鉛・ヒ素入りスラグ調査!…GW特別調査・他にもあった岡田ソーラーB  スラグ不法投棄問題

■岡田工務店が高崎市箕郷町に設置したソーラー発電施設に大量の鉛ヒ素入りスラグが大量に使用されていることが問題となっています。ソーラー発電所に使用されたスラグは雨や風により広範囲に広がるおそれが指摘されています。特に溶岩の様な形状の鉛ヒ素入りスラグは、粉々に小さくなる性質があり、早期に対策しなければなりません。
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大量の鉛ヒ素入りスラグが使用されている岡田工務店が設置したソーラー発電所は、坂に設置されておりソーラー発電所の下はどうなっているのでしょうか?

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鉛・ヒ素入りスラグ調査!…GW特別調査・他にもあった岡田ソーラーA  スラグ不法投棄問題

■岡田工務店が高崎市箕郷町に設置したソーラー発電施設に大量の鉛ヒ素入りスラグが大量に使用されていることが問題となっています。特に問題なのは、このスラグの排出場所を監督するはずの監督官庁である群馬県廃棄物リサイクル課が廃棄物について勉強不足で不作為の姿勢を貫いていることです。これまでの県議会や、萩生裁判を通じて分かったことは、群馬県は廃棄物について廃棄物処理法で対策を検討しないで、土壌汚染対策法で考えようとするのですから、“おバカ度”丸出しの体質であることです。
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岡田工務店の兄弟会社の岡田興業の資材置場にソーラー発電所が設置されていますが、今日のレポート場所は、このソーラー施設の反対側にあります。

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鉛・ヒ素入りスラグ調査!…GW特別調査・他にもあった岡田ソーラー@  スラグ不法投棄問題


■鉛・ヒ素を高濃度に含む非鉄スラグが高渋バイパスに不法投棄されている問題に関連して、当会が2017年3月に「K砕」のキーワードで検索していたところ、たまたま岡田工務店のホームページを発見しました。その後、同年5月までに東邦亜鉛から事情を聴取したところ、同社が岡田工務店に対して2016年初頭までに数年間に亘って毎年1万トンのK砕=非鉄スラグを出荷していたことを確認しています。2016年初頭までとは大変疑わしいですが、それはさておき、岡田工務店はこのK砕を利用して、巨大なソーラー発電施設を設置しています。
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【スラグ報道】前橋市は有害スラグを撤去!大同スラグ投棄問題  スラグ不法投棄問題


■平成27年9月11日に群馬県は大同特殊鋼が排出し、佐藤建設工業が群馬県中にばら撒いた有害スラグを廃棄物に認定しました。しかし群馬県環境森林部はその後、投棄された有害スラグ=廃棄物の対策をどうするか、方針を未だに示していません。県民の生活環境を守るはずの群馬県環境森林部は、いまだに不作為を貫いているのです。
 また群馬県環境森林部は佐藤建設工業の廃棄物処理の許可を取り消す行政処分を行いましたが、廃棄物撤去の措置命令を発出していません。こちらも不作為を貫いている格好です。
 そんな中、廃棄物について自ら権限を持つ中核市である前橋市が「大同スラグを撤去した」、とする新聞報道がありました、見ていきましょう。
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鉛・ヒ素入りスラグ問題!…高渋バイパスの有害スラグ土壌調査等費用を原因者負担させる住民監査請求が棄却  スラグ不法投棄問題

■当会が告発した高渋バイパス分離帯に不法投棄された非鉄スラグ事件では、2018年8月20日に群馬県は「県道工事に使用された建設資材の下の土壌調査結果について −『土壌への影響はありませんでした』−(建設企画課)」と題する記者発表を行いました。そこで、当会はさっそく8月30日に群馬県土木整備部建設企画課を訪れて、事情説明を求めましたが、埒が明かないため、関連事項の情報開示請求を行い、その結果10月31日に部分開示がなされました。しかし、土壌調査にかかった費用については開示情報に含まれていなかったため、11月16日に改めて開示請求を行ったところ、12月2日に部分開示されました。この調査費用は、税金から支出されるべきものではないと考えた当会は、2月22日に住民監査請求書を群馬県に提出しました。すると今回は補正命令もなく、3月12日(火)午後1時半から監査委員らの面前で陳述が行われ、当会代表が30分間、目一杯、調査費用の公金支出の不当性を力説しました。その結果、4月15日付の監査結果通知が同19日に届きました。開けてみると、なんと「棄却」となっています。一体なぜ棄却されたのでしょうか。
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配達証明付きで届けられた監査結果通知が同封された封筒。

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大同スラグ問題を斬る!…4年越しの住民訴訟で敗訴・上告断念するも新たな「スラグの管理を問う」戦いへ!  スラグ不法投棄問題

■当会が東吾妻町萩生地区の圃場整備事業で、農道に大同のフッ素・六価クロム入り有毒生スラグが敷砂利として投棄されていた現場をはじめて2014年6月1日に確認して以来、4年9カ月が経過し、先日3月6日(水)に二審の東京高裁で再び住民敗訴の不当判決が言い渡されました。以降、当会はこの判決を不服として上告するかどうか、真剣に検討してまいりました。そして、最終的に、提出期限の3月20日(水)を待たずに、3月19日(火)までに上告をしないことに決めました。
 この裁判に敗れたとはいえ、裁判を通じて、東吾妻町萩生地区にスラグが投棄されていることに争いはないこと、そして有害スラグは平成27年9月11日に違法・有害廃棄物に認定されたこと、そして萩生地区の有害スラグにアスファルトでフタをする行為は、鉄鋼スラグ連絡会議で考え出された対策方針の被覆と考えが同一であることが確認されました。

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大同スラグ控訴審…4年越しの住民訴訟の挙句3月6日東京高裁での敗訴判決に当会上告せず不当判決確定  スラグ不法投棄問題

■当会が東吾妻町萩生地区の圃場整備事業で、農道に大同のフッ素・六価クロム入り有毒生スラグが敷砂利として投棄されていた現場をはじめて2014年6月1日に確認して以来、4年9カ月が経過し、先日3月6日(水)に二審の東京高裁で再び住民敗訴の不当判決が言い渡されました。以降、当会はこの判決を不服として上告するかどうか、真剣に検討してまいりました。そして、最終的に、提出期限の3月20日(水)を待たずに、3月19日(火)までに上告をしないことに決めました。


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鉛・ヒ素入りスラグ問題!…箕郷町の松之沢にある岡田興業のスラグ置き場の実態と群馬県の節穴検査  スラグ不法投棄問題

■高崎市や榛東村の道路や駐車場、公園などから環境基準を大幅に超えた鉛やヒ素が含まれている建設資材が発見されています。2018年9月18日みさと芝桜公園の駐車場▽公園付近の路上▽善地梅林広場の駐車場▽みさと梅公園蟹沢駐車場が鉛やヒ素だらけだと報道されました。これらの一部は昨年末までに一応撤去されましたが、まだ岡田工務店のソーラー発電施設の造成地には膨大な有毒スラグが残置されています。
 そのスラグは安中市の東邦亜鉛安中製錬所から運ばれてきましたが、直接造成地に運んだものもあれば、一旦仮置きされていた可能性も当然否定できません。その場所として岡田興業の岩石採取場の存在がクローズアップされています。
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情報開示を受けた高崎土木事務所のある台町の合同庁舎2階の案内図。
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鉛・ヒ素入りスラグ問題!…箕郷梅林を鉛中毒の恐怖に晒す非鉄スラグを表向き撤去させた高崎市が抱える憂鬱  スラグ不法投棄問題

■東日本一の梅の産地、群馬県の三大梅林の一つ箕郷梅林は、関東平野を一望する丘陵に約10万本の梅の木が植えられ、平年3月上旬から下旬にかけての開花時期には梅の花と周辺の山々や関東平野の眺望を楽しめます。この箕郷梅林は、みさと梅公園を中心とするカニ沢会場と善地梅林広場(善地会場)の2か所からなり、善地梅林広場(善地会場)では約300本の河津桜と傾斜地一面の梅の花が楽しめます。駐車場の一角にある展望見晴台からは一面に広がる梅林と関東平野、また晴天の日には梅林と榛名山の眺望が楽しめます。ところがまちおこしに欠かせないこの観光地で、猛毒の鉛とヒ素を高濃度に含む非鉄スラグが容赦なく不法投棄されていることがわかり、大騒ぎになっています。
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鉛・ヒ素入りスラグ問題!…高渋バイパス投棄の有害スラグ土壌調査等費用を原因者負担させる住民監査で陳述  スラグ不法投棄問題

■当会が告発した高渋バイパス分離帯に不法投棄された非鉄スラグ事件では、2018年8月20日に群馬県は「県道工事に使用された建設資材の下の土壌調査結果について −『土壌への影響はありませんでした』−(建設企画課)」と題する記者発表を行いました。そこで、当会はさっそく8月30日に群馬県土木整備部建設企画課を訪れて、事情説明を求めましたが、埒が明かないため、次の内容の情報開示請求を行い、その結果10月31日に部分開示がなされました。しかし、土壌調査にかかった費用については開示情報に含まれていなかったため、11月16日に改めて開示請求を行ったところ、12月2日に部分開示されました。この調査費用は、税金から支出されるべきものではないと考えた当会は、2月22日に住民監査請求書を群馬県に提出しました。すると今回は補正命令もなく、3月12日(火)午後1時半から監査委員らの面前で陳述が行われ、当会代表が30分間、目一杯、調査費用の公金支出の不当性を力説しました。
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陳述に先立ち、監査委員の承諾を得たうえで会場内を撮影。手前の陳述者の机上にある段ボール箱が証拠品として持参し提示した東邦亜鉛の鉛・ヒ素入りスラグのサンプル。猛毒なので提示のみで、提出はせず。

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大同有毒スラグ問題を斬る!…スラグだらけの大同周辺で、コッソリ国交省が大同に片付けさせた工事とは  スラグ不法投棄問題

■皆様に2019年新春調査と題して、大同特殊鋼渋川工場のすぐ南側にある国道17号石原跨線橋のスラグ撤去の様子を1月2日にご報告し、同25日にその様子を示す写真情報をご紹介しましたが、この度当会が昨年2018年12月27日付で請求していた行政文書開示請求に対する開示決定通知がようやく2月26日に国交省から郵送されてきました。そのため3月1日に開示申出書を提出したところ、国交省から3月8日に開示資料が送られてきました。さっそく見てみましょう。
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【速報】大同スラグ控訴審…4年越しの住民訴訟の挙句3月6日13:10東京高裁424号法廷で住民完全敗訴!  スラグ不法投棄問題

■当会が東吾妻町萩生地区の圃場整備事業で、農道に大同のフッ素・六価クロム入り有毒生スラグが敷砂利として投棄されていた現場をはじめて2014年6月1日に確認して以来、4年9カ月が経過しました。「臭いものに蓋をしないでほしい」と農道舗装工事施工主体である吾妻農業所長に電話で懇願したにもかかわらず、その直後、有害スラグを撤去せずに舗装工事が行われたため、住民監査請求を2015年1月30日に提出しました。しかし、群馬県監査委員が棄却したため、2015年4月30日に住民訴訟を提起しました。以来ほぼ3年が経過しようとしていた2018年3月16日(金)午後1時10分に前橋地裁21号法廷で、裁判長の「主文 原告らの請求を棄却する。訴訟費用は原告らの負担とする」という判決の声が法廷に響き渡りました。この判決を確定させてしまうと、さまざまな方面で収拾のつかない事態が発生し、我が国の土木建設業界のみならず、生活及び営農環境面に甚大な影響を及ぼしかねないため、当会は2018年3月26日(月)に、前橋地裁で控訴手続きをとり、その後、舞台を東京高裁に移し、同8月15日(水)に第1回口頭弁論、同10月31日(水)に第2回口頭弁論、2019年1月9日(水)に第3回口頭弁論で結審し、そして本日3月6日(水)午後1時10分に東京高裁で判決が言い渡されました。結果は一審判決を支持し、原告住民側の完全敗訴に終わりました。
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大同有毒スラグ問題を斬る!…スラグだらけの大同周辺で、人知れず国交省が片付けた理由の一部を開示!?  スラグ不法投棄問題


■皆様に2019年新春調査と題して、大同特殊鋼渋川工場のすぐ南側にある国道17号石原跨線橋のスラグ撤去の様子を1月2日にご報告し、同25日にその様子を示す写真情報をご紹介しましたが、この度当会が昨年2018年12月27日付で請求していた行政文書開示請求に対する開示決定通知がようやく2月26日に国交省から郵送されてきました。この間、国交省からは、1月28日に開示決定等の期限延長通知が送りつけられ、その延長理由というのが、「第三者(=大同特殊鋼)への意見徴収に時間を要するため」だというのです。案の定、原工事、すなわち大同有毒スラグが石原跨線橋下に誰がなぜ投棄したのかがわかる情報は、取得・作成していないため、不存在だとされてしまいました。よほど、大同特殊鋼には逆らえない事情があるようです。
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鉛・ヒ素入りスラグ問題!…高渋バイパスのスラグ情報審査請求で県民愚弄の非開示取消と請求却下通知  スラグ不法投棄問題

■2018年7月27日に群馬県が「県道に使用された建設資材の基準値超過について(建設企画課)」と題して記者発表しましたが、その内容たるやビックリ仰天!鉛やヒ素が基準値を爆発的に超えて含まれているというものでした。しかし、群馬県の記者発表では、そのような危険有害物質がどこからどのように県道に投棄されたのか、さっぱり分かりません。そこで当会は8月1日に公文書開示請求を群馬県知事あてに提出すると、8月14日に開示の連絡がありましたが「実は開示といっても、A4判1枚のみで、開示手数料はいらない」という連絡がありました。つまり、非開示通知だったのです。
 「であれば、わざわざ仕事を休んで、県庁まで出向く必要はない」と言うと、群馬県建設企画課は「非開示の理由をひとつずつ説明するから」というので、「それなら」とばかりに、8月15日の午前8時半に県庁2階の県民センターを訪れたところ、その場で手渡されたのは、「公にすることにより、当該法人等権利、競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがあるため、群馬県情報公開条例第14条第6号に定める『公にすることにより、当該事務又は事業の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるため』に該当する」として非開示決定処分とする通知書だったため、10月26日に異議申立てのための審査請求書を提出しました。
 すると2019年2月18日付で非開示取消通知が突然、群馬県から送られてきました。
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【速報】ソーラー発電所の非鉄スラグ報道…鉛やヒ素が危険なのにいまだに調査中を繰り返す群馬県  スラグ不法投棄問題


 今朝の上毛新聞社会面に、高崎市箕郷町で不法投棄されている大量の鉛・ヒ素入り非鉄スラグに関して、ようやく群馬県が渋々重い腰を上げそうな記事が掲載されました。
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