2010/8/4  22:39

飲酒運転で高校生をひき逃げして意識不明に陥らせても刑が重過ぎると言える背景にあるもの  安中市消防団員の飲酒ひき逃げ運転

■昨年の6月7日(日)午前1時ごろ、群馬県高崎市八千代町2丁目の群馬県立高崎高校正門前の市道で、安中市内の滝本印店主が酒気帯びで運転する乗用車が、同乗の知人女性を家に送る途中、文化祭の準備作業をしていた同高校1年生さんをはね、そのまま逃走した事件が発生したことは当会のブログでも詳しく報告したとおりです。

 今日の新聞に次の記事が報じられました。平成22年6月9日の刑事公判で検察側から「被告や家族に与えた苦痛は甚大」として懲役3年を求刑された安中市消防団の元副分団長でハンコ屋をしている御仁が、懲役1年10ヶ月の温情判決さえも不服として、もっと刑を軽くするように、東京高裁に控訴したというニュースです。

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2010/7/14  23:51

酔払い運転で高校生をひき逃げしても懲戒処分せずコンプライアンスだけ強調する岡田市長の説明責任  安中市消防団員の飲酒ひき逃げ運転

■平成21年6月7日(日)午前1時ごろ、高崎市の県立高崎高校の校門前で、文化祭の準備をしていた高校1年生が乗用車ではねられ、乗用車は、そのまま逃走しました。この乗用車を運転したのが、安中市の自営業者でした。

 事故から1年Tヵ月が経過し、ひき逃げされて一時は意識不明の重体に陥って集中治療を続けていた被害者の高校1年生は、驚異的な回復ぶりを示して、昨年9月の2学期から登校していると、今年1月23日の高崎高校同窓会新年総会で、同校の藤倉校長から報告がありました。

 一方、ひき逃げをした加害者の製印業者は、安中市消防団の第1分団(安中)の元副分団長でしたが、その後、平成21年6月30日付けで、分団長を通じて安中市消防団の横山公男団長宛に退団届を提出しており、平成21年7月6日付けの東京新聞の報道によると、「安中市は受理する見通し。退職金の規定もあるが、現在は凍結し、刑事処分の内容によって支給の可否を判断する」という対応でした。

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2010/6/10  23:54

飲酒ひき逃げで高校生を重体にしたハンコ店主への懲役3年求刑と未処分を続ける安中市長の温情  安中市消防団員の飲酒ひき逃げ運転

■先週の週末、6月5日(土)から6月6日(日)にかけて、高崎高校で毎年恒例の文化祭、第58回翠巒(スイラン)祭が盛大に行われ、無事終了しました。天候にも恵まれて絶好の文化祭日和だったようです。

 ところで、昨年の第57回翠巒祭は6月6日(土)と7日(日)に開催されましたが、二日目の6月7日午前1時ごろ、同校正門前の市道で、スイラン祭の準備作業中だった同高1年の沢田拓朗さん(15)が乗用車にはねられたことを記憶している市民も多いと思います。

 このとき、沢田さんは頭を打ち、意識不明の重体となったのです。しかし、その後の、賢明な治療と、なによりも若い肉体と強靭な精神のおかげで一命をとりとめたばかりか、驚異的な回復力を見せて、現在は若干の事故の後遺症は残るものの、勉学にはほとんど支障ない状況まで回復しています。きっと、今年のスイラン祭にも元気よく参加したことでしょう。

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2010/3/2  9:06

【速報】飲酒ひき逃げ運転で起訴され既に第2回公判を経ても懲戒処分しない岡田市長  安中市消防団員の飲酒ひき逃げ運転

■平成21年6月7日の深夜に高崎市の県立高崎高校の正門前で発生した飲酒運転ひき逃げ事件の動向を確認するために、当会は、平成22年2月15日に、岡田市長宛に行政文書開示請求をしたところ、岡田市長から平成22年2月26日付で「行政文書不存在通知」が到来し、その中で、岡田市長は「当政事案について懲戒処分に至っていないため、また、被害者への見舞いはしていないため存在しない」と回答しました。

 このため、当会では、てっきり、未だに刑事訴追がされていないのが理由だとばかり、思っていたところ、実は、当の昔に高崎署は地検に本件を送検、起訴し、既に地裁高崎支部で2回も公判が開かれていたことが判明しました。議会関係者に甘い岡田市政の、公平・公正・透明性が改めて問われます。
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2010/3/1  18:40

飲酒運転で高校生をひき逃げ後約9ヶ月経過しても刑事訴追も処分もされない摩訶不思議  安中市消防団員の飲酒ひき逃げ運転

■平成21年6月7日(日)午前1時ごろ、高崎市にある、県立高崎高校の校門前で、文化祭の準備をしていた高校1年生が乗用車ではねられ、乗用車は、そのまま逃走しました。この乗用車を運転したのが、安中市の自営業の滝本雄次容疑者(62)でしたが、あれからそろそろ9ヶ月経過するのに、事件のその後についてさっぱり報じられません。

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2010/2/13  19:01

高崎高校第108回同窓会新年総会で、昨年6月のひき逃げ事故について報告  安中市消防団員の飲酒ひき逃げ運転

■先日、1月23日(土)の午後3時から、高崎ビューホテルで高崎高校の同窓会新年総会が開かれました。第79期の卒業生が幹事役となり、例年になく盛り上がりを見せて成功裏に終了し、懇親会、そして同期会と夜遅くまで柳川町界隈は賑わっていました。

 この新年総会で、挨拶に立った同校の藤倉校長は、現在の学校の状況について、過去1年間の学校の活動報告を交えて会場を埋め尽くした同窓生の前で説明を行いました。

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2009/9/17  3:57

飲酒運転で高校生を重体にしてもクビにされない消防団員ハンコ店主の破格優遇ぶり  安中市消防団員の飲酒ひき逃げ運転

■平成21年6月7日の深夜、午前1時ごろ、群馬県高崎市八千代町2の群馬県立高崎高校の正門前の市道で、同市東貝沢町1、同校1年、沢田拓朗さん(15)が乗用車にはねられたニュースが世間に大きな衝撃を与えてから、3ヶ月が経過しました。

 高校生をはねた車は現場から走り去り、沢田さんは頭などを強く打って意識不明の重体となりました。県警高崎署によると、同日午前6時半頃、同署に「人をはねたようだ」と家族を通じて電話してきた安中市安中3、製印業、滝本雄次容疑者(62)を自動車運転過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)の容疑で緊急逮捕しました。滝本容疑者は「酒を飲んでいたので怖くなって逃げた」と容疑を認めたということでした。

 その後、高校生は、病院の集中治療室で懸命の救命措置により一命を取りとめてからは、周囲も驚くほどの回復力を見せていて、現在、リハビリに努めつつ、登校しています。本人の強い意志と、若い身体が、飲酒運転によるひき逃げという凶行に遭った不運を見事に吹き飛ばしたというべきでしょう。
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2009/7/2  21:26

【続報】飲酒運転で高崎高校生を重体にしたハンコ店主と安中市議の配偶者のその後  安中市消防団員の飲酒ひき逃げ運転

■6月7日(日)午前1時ごろ、県立高崎高校正門前の市道で発生した飲酒運転ひき逃げ事件からまもなく4週間が経過しようとしています。その後、なぜかさっぱり報道されなくなりました。不幸にも事故に遭って頭と左腕を骨折し意識不明の重体だった高校生は、その後、治療の甲斐あって、徐々に回復の兆しを示しており、外からの刺激に反応するようになっています。しかし、これは投薬のおかげとも言え、完全回復にはなお、相当な道のりを要するものとみられます。たとえ時間がある程度かかっても、完治することを切に祈る次第です。元気な姿で復帰し、事故で失った分も、貴重な高校生活をエンジョイできるようになってほしいと誰もが願っています。

 容疑者は、安中市内では知られるハンコ屋の滝本印店の主で、安中市消防団の副分団長をしていました。また、その配偶者は、安中市議会で4期務める有力議員の一人であることは、安中市民の誰もが知っています。

■さて、滝本容疑者は、その後どのような罪で、どのような措置を受けたのでしょうか。
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2009/6/11  19:44

公務員による飲酒ひき逃げ事件・・・迅速な再発徹底防止策を岡田市長や市議らに望む  安中市消防団員の飲酒ひき逃げ運転

■6月7日(日)午前1時ごろ、群馬県高崎市八千代町2丁目の群馬県立高崎高校正門前の市道で、安中市内の滝本印店主の瀧本雄次容疑者が運転する乗用車が、同乗の知人女性を家に送る途中、文化祭の準備作業をしていた同高校1年生澤田拓朗さんをはね、そのまま逃走した事件から、早くも4日半が経過しました。

 この引き逃げ事件で、頭と左腕を骨折し、意識不明の重体の状態で澤田さんが搬送された病院では、懸命の治療が続けられています。搬送直後に比べれば、幾分安定したとはいえ、依然として澤田さんの容態は意識不明の状態が続いており、重体であることには変わりありません。

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2009/6/8  20:17

文化祭が飲酒運転のせいで一瞬にして暗転・・・どうか無事に意識が回復するように!  安中市消防団員の飲酒ひき逃げ運転

■文化祭は、高校時代の思い出として、一生忘れられない行事の一つです。その大切な文化祭で、飲酒運転の車にはねられるなどということは、あってはならないことです。

 安中市では昨年10月4日の安中市職員による飲酒運転追突人身事故と、翌10月5日の群馬弁護士会所属の弁護士による飲酒運転衝突人身事故が立て続けに発生し、当会はこれらの事件をブログで取り上げ、その後の経緯について詳しく報告することにより、飲酒運転への警鐘をならし続けてきました。

 にもかかわらず、残念ながら、今度は、お隣の高崎市で6月7日飲酒運転事故が発生し、しかも、被害者は高校生で文化祭の準備中であり、意識不明の重体となっています。なぜ、週末になると、不幸な飲酒運転事故が発生するのでしょう。飲酒運転は反社会的行為だという自覚が、まだまだ徹底していないことが証明された形です。

■今回の飲酒運転事故を報じた6月8日の朝刊を見て、安中市民は仰天しました。被害者の高校生が文化祭の最中に事故にあったこともさりながら、飲酒運転で逮捕されたと報道された人物が、安中市内で営業している滝本印店の店主であることがわかれば、当然、安中市民は、警察に通報した「家族」というのが、店主の配偶者の市会議員だということにすぐ思いあたるからです。報道記事から、事件の内容を確認してみましょう。

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