2019/5/21  23:59

レイムダック状態の群馬県政・・・公約も忘れ、はやくも退職金に関心を示した大沢フリン知事  県内の税金無駄使い実態

■保守王国の群馬県で、これまで3期に亘り税金の無駄遣いの限りを尽くしてきた大澤正明知事ですが、任期を半年残した段階の2019年2月6日の臨時記者会見(本件記事末尾「参考情報1」参照)で引退を表明していました。2007年の知事選出馬時に語った「退職金はゼロ円」の公約は、すでに忘却の彼方。チェック機関であるべき県議会は、保守盤石状態のため、群馬県行政は、まさにやりたい放題。緊張感のない政治と行政環境の弊害が、このような形で露呈しました。それでは報道記事を見てみましょう。
**********毎日新聞2019年05月19日
退職金ゼロ公約、3期経て「変節」 群馬知事に自民幹部容認
クリックすると元のサイズで表示します
大沢正明知事=杉直樹撮影

続きを読む
1

2019/5/14  22:53

大量の建設発生土が忽然と消えた渋川土木事務所所管公共ストックヤードを巡る疑惑解明の住民監査請求中  県内の税金無駄使い実態

■建設工事で発生した土砂(建設発生土)は、自らの工事内や他の建設工事または建設工事以外の用途において有効に利用されるべきですが、一部の建設発生土については利用先が見つからず、その他の受入地に搬入されています。事実群馬県内でも山間部を中心に熊谷ナンバーなどを付けた得体のしれない大型ダンプが早朝から夜遅くまで右往左往しています。なかには、反社会的勢力との関係が疑われる実態のない会社が関与していることなどが指摘されています。建設発生土の約9割は公共工事から出ているとみられ、有効利用について公共関与が重要であることはいうまでもありません。群馬県では、県土整備部の建設企画課が建設発生土ストックヤードの整備の重要性をHPでも歌っていますが、渋川土木事務所所管のストックヤードを巡り、河川法を無視して大規模な掘削あるいは大量の発生土の集積が行われ、6年間の稼働を終えた時点で大量の発生土が忽然と消えるなど、問題視されています。当会は、入手情報をもとに、3月25日に住民監査請求を群馬県監査委員に提出しました。すると、補正命令を受けたため、補正をして提出したところ、4月18日に受理され、5月8日に県庁26階で、陳述と追加証拠提出を行いました。
クリックすると元のサイズで表示します
陳述前の会場内の様子。ちょうど県議会出身の監査委員の任期が切れており、まだ新任者が決まっていないため、監査委員2名(丸山代表監査委員及び林監査委員)への陳述となった。

【5月16日追記】
 現場を通りがかった市民らからの情報によれば、当会の監査請求を契機に、今週に入り、またたくまに2000㎥をこえる土砂が現場に搬入されています。当会が指摘した土量不足を補い、当会の住民監査請求を実質無効にして、監査委員が却下し易くするための対応策ではないか、とするうがった見方もできます。今後の現場の状況を注視する必要がありそうです。


続きを読む
5

2019/4/10  23:39

デタラメな群馬県の林業行政…2月8日の保安林現地視察でコンプライアンス平然無視の実態報告(2)  県内の税金無駄使い実態

■保安林指定は、市、県、国がからむ手続きです。当然、お膝元の藤岡市行政も関与しています。そこできちんと手続きが行われたのかどうか、当会会員は大きな疑念を抱いています。
クリックすると元のサイズで表示します
当会会員が設置した「立入禁止」の看板。

続きを読む
0

2019/4/10  21:20

デタラメな群馬県の林業行政…2月8日の保安林現地視察でコンプライアンス平然無視の実態報告(1)  県内の税金無駄使い実態

■行政はコンプライアンス(法令順守)重視でなければなりません。ここ群馬県の場合、群馬県・県内市町村しかり、そして群馬県警・県内各警察署しかりです。ところが、そうした行政の根幹を揺るがす事態が、藤岡市内の山林で平成8年に勃発し、平成最後となる今年になっても未だに解消されず、被害にあった藤岡市在住の住民は、思い余って市民オンブズマン群馬に相談を寄せました。まずは藤岡市に住む住民で当会会員が、コンプライアンス精神を微塵も持たない行政の実態を報告しますので、ぜひご覧ください。
クリックすると元のサイズで表示します
砂防ダムの工事銘板。「平成8年度復旧治山事業、施工地:藤岡市上日野(亀穴)、工事名:No.3谷止工、施工主体:群馬県林務部、請負者:(株)小島組」とある。


続きを読む
0

2018/11/30  23:39

相変わらずオンブズマンを反社会勢力と見なす群馬県学事法制課のユーレイ職員の情報が部分開示(2)  県内の税金無駄使い実態

■行政対象暴力とはいったい何でしょうか?
 近年、反社会的勢力が、金銭や各種の利権を獲得するために、地方公共団体等の行政機関又はその職員を対象として違法又は不当な行為を行う事例が顕著に見られるようになってきました。その形態には、機関誌の購読、物品の購入等、行政機関又はその職員から直接に不当に金品を得ることを目的とするもの、行政機関の有する許認可、指導監督、公金支給等の権限を自己又は第三者の有利となるように行使させることを目的とするものがあります。
 特に、後者の行政対象暴力の形態では、公共工事の受注業者に下請け参入の不当要求を受け入れさせることを目的として、受注業者に対して指導・監督権を有する発注者たる行政機関の職員に対し、受注業者を誹謗中傷するなどして、殊更に受注企業に対して行政指導や行政処分を行うよう職務を強要し、公務員を利用して受注業者から財産上の利益を得ようとする行為が目立っています。このような行政対象暴力は、公正、公平であるべき行政の健全性を阻害するものであり、徹底して排除する必要があります。
 ⇒群馬県職員の皆様への質問「当会は反社会的勢力なのでしょうか?」
クリックすると元のサイズで表示します
北海道警察ホームページ捜査第4課より。

 さて、後半では、群馬県学事法制課の行政対象暴力対策係の非常勤職員に関する人事課からの通知と開示資料を見てみましょう。

続きを読む
2

2018/11/30  22:11

相変わらずオンブズマンを反社会勢力と見なす群馬県学事法制課のユーレイ職員の情報が部分開示(1)  県内の税金無駄使い実態

■群馬県庁の中に学事法制課という部署があります。その傘下に「行政対象暴力対策係」というセクションがあります。市民オンブズマン群馬は、群馬県において行政の違法不当な権限の行使による税金の無駄遣いや、住民の不利益を住民の立場から是正を図ることを活動の目的としている民間の市民団体ですが、なぜか、当会会員が県庁を訪れると、頼みもしないのに「行政対象暴力対策係」がいつのまにか、隣で聞き耳を立てていることが、昨年発覚しました。その後、当会がこの問題を取りざたしてからは、この「行政対象暴力対策係」は暫く鳴りを潜めていましたが、県庁内では相変わらず、オンブズマンのことを「行政対象暴力」集団だと見なしていることが、10月15日に県庁秘書課を訪れた当会会員の報告で明らかになりました。しかも、その際、上から目線の言葉を投げつけてきた総務部学事法制課の名札を付けていた職員が、県職員名簿に見当たらないことが判明したのです。そこでこの職員について人事課に問い合わせたところ、公文書開示請求手続きを経るように指示があったため、さっそく手続きをとり、先日11月13日に部分開示を受けました。さて、どのような職員だったのでしょうか。

続きを読む
2

2018/10/16  23:33

相変わらずオンブズマンを反社会勢力と見なしている群馬県  県内の税金無駄使い実態

■群馬県庁の中に学事法制課という部署があります。その傘下に「行政対象暴力対策係」というセクションがあります。市民オンブズマン群馬は、群馬県において行政の違法不当な権限の行使による税金の無駄遣いや、住民の不利益を住民の立場から是正を図ることを活動の目的としている民間の市民団体ですが、なぜか、当会会員が県庁を訪れると、頼みもしないのに「行政対象暴力対策係」がいつのまにか、隣で聞き耳を立てていることが、昨年発覚しました。その後、当会がこの問題を取りざたしてからは、この「行政対象暴力対策係」は暫く鳴りを潜めていましたが、県庁内では相変わらず、オンブズマンのことを「行政対象暴力」集団だと見なしていることが、判明しました。会員からの報告です。

続きを読む
4

2018/7/18  23:12

2016年度1件5千万円以上の大型公共工事の落札率で前橋市が全国トップ!…官製談合の疑惑濃厚  県内の税金無駄使い実態

■全国の都道府県・政令指定都市・県庁所在地の大型公共工事の落札率について、毎年、全国市民オンブズマン連絡会議が恒例の全国市民オンブズマン大会に先立ち調査結果をまとめています。昨年度、和歌山市で開催された全国大会でも、2016年度の全国ランキングが公表され、我らが群馬県の県都・前橋市が、同年度に発注した大型公共工事45件の平均落札率が98.2%でトップとなったことがわかりました。群馬県の代表として本当に恥ずかしい思いがしたのを覚えています。このことについて本日の東京新聞があらためて、記事で報道しているのでご紹介します。

続きを読む
2

2018/7/12  21:08

ルール骨抜きの社会参加費…血税でタダ酒を飲みたいがために記者クラブと懇談会を開く群馬県の本音露呈  県内の税金無駄使い実態

■かつて「官官接待」や「カラ出張」が日常茶飯だった群馬県ですが、現在も水面下で行われているのかどうか、情報秘匿体質の群馬県の実態は当事者のお役人様に聞いてみないと県民の誰にも分りません。そうした中、年中行事になっている記者クラブと県幹部による懇談会に県の幹部でもないヒラ職員らが「社会参加費」という、これまた全国で群馬県にしか存在しない、得体の知れない税金支出費目を編み出した群馬県ならではの血税浪費で参加していることが判明しました。この住民訴訟の第7回口頭弁論が、2018年7月4日午後1時25分から前橋地裁第21号法廷で開かれましたが、その際行われた証人尋問の調書が出来上がったという連絡が7月11日午前11時2分、当会に届いたので、さっそく前橋地裁に謄写の手続きをして入手しました。さっそく内容を見てみましょう。
クリックすると元のサイズで表示します
7月11日に前橋地裁で謄写手続きをして入手した証人調書。

続きを読む
0

2018/7/9  0:35

ルール骨抜きの社会参加費…記者クラブとの懇談会費返還住民訴訟第7回弁論とマスコミへの申入書  県内の税金無駄使い実態

■かつて「官官接待」や「カラ出張」が日常茶飯だった群馬県ですが、現在も水面下で行われているのかどうか、情報秘匿体質の群馬県の実態は当事者のお役人様に聞いてみないと県民の誰にも分りません。そうした中、年中行事になっている記者クラブと県幹部による懇談会に県の幹部でもないヒラ職員らが「社会参加費」という、これまた得体の知れない税金支出費目を編み出した群馬県ならではの血税浪費で参加していることが判明しました。この住民訴訟の第7回口頭弁論が、2018年7月4日(水)午後1時25分から前橋地裁第21号法廷で開かれました。
クリックすると元のサイズで表示します

続きを読む
1

2018/6/25  23:52

群馬県内にはびこる不良公務員・・・公務員の不祥事件が頻発する前橋市と桐生市の目糞鼻糞  県内の税金無駄使い実態

■群馬県桐生市では2018年6月18日に「職員の不祥事防止に向けた行動指針」を発表しました。同市では「桐生市職員倫理規定」なるものが存在しますが、今回さらに「行動指針」が盛り込まれました。一見、倫理規程の屋上屋になりかねないですが、それほど職員倫理が低下している様が見てとれます。
 一方、前橋市の場合、市長等(市長、副市長及び教育長)の政治倫理条例はあるものの職員を対象とするそのような規定や指針さえ見つけることはできませんでした。結果として、幾度と無く市民に迷惑を掛ける職員の不祥事が発生していて、その都度、甘〜い甘い処分と「二度とこのような不祥事か繰り返されぬよう、信頼回復に努めます」と、抽象的な文言で、毎度その都度、問題を幕引きさせようと躍起になっているのが現状です。
 ハレンチ公務員に手を焼く桐生市が打ち出した「行動指針」について報じた地元紙や全国紙群馬版の記事を見てみましょう。
クリックすると元のサイズで表示します
JPEG ⇒
20180619_kiryu_times_ichimen.jpg
続きを読む
1

2018/3/21  0:57

全国最下位グループからの脱却なるか…群馬県議会が政活費領収書を7月2日からHPで公開決定  県内の税金無駄使い実態

■市民オンブズマン全国大会では毎年、全国47都道府県の情報公開度についてのランキングを公表しています。群馬県は、10年ほど前は全国で35番前後でした。↓
〇2009年7月29日:市民オンブズマン群馬による県内自治体情報公開度ランキングの発表
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/296.html
 しかし最近は、群馬県は最下位グループの常連となっています。
クリックすると元のサイズで表示します
全国市民オンブズマン和歌山大会で発表された都道府県別の政務調査費に関する情報開示度ランキング調査結果。ご覧のとおり群馬県は埼玉県について、全国2位のワースト県。
 ところがこうした実態を群馬県議会自ら自覚したようです。3月16日に県議の政務活動費を2017年度分からすべての領収書を群馬県議会のHPで公開する方針を固め、同19日の議会運営委員会で提案し、了承されたというのです。

続きを読む
0

2018/2/26  23:54

納税者住民に対する上から目線の太田市役所税務職員の対応の実態!  県内の税金無駄使い実態

■2018年(平成30年)の確定申告期間は2月16日(金)から3月15日(木)ですので、すでに税務署に赴いて確定申告の手続きをされた方も多いと思います。そうした中、群馬県太田市で平成30年度の市民税・県民税申告のため、2月14日(水)の午前、尾島庁舎の4階大会議室を訪れたひとりの太田市民が、対応した太田市役所の税務職員からとんでもない仕打ちを受けました。そのため当会になんとかしてほしいという相談があり、さっそく支援行動を開始することにしました。
クリックすると元のサイズで表示します
税務職員による市民納税者へのパワハラ行為の舞台となった太田市尾島庁舎(旧尾島町役場)。
※参考資料「太田市市民税県民税の申告日程・所得税の確定申告相談日程」
k.pdf

続きを読む
0

2018/2/9  23:52

ルール骨抜きの社会参加費…記者クラブとの懇談会=宴会費返還を求める住民訴訟の第5回口頭弁論が2月7日開催  県内の税金無駄使い実態

■かつて「官官接待」や「カラ出張」が日常茶飯だった群馬県ですが、現在も水面下で行われているのかどうか、情報秘匿体質の群馬県の実態は当事者のお役人様に聞いてみないと県民の誰にも分りません。そうした中、年中行事になっている記者クラブと県幹部による懇談会に県の幹部でもないヒラ職員らが「社会参加費」という、これまた得体の知れない税金支出費目を編み出した群馬県ならではの血税浪費で参加していることが判明しました。この住民訴訟の第5回口頭弁論が、2018年2月7日(水)午前10時30分から前橋地裁第21号法廷で開かれました。

続きを読む
0

2018/1/31  0:25

ルール骨抜きの社会参加費…記者クラブとの懇談会参加費返還を求める訴訟で原告も準備書面(3)等提出(続)  県内の税金無駄使い実態

■社会参加費にかかる住民訴訟の第5回口頭弁論に向けた原告準備書面(3)の続きを見てみましょう。県警の今度は高崎警察署分からです。

続きを読む
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ