日南 響子 漫画・アニメ
今回登場は「日南 響子」さん。
特撮番組「非公認戦隊 アキバレンジャー」に「アキバブルー 青柳美月」役で出演されていました。モデル出身の役者さんです(モデルが主かも?)。
その、モデルに関しては特に関心が無い為、「アキバレンジャーの」日南さんという括りでの所感になります。
ルックスは、パッチリした眼が印象的な知的美人といった感じ。役の基本コスが制服な所がポイント高し。似合ってます。他2人に対し真面目に見えるが立派なオタクというギャップもポイント高し。可愛くてオタクで強い、という3連コンボは、軟なオタク男子には夢の様な設定の役です。
まぁ、パッと見カワイイので魅かれましたが、キャラの設定のダメ押しで完全にキましたね。
アキバレンジャー以外での活躍が眼に止まるようになった時、応援して行けるか?そこがキモです。
少し違うが、長澤奈央の様に戦隊後も応援して行ける娘になって欲しい!
![非公認戦隊アキバレンジャー vol.3 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61vMy5HcTqL._SL160_.jpg)


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特撮番組「非公認戦隊 アキバレンジャー」に「アキバブルー 青柳美月」役で出演されていました。モデル出身の役者さんです(モデルが主かも?)。
その、モデルに関しては特に関心が無い為、「アキバレンジャーの」日南さんという括りでの所感になります。
ルックスは、パッチリした眼が印象的な知的美人といった感じ。役の基本コスが制服な所がポイント高し。似合ってます。他2人に対し真面目に見えるが立派なオタクというギャップもポイント高し。可愛くてオタクで強い、という3連コンボは、軟なオタク男子には夢の様な設定の役です。
まぁ、パッと見カワイイので魅かれましたが、キャラの設定のダメ押しで完全にキましたね。
アキバレンジャー以外での活躍が眼に止まるようになった時、応援して行けるか?そこがキモです。
少し違うが、長澤奈央の様に戦隊後も応援して行ける娘になって欲しい!
![非公認戦隊アキバレンジャー 1 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/614TLN0XYBL._SL160_.jpg)
![非公認戦隊アキバレンジャー vol.2 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/616bsOKsS2L._SL160_.jpg)
![非公認戦隊アキバレンジャー vol.3 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61vMy5HcTqL._SL160_.jpg)
![非公認戦隊アキバレンジャー 4 (最終巻) [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61R68lc25JL._SL160_.jpg)
![クルセイド 非公認戦隊 アキバレンジャー [HAC-01B] (BOX)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61ySDBt5vXL._SL160_.jpg)



鮎川 まどか 漫画・アニメ
久し振りに2Dの美女を紹介。「鮎川 まどか」の登場です。
まつもと泉原作の「きまぐれ オレンジ☆ロード」のヒロインです。
プチ超能力を持つ主人公「春日恭介」とWヒロイン「鮎川まどか」「檜山ひかる」が織りなす(ちょっとHな)青春ストーリー。80年代ジャンプを代表する作品の一つである同作には、少なからず影響を受けたモノです。ちなみに、もう一人のヒロインひかるは、連載当時から無視。まどか派です!
氏の描くキャラクターは少年漫画的な美少女で、同じジャンプで連載されていた北条司氏や寺沢武一氏のリアル系より親しみがあった。(とはいえ、北条・寺沢両作品も好きですが)
鮮烈に覚えているのは、赤いビキニでシャワーを浴びるまどかのイラスト。(何巻かは忘れたが)コミックスの表紙にもなっています。テレカ(時代を感じるな)のデザインになったりして、人気のあるイラストだったと思われる。

POPな感じの表紙が多かったのも個人的にお気に入りでした。
さて、まどかはいわゆる「ツンデレ」。最初は不良少女の面が出されていたが、段々普通(?)に。この辺は時代の流れかな?まぁ、この頃はツンデレという言葉は無かったし、それ程ツンとデレの差が激しくなかったので、今見ると普通のお話ではある。
オレンジロードは、文庫やコンビニ売りのリミックスとして未だに刊行されているので、人気コンテンツである事は変わらない。アニメ・ゲームもあるが、やはり原作の漫画が一番だ。


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まつもと泉原作の「きまぐれ オレンジ☆ロード」のヒロインです。
プチ超能力を持つ主人公「春日恭介」とWヒロイン「鮎川まどか」「檜山ひかる」が織りなす(ちょっとHな)青春ストーリー。80年代ジャンプを代表する作品の一つである同作には、少なからず影響を受けたモノです。ちなみに、もう一人のヒロインひかるは、連載当時から無視。まどか派です!
氏の描くキャラクターは少年漫画的な美少女で、同じジャンプで連載されていた北条司氏や寺沢武一氏のリアル系より親しみがあった。(とはいえ、北条・寺沢両作品も好きですが)
鮮烈に覚えているのは、赤いビキニでシャワーを浴びるまどかのイラスト。(何巻かは忘れたが)コミックスの表紙にもなっています。テレカ(時代を感じるな)のデザインになったりして、人気のあるイラストだったと思われる。

POPな感じの表紙が多かったのも個人的にお気に入りでした。
さて、まどかはいわゆる「ツンデレ」。最初は不良少女の面が出されていたが、段々普通(?)に。この辺は時代の流れかな?まぁ、この頃はツンデレという言葉は無かったし、それ程ツンとデレの差が激しくなかったので、今見ると普通のお話ではある。
オレンジロードは、文庫やコンビニ売りのリミックスとして未だに刊行されているので、人気コンテンツである事は変わらない。アニメ・ゲームもあるが、やはり原作の漫画が一番だ。





関羽雲長 漫画・アニメ
今回は、久し振りにマンガより紹介。
「一騎当千」の「関羽雲長」です。
アニメにもなっている人気コミック・・・らしいのですが、正直殆どストーリーが判りません。
まぁ、巨乳の女の娘が戦うマンガという位の認識です。
では、なぜ紹介なのか?
それは、このキャラクター「関羽雲長」のフィギュアに一目惚れしたからであります。
いや〜、偶然ホビーショップで見かけたんですよ。
原作のキャラは、どの娘も可愛いんですが、それだけって感じ。だから、全くノーマークだったんですが、これを機に(?)読んでみるのもいいかな?
とにかく、このフィギュア見て御覧なさい。手元に置きたくなるから!(オレだけ?)
竜騎士評価(各5点満点)
美少女度 ★★★☆☆ クール系美女。好み!
巨乳度 ★★★★★ 見たとおりです。デカイッすね!
H度 ★★★★☆ 格闘作品とは思えないエロス寄りな作品です。


↑こんなのもあります!
↓こちら原作



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「一騎当千」の「関羽雲長」です。
アニメにもなっている人気コミック・・・らしいのですが、正直殆どストーリーが判りません。
まぁ、巨乳の女の娘が戦うマンガという位の認識です。
では、なぜ紹介なのか?
それは、このキャラクター「関羽雲長」のフィギュアに一目惚れしたからであります。
いや〜、偶然ホビーショップで見かけたんですよ。
原作のキャラは、どの娘も可愛いんですが、それだけって感じ。だから、全くノーマークだったんですが、これを機に(?)読んでみるのもいいかな?
とにかく、このフィギュア見て御覧なさい。手元に置きたくなるから!(オレだけ?)
竜騎士評価(各5点満点)
美少女度 ★★★☆☆ クール系美女。好み!
巨乳度 ★★★★★ 見たとおりです。デカイッすね!
H度 ★★★★☆ 格闘作品とは思えないエロス寄りな作品です。


↑こんなのもあります!
↓こちら原作




メナス 漫画・アニメ
「メナス」
今回登場は、ゲームブック「クイーンズブレイド」からの登場「古代の王女 メナス」です。
クイーンズブレイドは、アメリカ生まれの「ロストワールド」というゲームのシステムを踏襲した対戦型ゲームブック。
対戦型のゲームブックってどういうんだ?という疑問と、キャラクターの魅力でシリーズにハマッたのだが、実際対戦する機会は訪れていない。さすがにこれで対戦するのは、恥ずかしい・・・
それ位キャラクターはエロい。
この「メナス」というキャラは、数千年前に滅亡した砂漠の古代王朝「アマラ」の王女。同じくシリーズのキャラクター、魔女「アイリ」に復活させられたという設定。
エジプトの神官をモチーフにした容姿で、シリーズの例に漏れず露出はかなり高い。白と青のストライプ極小下着がポイント高し。
キャラクターデザインは「F.S」氏。ムッチリとした肉感ある女の娘の表現が素晴らしいです。普通に半裸なので、現在登場中のクイーンズキャラの中では、ダントツに好きなキャラです。
しかし、本場は硬派なファンタジーゲームブック(らしい)のに、わが国では萌え要素全開の女人格闘とは・・・考えた人には頭が下がります。
イラストレーターによるが、このアイデアはイケる!もっと認知度を上げて「クイーンズブレーダー」を増やさなくては!
「竜騎士評価」(各5点満点)
美少女度 ★★★☆☆ メチャクチャカワイイわけではないが、好きなキャラです。
巨乳度 ★★★★☆ B・90cm。好きなオイルマッサージのお陰か(?)デカイ!張りもある。
H度 ★★★★☆ シリーズ全般に言える事だが、エロスがキモである!失笑してしまうくらいエロくなければ、クイーンズブレイドにあらず!


↑小説もあります!

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今回登場は、ゲームブック「クイーンズブレイド」からの登場「古代の王女 メナス」です。
クイーンズブレイドは、アメリカ生まれの「ロストワールド」というゲームのシステムを踏襲した対戦型ゲームブック。
対戦型のゲームブックってどういうんだ?という疑問と、キャラクターの魅力でシリーズにハマッたのだが、実際対戦する機会は訪れていない。さすがにこれで対戦するのは、恥ずかしい・・・
それ位キャラクターはエロい。
この「メナス」というキャラは、数千年前に滅亡した砂漠の古代王朝「アマラ」の王女。同じくシリーズのキャラクター、魔女「アイリ」に復活させられたという設定。
エジプトの神官をモチーフにした容姿で、シリーズの例に漏れず露出はかなり高い。白と青のストライプ極小下着がポイント高し。
キャラクターデザインは「F.S」氏。ムッチリとした肉感ある女の娘の表現が素晴らしいです。普通に半裸なので、現在登場中のクイーンズキャラの中では、ダントツに好きなキャラです。
しかし、本場は硬派なファンタジーゲームブック(らしい)のに、わが国では萌え要素全開の女人格闘とは・・・考えた人には頭が下がります。
イラストレーターによるが、このアイデアはイケる!もっと認知度を上げて「クイーンズブレーダー」を増やさなくては!
「竜騎士評価」(各5点満点)
美少女度 ★★★☆☆ メチャクチャカワイイわけではないが、好きなキャラです。
巨乳度 ★★★★☆ B・90cm。好きなオイルマッサージのお陰か(?)デカイ!張りもある。
H度 ★★★★☆ シリーズ全般に言える事だが、エロスがキモである!失笑してしまうくらいエロくなければ、クイーンズブレイドにあらず!



↑小説もあります!

メルファ 漫画・アニメ
「メルファ」
今回登場は、ムッチリ司祭「メルファ」さん。名前から察せられる通り、実在の人物ではなくゲームのキャラクターです。
ただし、ゲームといってもコンピュータゲームではなく、ゲームブックのキャラクターなのです。
ホビージャパン刊行の「クイーンズブレイド」というゲームブックのキャラクターなのだが、ゲームブックと言っても、アドベンチャーではなく、何と武器による対戦格闘を表現したゲームブック。
元は、アメリカの「ロストワールド」というシリーズ。それを日本風にアレンジしたものだ(日本独自のサプリメントと言えるかもしれない)詳しい遊び方はHPに譲るとして、ここでは、このメルファを始めとするキャラクターについて述べてみたい。
先ず、舞台設定柄登場キャラクターは女性に限る。彼女達が武器を片手に女王の座を目指すのだが、1キャラクター1冊で、それぞれのキャラクターの行動(ジャンプや下段攻撃等)が、美麗イラストでまとめられている。このイラストが、何と言うか男心を擽るエロスを宿しているのだ。
ゲームとして遊ばなくても、この美麗イラストを眺めているだけでも十分元は取れる!(美少女格闘ゲームを本にしたと思ってもらえれば、間違いない)
キャラクターデザインは各キャラにより異なり、自分好みのキャラクターをチョイスして対戦出来る仕組み。この辺り、コレクター魂を突いてくる上手い商売である。
ちなみにこの「メルファ」は「ズンダレぽん」氏のデザインで、氏独特のムッチリ感溢れるエロ司祭に仕上がっている(「聖なるポーズ」万歳!) さて、このズンダレぽん氏のキャラは、先に述べた通り「ムッチリ」が魅力。女性特有の柔らかな曲線を見事に表現しています。それを、一々エロく見せる表現もお見事。
個人的に、現時点で2人のキャラクターしか持ち合わせていないが、傾向的に全てのキャラクターが露出過多で、エロポーズありだろう。
クイーンズブレイドは、ゲームブックというと、ソロプレイが当たり前と思っていた所に現れた、画期的ゲームブックであり、先に述べた通り、遊ばなくても画だけで買うのもありのビジュアルムックでもある。
竜騎士評価(各5点満点)
美少女度 ★★★★☆ パツキン・メガネ・巨乳の3連コンボ。ちなみにカバーを取ると2Pカラーが現れるという遊び心もあるが、その2Pはメガネ無しだ。
巨乳度 ★★★★★ B・96cmだが、実際それ以上あります!むにゅむにゅのぐにゃぐにゃです!
H度 ★★★★★ コスチューム自体エロいが、必殺技とも取れる「聖なるポーズ」がエロい!





↑みんな集めて対戦だ!

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今回登場は、ムッチリ司祭「メルファ」さん。名前から察せられる通り、実在の人物ではなくゲームのキャラクターです。
ただし、ゲームといってもコンピュータゲームではなく、ゲームブックのキャラクターなのです。
ホビージャパン刊行の「クイーンズブレイド」というゲームブックのキャラクターなのだが、ゲームブックと言っても、アドベンチャーではなく、何と武器による対戦格闘を表現したゲームブック。
元は、アメリカの「ロストワールド」というシリーズ。それを日本風にアレンジしたものだ(日本独自のサプリメントと言えるかもしれない)詳しい遊び方はHPに譲るとして、ここでは、このメルファを始めとするキャラクターについて述べてみたい。
先ず、舞台設定柄登場キャラクターは女性に限る。彼女達が武器を片手に女王の座を目指すのだが、1キャラクター1冊で、それぞれのキャラクターの行動(ジャンプや下段攻撃等)が、美麗イラストでまとめられている。このイラストが、何と言うか男心を擽るエロスを宿しているのだ。
ゲームとして遊ばなくても、この美麗イラストを眺めているだけでも十分元は取れる!(美少女格闘ゲームを本にしたと思ってもらえれば、間違いない)
キャラクターデザインは各キャラにより異なり、自分好みのキャラクターをチョイスして対戦出来る仕組み。この辺り、コレクター魂を突いてくる上手い商売である。
ちなみにこの「メルファ」は「ズンダレぽん」氏のデザインで、氏独特のムッチリ感溢れるエロ司祭に仕上がっている(「聖なるポーズ」万歳!) さて、このズンダレぽん氏のキャラは、先に述べた通り「ムッチリ」が魅力。女性特有の柔らかな曲線を見事に表現しています。それを、一々エロく見せる表現もお見事。
個人的に、現時点で2人のキャラクターしか持ち合わせていないが、傾向的に全てのキャラクターが露出過多で、エロポーズありだろう。
クイーンズブレイドは、ゲームブックというと、ソロプレイが当たり前と思っていた所に現れた、画期的ゲームブックであり、先に述べた通り、遊ばなくても画だけで買うのもありのビジュアルムックでもある。
竜騎士評価(各5点満点)
美少女度 ★★★★☆ パツキン・メガネ・巨乳の3連コンボ。ちなみにカバーを取ると2Pカラーが現れるという遊び心もあるが、その2Pはメガネ無しだ。
巨乳度 ★★★★★ B・96cmだが、実際それ以上あります!むにゅむにゅのぐにゃぐにゃです!
H度 ★★★★★ コスチューム自体エロいが、必殺技とも取れる「聖なるポーズ」がエロい!














↑みんな集めて対戦だ!

来生 瞳 漫画・アニメ
「来生 瞳」
さて、今回は「北条 司」氏原作の「キャッツ・アイ」から、主人公「来生 瞳」をレビュー。
「キャッツ・アイ」は、名画ばかりを狙う美人怪盗の名称。その正体は「来生 泪」「瞳」「愛」の3姉妹。
一方キャッツ・アイを追う刑事「内海 俊夫」は、瞳の恋人という設定。
ま、基本だけど、やはり面白い配役である。
細かいが、3姉妹の名前も「眼」に関係する名前となっている所もニクい演出だ。
北条氏の画は、リアル系で、当時の少年誌としては珍しい絵柄のように感じた。記憶が定かではないが、「コブラ」の「寺沢 武一」と、この「北条 司」氏の画が、私の中では「大人」(アダルト)なイメージの画に写った。
寺沢氏程露骨な描写はなく、少年誌らしい「サービスカット」に当時萌えたもんです。
カラーイラストが抜群に上手く、淡い感じの色の乗せ方は、現在も参考にさせてもらっていますね。
もう一つ。扉画のデザインセンスが、自分の中でいい意味で「トラウマ」になっていて、こういう画をバリバリ描いてみたいものだ、と常に思っている次第。
本家HPの自己紹介では触れていないが、私の画の嗜好と方向性を、ある程度決めた作家さんだと思います。
故に、氏の初期大ヒット作「キャッツ・アイ」の主人公「瞳」は、私の思い出のキャラクターなのです。
ま、当時からスケベであった私には、主人公の基本コスチュームが「レオタード」だった事が一番気になった所でしたが・・・
更に、アニメもヒットしましたね。杏里の歌う「オープニング」はイイですよね。今でも思わず口ずさめます。
アニメは「エンディング」が印象的。主人公のコスチュームイメージに合わせ、エアロビ風の歌。その歌に合わせて踊る3人が、セクシーなんですよ。未見の方は是非!当時としては、かなり上手い作画で、北条氏の世界を見事にアニメ化しています。
竜騎士評価(各5点満点)
美少女度 ★★★★☆ アニメの方が自分好みの画かもしれません。
巨乳度 ★★★☆☆ 詳しいサイズは不明。良い身体な事は確かです!
H度 ★★★★☆ もしかすると、私のスパンデックスLOVE嗜好は、この作品が原因かも?


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さて、今回は「北条 司」氏原作の「キャッツ・アイ」から、主人公「来生 瞳」をレビュー。
「キャッツ・アイ」は、名画ばかりを狙う美人怪盗の名称。その正体は「来生 泪」「瞳」「愛」の3姉妹。
一方キャッツ・アイを追う刑事「内海 俊夫」は、瞳の恋人という設定。
ま、基本だけど、やはり面白い配役である。
細かいが、3姉妹の名前も「眼」に関係する名前となっている所もニクい演出だ。
北条氏の画は、リアル系で、当時の少年誌としては珍しい絵柄のように感じた。記憶が定かではないが、「コブラ」の「寺沢 武一」と、この「北条 司」氏の画が、私の中では「大人」(アダルト)なイメージの画に写った。
寺沢氏程露骨な描写はなく、少年誌らしい「サービスカット」に当時萌えたもんです。
カラーイラストが抜群に上手く、淡い感じの色の乗せ方は、現在も参考にさせてもらっていますね。
もう一つ。扉画のデザインセンスが、自分の中でいい意味で「トラウマ」になっていて、こういう画をバリバリ描いてみたいものだ、と常に思っている次第。
本家HPの自己紹介では触れていないが、私の画の嗜好と方向性を、ある程度決めた作家さんだと思います。
故に、氏の初期大ヒット作「キャッツ・アイ」の主人公「瞳」は、私の思い出のキャラクターなのです。
ま、当時からスケベであった私には、主人公の基本コスチュームが「レオタード」だった事が一番気になった所でしたが・・・
更に、アニメもヒットしましたね。杏里の歌う「オープニング」はイイですよね。今でも思わず口ずさめます。
アニメは「エンディング」が印象的。主人公のコスチュームイメージに合わせ、エアロビ風の歌。その歌に合わせて踊る3人が、セクシーなんですよ。未見の方は是非!当時としては、かなり上手い作画で、北条氏の世界を見事にアニメ化しています。
竜騎士評価(各5点満点)
美少女度 ★★★★☆ アニメの方が自分好みの画かもしれません。
巨乳度 ★★★☆☆ 詳しいサイズは不明。良い身体な事は確かです!
H度 ★★★★☆ もしかすると、私のスパンデックスLOVE嗜好は、この作品が原因かも?





ミア・アリス 漫画・アニメ
「ミア・アリス」
今回はアニメキャラ。しかも、ちょっと懐かしいキャラクターの登場です。
さて、この「ミア・アリス」は、「破邪大星 ダンガイオー」というアニメのキャラクター。「平野 俊弘」氏のキャラクターデザインです。
記憶が定かではないが、作品自体は私が高校生の時に発表されていたと思う。しかし、当時は全く作品には見向きもしなかったのです。理由は、これまた定かではありません。
恐らく、当時は今以上にアダルティーなキャラに傾向していたので、名作「メガゾーン23」の頃から平野キャラは好きだったはずなのだが、そのカワイさが=ロリ的なイメージとなっていたからでしょう。
それと、ロボットアニメにしては肉体的なデザインのダンガイオーも好きになれなかったのかもしれません。
ロボットは角張っている物!という先入観があり、しかもダンガイオーは合体ロボという事もあり、関節どうなってんの?等と、空想科学的突っ込みをしていたように思います。(可愛くねぇガキだ)
さて、この「ミア・アリス」、キャラクターの外観的には、いわゆる美少女キャラで、お嬢様っぽい雰囲気がある。主人公キャラだが、弱々しい所が男心を擽る。が!それよりも彼女(達)のコスチュームに注目!デフォルトコスが「レオタード」(ストッキング仕様)!
ムゥ〜ンっ!スパンデックス系コスチューム好きには、堪らんモノがあります!レオタードって、一時期すごく流行った気がします。
この開き直りともいえる露出は、キャラクター自体のカワイさにプラスして「エロさ」が出てきます。そう、即ち「エロカワイイ」!
よく考えれば、ロボット+美少女って安直といえば安直。意味も良くわからない。でも、当時(今も?)は、こんなのばっかりだったように思います。
現在ダウンロードで「破邪大星ダンガイオー」や、同じく平野美少女キャラ出演の「戦え!!イクサー1」を観る事が出来る。お手頃なのでこの機会に平野(エロカワ)キャラに触れてみては如何だろうか?
竜騎士評価(各5点満点)
美少女度 ★★★★☆ アニメで育ったから、どうしても点数は甘くなるなぁ・・・
巨乳度 ★★☆☆☆ 詳しいサイズは不明。それ程大きくは無いようだ。
H度 ★★★★☆ レオタード!これに尽きますっ!エロ・カワイイ!



↑「エロカワ」美少女アリスです!



↑こちらは「イクサー1」ですよ。
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今回はアニメキャラ。しかも、ちょっと懐かしいキャラクターの登場です。
さて、この「ミア・アリス」は、「破邪大星 ダンガイオー」というアニメのキャラクター。「平野 俊弘」氏のキャラクターデザインです。
記憶が定かではないが、作品自体は私が高校生の時に発表されていたと思う。しかし、当時は全く作品には見向きもしなかったのです。理由は、これまた定かではありません。
恐らく、当時は今以上にアダルティーなキャラに傾向していたので、名作「メガゾーン23」の頃から平野キャラは好きだったはずなのだが、そのカワイさが=ロリ的なイメージとなっていたからでしょう。
それと、ロボットアニメにしては肉体的なデザインのダンガイオーも好きになれなかったのかもしれません。
ロボットは角張っている物!という先入観があり、しかもダンガイオーは合体ロボという事もあり、関節どうなってんの?等と、空想科学的突っ込みをしていたように思います。(可愛くねぇガキだ)
さて、この「ミア・アリス」、キャラクターの外観的には、いわゆる美少女キャラで、お嬢様っぽい雰囲気がある。主人公キャラだが、弱々しい所が男心を擽る。が!それよりも彼女(達)のコスチュームに注目!デフォルトコスが「レオタード」(ストッキング仕様)!
ムゥ〜ンっ!スパンデックス系コスチューム好きには、堪らんモノがあります!レオタードって、一時期すごく流行った気がします。
この開き直りともいえる露出は、キャラクター自体のカワイさにプラスして「エロさ」が出てきます。そう、即ち「エロカワイイ」!
よく考えれば、ロボット+美少女って安直といえば安直。意味も良くわからない。でも、当時(今も?)は、こんなのばっかりだったように思います。
現在ダウンロードで「破邪大星ダンガイオー」や、同じく平野美少女キャラ出演の「戦え!!イクサー1」を観る事が出来る。お手頃なのでこの機会に平野(エロカワ)キャラに触れてみては如何だろうか?
竜騎士評価(各5点満点)
美少女度 ★★★★☆ アニメで育ったから、どうしても点数は甘くなるなぁ・・・
巨乳度 ★★☆☆☆ 詳しいサイズは不明。それ程大きくは無いようだ。
H度 ★★★★☆ レオタード!これに尽きますっ!エロ・カワイイ!



↑「エロカワ」美少女アリスです!



↑こちらは「イクサー1」ですよ。

朝丘 夏美 漫画・アニメ
「朝丘 夏美」
今回はブログ的に初登場「マンガキャラ」です!
この「朝丘 夏美」は「三浦 みつる」氏の「The かぼちゃワイン」という作品のヒロインです。愛称の「エル」の方が判りやすいですかね?ある一定の年齢層の方には、懐かしい響きと共に、爽やかなお色気マンガとして、記憶に残っている事でしょう。
私がこの作品を知ったのはアニメを観てからだが、その後、原作を読む事となる。
基本ストーリーは、サンシャイン学園に転校してきた主人公「青葉 春助」と、春助に一目惚れしたヒロイン「朝丘 夏美」のドタバタ恋愛コメディー。
当時は、お色気美少女マンガという物が、どんな漫画誌(月刊誌が多かったかも)にも1本は掲載されていた。お色気といっても、この「かぼちゃワイン」は、あからさまな色気はなく、純粋さのある爽やかなエッチが売りだった。
さて、この「朝丘 夏美」こと「エル」は、ぽっちゃり系のカワイイ娘だ。この「ぽっちゃり」は、エルが大柄な女の子、という設定なので全く違和感が無い。しかし、当時のグラビアシーンの影響があるのではなかろうか?
総じて「アニメ」「マンガ」のキャラが好きだった私だが、この「エル」は、間違いなく(良い意味で)トラウマになったキャラクターだ。今では考えられない純粋さを持つ娘で、こんな娘嫁さんにしたいよなぁ、と男なら一度は考えるはず。
それと、三浦氏の作品全般に言える事だが、表紙(トビラ画)のセンスが抜群だ。よく描き込んであるし、デザインも良い!素晴らしい才能です。
現在、マンガ文庫や、デジタル書籍として「かぼちゃワイン」を読む事が出来るので、是非、御一読願いたい。
ところで、「かぼちゃワイン」って意味あるんでしょうか?
竜騎士評価(各5点満点)
美少女度 ★★★★☆ 思い出も込めて、この点数。
巨乳度 ★★★☆☆ 身体が大きいので、大きく思われるが、標準的かと思われる。
H度 ★★☆☆☆ チアリーダーなので、爽やかな色気はある。


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今回はブログ的に初登場「マンガキャラ」です!
この「朝丘 夏美」は「三浦 みつる」氏の「The かぼちゃワイン」という作品のヒロインです。愛称の「エル」の方が判りやすいですかね?ある一定の年齢層の方には、懐かしい響きと共に、爽やかなお色気マンガとして、記憶に残っている事でしょう。
私がこの作品を知ったのはアニメを観てからだが、その後、原作を読む事となる。
基本ストーリーは、サンシャイン学園に転校してきた主人公「青葉 春助」と、春助に一目惚れしたヒロイン「朝丘 夏美」のドタバタ恋愛コメディー。
当時は、お色気美少女マンガという物が、どんな漫画誌(月刊誌が多かったかも)にも1本は掲載されていた。お色気といっても、この「かぼちゃワイン」は、あからさまな色気はなく、純粋さのある爽やかなエッチが売りだった。
さて、この「朝丘 夏美」こと「エル」は、ぽっちゃり系のカワイイ娘だ。この「ぽっちゃり」は、エルが大柄な女の子、という設定なので全く違和感が無い。しかし、当時のグラビアシーンの影響があるのではなかろうか?
総じて「アニメ」「マンガ」のキャラが好きだった私だが、この「エル」は、間違いなく(良い意味で)トラウマになったキャラクターだ。今では考えられない純粋さを持つ娘で、こんな娘嫁さんにしたいよなぁ、と男なら一度は考えるはず。
それと、三浦氏の作品全般に言える事だが、表紙(トビラ画)のセンスが抜群だ。よく描き込んであるし、デザインも良い!素晴らしい才能です。
現在、マンガ文庫や、デジタル書籍として「かぼちゃワイン」を読む事が出来るので、是非、御一読願いたい。
ところで、「かぼちゃワイン」って意味あるんでしょうか?
竜騎士評価(各5点満点)
美少女度 ★★★★☆ 思い出も込めて、この点数。
巨乳度 ★★★☆☆ 身体が大きいので、大きく思われるが、標準的かと思われる。
H度 ★★☆☆☆ チアリーダーなので、爽やかな色気はある。




