ようやく3令になりだす幼虫が出始めた。
3令くらいになると少し安心になってくるが、油断は禁物だ。
今でも初令幼虫が死んだりする。
最初は餓死だと思っていたが腹部はあんまりペタンコにはなっていないし、ひょっとしてこれは体調を崩していて食欲がないのだろうか?
湿度が高すぎるのか?確かに使用している飼育容器はスリットがあるものの、数が少なく大きさもそれほどではない。どちらかというと湿度を保つためのプラケだ。
床材に時折水をまく。これは湿度を保つためというよりは、エサとして入れっ放しになっているコオロギやローチのため。(ひょっとしたらこれらのエサ昆虫も水など要らないのかもしれないけど)
しかし、これからは水をまくのは控えようと思う。もうじき梅雨だしね。
エサを与えるタイミングは相変わらずよく分からないし、仕事から帰ってきてからも飼育容器を何度覗きこむことか?気持ちの安らぐ時がない。
一体、どれくらいの大きさに育てば安心できるのか?ふ〜・・・

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