2007/10/31  0:15

ミニ着物  ミニ着物

   「ミニ着物4点」

久しぶりにミニ着物の御仕立をいただきました!
今回は、御客様に好きな柄を選んでいただいて作ることにいたしました!!

布は、「布がたり」さんで、見ていただきました!

では、見て下さいませ!!

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この「ミニ着物」は、お姑さんにプレゼントされるそうです。
ちょっと、色を抑えめにしたのですが、地味かしら・・??
一越ちりめん「菊と梅(紫)」

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これは、とてもかわいい柄でしょ〜!!
りんず「菊と梅(ブルー)」

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これは、ちりめん「矢絣(オレンジ)」です。
サリィも大好きな柄です〜!!
元気が出そうな気がしませんか??

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これもとてもかわいいピンク地です!
綿ちりめん「うるわしつばき(ピンク)」です。
紬のような感じでした!
とてもかわいらしく仕上がりました!

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この生地を大変気に入っていらっしゃったようですので、残り布で、ティッシュケースを作ってみました!!
気に入って下さるといいのですが・・・



いい生地で作るとやっぱり違いますねぇ〜〜!! (*^。^*)
久しぶりに満足感を味わいました!! m(__)m

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2007/10/18  23:52

長羽織  和裁

     「長羽織の御仕立」

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「小紋の長羽織」ですが、今回は柄合せで「絵羽の長羽織風」にしてみました!

前のかんじは・・・
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さすがに衿は、どちらか一方しか合いませんが、何となく今回はいい感じになりました!

柄合せは、基本的には、柄が並ばないように、入れ違いにしていきます。

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この場合は、何となく柄が合ってる所と、ずれているところがあります。




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これは、今回のパターンです。片方の布を、一回転させて合してみると、柄が絵羽のようにきれいにあいました!!


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基本的なパターンは、柄を入れ違いにしていきます。




今回は、とても悩み、御客様に決めていただきました!! 


この長羽織は、とてもスリムに御仕立しています。
身丈も十分ある方なので、きれいに出来上がりました!!

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2007/10/11  0:18

長羽織のお直し  和裁

   「長羽織の丈直し」

長羽織の丈を短くお直しをするのにチャレンジしました。
長く御仕立をして来ましたが、羽織の丈をお直しするのは、初めてでした。

お客様とも何度もメールさせていただいて、相談いたしました。
迷っていらしたのですが、やっぱり短くする決心をされて、私も実行いたしました。

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これはお直しが完成した写真です。

お着物でも同じですが、丈や見幅をお直しするには、結構解いての作業になります。

寸法の変更と言う事は、元の寸法を使って、詰めたり、伸ばしたり・・・

長羽織の場合も、裏側の胴剥ぎで、見頃を入れ込むことになるので、ここまでは解かなければなりません!!

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分かりやすいように、途中の写真を撮ってみました。
右の方がお直しをしている方です。

今回は、4寸ちょっと短くしましたので、かなりの縫い込みがでてきます。
8寸ほど胴剥ぎで、入れ込むことになります。
お客様にご了承いただいて、余分はカットいたしました。

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たとえば、おヘラの付け方は、マチ針が元の縫っていた所です。
ピンクの糸印は、お直し用のおヘラです。
元の縫っていた所を基準に、おヘラを移動させます。

根気よく、少しづつお直しして、なんとか綺麗にお直しが完成いたしました。

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こちらは、正面からのお写真です!
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2007/10/8  0:26

小紋のお着物  和裁

      「小紋のお着物」

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とても上品なお色に、細かな柄の素敵な小紋のお着物です。

来月の「地唄舞いの舞台」のためのお衣裳になるそうです。

長襦袢もあわせていただくので、
「ちょっとこれまでの寸法を変えてみませんか?」
と、アドバイスしてみました。
いつものお着物よりもお袖の丈も長めです。
裄の寸法が、これまでは1尺7寸を肩幅8寸5分袖幅も8寸5分で、御仕立していたのですが、この方は、スマートな方で、後ろ幅が7寸3分です。

そこで、お袖幅を9寸、肩幅を8寸にしてみては・・・??
と、言うことで今回は、裄のサイズを変えてみていただきました!

この方が、肩のゆがみが少なくなり、お着物がすっきりとします。
お袖幅が広くなった分、踊りの時にもきれいに見えるのでは・・・??

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これは、京友禅ですが、木版による手摺りの「濃淡」「かすれ」を、特殊な伝統的友禅技法で、表現されているそうです!


      

    「長襦袢(袖無双見頃単衣)」
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長襦袢もとても上品なお色目で、素敵でした!
今回は、袖は無双仕立で、見頃は単衣仕立、後ろの揚げから下にはいしき当てをつける事に・・・

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いしき当ては、胴裏を背縫いして揚げと裾の返しに絎けます。
脇の方は、縫い目を隠すように、絎けて行きます。



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裾は、袷仕立にしました。



「地唄舞の舞台」がいい舞台になりますように・・・

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