2013/7/12  23:40

大間々町13区不正会計で被告に和解を勧め実質敗訴に導いた弁護士の信頼を問う異議申出で日弁連が審査開始  不良弁護士問題

■数千人の住民が属するみどり市大間々町13区の区長らが不正会計をしていた事件で、区長らが不正を指摘した住民らを相手取り名誉棄損による損害賠償請求を提起したところ、不正会計が事実であったことが裁判で明らかになり、敗訴しそうになった区長側が、被告住民らに、互いの弁護士同士を通じて和解を持ちかけました。
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日弁連から届いた異議申出審査開始通知書の入った封筒。

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2013/7/4  23:20

大間々町13区長不正会計裁判で住民に和解を勧め区長続投を招いた弁護士の懲戒を求め日弁連に異議申出  不良弁護士問題

■平成24年8月18日の市民オンブズマン群馬の例会の席上、地元住民から相談のあった大間々町(現・みどり市)13区を巡る不正会計事件に関しは、不正会計をして補助金等を不正に使い込んでいた区長らが、不正会計を追及する住民らを相手取り、事実無根のチラシを配布されたことにより名誉を棄損されたとして損害賠償請求を提起しましたが、裁判の過程で、地元住民らが苦労して集めた証拠から、区長らの不正会計が裏付けられ、裁判所もそのことを認めました。ところが、裁判での形勢不利と感じたのか、区長らが訴訟代理人として訴訟委任をした群馬弁護士会所属の弁護士から、住民らが訴訟代理人として委任した同じく群馬弁護士会所属の弁護士に和解の打診があり、同弁護士から住民に「不正会計も認められたので、区長はやめるだろうから」と説得がありました。
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日弁連が14階以上に陣取る弁護士会館の正面玄関。異議申出書受付は15階。

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2013/5/11  22:21

弁護士から和解を勧められたら徹底的にその理由と背景を説明させて記録しておくべし(教訓その2)  不良弁護士問題


■群馬弁護士会に所属する弁護士の人数は、平成25年4月1日現在で254名です。これは10年前に比べて約2倍の人数になります。このうち、1990年以降に懲戒処分された事案はつぎのとおりです。

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2013/5/10  23:05

弁護士から和解を勧められたら徹底的にその理由と背景を説明させて記録しておくべし(教訓その1)  不良弁護士問題

■平成25年5月9日に群馬弁護士会から同8日の消印のある配達証明郵便が届きました。開封してみると、昨年8月に市民オンブズマン群馬の会員から相談のあった訴訟依頼人の対象弁護士の対応不具合について、オンブズマン代表でもある当会事務局長が相談者の代理として、懲戒請求をしていた件で、対象弁護士の懲戒はしない旨の決定通知が入っていました。
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2010/11/5  3:00

群馬県の弁護士の不祥事・・・2000年以降5件目の懲戒処分  不良弁護士問題

■弁護士と聞くと、順法精神に富む法律に詳しい紳士・淑女というイメージが世間に流布しています。しかし、一口に弁護士といっても、いろいろな輩がいます。そして、常につきまとうのが不良弁護士の問題です。例えば、暴力団等の反社会勢力への脱法行為の指南や、弁護士自身が暴力団組織の一員となり、弁護士資格を失ったケースもあります。

 近年の傾向として、弁護士が実刑判決を受けるケースが増えており、暴力団を除けばわずかな弁護士集団から毎年これだけの実刑判決を受けるような組織はないとも言われています。さらに、弁護士会独自の懲戒処分を受ける弁護士も沢山います。

 つい先週も、群馬弁護士会所属の弁護士が懲戒処分を受けた記事が報じられました。

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2010/8/31  23:57

国の財政難もなんのその・・・司法修習期間の生活費の前借制度にさえ反対する弁護士らの特権意識  不良弁護士問題


■8月30日の東京新聞群馬版に、次の記事が掲載されました。カラー写真付きで、「日弁連の宇都宮会長(前列左から2番目)や群馬弁護士会の采女会長(左から3番目)らが給費制維持を訴えたパレード」という注釈入りです。

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2010/7/1  12:27

八ッ場ダム銘柄の土建会社が倒産・・・破産申請代理人は酔っ払い運転事故弁護士  不良弁護士問題

■吾妻郡の土建会社の水出興業が月曜日に倒産したとの報道がなされました。

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水出興業 破産手続申請
 水出興業梶i群馬県吾妻郡東吾妻町536−2 資本金2,050万円 水出準一社長)は6月28日、前橋地裁へ破産手続開始を申請した。
 昭和21年1月創業、48年3月に設立された土木建築工事業者。概ね土木6、建築3の割合で事業を展開、土木は官公庁元請による水源地域整備、道路等、建築は民間元請による戸建、店舗等の案件をそれぞれ手がけ、平成11年12月期には約8億5,500万円の年売上高を計上していた。
 しかし、官需縮減など事業環境は厳しく、近時の売上高は20年期約5億1,600万円、21年期約4億8,600万円と弱含みに推移。妙味薄の展開が続く中、借入金の負担も重くこれ以上の事業継続も困難となった模様。
 推定負債総額は5億円内外。
 申請代理人は内田 武弁護士(群馬県前橋市大手町3−4−15 рO27−233−2151)。
*********

 これまで、小寺県政時代から、小寺弘之の後援会長だった萩原昭朗・八ッ場ダム水没関係5地区連合対策委員会委員長兼「八ッ場ダム推進吾妻住民協議会」会長の保護を受けて、社業を伸ばしてきていましたが、八ッ場ダム事業の中止(現在は「見直し」に修正?)を掲げる民主党政権になったことから、八ッ場ダム特需が減り、新規分野への転換や借金体質の改善が図られないまま、ついに命運が尽きたものと見られます。

 同社の破産手続申請人が、ゴルフの最中に酒を飲み、酔っ払ったまま帰路、レクサスのハンドルを握り、対向車にぶつけて怪我をさせ、4ヶ月の業務停止を食らった弁護士というのも興味深い取り合わせです。

 詳しくは、当会のブログをご覧ください。

●水出興業と八ッ場ダム丸岩会について:
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/340.html#readmore
●内田武と飲酒事故について:
http://pink.ap.teacup.com/applet/ogawaken/msgcate24/archive

【ひらく会情報部】
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2009/7/27  23:13

日弁連元副会長の酔っ払い弁護士を除名できなかった日弁連の仲良しクラブ度  不良弁護士問題

■平成20年10月5日(日)午後、安中市野殿の県道前橋安中富岡線の元駐在所付近で、ゴルフ場でビールや焼酎をシコタマ飲んでからの帰路、酒気帯びのまま運転中、対向車線の乗用車と衝突し、女性にケガを負わせたとして、自動車運転過失傷害などの疑いで現行犯逮捕された群馬弁護士会所属で日弁連元副会長の内田武弁護士は、平成21年4月21日付で群馬弁護士会から業務停止4ヶ月の懲戒処分を受けていました。

 ところが内田弁護士は、これを不服として、4月28日付で、日本弁護士連合会あてに、業務停止1ヶ月が相当だとする審査請求を出しており、日弁連から5月7日付で事案番号:平成21年(審)第11号として審査開始通知が当会に到来しました。

■そこで、当会から5月12日に、業務停止4ヶ月ではなく、弁護士会から除名するよう、異議申出書を日弁連に郵送しました。そして、5月13日に、当会の異議申出について、日弁連の宮崎誠会長名で、事案番号「平成21年懲(異)第8号」として、審査が開始された旨の通知が送られてきました。

 その後、日弁連から特にこの件で何も連絡がないため、先日、弁護士会館15階を訪れて、進捗状況について問い合わせてみましたが、具体的な回答がないため、審査結果は今年末までかかりそうだと予測していました。

■ところが、昨日の日曜日に、突然、日本弁護士連合会審査第二課から、2通の配達証明郵便が届きました。開けてみると、なんと日弁連の懲戒委員会の議決を踏まえて、日弁連会長による審査請求事案の裁決通知と、異議申出事案の決定通知です。どうやら、弁護士さんたちが夏休みに入る前に、駆け込みで議決をしたようです。

■まずは、元日弁連副会長だった群馬弁護士会所属の内田武弁護士から、「4ヶ月の業務停止は重過ぎるから、1ヶ月の処分に減じてほしい」とする審査請求事案に関する、日弁連の裁決結果について見てみましょう。
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2009/7/3  23:54

酔払い運転事故の内田武弁護士を審査中の日弁連懲戒委。結論は来年?  不良弁護士問題

■平成20年10月5日(日)午後、安中市野殿の県道前橋安中富岡線で、酒気帯び運転中、対向車線の乗用車と衝突し、女性にケガを負わせて、自動車運転過失傷害などの疑いで現行犯逮捕された群馬弁護士会所属で日弁連元副会長の内田武弁護士は、平成21年4月21日付で群馬弁護士会から業務停止4ヶ月の懲戒処分を受けていました。

 ところが内田弁護士は、4月28日付で、日本弁護士連合会あてに、審査請求を出しており、日弁連から5月7日付で事案番号:平成21年(審)第11号として審査開始通知が当会に到来しました。

 そこで、当会から5月12日に、業務停止4ヶ月ではなく、弁護士会から除名するよう、異議申出書を日弁連に郵送しました。そして、5月13日に、当会の異議申出について、日弁連の宮崎誠会長名で、事案番号「平成21年懲(異)第8号」として、審査が開始された旨の通知が送られてきました。

■その後、日弁連から特にこの件で何も連絡がないため、本日、弁護士会館15階を訪れて、進捗状況について問い合わせてみました。

 日弁連によりますと、弁護士法第60条による懲戒委員会に対する審査の請求と審査に関して、懲戒委員会及び懲戒手続きに関する規程第52条に「審査の期間」が定められているということです。

**********
(法第六十条第三項の審査の期間)
第五十二条 懲戒委員会は、法第六十条第三項の規定により事案の審査を求められたときは、六か月以内に審査を遂げて議決を行うものとする。ただし、事案が複雑なときその他特別の事情があるときは、この限りでない。
**********

■つまり、日弁連の懲戒委員会は、内田武弁護士の審査請求について、いちおう半年以内に議決を行うことになっていますが、事案が複雑であったり、その他特別の事情があるときは、この限りではないとしており、日弁連元副会長だった内田弁護士の酔っ払い運転事故については、これに該当する可能性もあります。

 内田弁護士の審査請求は、4月28日に提出されており、審査の開始は5月7日となっています。そのため、現時点では約2ヶ月経過しているだけなので、日弁連による懲戒の有無を含め、懲戒に関する処分の議決が下されるのは、年内になるかどうか、といった長期戦になる公算が高いことがわかりました。もちろん、来年に持ち越されることも十分にあり得ます。

■法律の専門家である弁護士が酔払い運転をして、法律に違反した場合の処分について、身内に対してどこまで毅然とした対応がとれるかどうか、非常に注目されます。

 また、内田弁護士の審査の過程で、当会が審尋の場で意見を述べる機会はなさそうですが、もし機会を与えられば、酒酔い運転の反社会性について、きちんと説明をするつもりです。

【岩野谷の水と緑を守る会】

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2009/5/18  4:09

酒気帯び運転事故の内田弁護士の懲戒処分で、日弁連から審査開始通知  不良弁護士問題

■平成20年10月5日(日)午後、安中市野殿の県道前橋安中富岡線で、酒気帯び運転中、対向車線の乗用車と衝突し、女性にケガを負わせて、自動車運転過失傷害などの疑いで現行犯逮捕された群馬弁護士会所属で日弁連元副会長の内田弁護士は、平成21年4月21日付で群馬弁護士会から業務停止4ヶ月の懲戒処分を受けていましたが、4月28日付で、日本弁護士連合会あてに、審査請求を出していたことがわかり、日弁連から5月7日付で事案番号:平成21年(審)第11号として審査開始通知が当会に到来したことは、報告済みです。

 そこで、さっそく当会からも、5月12日に、業務停止4ヶ月ではなく、弁護士会から除名するよう、異議申出書を日弁連に郵送していましたところ、5月15日に次の審査開始通知が送られてきました。

**********
平成21年5月14日
異議申出人 小川賢 殿
   日本弁護士連合会 会長 宮崎 誠
審 査 開 始 通 知 書
 貴殿申出の異議について,懲戒委員会に審査を求めたので通知します。
  本件事案番号: 平成21年懲(異)第8号
  審査開始日 : 平成21年5月13日
  対象弁護士 : 内田武
**********

 今回も意見陳述の機会が得られれば、ぜひ、弁護士会での飲酒運転撲滅の重要性を主張したいと考えています。

【岩野谷の水と緑を守る会】

5

2009/5/12  18:47

業務停止4ヶ月を除名処分に・・飲酒事故の日弁連元副会長への厳罰を求めて異議申出  不良弁護士問題

■平成20年10月5日午後、安中市野殿の県道前橋安中富岡線で、近くのゴルフ場で毎月恒例のコンペを楽しみ、ついでにビールや焼酎をあおり、プレー後、酒気を帯びた状態で白のレクサスを運転していた日弁連元副会長で群馬弁護士会長の経験者でもある群馬県弁護士会を代表するひとりとも言える内田武弁護士が、対向車線の乗用車と衝突し、運転していた高崎市内の女性にケガを負わせたとして、自動車運転過失傷害などの疑いで現行犯逮捕されました。

 酔っ払い運転の根絶を目指す社会世論にあって、弁護士業界が、どの程度、酔っ払い運転で人身事故を起こした仲間に対して、毅然とした対応がとれるかどうか、注目されていましたが、群馬弁護士会は、平成21年4月21日付けで、業務停止4ヶ月の懲戒処分を決めました。

■世間では、酒気帯び運転をして捕まれば、所属先からクビにされても文句をいえませんが、弁護士会では、特権意識の為せる技なのかどうか、本来なら弁護士資格剥奪が当たり前であるところ、せめて所属弁護士会を除名するくらいの気概を見せるかと思いきや、たった4ヶ月の業務停止という結論に、呆れてしまいました。

 ところが、弁護士先生のジョーシキは、世間の非常識をはるかに凌駕するものでした。なんと、日弁連元副会長の内田センセイは、「業務停止4ヶ月は厳しすぎるから1ヶ月に短縮すべきだ」と、平成21年4月28日付で、群馬弁護士会の上部団体である日本弁護士連合会あてに審査請求を出したのです。

 法律の専門家で、社会的にも法令順守を率先垂範すべき弁護士先生が、自ら犯した違法行為の重大さを認識せずに、僅か1ヶ月間の業務停止が相当だと考えているのです。

■このまま看過しては、弁護士業界での飲酒運転撲滅には、あと100年はかかることになりかねませんので、当会では、熟慮の末に、本日朝、「業務停止4ヶ月では、弁護士会の処分が不当に軽いので、除名が処分相当である」旨の異議申出を、日弁連会長宛に簡易書留で郵送しました。

**********
〒100-0013 東京都千代田区霞ヶ関1-1-3
日本弁護士連合会 御中
(担当:審査部審査第二課)
電話番号 03-3580-9841 FAX番号 03-2580-2868
異 議 申 出 書
平成21年5月11日

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2009/5/10  23:47

業務停止4ヶ月を1ヶ月に・・飲酒事故の日弁連元副会長が日弁連に審査請求!  不良弁護士問題

■平成20年10月5日午後、安中市野殿の県道前橋安中富岡線で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転中、乗用車と衝突し、運転の高崎市内の女性に軽症を負わせたとして、自動車運転過失傷害などの疑いで現行犯逮捕された日弁連元副会長の内田弁護士は、平成21年4月21日付で業務停止4ヶ月の懲戒処分を受けたことは既に報告済みですが、なんと呆れたことに、業務停止4ヶ月は厳しすぎるから1ヶ月に短縮すべきだと、平成21年4月28日付で、古巣の日本弁護士連合会あてに審査請求が出されていたことが、本日判明しました。

 なぜなら、本日、5月10日に、日本弁護士連合会から配達証明で、内田弁護士の審査請求書の副本と、日弁連会長から当会宛に「審査開始通知書」が郵送されてきたからです。それぞれの文書の内容は次のとおりです。

**********
【審査請求書】
平成21年4月28日
日本弁護士連合会 御中
     審査請求人 群馬弁護士会所属弁護士 内田 武
           審査請求人代理人弁護士 小磯正康(印)
            同      弁護士 横田哲明(印)
            同      弁護士 宮下 章(印)
     (当事者の表示別紙のとおり)
 弁護士法59条、行政不服審査法5条の規定により、次のとおり審査請求をする。
1 審査請求人の氏名、登録番号及び事務所
 氏  名  内田 武 (65歳)
 登録番号 13572
 事務所 前橋市大手町三丁目4番15号
     内田武法律事務所
2 審査請求に係る処分
 群馬弁護士会が平成21年4月21日付けでなした懲戒処分(4月の業務の停止)
3 審査請求に係る処分があったことを知った年月日
 平成21年4月21日
4 審査請求の趣旨及び理由
(1)趣旨
 群馬弁護士会が平成21年4月21日付けでなした審査請求人に対する懲戒処分を次のとおり変更する。
 「審査請求人を1月の業務の停止とする。」
(2)理由
 本件につき、上記処分の対象として認定された事実について格別争いはない。本事件を惹起したことについて改めて真摯に反省するとともに、弁護士会その他関係者の方々、特に被害者の方に対して深くお詫びの意を表する次第である。
 しかしながら、上記処分は次に述べる事情から重きに過ぎると考えるので、貴会における審査を求めるものである。

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↑日弁連が入っている霞ヶ関の弁護士会館の正面入口。↑
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3

2009/4/24  9:30

酒気帯び事故の日弁連元副会長、業務停止4ヶ月の非ジョーシキ  不良弁護士問題

■4月23日の朝刊各紙に、日本弁護士連合会(日弁連)元副会長の内田武弁護士について、所属する群馬弁護士会が、業務停止4ヶ月の懲戒処分にしたと発表したことが報じられました。

*********
日弁連元副会長 業務停止4ヶ月 酒気帯びで弁護士会
 群馬弁護士会は、08年10月に酒気帯び運転で対向車に衝突する交通事故を起こした日本弁護士連合会元副会長の内田武弁護士(65)について、21日付で業務停止4ヶ月の懲戒処分にしたと22日発表した。
 発表によると、処分理由について「弁護士としての品位を失う非行。飲酒運転に対する社会的非難は高まっており、結果は重大」などとしている。
 内田弁護士は、08年10月5日午後、安中市野殿の県道前橋安中富岡線で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転中、乗用車と衝突し、運転の高崎市内の女性に軽症を負わせたとして、自動車運転過失傷害などの疑いで現行犯逮捕された。前橋簡裁から同年12月、罰金70万円の略式命令を受け、即日納付した。
 内田弁護士は同日午前から午後にかけて、ゴルフのプレー中や昼食の際にビール、焼酎を飲んでいたといい、帰宅途中に交通事故を起こしたとされる。
 同弁護士会や県民からの懲戒請求を受け、外部有識者らを含む同弁護士会の懲戒委員会が処分を決定し、今月21日に内容を本人に伝えた。処分は同日付。
 処分内容に不満がある場合、60日以内であれば不服の申し立てができるが、22日現在では申し立てはない。内田弁護士が引き受けていた事件は他の弁護士が引き継ぐことになる。
 内田弁護士は1973年に群馬弁護士会に弁護士登録し、同会会長、03年度に日本弁護士連合会副会長などを務めた。
 処分について、同会の鈴木克昌会長は「県民の信頼を損なう事件が起き大変残念。再発防止のため、綱紀を引き締めて、会員の規律維持に努めたい」と語った。
 同弁護士会での懲戒処分は、2002年1月に、仕事の処理が遅れたとして所属弁護士に業務停止2ヶ月が下されている。
**********

■この新聞報道記事の中にある、「県民からの懲戒請求」というのが当会メンバーが行った懲戒請求のことです。

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2009/3/11  4:43

酔っ払い運転で人身事故の内田弁護士に、懲戒委員会で厳正処分を要請  不良弁護士問題

■平成20年10月5日午後3時52分頃、群馬県安中市野殿の県道前橋安中富岡線の野殿駐在所付近で、酒を飲んだ状態で乗用車を運転していた群馬弁護士会所属の内田武弁護士が、対向車線を走っていた同県高崎市の女性の乗用車と衝突し、運転していた女性の胸や頭などにけがを負わせるという事件が起きました。内田武弁護士は、群馬県の顧問弁護士であり、サイボウ環境が安中市大谷地区に設置した最終処分場設置許可をめぐる関連手続きにおける違法不当性を理由に、当会が群馬県を相手取り、廃掃法、河川法、道路法、農地法等にかかる許可処分の取り消しを求めた数件の住民訴訟で、いずれも群馬県側の代理人として立ちはだかった人物です。

 当会では、平成20年12月8日付けで、群馬弁護士会あてに、同会所属の内田武弁護士に関する懲戒請求書を提出しました。

 その後、平成20年12月25日に、群馬弁護士会の神谷保夫会長名で、当会の懲戒請求に関して懲戒請求事案通知という書類が送られてきました。これによると、群馬弁護士会の綱紀委員会(戸枝太輔委員長)の議決に基づき、当会の懲戒請求について、「群馬弁護士会 平成20年(綱)第19号事案」として、懲戒委員会に事案審査を求める決定を、平成20年12月15日付けで行なったというものです。

 今年に入り、群馬弁護士会から、1月21日付けで「審査期日通知書」と「本事案合併についての伺い」という書類が送られてきました。
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2008/12/27  1:45

飲酒事故の内田弁護士・・・群馬弁護士会が懲戒委で事案審査決定  不良弁護士問題

■酒を飲んで車を運転し衝突事故を起こしたとして、群馬県警安中署は10月5日、自動車運転過失傷害と道交法違反(酒気帯び運転)の現行犯で、前橋市元総社町、弁護士内田武容疑者(65)を逮捕しました。

この弁護士の不祥事件について、当会では、平成20年12月8日付けで群馬弁護士会に懲戒請求書を提出していました。

12月10日付けで、本件を平成20年(綱)第19号事案として、調査開始をするという通知書が、群馬弁護士会から送られてきました。

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