渋川市政を巡る騒動の背景を仕切る埋蔵発掘王ショージ・モッチー  渋川市の行政問題

■7月27日付の報道を見た群馬県民、とりわけ渋川市民は度肝を抜かれました。渋川市のHPに脅迫メールが届いたというのです。また、同じ紙面には、渋川市議会百条委での“偽証”を巡る紛糾について報じられています。さっそく報道記事を見てみましょう。

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**********毎日新聞2021年7月27日05:50
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【行政私物化に喝!】行政財産をかすめ取ろうとする選良が跋扈する渋川市政…また貸し問題(続報!)  渋川市の行政問題

■「また貸し」とは「借りた物を(貸し手の許しを得ず)更に他人に貸すこと」とあります。これは民法第612条に定める「賃借権の譲渡及び転貸の制限」に照らして、禁止されている行為です。ところが、大同有害スラグ問題で有名な渋川市で、赤城インター近くにある補助金を利用した建物が又貸しされていて、「いったい誰のものなのか?」と大騒ぎになっています。このまた貸しに渋川市元幹部が関わっていたするトンデモ報道がありました。さっそく検証してみましょう。

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**********毎日新聞デジタル2021年6月22日
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【行政私物化に喝!】行政財産をかすめ取ろうとする選良が跋扈する渋川市政…コンプライアンス回復が急務!  渋川市の行政問題


■「また貸し」とは「借りた物を(貸し手の許しを得ず)更に他人に貸すこと」とあります。これは民法第612条に定める「賃借権の譲渡及び転貸の制限」に照らして、禁止されている行為です。ところが、大同有害スラグ問題で有名な渋川市で、赤城インター近くにある補助金を利用した建物が又貸しされていて、「いったい誰のものなのか?」と大騒ぎになっています。

 この建物は、渋川市の市有地に旧赤城村(現渋川市)が補助金を交付して、赤城農村女性加工販売組合が建物を建設したことになっています。しかしいつの間にか「ふるさと勢多郡・友の会」というNPO法人を隠れ蓑に、望月昭治・渋川市会議長の妻が経営する建設会社が「辰造鮮魚」という“魚屋”を営業していました。また、「つい最近まで自動販売機を設置して、飲料水販売を継続して行っていた」という噂も入っています。まるで建物を乗っ取ったかのような様相を呈している事件です。

 まずは、6月10日に報じられた記事から検証していきましょう。
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**********2021年6月10日毎日新聞デジタル

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【渋川硯石問題】令和元年秋から新聞紙面を賑やかしてきた聖なる「硯石」を巡る騒動・・・ようやく終息?  渋川市の行政問題

■2019年9月に新聞報道され一躍有名になった、渋川市北橘町の歴史的価値があるとされる巨石「硯石」。この聖なる石が正規の手続きを経ないまま掘り起こされ移動させられたうえ、周辺整備工事が行われた問題で、渋川市が結論をやっと出したようです。長かった結末を、皆さんとともに確認してみましょう。
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**********2021年5月22日上毛新聞
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大同スラグで揺れる渋川市長の相撲観戦等を巡る市民からの情報提供と当会の調査結果  渋川市の行政問題

■当会には、群馬県内各地の自治体の住民のかたがたから、頻繁に情報提供があります。最近は、コロナ禍のためか、例年になくその数が増えております。社会不安から公的機関への関心度が高まっている傾向によるものかどうかは定かではありませんが、そのこと自体は、行政による不正や不当な事務事業の監視を目的とする当会としては、むしろ歓迎すべきこととして受け止めております。
 今年9月〜11月にかけて、当会に寄せられた情報と調査依頼の中に、渋川市の不正を質したいとする複数の投書がありました。いずれも就任後3年が経過する高木勉・渋川市長に関する情報です。問題点として挙げられていたのは次の事項です。
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渋川市役所

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【渋川硯石問題】まだまだ続く「硯石」報道・・・今度は百条委員会だ!  渋川市の行政問題

■渋川市北橘町にある岩「硯石」を渋川市議らが、渋川市の正式な許可を得ず移動させた問題で、渋川市議会が揺れ動いています。この経緯は都度、地元紙上毛新聞と全国紙毎日新聞地方版が報じており、当会のブログでも報告してまいりましたが、この度、3月の定例議会で市長の発言をめぐり、市議会が百条委員会を3月25日に急遽設置したことが毎日新聞で新たに報じられました。さっそく見てみましょう。
 その前に、YouTubeでこの事件のおさらいをどうぞ
**********群馬テレビ・群テレ2019年10月07日
「硯石」無許可で移動 特別委員会が現地確認 群馬・渋川(19/10/07)
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https://www.youtube.com/watch?v=wqlqjlQP1CU
渋川市北橘町にある岩「硯石」を市議などが市の正式な許可を得ず移動させた問題で、特別委員会による現地確認が行われた。問題は、硯石を地域おこしの目玉にしようと市議らが目の付きやすい場所に移動させたことで発生。移動により9カ所の傷が確認されている。

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【渋川硯石問題】令和元年末に新聞紙面を賑やかした「硯石」報道・・・なんと森林法違反だった!  渋川市の行政問題

■令和元年の秋から冬にかけ、地元群馬県で唯一の県域地方新聞(県紙)として、大手紙を上回る公称30万部の発行部数を誇る上毛新聞は、なぜか頻繁に渋川市議会の様子を報道しています。しかも正式な手続きなしに進められた歴史的価値のある巨石「硯石」の周辺整備にまつわる問題を面白おかしく報道するというものでした。
 このほど毎日新聞で「硯石」報道がありました。なんとお騒がせの「硯石」周辺整備工事が森林法違反の可能性が出てきたという驚くべき報道です。大どんでん返しのこの報道を見ていきましょう。面白いぞ!大同スラグ問題発祥の地“困ったちゃん渋川市”。

正式な手続きなしで進められた「硯石」周辺整備付近の様子。青マークが「硯石」の場所だ。道路を挟んで一帯の1万8000平方メートルの賃貸借計画が渋川市に届けられていて、その内、森林法に抵触するため、硯石付近の8000平方メートルを除いた場所の賃貸借契約が渋川市と、ある市議関係者との間で成立されているという。今回除かれた8000平方メートルの内、またまた500平方メートルの賃貸借契約が新たに浮上してきたという。本当だろうか?「貸す?貸さない・また貸す?」後出しじゃんけんではないだろうか?また森林法で注意すべき点は、先に開発者がある場合、隣り合わせで開発すると、他人の計画とあわせて1万平方メートルを超すと県への届出が必要なことだ!道路の下に開発地があるが、ソーラー発電と隣接していて、かなり怪しい。

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大量の建設発生土が忽然と消えた渋川土木事務所所管公共ストックヤードを巡る住民訴訟第3回口頭弁論の様子  渋川市の行政問題


■群馬県では、県土整備部の建設企画課が建設発生土ストックヤードの整備の重要性をHPでも謳っていますが、渋川土木事務所所管のストックヤードを巡り、河川法を無視して大規模な掘削あるいは大量の発生土の集積が行われ、6年間の稼働を終えた時点で大量の発生土が忽然と消えるなど、問題視されています。当会は、入手情報をもとに、2019年3月25日に住民監査請求を群馬県監査委員に提出しましたが、その甲斐もなく、6月3日付で棄却・却下されました。
 その後、当会は7月4日に住民訴訟(事件番号:令和元年(行ウ)第13号 行方不明建設残土量に係る損害賠償請求訴訟事件)を前橋地裁に提起し、9月20日(金)午前11時から第1回弁論が行われ、被告が出した答弁書の求釈明について原告が回答することになりました。続いて、11月1日(金)10時から第2回弁論が行われ、求釈明に対する原告の回答を記した準備書面(1)が陳述され、これに対して被告が反論することになりました。そして、年が明けた1月10日(金)16時半から第3回弁論が行われましたが、それに先立ち、被告が第1準備書面を提出し、原告が甲13号証として拡大カラー版を改めて提出しました。
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1月10日午後4時40分の前橋地裁の建物。

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令和元年末にまたまた「硯石」報道・・・悪いのは誰だ!   渋川市の行政問題

■令和元年の秋から冬にかけ、地元群馬県で唯一の県域地方新聞(県紙)として、大手紙を上回る公称30万部の発行部数を誇る上毛新聞は、なぜか頻繁に渋川市議会の様子を報道しています。しかも正式な手続きなしに進められた歴史的価値のある巨石「硯石」の周辺整備にまつわる問題を面白おかしく報道するというものでした。
 年が改まってしまいましたが、渋川市が設置した調査委員会の意見書がまとまったようなので見ていきましょう。
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「渋川市議がまたまた売名行為?」その後(その5)上毛新聞がまた偏向報道?  渋川市の行政問題

■地元群馬県で唯一の県域地方新聞(県紙)として、大手紙を上回る公称30万部の発行部数を誇る上毛新聞は、なぜか頻繁に渋川市議会の様子を報道しています。しかも正式な手続きなしに進められた歴史的価値のある巨石「硯石」の周辺整備にまつわる問題を面白おかしく報道するというものでした。
 先日またまた上毛新聞に「硯石」の文字が踊りましたので見ていきましょう。今回の記事はなんと渋川市議会の予算委員会の一幕です。市議会の本決議ならいざ知らず、予算委員会の報道など過去にあったでしょうか?
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「渋川市議がまたまた売名行為?」その後(その4)  渋川市の行政問題

 地元群馬県で唯一の県域地方新聞(県紙)として、大手紙を上回る公称30万部の発行部数を誇る上毛新聞は、なぜか週末になると渋川市議会の様子を2週に渡り報道しました。その様子というのは、正式な手続きなしに公園の周辺整備を進めた市議の「了解を得ている」に対し渋川市長の「聞いていない」を面白おかしく報道するというものでした。
 口頭による「了解」VS「聞いていない」という低次元な愉快な報道はその後どうなったのでしょうか?その後2週間、上毛新聞を読み続けましたが「正式な手続きなしに公園の周辺整備」報道はありませんでした。
 ところがその続報が毎日新聞でありましたのでお伝えいたします。
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毎日新聞に掲載された硯石の整備の様子=市議提供。「歴史的価値のある硯石の掘り起こしに関する特別委員会」が設置された問題の行為はこの写真の通り。毎日新聞によると、なんと市議本人から写真提供があったらしい。生々しく石が削れ、石煙がたっている。郷土の人に愛される神聖な石がかわいそう。

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「渋川市議がまたまた売名行為?」その後(その3)  渋川市の行政問題

■ 日本国や群馬県、その他の地方自治体などの行政機関では、文書で管理される「文書主義」が採用されていることはよく知られています。行政機関が、その意思決定に至る過程並びに事業の実績を合理的に跡付け、後から検証することができるようにするためです。
 ところが大同有害スラグで有名な渋川市の行政を巡り上毛新聞で、毎週末のように「了解」や「聞いていない」など、およそ行政機関の話ではないような目を疑う報道が繰り返されています。事故や事件など殺伐な事件が躍る社会面で一服の「清涼剤」的な、愉快なユニーク記事を見ていきましょう。
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**********上毛新聞2019年11月23日
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「渋川市議がまたまた売名行為?」その後(その2)  渋川市の行政問題

■群馬県では、県土整備部の建設企画課が建設発生土ストックヤードの整備の重要性をHPでも謳っていますが、渋川土木事務所所管のストックヤードを巡り、河川法を無視して大規模な掘削あるいは大量の発生土の集積が行われ、それだけに留まらず6年間の稼働を終えた時点で大量の発生土が忽然と消えるなど、その杜撰な業務委託の実態が問題視されています。
 当会はこの問題に対し令和元年7月4日に住民訴訟に踏み切り、訴状を前橋地裁に提出しました。第1回口頭弁論口頭弁論は9月20日に前橋地裁で開かれ、被告群馬県がとりあえず答弁書で、原告当会の訴状の内容を否認・不知などと、論拠もなく反論しただけで、原告に対して求釈明を並べ立てたため、11月1日の第2回口頭弁論で原告が求釈明に対する説明を行い、次回来年1月10日の第3回口頭弁論までに、ようやく被告から反論の準備書面が出されることになっています。
 さて、この渋川市内の残土問題にも深くかかわる渋川市議らが、またもや売名行為と指摘されかねないことをしでかし、論議を呼んでいます。その続報が報じられましたので皆さんと一緒に見ていきましょう。この事案を報じた新聞記事及び関連情報は末尾に参考情報として掲載しています。
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**********上毛新聞2019年11月15日

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「渋川市議がまたまた売名行為?」その後  渋川市の行政問題

■群馬県では、県土整備部の建設企画課が建設発生土ストックヤードの整備の重要性をHPでも謳っていますが、渋川土木事務所所管のストックヤードを巡り、河川法を無視して大規模な掘削あるいは大量の発生土の集積が行われ、6年間の稼働を終えた時点で大量の発生土が忽然と消えるなど、問題視されています。当会はこの問題に対し令和元年7月4日に住民訴訟に踏み切り、訴状を前橋地裁に提出しました。
 渋川の残土問題にも深くかかわる渋川市議が、またもや売名行為と指摘されかねないことをしでかし、論議を呼んでいます。この事案を報じた新聞記事及び関連情報は末尾に参考情報として掲載しています。
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毎日新聞に掲載された硯石の整備の様子=市議提供。なんと市議本人から写真提供があったらしい。生々しく石が削れ石煙がたっている。郷土の人に愛される神聖な石がかわいそう。

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大量の建設発生土が忽然と消えた渋川土木事務所所管公共ストックヤードを巡る住民訴訟で県から答弁書到来  渋川市の行政問題

■群馬県では、県土整備部の建設企画課が建設発生土ストックヤードの整備の重要性をHPでも謳っていますが、渋川土木事務所所管のストックヤードを巡り、河川法を無視して大規模な掘削あるいは大量の発生土の集積が行われ、6年間の稼働を終えた時点で大量の発生土が忽然と消えるなど、問題視されています。当会は、入手情報をもとに、3月25日に住民監査請求を群馬県監査委員に提出しました。すると、補正命令を受けたため、補正をして提出したところ、4月18日に受理され、5月8日に県庁26階で、陳述と追加証拠提出を行いました。しかしその甲斐もなく、6月3日付で監査委員は当会の住民監査請求を棄却し、河川法違反行為は不適法だとして却下する旨の結果通知を送り付けてきました。
 そのため、当会は7月4日で住民訴訟に踏み切り、訴状を前橋地裁に提出していたところ、7月29日に地裁書記官から「第1回口頭弁論が、来る9月20日(金)午前11時から前橋地裁2階21号法廷で開かれる」旨、連絡がありました。しかしその後、被告の群馬県から答弁書が来ないため、9月17日朝、地裁書記官に電話をしたところ不在で、その後11時20分に書記官から電話があり「さきほどは席を外して失礼しました。答弁書がさきほど提出されたので、FAXしましょうか?」というので、「これからそちらに取りに行きます。昼休みもやっていますか」と聞くと「大丈夫です」というので直接地裁を訪れて、答弁書を受領しました。
 担当は地裁民事第2部で、被告群馬県の訴訟代理人は、いつもの石原・関・猿谷法律事務所ではなく、阿久澤・紺法律事務所の紺正行弁護士です。
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