2018/2/16  12:48

本日2月16日は警察による裏金告発者に対する「冤罪14周年記念日」です。  警察裏金問題

■今からちょうど14年前の2004年(平成16年)2月16日午前7時59分、群馬県の高崎市において群馬県警交通指導課の警視伊藤考順・警視と設楽兼次・警部(いずれも当時の職位で、二人とも既に円満退職済み)が、当会の副代表である大河原宗平氏を冤罪の「公務執行妨害罪」で現行犯人逮捕しました。本日はちょうどその14周年目の「冤罪記念日」です。
 この事件は、テレビ放映された通り、群馬県警が現場の状況を撮影したビデオテープを改ざんして、録画した時間に工作を加え、あたかもビデオ録画が連続しているかのように装ったものですが、実は、重要部分をカットして映像を繋ぎ合わせ、証拠映像を捏造してしまった「冤罪事件」です。
 詳しくは、副代表のブログをご覧ください。↓
http://keiseikyo.blog.jp/archives/74953973.html

【市民オンブズマン群馬事務局からの報告】
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2017/12/15  23:48

日馬富士事件を巡って浮き彫りになった相撲協会と警察組織の間の特別な関係  警察裏金問題

■選挙で圧勝した安倍政権がさっそく増税に走っている間に、マスコミや週刊誌ではやたらと日馬富士暴行事件を取り沙汰しています。そして、この事件を巡っても、なにやらマスコミや週刊誌は真相を歪めて報道しているフシがあります。連日の報道を見ても、なにかモヤモヤした気持ちがぬぐい切れませんが、当会の副代表が、そのモヤモヤを吹き飛ばす見解をブログで紹介しています。

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2016/1/18  23:45

上毛新聞の平成28年新年交歓会に参加した群馬県警OBら警察関係者  警察裏金問題


■当会が毎年掲載している上毛新聞主催の新年交歓会の参加者リストに関連して、参加者の顔ぶれの中に、群馬県警のOBと警察関係者がかなり見受けられるという読者の声が寄せられました。そこで当会では、県警関係者がどのような職場に天下りしているのか、調査をしました。下記名簿に「赤文字・太書き」してあります。読者の皆さんもぜひ確認してみましょう。
(注:なお、場合によっては、同姓同名の可能性もあります。同姓同名で誤り表示があった場合があるかもしれませんので、予めご容赦ください。)

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2015/2/21  23:30

女児誘拐未遂事件発生から1か月以上経過して逮捕された警察官がもし誘拐していたら…と思うと…  警察裏金問題

■平成27年1月15日午後4時10分ごろに発生した渋川署の現職警察官で交番勤務の巡査が、未成年者誘拐未遂容疑で2月18日に逮捕された事件が、県内に大きな波紋を及ぼしています。殆どのかたがたは、「未遂事件でよかった」と思っているようですが、もし誘拐されていたら、女児の運命はどうなっていたことでしょうか?おそらく口封じのために悲惨な結末になったことが十分に予想されます。この事件を私たち県民は忘れてはならないでしょう。そのために、報道記事からこの事件の経緯をしっかりと検証しておきましょう。
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未成年者誘拐未遂容疑で逮捕された秋山容疑者が勤務していた交番=群馬県吉岡町南下で2015年2月18日午後6時22分、毎日新聞山本有紀記者撮影

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2012/2/22  22:31

ノルマにあえぐ地域警察官への「実績低調者」という烙印の実態解明に立ちはだかるバリヤー(その2)  警察裏金問題


■これに対して、市民オンブズマン群馬は、群馬県公文書開示審査会宛に対して、平成22年8月23日付で次の意見書を提出しました。

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2012/2/21  23:26

ノルマにあえぐ地域警察官への「実績低調者」という烙印の実態解明に立ちはだかるバリヤー(その1)  警察裏金問題

■警察用語に「実績低調者」という言葉があります。これは読んで字のごとく「検挙実績が低調な者」のことです。検挙実績が、予め与えられた実績数に達しない場合、警察ではこういう烙印を押して、あれこれいじめているのです。

 警察官には、いろいろなノルマが課せられています。とくに厳しいのは交通切符や検挙で、これらは全てノルマなので、例えば交通切符が少ないと、実績低調者として一箇所に集められ、懲罰講習を受けなければなりません。つまり、毎月検挙率の目標値が定められ(ノルマが課せられ、それを1カ月単位で集計した結果、達成できなければ、課長や署長から厳しく叱責されて、始末書をとられ、2、3カ月も目標未達成だと、「実績低調者」として本部の地域課に呼ばれて罵声を浴びせられて叱責されるというのです。このことを警察用語では「招致教養」と言うそうです。

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2011/5/12  23:13

大河原裁判に集まった一般市民150人には38席しか与えず、県警記者クラブ12社を全て傍聴させた前橋地裁  警察裏金問題

■群馬県警で勤務していた当時、裏金を告発したとして、私生活の監視を受け、挙句の果てにでっち上げの公務執行妨害で調査委解雇された大河原宗平氏の、懲戒免職取消訴訟等3件の判決が、今日、5月9日(月)午後11時半から、前橋地裁第21号法廷で開かれ、やはり、と言うべきか、遺憾ながら、すべて原告大河原氏ら側の敗訴という結果になりました。
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前橋地裁第21号法廷開廷表。11:30開始11:40終了予定で次の3件の判決が予定されている。平成20年(行ウ)第15号懲戒処分取消請求事件(原告:大河原宗平、被告:群馬県)、平成17年(ワ)第156号損害賠償請求事件(原告:大河原宗平、被告:群馬県外)、平成17年(ワ)第441号損害賠償請求事件(原告:村尾さち子、被告:群馬県外)で、担当裁判官は民事第2部合議係の裁判長西口元、裁判官水橋巌・渡邉明子、書記官原美恵とあります。

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2010/11/21  23:15

阿久根市役所内部の実態と改革に向けた阿久根市長/副市長の不退転の決意  警察裏金問題

■11月5日の大河原裁判と同7日の裁判支援集会に、はるばる鹿児島県阿久根市から竹原信一市長と仙波敏郎副市長が、群馬県前橋市と安中市を訪れました。ちょうど、裁判と支援集会の中日の11月6日(土)午後2時から5時まで、安中市郷原の「かんぽの宿 磯部」の会議室において、新潟県魚沼市議会議員の大桃聡氏主催の「阿久根市政の報告会」が行われました。

 阿久根市のことは、普段、マスコミによる報道を通じて、「阿久根市長は、議会制民主主義の根幹である議会の存在を無視して独断と偏見で専決処分を乱発しているとんでもない独裁市長だ」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

 そこで、阿久根市長と副市長が、当会の根拠地である安中市に来訪した機会を捉えて、直接、阿久根市のこれまでの経緯と現状、そして問題点の実態、今後の対応策等を聞きに出かけました。以下は、その時の模様です。

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2010/11/20  23:14

大河原宗平さんが阿久根市の課長に就任・・・住民投票の不正防止に期待される元警察官としての手腕  警察裏金問題

■昨日の南日本新聞のインターネット速報版に、群馬県警の裏金を告発した元警察官の大河原宗平氏が阿久根市の総務課長に11月22日付で就任すると報じられました。
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2010/11/7  13:30

大河原宗平氏の裁判支援集会のご案内  警察裏金問題

<支援学習会・行政のしくみを勉強する会>
日時:2010年11月7日(日)13:30〜16:30
 (開場:13:00)
場所:安中市文化センター 大会議室
(群馬県安中市安中三丁目9−63 
電話027−381−0586)
主催:
「行政のしくみを勉強する会」 
「大河原宗平さんを支える会」
※参加自由。一人当たり資料代500円をお願いします。

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■いまや裏金作りは、行政の不正経理や議員の政務調査費の悪用をはじめ、警察・検察さらには裁判所にまで及んで、我々の税金が非効率に使われている実態が明らかになっていることは皆さんご承知の通りです。

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2009/11/21  10:45

岩手県警の不正経理事件が物語ること  警察裏金問題


■平成15年度から20年度まで、総額2億1500万円の公金を不正経理で裏金化していた岩手県警で、11月20日に、現職を含む歴代4人の本部長の監督責任を問い、同日付で減給の懲戒処分にするなど、計257人の処分を発表したことが報じられました。

 岩手県警で昨年11月に発覚したとされる、この事件は、昨年、愛知県や岩手県をはじめ、群馬県などを含む全国の13道府県で、会計検査院から指摘された国庫補助金に絡む不正経理問題とは別です。

 岩手県の場合、会計検査院から「不適正」と指摘された補助金約2億円について、今年2月の補正予算に計上し、国に返還すると発表し、同時に行われた処分では、「預け金」や「差し替え」「一括払い」の手口で不正経理をしていた部署に、管理者として複数年度在籍していた職員(課長級)とその上司(部長級)ら計20人が戒告、そのほかの関係職員(380〜480人)を訓告または厳重注意としました。

 その後の追加調査で、さらに不正額が膨らみ、おなじような手口の不正経理が、市町村レベルでも行われていることが判明しました。
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2009/11/4  21:01

群馬県警警察官の不当逮捕・冤罪事件が照らし出す日本のマスメディアの課題  警察裏金問題

■ノリピーこと「酒井法子の報道から考えるメディアの使命」と題する記事がインターネット新聞JanJanに10月26日に掲載されました。当会が支援している元警察官の大河原さんが現在直面している問題について、後半に触れています。
 大河原さんの問題は、わが国の明るい社会構築の実現のために、非常に重要な事例であるため、次に引用します。じっくりお読みください。
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2009/7/19  22:16

大河原事件が問う群馬県警裏金作り問題の報告集会のご案内  警察裏金問題

■市民オンブズマン群馬では、警察裏金問題に取り組んでいますが、この取り組みの発端となったのが、平成16年3月17日付で群馬県警から懲戒免職処分を受けた大河原宗平さんから、警察の実態について報告を受けたことでした。当会では、安中市土地開発公社を舞台にした巨額詐欺横領事件で、市民から寄せられた告発情報をすべて警察に通報しましたが、結局、すべてそれらの情報は握りつぶされ、元職員ただ一人の犯行として幕が引かれたことで、警察とは一体何か、という命題について、ずっと考えてきました。

 警察官ひとりひとりは、大河原さんのように、きちんと職務に忠実に励んでいるのに、なぜ、事件の真相がゆがめられたり、うやむやに葬られたりするのか、不思議におもっていたところに、大河原さんが、裏金づくりのための偽の領収書を書かされるのを、まっとうに拒否しただけで、組織から叩き出される過程をつぶさに証言をえたことにより、警察内部に巣食う問題点が浮き彫りになりました。

 警察内部のこの実態を知ることができたため、安中市土地開発公社の51億円事件で、なぜ、警察は真相を解明しようとしなかったのか、いや、ひとりひとりの警察官は、きちんと真相を解明しようとしたにもかかわらず、真相を解明しようとすればするほど、途中で異動とされたのか、なぜ警察は組織として真相を解明しようとしなかったのか、などが、手に取るように理解できました。

 ぜひ、みなさまも、7月31日(金)午後、前橋地方裁判所と、すぐとなりの群馬弁護士会館に足を運び、明るい警察にすることが、明るい社会の構築に不可欠であることを実感していただきたく、以下のとおり、ご案内します。
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