2006/1/29
本日未プレイ。しかし関連事。
追悼、SCPH18000。
電源を落としたら、結局そのまま逝ってしまわれました…
そしてようこそ、SCPH75000SSS。
改めて見ると、本当にサブノートのようなコンパクトさです。
さて、どのくらい持ってくれるか?w
本日より放送開始の「仮面ライダー カブト」ですが、クウガ以降の第1話
としては、そこそこ。
個人的順位としては「アギト>龍騎>クウガ>カブト>剣>響鬼>555」
という微妙な位置ですけどね(苦笑)。
やっぱり主人公がな…。
出来る人間、でもヤな奴てな感じで、役者の演技もイマイチ。
OPも頂けない。龍騎、555に似た、既視感覚えるインパクト不足の画に、
タイアップ色濃い歌(これはボーカルのせいか)。
特に歌に関しては、王道目指すんなら、せめてクウガ、アギトあたりまで
戻せなかったんだろうか?
今放送してる特撮番組の歌は特にストレートな物ばかりが揃っているから、
何か白ける…。

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2006/1/28
昨日は回胴しに行ってた(結果はX)ため、「アルトネリコ」はお休みでした。
たはは、発売2日目なのに…(苦笑)
しかし最大の敵が現れた!
「故障」
である!
いつの間にかフリーズが多発…。
まぁ、自分の場合は「よくぞ持ってくれた」と言うべきか。6年選手ですからね。
僅かな誤作動も無かったし、SONY製品としてはある意味不良(苦笑)?
修理代金の事を考えると、高く付いても買い替えか…。
取り敢えずもう一度様子を見てと。
おかげでゲーム自体は、ほたる横丁脱出開始前でストップ(セーブポイント)。
スピカも結構ハァハァ。

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2006/1/27
「ローゼンメイデン トロイメント」が終わりました。
じゃ、何故『!?』なのかといえば、「第三期の可能性あるでしょ?」と…(苦笑)
姉妹同士が戦うことの罪を、水銀燈に説く真紅。
あくまで宿敵感情剥き出しの水銀燈も、戦い=力を使う事が結局はメグを
苦しめると気づいた事で迷いが生じ、薔薇水晶の攻撃から真紅を庇った
ような形で倒れてしまう。
残った者同士の、それぞれが宿したローザミスティカの持ち主の力を
使った鬩ぎ合い!
そんな中、左腕を失っていたおかげで薔薇水晶は決定打を受けるが、
ジュンの言葉に止めを刺す事ができなかった真紅は…
(ここ、Vガンダムの、やはり最終回がオーバーラップしましたねぇ)
そして更なるどんでん返し!
ラスト、くんくん探偵で締められていたのがホッとしました。
ま、悪くはない最終回でしたね。
もし本当に第三期が始まったら…当然見ますw
次週からの「びんちょうタン」、NA聞いてこれまた「!?」。
”びんちょ^うタン”じゃなくて”び^んちょうタン”なの!?
ずっと前者で発音してた…
予告はあくまで予告(苦笑)
「アルトネリコ」、もちろんプレイしましたが、特に難しい操作も
無いようなので、とりあえずは無難に楽しめそうかな?
2番目の町に向かう、まだ序盤で一時休止したが、オリカたんが
仲間になるのはいつだろうか?

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2006/1/26
本日は「アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女」発売日であります。
正直『絵買い』なんですが、「ウィザードリィ」シリーズぐらいしか、
好きと言えるRPGのなかった人間にとっては久々以前に初体験ですね、
ビジュアル寄りRPG。
この前ベスト版で出た「ウィザードリィ エクス」以外、マジにPS2で
出たRPGってやった事ないからな(苦笑)。
なので、明日は「アルトネリコ」レヴュー!となるかもしれません。
とりあえずオリカたんハァハァ
(マニュアル見ただけで放り出さなきゃいいが…)

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2006/1/25
なんて物を不定期掲載していこうと思います。
偉そうな割に大した物持ってるわけでもないですが(苦笑)。
さて、今回は。↑が↓になってしまう、アニメ版「赤ずきんチャチャ」
『ウィングクリス』です。
「美少女戦士セーラームーン」のヒットにより、『美少女ヒーロー物』
というジャンルが流行るようになりましたが、チャチャもその一作。
ただし、これの場合、元の原作に変身要素はありませんでした。
要は『スポンサーの都合』という物だったのです(苦笑)。
あまりの違いに、原作ファンの中にはショックを受けて即視聴を切った
人もいたようですが、一方でアニメオリジナルである変身後の
『マジカルプリンセス』目当てに見る人もおりました。
自分がそうなんだけどさw
ま、それはともかく、武器とはいっても魔法少女以来バトン系統が
女玩の基本のはずですが、珍しい『剣』というストレートさ、更には
”変形”という男玩的要素がこの品の売りです。
変形以外のギミックはセイントフェアリーバード(鳥)状態の鳴き声と
剣状態でのライト&サウンドの2種。
剣系トイは劇中に比べて短くなるのがお決まりにして、ガッカリする
点なんですが、これは女の子の武器なので、劇中でもそれほど長く
設定されていなかったため、再現度はかなり高いと言えます。
もっとも、時はセラムン全盛期だったせいもあり、売れたかどうか
定かではありませんが…。

今日も書き込み中に見ていた「Gメン75’」。
予告で『香港編』なんて伝えられちゃ、見ないわけにいかない。
ガキの頃、これのおかげで香港は犯罪天国のイメージがありましたよ(苦笑)。
筋肉ムキムキ(SE入り)のインパクトも凄かった…。

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