7/12・13の2日間
千歳市キリンビール工場の広場で
1日目
JKC恵庭ファミリードッグクラブ展
2日目
FCI北海道インターナショナルドッグショーが開催されました
そして、ショー会場はウチから約40分の場所
なので〜〜拠点場所として活躍するのは
当然、ウチの隣の小太郎さんハウス

イチバンに乗り入れたのは、千葉から来た
お友達のPちゃんこと「ピエロキャッスル」

Pちゃんとは「毎年、行ったり来たりできるといいね〜」
と、話したのが10年以上前
実際のところ、来たり来たり行ったり来たり来たりと
来ることのほうが、多くねぇっ?!(笑)

早速、人工芝のドッグランを楽しそうに走り回ります

ドッグショーで大活躍。雑誌の表紙などにもなっていて
シーズーが大好きなみなさんの間では
とっても有名な「アスランくん」

ウッドデッキで長旅の疲れを癒し中〜♪
年に一度の北海道最大のドッグショーが
FCI北海道インターナショナルドッグショー
そして、普段会えない友達を含めて
みんなで会えるのもこの日
そんな、集まれる場所を造ってくれた小太郎さんに感謝
そして、この日が9日。翌日の10日には
仲間のみや子さん・小太郎さんも到着予定
その夜は、岩見沢の繁華街に出て
知人の居酒屋で食事〜

「コレなーに?」「ラーメンサラダ」「へぇーっ」と、会話中
さらに、写メ撮ってるしぃー!珍しいのかなぁ(笑)
そして、翌日の10日

ハウスオーナー小太郎さん。みや子さんも到着

小太郎さんの住む、オホーツクの紋別市から
ハウスのある岩見沢市まで、3時間以上の道のり

2人とも移動お疲れっ・・・って、疲れてないしっ(笑)

ショー当日まで、ハウスで癒されるとイイよ〜♪
そして、ドッグショーはこの日の翌日11日
なので、場所の確認とテント設営のため
前日のこの日10日に会場の千歳市へ行きます

荷物を積み込んで準備ができたら出発〜

そして、千歳の会場着
初めての会場なのだが、広くて良い場所だね〜

北海道は広いので、ドッグショー会場くらい
どーにかなるさぁ〜〜なーんて思ったら甘いっ!
使う目的、車両出入りのOKや整地などなど
それらのOKが出ないと、貸してもらえません
そのため、運営はもちろんのこと
まずは、開催場所の選定や準備をする人達の苦労がなきゃ
勝敗どころか、ドッグショーもできたもんじゃない(笑)
感謝・感謝

有料パドックテントを1つ購入してあったので
その後ろに繋げて、仲間のテントを設営

そして、この前日から
車中泊チームとハウス滞在チームに分かれて
ドッグショー本番に備えます
12日★恵庭ファミリードッグクラブ展当日
いつものことなのだが
審査の順番として、1(牧羊・牧畜)グループから始まる
なので、小太郎さんのシェットランドシープドッグが
仲間内の先陣を切ります

待機場所で、リンクに上がる前の練習
ん・・・随分とラフな格好なハンドラーだなぁ・・・
と、思ったら・・・ボクでしたーー!!(笑)

オーナーハンドラー小太郎さん。ガンバってね〜(笑)

そして、次に出番が来るのは
ロングヘアードミニチュアダックスフンド

4(ダックスフンド)グループです

オーナーハンドラーとしてリンクに立って間もないリキママ
きっと、緊張しまくったよね〜〜

ウチのクラブ代表家の秋田犬は、5(日本犬・スピッツ)グループ

オーナーハンドラーなべちゃんのウィペット
10(サイトハウンド)グループ
自分達、シーズーなどの9(愛玩犬)グループの出番は
最後のほう、今回はお昼過ぎくらいからでした
マルチーズ。9グループ

9グループが始まってもシーズーの出番は
その中でも最後のほう
すると、だんだん雲行きが怪しくなってきて

ガビーン!!雨でショ〜っ
シーズーみたいな長毛に雨。ダメでしょ〜〜っ(笑)

ますます、ヒドイでしょ〜〜

このままじゃ審査にもならないので
Pちゃんが、スチュワードに対して
今待機しているテント内で審査をできないだろうかとお願い
すると、審査員の方が移動してくれて
待機テント内で、審査が進行されることになりました

ジュリ↑

ジュリ・ゴッド・バレン・全部、親族(笑)
雨もあがって、このあとに行われる
グループ戦は、降らないとイイね〜

オーナーハンドラーPちゃんとゴッド
代表犬(BOB)に選出されました
その後のグループ戦の画像

リキママ家ダックス

総合戦は、ハンドラーさんお願いして引いてもらいました
そして、Pちゃんゴッド

グループファーストをGET!オメデトー(*^^)v

そして、パピークラスでは

小太郎さんとジェイドが、ガンバリましたー

と、こんなカンジで初日は終了
そして、そのまま会場で車中泊するメンバーと
帰宅組に分かれて、明日の北海道インターに備えます
なのでー★ブログは、続くのであった(笑)

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