2010/1/26
発売日にちゃんと買わなかったのがいけないのだが、
「ヨメイロちょいす」3巻をやっと買えた。
やっぱりというか、置いてあったなH堂C店!
思えば2巻もここで買ったから「あそこならば、あるはず…!」と
行ってみたら助かったよ、本当。
映像化作品コーナーにGAとけいおん!置いておきながら、
かなめも置かなかった罪は許…せねぇ、やっぱりw
読んでみたら相変わらずでしたな、土…tenkla先生。
音楽家ネタとおまけページのオチは激しく笑わせて頂きました。

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2009/6/20
土居…もとい、tenkla先生の「ヨメイロちょいす」2巻目が
めでたく発売されたので購入。
しかし手に入れるまで「帰路で家にも一番近い店に無い」、「家を通り過ぎて
二番目に近い店に行くも無い」、「Uターンして『帰路の時点なら』二番目に
近い(その時点では最も遠い)店でやっと入手」という、ろくでもない目に…
思えば1巻目は今は亡き本屋で買ったんだよなぁ。
しかも仕事場の近くだったから、昼休みに買いに行けたんだった…
とりあえず最初の店は「みつどもえ」も「ひだまりスケッチ」も1冊として
置いてない点でダメ過ぎ。小さいわけでもないのに!
閑話休題、肝心の内容から言えば、土居…じゃない、tenkla先生はやはり
バカだった(褒め言葉)。
笑いを押し殺すのに必死で、エロ要素もあるし、とっても人前では見れないな、
こんな物(やはり褒め言葉)。
初代インカ帝国皇帝(この人の描写がまた無駄に凛々しい)の偶然ながらも
ヤバすぎな名前が出てくるエピソードがバッチリ収録されている点では、
歴史の知識が身に付くかもしれないが(ないない)。
とにかく、一般紙なので直接的な描写は無いものの、バカエロ度は全く衰えて
いない事を再認識。
忙しいとは思うけれど、またエロマンガも描いてください、土居坂崎先生。

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2007/11/2
69卵性「鉄鍋王女」(No.48)
みっちゃんのアクシデントは、思わず自分の小指も押さえてしまう
グロさ満開な描写だったw
血が「甘くておいしい」とは、ふたばの感覚は解ってるといえおかしい。
70卵性「今日の6の3」(No.49)
宮下、初の主役回!
しかし、いつも目立たなかったキャラがはりきるのは決してよくない
典型でもある。下の名前もまだ出てこないしw
松岡ハブられ疑惑も公式な決着がついた(シロ)w

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2007/10/21
67卵性「ふしぎなベルト」(No.46)
娘たちの事をちゃんと解っているとは、やはり父は偉大だった。
ひとはが純粋にうろたえたぐらいである。
一方で今回最も勘違い&醜態を晒したみっちゃん。
天罰が下ったと言うべきだろうか。
ふたばも素直で絵心があるのはいいが、シャツ一枚で外出(疑惑)は
問題ありすぎ。
今回登場した一発ギャグ「なんだろ〜〜〜?」は定着するのか?
68卵性「わたしと姉とオバケたち」(No.47)
「苦労してるスねぇ」そりゃそうだ。ひとはは丸井家の炊事選択を
一手に引き受けてるんだもの。
そのひとはを真ん中に、ふたば対松岡という、65卵性に続く
珍しい組み合わせが展開される回。
松岡がふたばに『さっちゃん』と初めて呼ばれる。
杉崎がみっちゃんに縦ロールを弄られていたのも何気に初か?w
待望の3巻が発売されたけど、裏表紙は予想に反し草次郎ピン。

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2007/10/5
溜まり過ぎた&長くダラダラ書くのも美しくないので、
ポイントを決めて2、3言で述べるとします。
59卵性「判子の旅」(No.38)
いきなり表紙のみっちゃんの脇腹で泣ける…
3日続けて丸井家の被害?にあった女の子、ご苦労様。
60卵性「無抵抗平ら系水泳部どうしよう」(No.39)
みっちゃん、合う水着があって良かったなw
ひとは、家族の優先順位はチクビとガチレンジャー以下…
61卵性「アレ、参上」(No.40)
ザリガニの餌なら、腹に入れちゃったイカの方がいいぞ。
杉崎、図らずもエロカワイイパンツを履いている事が証明される。
62卵性「年下のヒト」(No.41)
以前、セリフにて存在が示されていた杉崎の弟が初登場。
ひとは、そこまでガチレンジャーが好きかあぁぁぁ!
63卵性「ブラリ途中下車の旅」(No.42)
小学生だからまだ許されるんだぞ!な、千葉の人生は本当に楽しそうである。
オチがまたマニアック。俺は旧スク嫌いだけど、吉岡の尻はエロいと思うw
64卵性「花ざかりの男塾」(No.43)
ちょw君の体に合うガクラン、どこで用意したのよ?www
相変わらず先生はひとはに勝てないな。
65卵性「たったひとつの変」(No.44)
おがちんの標的がふたばでなく、みっちゃんという珍しいエピソード。
歪んだ思い込みはどこまで行くのか、さすが暴走機関車。
66卵性「痴女の奇妙な冒険」(No.45)
コマ数はともかく、いがみ合い以外でみっちゃんと杉崎が話し込むのは
初めてじゃないだろうか?
一瞬とはいえ、みっちゃんがほわわんとした顔するのも初めてかも。

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