新宿のライブの翌日、パディさんは名古屋へ!
DJ dieさんが主宰するイベント『RADIO CLASH』に呼んでいただきました。
2008.8.17(Sun) 『RADIO CLASH』
CLUB UPSET @ Nagoya
【Paddy Phield “RAPED” Session】
Shintaro(Vo), Hiroshi(Gu), Masa(Ba), Paddy(Dr)
Opening SE : There’ll always be an England
Moving Target
Raped
Escalator Hater
Nomal
B.1.C
Cheap Night Out
L-O-N-D-O-N*
Knock On Wood*
Holding Back The Tears
Pink Automatic
Encore) Anarchy In The U.K.
UPSETは名古屋の池下にあります。手羽先で有名な居酒屋「世界のやまちゃん」の隣。ライブの前にごはん食べようと外を歩いてたら「今日、パディさんを見に来たんです!」っていうお客さんに連続して声をかけられました。初めて来た名古屋で、パディさんもごきげん♪
名古屋は、このメンバーです!
(L to R) Shintaro, Paddy, Hiroshi, Masa
オープニングSEに使ったのは、再結成したセックス・ピストルズもSEにしていたイングランドの愛国歌「There’ll always be an England」。「この歌、好きなんだよね〜」とパディさん。
ライブは「Moving Target」でスタート!
MASA (PARACHUTE)とSHINTARO (BACK TO BASICS)
HIROSHI (HIGH LIFE)
RAPEDは早い曲ばかりなので、あっというまです!
パディさんが前に出てごあいさつ。
この日の衣装は『Paddy Tシャツ2008』をハサミで切ってタンクトップにしたもの。女の子のお客さんから「パディさん、かーわいい!」という声があがってました。
ご来場のお客様、対バンのNORMALS, VERTICAL, REJECT, OrdERの皆さん、CLUB UPSETのスタッフの皆さん、ANDY IDOLさん、そしてDJ dieさん、本当にありがとうございました! 初めての名古屋で暖かく迎えていただき、パディさんは「自分のバンド作って、またここでライブやりたい!」と決意を新たにしていました。