに公開質問状を送付していたところ、連休明けの5月7日午後4時過ぎにFAXによる回答を受信しました。その内容を精査した結果、当会では追加質問として次の書面を5月10日に簡易書留及びFAXで長野高専宛てに発出しました。そして、回答期限の5月18日の夕方に長野高専からFAXで回答が当会事務局宛によせられました。
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