2018/9/13  23:45

「タゴ51億円事件」の103年ローン解消に向けて群銀や安中市トップらに申入書を提出  土地開発公社51億円横領事件

■今年4月の安中市長選挙ではどの候補も全く取り沙汰しませんでしたが、タゴ51億円事件による元職員の豪遊の尻拭いとなる安中市・同土地開発公社及び群馬銀行と間の和解条項に基づく24億5千万円のうち、延べ払い分20億5千万円の支払いが毎年クリスマスの時期に安中市・公社から群銀に2000万円ずつ為されています。事実上、返済期間が103年間に及びかねないため、安中市民はこれを「103年ローン」と自嘲的に呼んでいます。
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前橋市総社町にある群馬銀行本店。



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2018/8/2  22:26

平成の負の遺産は平成で御終いに!…群銀103年ローン20年で公社の連帯保証を返上しよう!  土地開発公社51億円横領事件

■安中市土地開発公社を舞台にした巨額詐欺横領事件が1995年5月に発覚してから23年が経ちました。間違いなく我が国の公務員による不正行為では空前絶後、前代未聞の最大級の不祥事件です。1995年3月に地下鉄サリン事件を起こして日本国民を恐怖に陥れたオウム真理教教祖ら幹部7人の死刑執行が7月6日に行われましたが、その後7月26日に残る6人の死刑が執行されました。この時期での執行について、報道によれば来年5月に新年号制定を控えて「平成の総括」がその背景にあるとされています。このことから、安中タゴ事件についても、当会では、群馬銀行に対する和解金の支払いは、平成最後の年となる本年12月25日の20回目の支払いをもって総括すべきだと考えます。そこで、安中市長に対して、和解20周年まであと165日と迫る7月11日に行政文書開示請求をFAXで市役所宛てに発出したところ、7月21日に請求結果が通知され、8月1日に開示資料を受領してきました。
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2018/7/21  23:18

平成の負の遺産は平成で終わらせよう!…群銀の103年ローン見直し交渉未着手の安中市長と市民への説明責任  土地開発公社51億円横領事件

■安中市土地開発公社を舞台にした巨額詐欺横領事件が1995年5月に発覚してから23年が経ちました。間違いなく我が国の公務員による不正行為では空前絶後、前代未聞の最大級の不祥事件です。先日、1995年3月に地下鉄サリン事件を起こして日本国民を恐怖に陥れたオウム真理教教祖ら幹部7人の死刑が執行されましたが、報道によれば来年5月に新年号制定を控えて「平成の総括」がその背景にあるとされています。このことからも、当会では、群馬銀行に対する和解金の支払いは、平成最後の年となる本年12月25日の20回目の支払いをもって総括すべきだと考えます。そこで、安中市長に対して、和解20周年まであと165日と迫る7月11日に行政文書開示請求をFAXで市役所宛てに発出したところ、7月21日に請求結果が通知されてきました。
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2018/7/13  23:04

平成の負の遺産は平成で終わらせよう!…タゴ51億円事件103年ローンの20回目支払い迄あと165日  土地開発公社51億円横領事件

■安中市土地開発公社を舞台にした巨額詐欺横領事件が1995年5月に発覚してから23年が経ちました。間違いなく我が国の公務員による不正行為では空前絶後、前代未聞の最大級の不祥事件です。先日、1995年3月に地下鉄サリン事件を起こして日本国民を恐怖に陥れたオウム真理教教祖ら幹部7人の死刑が執行されましたが、報道によれば来年5月に新年号制定を控えて「平成の総括」がその背景にあるとされています。このことからも、当会では、群馬銀行に対する和解金の支払いは、平成最後の年となる本年12月25日の20回目の支払いをもって総括すべきだと考えます。そこで、安中市長に対して、和解20周年まであと165日と迫るこの時点で、一昨日、情報開示請求をFAXで市役所宛てに発出したことは既に報告済みです。
 このままだと西暦2013年までタゴの豪遊のツケ回しが継承されかねないタゴ51億円事件の負の遺産ですが、この解消についての当会の要請に対して群馬銀行は「しかるべき立場の者としか話さない」と頑なに拒んでいます。そのため、この問題を解決できるのは安中市長しかいないため、当会は一昨日情報開示請求を安中市長あてに行いました。
 今回は、あらためてタゴ51億円事件の顛末について、検証してみたいと思います。
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2018/7/11  18:21

【速報】タゴ51億円事件から23年目・・・安中市長に103年ローン解消に向けた動きの有無を情報開示請求  土地開発公社51億円横領事件


■安中市土地開発公社を舞台にした巨額詐欺横領事件が1995年5月に発覚してから23年が経ちました。先日、1995年3月に地下鉄サリン事件を起こして日本国民を恐怖に陥れたオウム真理教教祖ら幹部7人の死刑が執行されましたが、報道によれば来年5月に新年号制定を控えて「平成の総括」がその背景にあるとされています。このことからも、当会では、群馬銀行に対する和解金の支払いは、平成最後の年となる本年12月25日の20回目の支払いをもって総括すべきだと考えます。そこで、安中市長に対して、和解20周年まであと165日と迫るこの時点で、本日、情報開示請求をFAXで発出しました。
PDF ⇒ 180710ssjis20nj.pdf

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2018/7/6  23:48

1995年の大事件・・・オウム真理教サリン事件と安中市51億円事件の類似点と相違点  土地開発公社51億円横領事件

■2011年の東日本大震災のほか、23年前の1995年も大変な事件が発生した年として、2011年歴史に刻まれています。1月17日の阪神淡路大震災では、自宅で出勤の身支度をしていたらなにかユラリという感じがした後、6時過ぎにニュースを見ると大惨事の映像が画面に現れて、居間の柱時計を見たら午前5時47分で止まっていました。3月20日の地下鉄サリン事件では、当時勤務先だった築地にある浜離宮恩賜庭園の入り口の広場に、午前10時ごろ火災避難訓練で同僚と集合していたら、上空に多数のヘリコプターがホバリングしており只ならぬ大事件が起きたことを感じていたところ、事務所にもどったら、地下鉄の築地駅でサリン事件が起きていたことを知りました。同僚の一人が巻き込まれ、サリンの影響で呼吸困難と視野狭窄の症状をきたし、治療に2か月休み、その後も長い間病院通いを余儀なくされました。そのサリン事件を起こしたオウム真理教の教祖だった浅原死刑囚ら幹部ら計7名の死刑執行が7月6日(金)朝9時過ぎに、東京や大阪などそれぞれの拘置所で執行されたことが報じられました。
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2018/6/11  1:03

日弁連から届いた「公金検査請求制度の早期実現を目指す院内学習会」開催案内を見て仰天!  土地開発公社51億円横領事件

■先日、当会事務局あて日本弁護士連合会から「公金検査請求制度の早期実現を目指すための院内学習会」の開催についての案内通知が郵送されてきました。これは地方自治体にある住民監査請求〜住民訴訟制度が、国にはなく、昨今の森友・加計学園をめぐる問題をはじめ、数々の税金の不正使用などについても納税者として訴訟できる制度作りが急務だとして、日弁連が6月14日(木)午後4時30分から参議院議員会館で学習会を開催するので、当会にも案内が送られてきたものです。内容は次の通りです。
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当会事務局あてに日弁連から送られてきた封書。



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2018/5/18  23:51

祝23周年・・タゴ事件の発覚から今日まで、そして明日から  土地開発公社51億円横領事件

■23年前の平成7年(1995年)のきょう5月18日、安中市都市計画課が兼務する安中市土地開発公社内で、巨額詐欺横領事件の端緒となる、群馬銀行からの帳簿外の借入金の存在が発覚しました。
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タゴが延べ51億円を引き出していた群馬銀行安中支店。ここの支店長だった御仁は事件後群銀を退社して、安中市原市にある群馬県信用組合(けんしん)の理事長に就任中。

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2018/3/24  21:49

タゴ51億円事件の尻拭い103年ローン…「私的な質問には応じない」と当会に回答した群銀のリスク管理  土地開発公社51億円横領事件

■1995年は1月17日に阪神・淡路大震災が起き、3月20日には東京で地下鉄サリン事件が発生しました。そして、5月18日に安中市役所の土地開発公社で密かに空前絶後の巨額詐欺横領事件が発覚し、翌6月3日に新聞報道され、それ以来、安中市民の苦難が始まったのでした。そのうち特に悲惨なのは、西暦2013年まで毎年2000万円ずつ、元職員の豪遊のツケ払いを群馬銀行に和解金の名目で支払わなければならないことです。不幸なことに、歴代の市長はこの巨額詐欺横領事件の真相解明と責任の所在明確化には消極的で、徹底的に真相究明を唱えて立候補した当会事務局長は、市長選4連敗の憂き目にあいましたが、事件発覚後23年を経てもなお、この事件による負の遺産を後世に継承することを回避すべく活動を継続しています。
 その一環として、先日、群馬銀行を訪れ、2018年12月25日に103年ローンの20回目の支払いが迫るこの時期に、群馬銀行に対して和解条項の解消について再考するつもりはあるのかどうか、文書で公開質問をしました。そして本日、群馬銀行から次の内容の回答書が届きました。
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2018/1/11  23:33

昨年のクリスマスに市公社が群銀に支払ったタゴ豪遊のツケ2千万円・・・あと84年間続く?ローン地獄!  土地開発公社51億円横領事件

■1995年(平成7年)6月3日、安中市を揺るがせたタゴ51億円事件の発覚から今年23年が経過し、また、褐Q馬銀行との民事訴訟における和解が成立してからも、19年が経過しました。この和解は、安中市土地開発公社が主債務者として、安中市が連帯保証人として、平成10年12月9日に成立しました。安中市が債務保証を行うなかで、安中市土地開発公社が褐Q馬銀行に対して、平成10年12月25日に4億円を支払い、同様に平成11年から毎年12月25日に2000万円ずつ支払いを行ってきました。この支払は民法の時効の観点から10年毎に更新されるわけですが、前回は平成20年12月25日に群馬銀行との間で「証」と称する契約書が締結されました。そうした中、今年度も昨年12月25日に、群馬銀行に対して元職員の豪遊の尻拭い金である公金2000万円が、和解金と称して支払われました。この史上最大級の横領事件の真相解明をライフワークにしている当会では、恒例によって、昨年12月27日に次の内容の行政文書開示請求書を茂木英子・安中市長に提出していました。その開示が1月10日に行われました。
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2017/6/14  23:56

タゴ51億円事件から22年目・・・数千万円の筈のタゴのお宝絵画1点が10万円になったわけを開示請求  土地開発公社51億円横領事件


■安中市土地開発公社を舞台とした我が国の地方公共団体ではおそらく史上最高額の巨額詐欺横領事件・・・我々安中市民が通称「タゴ51億円事件」と呼んでいる事件発覚から、ちょうど22年目に当たる今月6月10日付の東京新聞群馬版で報じられたタゴのお宝6点のうちの1点が前橋市内の画商にたった10万円で売却されたという記事は、昨年8月4日の多胡運輸破産のニュース以来、久しぶりのタゴ事件関連の報道でした。
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林武の作品例。
林武 Takeshi Hayashi (1896年-1975年)
東京都生まれ。小学生時代、本間寛に東郷青児とともに絵の才能を見いだされる。
1921年 第8回二科展にて初入選 樗牛賞受賞
1930年 二科会脱退。独立美術協会設立
1940年 皇紀2600年奉祝美術展覧会に『肖像』を出品
1949年 第1回毎日美術賞受賞
1952年 東京芸術大学美術学部教授に就任(〜1963年)
1956年 現代日本美術展大衆賞受賞
1958年 日本橋高島屋において180展出品の大規模な回顧展を開く
1967年 第37回朝日賞受賞/文化勲章受章
1975年 逝去
没後、従三位叙勲を受ける。画集、著書出版。


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2017/6/10  23:55

タゴ51億円事件から22年目・・・数千万円のはずのタゴのお宝絵画1点がわずか10万円で売却!  土地開発公社51億円横領事件

■いまから22年前の1995年6月3日の朝、上毛新聞と朝日新聞群馬版を見た安中市民は、新聞の報道記事で、安中市役所内で巨額事件が発覚したことを初めて知り仰天しました。そして、直ちに市民の間で、事件の真相を明らかにしようと有志が集い、その流れは日に日に大きくなりました。そして、6月10日に「市政をただす緊急市民の会」が開かれ、6月14日に対策会議で活動方針が決まり、6月17日にはじめて当会の前身である「市政をただす安中市民の会」が正式に発足しました。それから22年が経過した2017年6月10日の東京新聞の群馬版に、次の記事が掲載されました。
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東京新聞2017年6月10日付の群馬版記事。
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2017/5/18  21:32

タゴ51億円事件の発覚から22年・・・来年12月に迫る和解金支払20年目に向けた群銀との交渉と市長選について  土地開発公社51億円横領事件

■我らが地元自治体である安中市が全国に“誇る”タゴ51億円巨額詐欺横領事件で、単独犯とされた安中市土地開発公社元職員・タゴが15年間という長期同一職場配置により、巨額詐欺横領を働いた事実が、市役所内でとうとう明るみに出た日から、今日で22年目となります。先月4月8日には、タゴの刑事裁判の判決が下りてから22年目が到来し、同4月22日には、タゴの刑事罰が確定してから22年が経過したため、この事件の関係者の刑事罰や民事罰は既に1年前に“目出度く”公訴時効となってしまいました。そのため、次の関心事は、タゴ51億円事件の尻拭いとなっている毎年クリスマスの日に、安中市土地開発公社と連帯責任者の安中市が、群馬銀行に対して2000万円の公金を支払っている、いわゆる「タゴ103年ローン」の、和解後20年目の見直しとして、群馬銀行との間で「ローン打ち切り」の結果が得られるように、今から群馬銀行とどのような交渉を運ぶか、安中市として具体的な交渉戦術をまとめる時期が既に始まったことです。
※今から6年前の当会ブログ記事を参照ください。
○2010年5月21日:タゴ51億円事件発覚から15周年・・・事件発覚当時の様子を振り返る
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/464.html

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2017/1/27  23:39

昨年のクリスマス直前に市公社が群銀に支払ったタゴ豪遊のツケ2千万円・・・あと85年間続くローン地獄!  土地開発公社51億円横領事件

■安中市を揺るがせたタゴ51億円事件の発覚からまもなく22年が経過し、また、褐Q馬銀行との民事訴訟における和解が成立してからも、18年が経過しました。この和解は、安中市土地開発公社が主債務者として、安中市が連帯保証人として、平成10年12月9日に成立しました。安中市が債務保証を行うなかで、安中市土地開発公社が褐Q馬銀行に対して、平成10年12月25日に4億円を支払い、同様に平成11年から毎年12月25日に2000万円ずつ支払いを行ってきました。この支払は民法の時効の観点から10年毎に更新されるわけですが、前回は平成20年12月25日に群馬銀行との間で「証」と称する契約書が締結されました。そうした中、今年度も昨年12月22日に、群馬銀行に対して元職員の豪遊の尻拭い金である公金2000万円が、和解金と称して支払われました。この史上最大級の横領事件の真相解明をライフワークにしている当会では、恒例によって、1月6日に次の内容の行政文書開示請求書を茂木英子・安中市長に提出していました。その回答が1月23日付で当会に届きました。
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安中市役所から届いた情報開示請求に対する通知。

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2017/1/20  1:10

フランスの日本人留学生行方不明事件のチリ人容疑者について語るアニータと14億円横領夫の出所  土地開発公社51億円横領事件

■安中市土地開発公社を舞台に発覚した地方自治体としては空前の51億円余りの巨額詐欺横領事件は、昨年末のクリスマスの日も、元職員タゴの尻拭いの和解金2000万円が、安中市・公社から群馬銀行に支払われました。今回が103年ローンの16回目の支払いで、あと87年間に亘り、87回の支払いが行われることになります。
 そうした中、2017年1月19日発売の週刊新潮に、最近メディアの関心の高いフランスにおける日本人留学生行方不明事件のチリ人容疑者が逃亡中のチリの事情を、青森県住宅供給公社を舞台にした14億円の巨額横領事件で一躍有名になったチリ人妻のアニータに取材した記事が掲載されました。
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週刊新潮2017年1月26日号(同1月19日発売)

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