八木田恭介県議と萩原渉県議の政務活動費及び旅費の二重請求に関し監査委員の面前で陳述   県内の税金無駄使い実態


■8月5日に当会事務局に太田市在住の県民のかたからいただいた1通の投書をもとに、当会は「八木田恭之県議会議員及び萩原渉県議会議員の政務活動費及び旅費の二重請求」について、9月14日、住民監査請求書を群馬県監査委員宛に提出しました。その後、補正手続を経て、10月12日に陳述と追加証拠の提出の機会があり、県庁を訪れました。なお、これまでの経緯は次のブログ記事を参照ください。
○2020年9月22日:八木田恭介県議と萩原渉県議の政務活動費及び旅費の二重請求について住民監査請求
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3211.html
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10月12日(月)午後1時半から県庁26階で開かれた陳述会。今回は政務活動費なので議会に関する事案だとして群馬県議会議員の井田泉・議会選出委員(令和2年5月22日就任、非常勤)と臂泰雄・議会選出委員(令和2年5月22日就任、非常勤)は欠席。さらに、代表監査委員長で弁護士の丸山幸男・識見委員(平成25年2月21日就任、常勤)も、ご自分の仕事が忙しいらしく欠席。そのため、公認会計士の林章・識見委員(平成28年10月1日就任、非常勤)のみの出席という、極めて珍しいかたちでの開催となった。

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【働き方改革を先取り?】副業届なく10年間2億円収入公務員に退職手当1200万円?…群馬県教委の太っ腹  県内の税金無駄使い実態

■安部前政権が遺したいくつかのスローガンのうち「一億総活躍社会の実現」というのがあり、「希望を生み出す強い経済」、「夢をつむぐ子育て支援」、「安心につながる社会保障」の「新・三本の矢」の実現に向けて、政府を挙げて取り組む、としていました。そして、この実現のため「働き方改革」という言葉が好んで使われました。この働き方改革で、「公務員の副業が解禁」という報道を聞いたことがある方も多いかと思います。
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/ichiokusoukatsuyaku/
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/hatarakikata/pdf/gaiyou_h290328.pdf
 ところが、我が群馬県は逸早く公務員の副業を10年以上前から解禁していることが最近分かりました。なんと10年間で1億9千万円もの副業収入を不動産賃貸業やFIT制度活用の太陽光発電の売電で得ていた敏腕の中学校の先生がいたのです。2017年3月末に退職後、1年足らずで元先生の資産は自称5億円に達しました!
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八木田恭介県議と萩原渉県議の政務活動費及び旅費の二重請求について住民監査請求  県内の税金無駄使い実態


■8月5日に当会事務局に太田市在住の県民のかたから1通の投書がありました。開封しますと、宛先に「市民オンブズマン群馬御中、報道機関御中、県監査委員会委員長様」とあります。件名は「八木田恭之県議会議員及び萩原渉県議会議員の政務活動費及び旅費の二重請求について」とあり、大変しっかりした内容であり、事実証明となり得る証拠もきちんと整理されて添付されています。当初は、当会以外にも、マスコミや、直接こうした血税の無駄遣いを監査する責務を負う群馬県監査委員会あてにも提出されている様子なので、1か月ほど様子を見ておりました。

 しかし、とくにマスコミ報道や群馬県HPで取り上げられた風情もないため、9月7日に別件で県庁を訪れた際、県監査委員事務局で本件情報提供レターについて、届いているかどうかを確認したところ、「届いている」との返事がありました。そこで「どのように対応していますか?」と尋ねたところ、「住民監査請求の様式を満たしていないため、特に対応はしていない」とのことでした。

 監査委員事務局から「議会事務局に問い合わせてみてはどうか?」と言われたので、さっそく議会棟1階の総務課で聞いてみたところ、「記者クラブに加盟しているところから問い合わせがあり、現在調べているところです」との回答がありました。

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2020年9月7日、議会事務局で政務活動費報告書を閲覧。

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【一太県政】一部職員が私物化する県庁不明朗人事を巡る9.30住民訴訟初公判を前に届いた県の答弁書  県内の税金無駄使い実態


■障害者雇用促進法は、国や自治体、民間企業等に一定割合以上の障害者の雇用を義務づけています。これを「法定雇用率」といいます。国や地方自治体には、率先して障害者雇用に取り組むために、民間企業に比べて高い法定雇用率が課されています。ところが2018年8月に国レベルでこの法定雇用率が水増しされている実態が発覚しました。続いて、地方自治体でも同様に水増しの実態が明らかにされました。我らが群馬県でもご多分に漏れず、デタラメな運用をしていましたが、最近、群馬県行政の人事管理を巡り、実に不透明な実態が県庁3階で起きていることが判明したため、2月28日に住民監査請求を群馬県監査委員に提出していたところ、いつもの補正命令もないまま、突然3月17日に門前払い同然の却下通知が送られてきました。そのため、4月16日に訴状を前橋地裁に提出していたところ、コロナ禍で遅ればせながらも9月30日(水)午前10時から第1回弁論が開かれることになりました。そのため、被告群馬県訴訟代理人から9月16日付で答弁書がFAXで送られてきました。
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群馬県は部署名の変更を好む。名前を変えても組織の体質を変えなければ意味がない。例えば森林環境部(環境局)が環境森林部(森林局)になぜ変更しなければならないのか。一太知事の気まぐれなのか。一番下の会計局はそのままのようだが、課や係の部署名は微妙に変更されているので注意が必要だ。

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【行政の顧問弁護士とは?】行政内の不祥事揉み消しに雇われるヤメ検弁護士に血税で支払われる報酬の矛盾  県内の税金無駄使い実態

■保安林をネタに実施される治山ダム建設や間伐事業等を巡り投入され続ける多額の補助金という利権により、藤岡市在住の住民が保有する山林が知らないうちに保安林指定され、勝手に林道を作られ伐採されたり、ありもしない治山ダムが6基も作られたことになっていたり、挙句の果てには本来保安林の場合免税となるところ、固定資産税を取られていたり、めちゃくちゃな事態に直面している事件は「行政の犯罪」として、このブログで報告中です。
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当会会員2名の活動を抑止するために群馬県代理人に任命された関夕三郎弁護士。新潟県南魚沼市(旧塩沢町)出身。新潟県立六日町高校、中央大学法学部、中央大学大学院法学研究科卒。司法修習52期。趣味はゴルフ。平成12年4月に検事に任官し、札幌地検、大阪地検などに勤務。平成16年3月に退官し、同年4月から当事務所で弁護士としての人生をスタート。検事時代に犯罪被害者支援の重要性を実感した経験から、弁護士に転身後は被害者支援センターすてっぷぐんまの活動に参加。また、最近は、犯罪を繰り返してしまう障がい者の支援を行っている「ぐんま・つなごうネット」の活動に参加し、福祉関係者の方々と協力して支援体制の構築に取り組んでいる。東日本大震災の発生直後に群馬弁護士会の災害対策委員会の担当副会長を拝命し、福島第一原発事故の被害者の方々の支援活動に取り組み、群馬に避難された方々の救済訴訟では、弁護団の事務局長を担当。依頼者の声に誠実に耳を傾けることを常に心掛け、日々精進に努めることがモットー。出典:石原・関・猿谷法律事務所HPより。

 この事件について、住民が長年かけて調査したところ、行政による文書偽造の事実が確認されたため、会員となっている当会の名義で、藤岡署に被疑者不明で告発したところ、なぜか群馬県代理人と称する弁護士から文書偽造容疑を仄めかした「照会書」と称する文書を送り付けられました。

 そのため、告発されることを懸念した群馬県が、被疑者となりかねない職員の立場を守るために、弁護士、それもヤメ検の弁護士にすがったのではないか、という見方もできるため、当会では、さっそく群馬県代理人として県が委任状を出した関夕三郎弁護士と県との契約関係を調べてみました。
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【行政の犯罪】藤岡市内の保安林を巡る公文書改ざん対応拒否を続ける群馬県代理人弁護士と県林務行政  県内の税金無駄使い実態

■いつの間にか保安林指定され、林班図を書き換えられ、その虚偽の保安林指定により2009年5月、地元藤岡市の多野東部森林組合が無断で森林所有者の森林に林道を造成し、多量の樹木を伐採し補助金をせしめ、肝心の森林所有者には1円も渡さなかった事件。森林所有者の当会藤岡支部会員は、この不法伐採を巡る損害賠償請求訴訟を通じて、藤岡市と群馬県が結託して、森林組合を不正に加担させていたことを痛感し、是正措置を国(林野庁)や県(森林保全課)、そして藤岡市に求めてきました。その結果、藤岡市は不正の事実を認めましたが、保安林の指定手続きを行った群馬県は、未だに不正を認めようとしません。
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現場では、昨年11月の台風10号の被害で、沢の流れのルートが変わってしまい、それまで道路だったところがこのとおり。
 思い悩んだ当会会員は、山本一太知事あてに善処を求める通知書を2019年7月以降2020年3月までに10回提出しました。しかし知事からは一度も回答がないまま、4か月が過ぎようとした時、突然、7月22日付で群馬県代理人を名乗る弁護士から「照会書」が内容証明が送られてきました。顛末は次のブログをご覧ください。
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3182.html

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大量の建設発生土が忽然と消えた渋川土木所管公共ストックヤードを巡る第6回口頭弁論が5月11日に迫る  県内の税金無駄使い実態


■群馬県では、県土整備部の建設企画課が建設発生土ストックヤードの整備の重要性をHPでも謳っていますが、渋川土木事務所所管のストックヤードを巡り、河川法を無視して大規模な掘削あるいは大量の発生土の集積が行われ、6年間の稼働を終えた時点で大量の発生土が忽然と消えるなど、問題視されています。当会は、入手情報をもとに、2019年3月25日に住民監査請求を群馬県監査委員に提出しましたが、その甲斐もなく、同年6月3日付で棄却・却下されました。
 その後、当会は7月4日に住民訴訟(事件番号:令和元年(行ウ)第13号 行方不明建設残土量に係る損害賠償請求訴訟事件)を前橋地裁に提起し、第1回弁論が9月20日に、第2回弁論が11月1日に、そして今年2020年1月10日に第3回弁論が行われました。そのときの様子、およびそれまでの経緯は次のブログをご覧ください。
○2020年1月10日:大量の建設発生土が忽然と消えた渋川土木事務所所管公共ストックヤードを巡る住民訴訟第3回口頭弁論の様子
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3108.html
○2019年9月20日:大量の建設発生土が忽然と消えた渋川土木事務所所管公共ストックヤードを巡る住民訴訟で県から答弁書到来
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/3032.html
○2019年5月14日:大量の建設発生土が忽然と消えた渋川土木事務所所管公共ストックヤードを巡る疑惑解明の住民監査請求中
https://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2949.html

 その後、2月14日13時10分に第4回弁論が開かれ、被告群馬県側は訴訟代理人の紺正行弁護士のほか、法廷内になんと7名が入場し、残り1名の職員が傍聴席に陣取りました。原告は当会代表ひとりのみでした。被告から準備書面(2)が陳述され、乙号証が提出されました。
※2020年2月7日:被告準備書面(2)・証拠説明書・乙号証(9-12)
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【行政の犯罪】藤岡市内の保安林を巡る公文書改ざん対応について群馬県代理人に意見書提出!  県内の税金無駄使い実態

■いつの間にか保安林指定され、林班図を書き換えられ、その虚偽の保安林指定により2009年5月、地元藤岡市の多野東部森林組合が無断で森林所有者の森林に林道を造成し、多量の樹木を伐採し補助金をせしめ、肝心の森林所有者には1円も渡さなかった事件。森林所有者の当会藤岡支部会員は、この不法伐採を巡る損害賠償請求訴訟を通じて、藤岡市と群馬県が結託して、森林組合が不正に加担していたことを痛感しました。

 その後、なぜこのような違法行為が行政で行われていたのか、その真相究明と責任の明確化、そして再発防止のために、犯罪の証拠につながるさまざまな情報の収集に努めてきました。それとともに、保安林指定された保有林に課せられてきた(現在も藤岡市が課税中!)固定資産税の返還はもとより、これまでに虚偽の保安林指定により行われた違法な事業に投じられた巨額公金の返還と、違法手続で作成された数々の虚偽公文書の是正措置を求めて、藤岡市、群馬県、そして国(農水省林野庁)に数々の通知書や申入書を提出し続けてきました。とりわけ、昨年7月に県知事に就任した山本一太知事には、これまで10通を超える文書を提出し、善処を求めてきましたが、ことごとく無視されていました。
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2020年7月27日朝8時40分ごろの藤岡市役所。
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【行政の犯罪】藤岡市内の保安林を巡る公文書改ざんで当会が告発状提出!するとあの群馬県代理人が!  県内の税金無駄使い実態

■2016年7月26日に藤岡市の森林組合を相手取った1件の民事裁判の判決が前橋地裁高崎支部で言い渡されました。
**********毎日新聞2016年7月27日
無断樹木伐採 組合に賠償命令 地裁高崎支部 /群馬
 無断で所有していた山林の樹木を伐採されたとして、藤岡市の男性が多野東部森林組合(藤岡市)を相手取り、2億円の損害賠償を求めた民事訴訟で、前橋地裁高崎支部の川口代志子裁判官は26日、男性の主張を一部認めて組合に約65万円の支払いを命じる判決を言い渡した。
 判決によると、組合は2009年5月、所有者と思っていた別人の了解で男性所有の山林の樹木を伐採し、搬出路を造った。男性は、伐採による逸失利益のうち1億5058万円と、搬出路の危険防止費用4941万円を請求したが、それぞれ19万円、46万円と認定された。【増田勝彦】
**********

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上記の裁判で、被告の多野東部森林組合の訴訟代理人の飯塚理弁護士が提出した乙29号証。最下段に「この図面は位置的なものを示すものであり権利関係には使用できません」とある。このような図面を書証として平然と提出する弁護士とはいったい何者?

 この事件を報じた記事を読んだだけでは、事件の重大性がピンときませんが、多野東部森林組合によるこうした違法不当な行為は、実は日常茶飯事的に起きていた(いる)ことを、この事件の被害者であり、裁判で勝訴したものの、僅かに65万円の賠償命令しか勝ち取ることのできなかった当会藤岡支部の会員が証言しています。同会員からの報告をもとに、これまでにもこのブログで同組合及びそれを庇う群馬県や藤岡市の実態を報告してきました。

 言うまでもなく行政はコンプライアンス(法令順守)重視でなければなりません。ここ群馬県の場合、群馬県・県内市町村しかり、そして群馬県警・県内各警察署しかりです。ところが、そうした行政の根幹を揺るがす事態が、藤岡市内の山林で平成8年に勃発し、平成から令和になった今もなお解消されません。被害にあった藤岡市在住の当会会員は、この驚くべき行政悪を正すため7年余りにわたり苦しみながらも戦い抜いてきました。

 ところが冒頭に紹介した記事のように、裁判に訴えても、司法は行政側のインチキ書類を正当とみなし、住民がいくら正当性を主張しても意に介しようとしません。警察に告発しても、さっぱり動こうとしません。そのため、マスコミにも情報提供をして取材要請をしましたが、上毛新聞編集局も朝日新聞高崎支局長もまったく関心を示しません。被害を受けた当会会員は、最後の望みをかけて、2019年7月27日に就任した山本一太新知事に対して、直訴し続けていますが、無しのツブテであることは、これまでにも報告した通りです。

 そのため、当会では会員からの証言をもとに告発状を作成し、最寄りの警察署に提出すべく準備をしてまいりましたが、7月3日に藤岡警察署に告発状を提出しましたので、報告します。
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【渋川硯石問題】渋川市行政側が森林法違反を認める!公文書偽造のおまけつき  県内の税金無駄使い実態


■令和元年の秋から冬にかけ、地元群馬県で唯一の県域地方新聞(県紙)として、大手紙を上回る公称30万部の発行部数を誇る上毛新聞は、なぜか頻繁に渋川市議会の様子を報道しています。しかも正式な手続きなしに進められた歴史的価値のある巨石「硯石」の周辺整備にまつわる問題を面白おかしく報道するというものでした。
 どちらかと言えば反市長派ともとれる印象の上毛新聞でしたが、なんと立場を逆転?「硯石」の周辺整備が森林法違反という驚くべき報道です。面白いぞ!大同スラグ問題発祥の地“困ったちゃん渋川市”。
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タグ: 硯石 望月建設 親鸞

【行政の犯罪】藤岡市内の保安林を巡る公文書改ざんで告訴状紛失の責任をなすり合う警察と検察  県内の税金無駄使い実態

■言うまでもなく行政はコンプライアンス(法令順守)重視でなければなりません。ここ群馬県の場合、群馬県・県内市町村しかり、そして群馬県警・県内各警察署しかりです。ところが、そうした行政の根幹を揺るがす事態が、藤岡市内の山林で平成8年に勃発し、平成から令和になった今もなお解消されません。被害にあった藤岡市在住の当会会員は、この驚くべき行政悪を正すため7年余りにわたり苦しみながらも戦い抜いてきました。
 ところが裁判に訴えても、司法は行政側のインチキ書類を正当とみなし、住民がいくら正当性を主張しても意に介しようとしません。警察に告発しても、さっぱり動こうとしません。そのため、マスコミにも情報提供をして取材要請をしましたが、上毛新聞編集局も朝日新聞高崎支局長もまったく関心を示しません。被害を受けた当会会員は、最後の望みをかけて、7月27日に就任した山本一太新知事に対して、直訴し続けていますが、無しのツブテであることは、これまでにも報告した通りです。
 そのため、現在当会では会員を支援して告発状を作成し、最寄りの警察署に提出すべく準備中ですが、一抹の不安があります。それはこれまでにも当会会員が告訴状を警察に提出したことがありますが、その告訴状に添付していた証拠写真を警察が紛失したからです。しかも、警察は「検察に事件の資料として提出したが戻ってこないので手元に残っていない」という言い訳をしています。
 一体どうしたことでしょう。
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治山(ちさん)ダムは、森林法(治山事業)に基づき設置されるダム様構造物のこと。過剰な土砂流出により荒廃した渓流、地すべりをはじめとした斜面崩壊箇所下流に設置される。治山ダムは森林法による保安林事業とも密接に関係する。

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【一太県政】一部職員が私物化する県庁不明朗人事にノーを突き付けた住民監査請求棄却で住民訴訟提起!  県内の税金無駄使い実態

■障害者雇用促進法は、国や自治体、民間企業等に一定割合以上の障害者の雇用を義務づけています。これを「法定雇用率」といいます。国や地方自治体には、率先して障害者雇用に取り組むために、民間企業に比べて高い法定雇用率が課されています。ところが2018年8月に国レベルでこの法定雇用率が水増しされている実態が発覚しました。続いて、地方自治体でも同様に水増しの実態が明らかにされました。我らが群馬県でもご多分に漏れず、デタラメな運用をしていましたが、最近、群馬県行政の人事管理を巡り、実に不透明な実態が県庁3階で起きていることが判明したため、2月28日に住民監査請求を群馬県監査委員に提出していたところ、いつもの補正命令もないまま、突然3月17日に門前払い同然の却下通知が送られてきました。そのため、この取り扱いをどうするか、当会では慎重に検討した結果、3月21日開催の例会で参加者の満場一致で提訴することに決定しました。そして、満を持して期限ぎりぎりの4月16日に訴状を前橋地裁に提出しました。
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前橋地裁。2020年4月16日午後3時20分撮影。

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【行政の犯罪】住民からの公文書改ざん告発を一太知事に知らせず握り潰す秘書課と森林保全課  県内の税金無駄使い実態

■言うまでもなく行政はコンプライアンス(法令順守)重視でなければなりません。ここ群馬県の場合、群馬県・県内市町村しかり、そして群馬県警・県内各警察署しかりです。ところが、そうした行政の根幹を揺るがす事態が、藤岡市内の山林で平成8年に勃発し、平成から令和になった今もなお解消されません。被害にあった藤岡市在住の当会会員は、この驚くべき行政悪を正すため7年余りにわたり苦しみながらも戦い抜いてきました。
 ところが裁判に訴えても、司法は行政側のインチキ書類を正当とみなし、住民がいくら正当性を主張しても意に介しようとしません。警察に告発しても、さっぱり動こうとしません。そのため、マスコミにも情報提供をして取材要請をしましたが、上毛新聞編集局も朝日新聞高崎支局長もまったく関心を示しません。被害を受けた当会会員は、最後の望みをかけて、7月27日に就任した山本一太新知事に対して、直訴し続けていますが、無しのツブテです。令和になって最初の年度が終わる3月に、当会会員は10回目の書面を3月17日付で一太知事あてに送りました。
 この問題では、すでに藤岡市役所では幹部らが揃って不正があったことを認めており、保安林の手続きに瑕疵があったことを承知しています。そのため、今回はこれらの藤岡市幹部職員も連名で「通知書」として一太知事に報告ならびに迅速な是正措置と責任の所在の明確化を求めました。
 しかし、3月25日の時点でまだ返事がないため、当会会員からの要請を受けて3月26日に群馬県庁6階の秘書課を訪れました。
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秘書課のある県庁6階のエレベーターホールにある先代と先々代の知事の肖像写真。先代の大澤正明(左)は、初当選後、政敵だった小寺正之(右)の写真を撤去させ、小寺が使っていた知事公舎も老朽化を理由に解体させた。その代わり茂原副知事が使う予定だった副知事公舎を譲ってもらい、災害など有事に備えた待機場所だとしながら、毎週末、愛人のSY氏とともに宿泊を伴う滞在を続けていたが、4年後再選直後にすっぱ抜かれて週刊誌の餌食になり全国に恥をさらした。問題なのは、知事の愛人用に、群馬県の副知事や総務部秘書課や管財課が、2000万円から3000万円もの県民の血税を投入し、浴室の拡張、防音サッシの取付、リモコン式玄関開閉ゲート、さらに愛人連込み時の目隠し用として、建仁寺垣と呼ばれる特別な竹垣、目の前の桃井小学校の児童に対する教育上の配慮と、隣接の前橋カトリック教会に対する不倫行為の秘匿の為の配慮として高さ1.5mの板塀をブロック塀の上にさらに積み重ね、隣接のマンションの高層階の住民の視線を遮るために前知事の知事公舎の庭先にあったサンゴジュ4本(のちに1本が枯れた為、追加移植)をブロック塀の内側に移植、さらに、愛人との営みをじゃまされないようにSECOMによる防犯システムの設置などを行ったことだった。そのため、当会はこれらの血税を取り戻すために損害賠償請求を提起したが、最高裁は配偶者以外の愛人と「宿泊を伴う滞在をしても同居とはみなせない」とした前橋地裁と東京高裁の判断を認め、当会の損害賠償請求を退けた。

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【渋川硯石問題】まだまだ続く「硯石」報道・・・今度は百条委員会だ!  県内の税金無駄使い実態

■渋川市北橘町にある岩「硯石」を渋川市議らが、渋川市の正式な許可を得ず移動させた問題で、渋川市議会が揺れ動いています。この経緯は都度、地元紙上毛新聞と全国紙毎日新聞地方版が報じており、当会のブログでも報告してまいりましたが、この度、3月の定例議会で市長の発言をめぐり、市議会が百条委員会を3月25日に急遽設置したことが毎日新聞で新たに報じられました。さっそく見てみましょう。
 その前に、YouTubeでこの事件のおさらいをどうぞ
**********群馬テレビ・群テレ2019年10月07日
「硯石」無許可で移動 特別委員会が現地確認 群馬・渋川(19/10/07)
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https://www.youtube.com/watch?v=wqlqjlQP1CU
渋川市北橘町にある岩「硯石」を市議などが市の正式な許可を得ず移動させた問題で、特別委員会による現地確認が行われた。問題は、硯石を地域おこしの目玉にしようと市議らが目の付きやすい場所に移動させたことで発生。移動により9カ所の傷が確認されている。

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【一太県政】一部職員が私物化する県庁不明朗人事にノーを突き付けた住民監査請求に対し監査委員が却下!  県内の税金無駄使い実態


■障害者雇用促進法は、国や自治体、民間企業等に一定割合以上の障害者の雇用を義務づけています。これを「法定雇用率」といいます。国や地方自治体には、率先して障害者雇用に取り組むために、民間企業に比べて高い法定雇用率が課されています。ところが2018年8月に国レベルでこの法定雇用率が水増しされている実態が発覚しました。続いて、地方自治体でも同様に水増しの実態が明らかにされました。我らが群馬県でもご多分に漏れず、デタラメな運用をしていましたが、最近、群馬県行政の人事管理を巡り、実に不透明な実態が県庁3階で起きていることが判明したため、2月28日に住民監査請求を群馬県監査委員に提出していたところ、いつもの補正命令もないまま、突然3月17日に却下通知が送られてきました。補正命令もなく問答無用で「却下」されるケースはこれまでにも多々ありましたが、群馬県はよほど今回の住民監査請求の取り扱いに苦慮したと見え、苦し紛れの却下理由を書いてきています。さっそく却下通知を精査してみましょう。

↑3月17日に群馬県監査委員事務局から届いた却下通知の入った封筒。↑
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