2018/10/11  22:48

高崎市公平委員長で同市斎場指定管理者相談役の弁護士への懲戒請求で早速日弁連から受理・補正通知到来  不良弁護士問題

■当会は住民訴訟を提起する場合、弁護士のアドバイスを受けることはありますが、基本的に訴訟代理人弁護士を立てない、いわゆる「本人訴訟」を基本にしております。これは、弁護士の殆どが行政の顧問弁護士業務を手掛けたり、行政の有識者会議や委員会の類の要請を受けたりしており、住民側の弁護を積極的に請け負う弁護士が極めて乏しいためです。さらには行政訴訟では、住民側の勝率が極めて低いため、報酬のわりに仕事の楽な行政側の弁護をして成功報酬にありつくほうを選択する弁護士が殆どだからです。なお、この記事のカテゴリについて、これまで「高崎市の行政問題」としてきましたが、日弁連に異議申出をしたことで、弁護士のあるべき本質という観点から「不良弁護士」のカテゴリに属させることにします。
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日弁連から当会事務局に本日届いた配達証明郵便の封書。

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2017/12/23  1:37

依頼者を裏切りセキチューに寝返った弁護士を群馬弁護士会が懲戒処分しない為日弁連に異議申出書を提出  不良弁護士問題

■当会会員から大間々ショッピングプラザを巡るセキチューとの係争で依頼した池末登志博弁護士から不利益を被ったため群馬弁護士会に懲戒請求をしたところ、あえなく棄却されてしまいました。同会員はこのまま泣き寝入りすることは、今後も不良弁護士による被害者や犠牲者が生まれる可能性を助長しなけないとして、12月15日付で、日本弁護士連合会に異議申出書を提出しました。この問題に関しては、次のブログをご覧ください。
○2017年11月19日:法の指南役であるべき弁護士が依頼者である県民に寝返り企業側につく理不尽(その1)
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2460.html#readmore
○2017年11月19日:法の指南役であるべき弁護士が依頼者である県民に寝返り企業側につく理不尽(その2)
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2464.html#readmore

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2017/11/19  20:43

法の指南役であるべき弁護士が依頼者である県民に寝返り企業側につく理不尽(その2)  不良弁護士問題

■一方、懲戒請求を受けた対象弁護士からは、次の弁明書が提出されました。
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大型店との共存で話題となった地元小売業組合だがセキチューにより退去させられる憂き目に。

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2017/11/19  18:42

法の指南役であるべき弁護士が依頼者である県民に寝返り企業側につく理不尽(その1)  不良弁護士問題

■当会会員から大間々ショッピングプラザを巡るセキチューとの係争で依頼した弁護士から不利益を被ったため群馬弁護士会に懲戒請求をしたところ、あえなく棄却されてしまいました。多くの方々にこの顛末を知っていただくため、ここに報告するものです。
 株式会社セキチューは、前身である関口木材店から1952年に資本金50万円で株式会社組織となり、1975年に創業者の出身地である群馬県山田郡大間々町(現・みどり市)に第1号店を開いた後、その後店舗を展開し、現在は本社を高崎市倉賀野町に置き、ホームセンターとして県内に11店舗、栃木県3店舗、埼玉県7店舗、東京都1店舗、千葉県2店舗のほか、カー用品専門のオートウェイを県内3店舗、自転車専門のサイクルワールドを埼玉県1店舗、東京都3店舗を運営する企業となっています。その1号店は、2001年(平成9年)11月に新築移転して大間々店として開店しました。
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昭和50年開店当時のセキチュー1号店。同社HPより。


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2013/10/27  0:48

大間々町13区不正会計を巡り裁判で和解を住民に勧めた弁護士の懲戒を求める異議申立を棄却した日弁連  不良弁護士問題


■数千人の住民を擁するみどり市大間々町13区の区長らが不正会計をしていた事件で、区長らの不正を指摘した住民ら3名が区長に名誉毀損による損害賠償で訴えられた事件で、逆に裁判の過程で区長らの不正会計の実態が浮き彫りにされたため、訴えられた住民ら3名が勝訴してしまうのを憂慮した区長らが、一転して弁護士を通じて和解を持ち掛け、住民らが信頼していた弁護士にも和解を勧められたため、和解に応じてしまったら、裁判後、区長らは「裁判で和解になったから不正会計のこともウヤムヤにしてもらえた」と都合よく解釈し、公金を不正に使ったことを反省することもなく、未だに区長の座に居続けています。このため、会員でもある地元住民から相談を受けた市民オンブズマン群馬では、依頼人の信頼を裏切った行為について当該弁護士の懲戒請求を群馬弁護士会に行っていたところ、平成25年5月9日に「対象弁護士を懲戒しない」とする決定書が同会から届きました。そのため、同7月4日に日本弁護士連合会(日弁連)に異議申立を提出していたところ、同8日から綱紀委員会で審査が開始された旨の通知書が同9日付で届きました。爾来、日弁連の綱紀委員会で本件が審議されてきたようですが、10月26日に突然、日弁連から配達証明で決定書が届きました。
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2013/7/12  23:40

大間々町13区不正会計で被告に和解を勧め実質敗訴に導いた弁護士の信頼を問う異議申出で日弁連が審査開始  不良弁護士問題

■数千人の住民が属するみどり市大間々町13区の区長らが不正会計をしていた事件で、区長らが不正を指摘した住民らを相手取り名誉棄損による損害賠償請求を提起したところ、不正会計が事実であったことが裁判で明らかになり、敗訴しそうになった区長側が、被告住民らに、互いの弁護士同士を通じて和解を持ちかけました。
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日弁連から届いた異議申出審査開始通知書の入った封筒。

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2013/7/4  23:20

大間々町13区長不正会計裁判で住民に和解を勧め区長続投を招いた弁護士の懲戒を求め日弁連に異議申出  不良弁護士問題

■平成24年8月18日の市民オンブズマン群馬の例会の席上、地元住民から相談のあった大間々町(現・みどり市)13区を巡る不正会計事件に関しは、不正会計をして補助金等を不正に使い込んでいた区長らが、不正会計を追及する住民らを相手取り、事実無根のチラシを配布されたことにより名誉を棄損されたとして損害賠償請求を提起しましたが、裁判の過程で、地元住民らが苦労して集めた証拠から、区長らの不正会計が裏付けられ、裁判所もそのことを認めました。ところが、裁判での形勢不利と感じたのか、区長らが訴訟代理人として訴訟委任をした群馬弁護士会所属の弁護士から、住民らが訴訟代理人として委任した同じく群馬弁護士会所属の弁護士に和解の打診があり、同弁護士から住民に「不正会計も認められたので、区長はやめるだろうから」と説得がありました。
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日弁連が14階以上に陣取る弁護士会館の正面玄関。異議申出書受付は15階。

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2013/5/11  22:21

弁護士から和解を勧められたら徹底的にその理由と背景を説明させて記録しておくべし(教訓その2)  不良弁護士問題


■群馬弁護士会に所属する弁護士の人数は、平成25年4月1日現在で254名です。これは10年前に比べて約2倍の人数になります。このうち、1990年以降に懲戒処分された事案はつぎのとおりです。

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2013/5/10  23:05

弁護士から和解を勧められたら徹底的にその理由と背景を説明させて記録しておくべし(教訓その1)  不良弁護士問題

■平成25年5月9日に群馬弁護士会から同8日の消印のある配達証明郵便が届きました。開封してみると、昨年8月に市民オンブズマン群馬の会員から相談のあった訴訟依頼人の対象弁護士の対応不具合について、オンブズマン代表でもある当会事務局長が相談者の代理として、懲戒請求をしていた件で、対象弁護士の懲戒はしない旨の決定通知が入っていました。
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2010/11/5  3:00

群馬県の弁護士の不祥事・・・2000年以降5件目の懲戒処分  不良弁護士問題

■弁護士と聞くと、順法精神に富む法律に詳しい紳士・淑女というイメージが世間に流布しています。しかし、一口に弁護士といっても、いろいろな輩がいます。そして、常につきまとうのが不良弁護士の問題です。例えば、暴力団等の反社会勢力への脱法行為の指南や、弁護士自身が暴力団組織の一員となり、弁護士資格を失ったケースもあります。

 近年の傾向として、弁護士が実刑判決を受けるケースが増えており、暴力団を除けばわずかな弁護士集団から毎年これだけの実刑判決を受けるような組織はないとも言われています。さらに、弁護士会独自の懲戒処分を受ける弁護士も沢山います。

 つい先週も、群馬弁護士会所属の弁護士が懲戒処分を受けた記事が報じられました。

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2010/8/31  23:57

国の財政難もなんのその・・・司法修習期間の生活費の前借制度にさえ反対する弁護士らの特権意識  不良弁護士問題


■8月30日の東京新聞群馬版に、次の記事が掲載されました。カラー写真付きで、「日弁連の宇都宮会長(前列左から2番目)や群馬弁護士会の采女会長(左から3番目)らが給費制維持を訴えたパレード」という注釈入りです。

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2010/7/1  12:27

八ッ場ダム銘柄の土建会社が倒産・・・破産申請代理人は酔っ払い運転事故弁護士  不良弁護士問題

■吾妻郡の土建会社の水出興業が月曜日に倒産したとの報道がなされました。

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水出興業 破産手続申請
 水出興業梶i群馬県吾妻郡東吾妻町536−2 資本金2,050万円 水出準一社長)は6月28日、前橋地裁へ破産手続開始を申請した。
 昭和21年1月創業、48年3月に設立された土木建築工事業者。概ね土木6、建築3の割合で事業を展開、土木は官公庁元請による水源地域整備、道路等、建築は民間元請による戸建、店舗等の案件をそれぞれ手がけ、平成11年12月期には約8億5,500万円の年売上高を計上していた。
 しかし、官需縮減など事業環境は厳しく、近時の売上高は20年期約5億1,600万円、21年期約4億8,600万円と弱含みに推移。妙味薄の展開が続く中、借入金の負担も重くこれ以上の事業継続も困難となった模様。
 推定負債総額は5億円内外。
 申請代理人は内田 武弁護士(群馬県前橋市大手町3−4−15 рO27−233−2151)。
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 これまで、小寺県政時代から、小寺弘之の後援会長だった萩原昭朗・八ッ場ダム水没関係5地区連合対策委員会委員長兼「八ッ場ダム推進吾妻住民協議会」会長の保護を受けて、社業を伸ばしてきていましたが、八ッ場ダム事業の中止(現在は「見直し」に修正?)を掲げる民主党政権になったことから、八ッ場ダム特需が減り、新規分野への転換や借金体質の改善が図られないまま、ついに命運が尽きたものと見られます。

 同社の破産手続申請人が、ゴルフの最中に酒を飲み、酔っ払ったまま帰路、レクサスのハンドルを握り、対向車にぶつけて怪我をさせ、4ヶ月の業務停止を食らった弁護士というのも興味深い取り合わせです。

 詳しくは、当会のブログをご覧ください。

●水出興業と八ッ場ダム丸岩会について:
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/340.html#readmore
●内田武と飲酒事故について:
http://pink.ap.teacup.com/applet/ogawaken/msgcate24/archive

【ひらく会情報部】
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2009/7/27  23:13

日弁連元副会長の酔っ払い弁護士を除名できなかった日弁連の仲良しクラブ度  不良弁護士問題

■平成20年10月5日(日)午後、安中市野殿の県道前橋安中富岡線の元駐在所付近で、ゴルフ場でビールや焼酎をシコタマ飲んでからの帰路、酒気帯びのまま運転中、対向車線の乗用車と衝突し、女性にケガを負わせたとして、自動車運転過失傷害などの疑いで現行犯逮捕された群馬弁護士会所属で日弁連元副会長の内田武弁護士は、平成21年4月21日付で群馬弁護士会から業務停止4ヶ月の懲戒処分を受けていました。

 ところが内田弁護士は、これを不服として、4月28日付で、日本弁護士連合会あてに、業務停止1ヶ月が相当だとする審査請求を出しており、日弁連から5月7日付で事案番号:平成21年(審)第11号として審査開始通知が当会に到来しました。

■そこで、当会から5月12日に、業務停止4ヶ月ではなく、弁護士会から除名するよう、異議申出書を日弁連に郵送しました。そして、5月13日に、当会の異議申出について、日弁連の宮崎誠会長名で、事案番号「平成21年懲(異)第8号」として、審査が開始された旨の通知が送られてきました。

 その後、日弁連から特にこの件で何も連絡がないため、先日、弁護士会館15階を訪れて、進捗状況について問い合わせてみましたが、具体的な回答がないため、審査結果は今年末までかかりそうだと予測していました。

■ところが、昨日の日曜日に、突然、日本弁護士連合会審査第二課から、2通の配達証明郵便が届きました。開けてみると、なんと日弁連の懲戒委員会の議決を踏まえて、日弁連会長による審査請求事案の裁決通知と、異議申出事案の決定通知です。どうやら、弁護士さんたちが夏休みに入る前に、駆け込みで議決をしたようです。

■まずは、元日弁連副会長だった群馬弁護士会所属の内田武弁護士から、「4ヶ月の業務停止は重過ぎるから、1ヶ月の処分に減じてほしい」とする審査請求事案に関する、日弁連の裁決結果について見てみましょう。
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2009/7/3  23:54

酔払い運転事故の内田武弁護士を審査中の日弁連懲戒委。結論は来年?  不良弁護士問題

■平成20年10月5日(日)午後、安中市野殿の県道前橋安中富岡線で、酒気帯び運転中、対向車線の乗用車と衝突し、女性にケガを負わせて、自動車運転過失傷害などの疑いで現行犯逮捕された群馬弁護士会所属で日弁連元副会長の内田武弁護士は、平成21年4月21日付で群馬弁護士会から業務停止4ヶ月の懲戒処分を受けていました。

 ところが内田弁護士は、4月28日付で、日本弁護士連合会あてに、審査請求を出しており、日弁連から5月7日付で事案番号:平成21年(審)第11号として審査開始通知が当会に到来しました。

 そこで、当会から5月12日に、業務停止4ヶ月ではなく、弁護士会から除名するよう、異議申出書を日弁連に郵送しました。そして、5月13日に、当会の異議申出について、日弁連の宮崎誠会長名で、事案番号「平成21年懲(異)第8号」として、審査が開始された旨の通知が送られてきました。

■その後、日弁連から特にこの件で何も連絡がないため、本日、弁護士会館15階を訪れて、進捗状況について問い合わせてみました。

 日弁連によりますと、弁護士法第60条による懲戒委員会に対する審査の請求と審査に関して、懲戒委員会及び懲戒手続きに関する規程第52条に「審査の期間」が定められているということです。

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(法第六十条第三項の審査の期間)
第五十二条 懲戒委員会は、法第六十条第三項の規定により事案の審査を求められたときは、六か月以内に審査を遂げて議決を行うものとする。ただし、事案が複雑なときその他特別の事情があるときは、この限りでない。
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■つまり、日弁連の懲戒委員会は、内田武弁護士の審査請求について、いちおう半年以内に議決を行うことになっていますが、事案が複雑であったり、その他特別の事情があるときは、この限りではないとしており、日弁連元副会長だった内田弁護士の酔っ払い運転事故については、これに該当する可能性もあります。

 内田弁護士の審査請求は、4月28日に提出されており、審査の開始は5月7日となっています。そのため、現時点では約2ヶ月経過しているだけなので、日弁連による懲戒の有無を含め、懲戒に関する処分の議決が下されるのは、年内になるかどうか、といった長期戦になる公算が高いことがわかりました。もちろん、来年に持ち越されることも十分にあり得ます。

■法律の専門家である弁護士が酔払い運転をして、法律に違反した場合の処分について、身内に対してどこまで毅然とした対応がとれるかどうか、非常に注目されます。

 また、内田弁護士の審査の過程で、当会が審尋の場で意見を述べる機会はなさそうですが、もし機会を与えられば、酒酔い運転の反社会性について、きちんと説明をするつもりです。

【岩野谷の水と緑を守る会】

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2009/5/18  4:09

酒気帯び運転事故の内田弁護士の懲戒処分で、日弁連から審査開始通知  不良弁護士問題

■平成20年10月5日(日)午後、安中市野殿の県道前橋安中富岡線で、酒気帯び運転中、対向車線の乗用車と衝突し、女性にケガを負わせて、自動車運転過失傷害などの疑いで現行犯逮捕された群馬弁護士会所属で日弁連元副会長の内田弁護士は、平成21年4月21日付で群馬弁護士会から業務停止4ヶ月の懲戒処分を受けていましたが、4月28日付で、日本弁護士連合会あてに、審査請求を出していたことがわかり、日弁連から5月7日付で事案番号:平成21年(審)第11号として審査開始通知が当会に到来したことは、報告済みです。

 そこで、さっそく当会からも、5月12日に、業務停止4ヶ月ではなく、弁護士会から除名するよう、異議申出書を日弁連に郵送していましたところ、5月15日に次の審査開始通知が送られてきました。

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平成21年5月14日
異議申出人 小川賢 殿
   日本弁護士連合会 会長 宮崎 誠
審 査 開 始 通 知 書
 貴殿申出の異議について,懲戒委員会に審査を求めたので通知します。
  本件事案番号: 平成21年懲(異)第8号
  審査開始日 : 平成21年5月13日
  対象弁護士 : 内田武
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 今回も意見陳述の機会が得られれば、ぜひ、弁護士会での飲酒運転撲滅の重要性を主張したいと考えています。

【岩野谷の水と緑を守る会】

5



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