2012/4/2
急に休みになったので、急に上京。
一番の目的は「ストライクウィッチーズ 劇場版」。
感想は簡潔に「大満足!」この一言に尽きる。
ハイデマリーは個人的にメニアーック!だったし、お姉ちゃんマジお姉ちゃんだし、
宮藤の復活には泣きそうになるし、BD出たら買うしかないか?
終了後、秋葉原に向かうも、せっかくの機会だったのに時間の都合でバンダイの
展示会、魂フューチャーズは見れず・・・。
クソッ、朝倉ロボ見たかったぜ。出たら必ず買うがな!
3枚目は戦利品。謙信はふたば模型裏の販促wでつい購入。
マシンディケイダーは未開封中古が¥3,980、最悪ボックスで買おうかと思ってた
デュラララ!にいてんごも杏里を2種ともバラ買いできたので、こちらも満足。
あ、はがないの理科もw

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2012/3/17
と言っても、北斗の拳ネタではない…
最新のモンハンくじで念願のB賞・受付嬢キャシーのフィギュアゲ〜ットォ〜!
(千葉繁調…って、結局北斗ネタかよ!)
以前、3rdくじの時の受付嬢コノハは未開封品を安く手に入れられたのだけど、
やはり自力で手にするのは格別の喜び。
一方で滅多にない運を使い果たしてしまった気もしないではないが…
ちなみにチャレンジは10回。
自分が引いた店ではまだあまり減ってなかったので、よく引き当てたと思う。
下記、他の内訳。
F賞・カードスタンドフィギュア×2
G賞・剥ぎ取りカードケース×1
H賞・タオル×1
I賞・クリアファイル&ステッカー×3
J賞・グラス×2
くじを開く時、下位賞品ばっかりが出る度「やはりダメか…」な思いが付いて
回ってたのだけど、最後から2枚目くらいで『キャシー』の文字が見えた時は
「!?」と、一瞬信じられなくて…(苦笑)。
帰宅後、さっそくコノハと並べるのであった。

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2012/2/12
放置しすぎと思ったので、最近のアニメ私的ちょっとレビュー。
その1
「戦姫絶唱シンフォギア」
現在放送中のアニメでは一押し。
アニメファン向け変身ヒロイン物だが、主人公の響が悠木碧の声も合わせて
好感を持てる。
アクションフィギュアのfigmaで出るのが嬉しい。
水樹奈々のCDって初めて買ったw
「境界線上のホライゾン」
ラノベ原作だが、「まず設定ありき」な作品の上、ストーリーどうこう前に
キャラクターの名前と顔を一致させるのに苦労する。
んで、それができなければこれっぽっちも楽しめないわけで…
ぶっちゃけ面白いとは言い難い。
茅原実里の歌うOPはカッコいいのでCDは買った。
「妖狐×僕SS」
久々にDVD買った作品「輪るピングドラム」の後番組。
予告CMではあまり見る気にさせられなかったので、スルーしようかとも
考えたが、おっぱい眼鏡がいたので取り敢えず予約。
このパターン、「デュラララ!」と同じだ…(奇しくもほぼ同じ枠だし)
それでも予約してただけで4話溜まるまで見てなかったのだが、一気に
見てみたら「当たり」。
一見腐女子向けなのだが、男ヲタ向けな部分も多く、コメディパートの
面白さ等、意外にバランスの良い作品と言える。
視聴のきっかけとなった野ばらさん、女の子に対するアレさは「かなめも」の
はるかさんを髣髴とさせたよw(あっちの変態度には負けるが)

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2011/6/28
今日はプリム・ローズバンクの誕生日です。
おめでとう!
出会いより早14年…、時の移ろいは早いな。
それでもなお時が経とうと愛し続けたいキャラがいるッ!
2月11日は青山桃子の
4月2日は茜ヶ崎空さんの5月1日は小牧愛佳の誕生日でした。
サボってて、ちゃんとした日にお祝いできなくてゴメン!
氷引はいつまでも貴女達を応援していきます。

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2011/4/9
あまりに放置気味だったので再開。
アニメについて色々と箇条書き
地上波、スカパー、ネットで新旧織り交ぜ
「フリージング」(バンダイチャンネル 1話無料)
ネカフェで原作読み始めたのだけど、アニメはずいぶんシリアスに
始まるのだな。そのせいか途中で眠くなってきた・・・
典型的な「原作>アニメ」のパターンでなければいいが・・・
「花咲くいろは」(キッズステーション 第1話)
雰囲気重視で製作側もかなり力を入れていると思しき作品。
悪くはないのだが、民子の「死ね」とかキツイ表現はどうだろう・・・
民子ツンデレっぽいがw
「Aチャンネル」(TBS 第1話)
ダメだ、これ・・・。ユルユル過ぎて見てらんない。次回は無し。
ところできららのCM、相変わらず「かなめも」ハブですか・・・
「Dororonえん魔くん メ〜ラめら」(TBS 第1話)
これも・・・どうだろうな?懐かしい作品のリメイクだけど、製作側の
「こうすりゃ面白いだろ?」という部分が空回りしてる気がしないでもない。
Aチャンよりはずっとマシだし、声優も豪華(今回の敵妖怪役は石丸博也氏
だったが、もしかしたら往年のベテランを配していくのだろうか?)だから、
一応次回も見てはみるが。
しかし必殺技がハンマーってのは、GGGと監督つながりのファンサービス
のつもりなのか? だとしたら、かえって寒いぞ・・・
「海のトリトン」(ホームドラマチャンネル 第2話)
なんだろうな、昔の作品の「見せる」パワーはやはり凄いと言わざるを
えない。ガンダムの富野監督作なら尚更。
2話目にして13歳の主人公に重い宿命を与えつつ、トリトン族と
ポセイドン族の確執の謎を提示するなど、先の展開に期待を持たせる
流れは今こそ見習うべきだろう。
それと個人的にはポセイドン族の先兵である様々な怪獣が好き。
瞳が無く、トリトンに敵意剥き出しで襲い掛かってくる今作の怪獣達は
アニメにも関わらず、広い海には本当にこんな恐ろしい奴らがいるかも
しれないと感じてしまう。
自分のネッシー等のUMA好きの血がそう思わせるのか?

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