2007/10/21
67卵性「ふしぎなベルト」(No.46)
娘たちの事をちゃんと解っているとは、やはり父は偉大だった。
ひとはが純粋にうろたえたぐらいである。
一方で今回最も勘違い&醜態を晒したみっちゃん。
天罰が下ったと言うべきだろうか。
ふたばも素直で絵心があるのはいいが、シャツ一枚で外出(疑惑)は
問題ありすぎ。
今回登場した一発ギャグ「なんだろ〜〜〜?」は定着するのか?
68卵性「わたしと姉とオバケたち」(No.47)
「苦労してるスねぇ」そりゃそうだ。ひとはは丸井家の炊事選択を
一手に引き受けてるんだもの。
そのひとはを真ん中に、ふたば対松岡という、65卵性に続く
珍しい組み合わせが展開される回。
松岡がふたばに『さっちゃん』と初めて呼ばれる。
杉崎がみっちゃんに縦ロールを弄られていたのも何気に初か?w
待望の3巻が発売されたけど、裏表紙は予想に反し草次郎ピン。

0
2007/10/19
最近はほとんど更新してませんが、本サイトのTOPが
数日間消えており、「閉鎖か!?」と驚かれた方もいたかもしれません。
(僅かぐらいには、苦笑)
どういう理由かは判りませんが、TOPをちょっとだけ変更しようと
していた所、HPビルダーの接続設定のほんの些細な点が変わっていた
だけで、アップロード不能、TOPが消えた状態になっていました。
ご心配をおかけしていたら申し訳ありませんでした。

0
2007/10/5
溜まり過ぎた&長くダラダラ書くのも美しくないので、
ポイントを決めて2、3言で述べるとします。
59卵性「判子の旅」(No.38)
いきなり表紙のみっちゃんの脇腹で泣ける…
3日続けて丸井家の被害?にあった女の子、ご苦労様。
60卵性「無抵抗平ら系水泳部どうしよう」(No.39)
みっちゃん、合う水着があって良かったなw
ひとは、家族の優先順位はチクビとガチレンジャー以下…
61卵性「アレ、参上」(No.40)
ザリガニの餌なら、腹に入れちゃったイカの方がいいぞ。
杉崎、図らずもエロカワイイパンツを履いている事が証明される。
62卵性「年下のヒト」(No.41)
以前、セリフにて存在が示されていた杉崎の弟が初登場。
ひとは、そこまでガチレンジャーが好きかあぁぁぁ!
63卵性「ブラリ途中下車の旅」(No.42)
小学生だからまだ許されるんだぞ!な、千葉の人生は本当に楽しそうである。
オチがまたマニアック。俺は旧スク嫌いだけど、吉岡の尻はエロいと思うw
64卵性「花ざかりの男塾」(No.43)
ちょw君の体に合うガクラン、どこで用意したのよ?www
相変わらず先生はひとはに勝てないな。
65卵性「たったひとつの変」(No.44)
おがちんの標的がふたばでなく、みっちゃんという珍しいエピソード。
歪んだ思い込みはどこまで行くのか、さすが暴走機関車。
66卵性「痴女の奇妙な冒険」(No.45)
コマ数はともかく、いがみ合い以外でみっちゃんと杉崎が話し込むのは
初めてじゃないだろうか?
一瞬とはいえ、みっちゃんがほわわんとした顔するのも初めてかも。

0
2007/10/4
「はだしのゲン 後編」(11日)
今回も変更、割愛があったとはいえ、満足のいく内容でした。
しかし政二さんが成宮寛貴だったのはミスキャストと思いましたね。
一人ぐらいイケメン使えって局の方針だったのかもしれんけど。
「夏コミ」(17日)
いつものごとく贔屓のサークルさん以外は、ポップンジャンルの列を
流し見ながら、そこで2、3点ほど買い物。
サークルで出ていた友人、スタッフの友人に挨拶しつつ会場を出る。
バスは20:40の最終を取っていたので、残りの時間は品川の
アンミラでお茶、そして久々に秋葉原を堪能する。
実際の心境としては堪能にはちと足りなかった気もしたが(苦笑)、
半年以上ぶりの東京で、欲しかった物も多数手に入れられ満足でした。

0
1 | 《前のページ | 次のページ》