前回、フルタイムの仕事を辞めて脱力状態と書きましたが実はそうも言ってられない状況デシタ
お片付けを必死にやらなければ、ならなかったんです。来客があるとかそういうレベルではなく、
『一生に一度の人生をかけた、覚悟を決めてのお片付け』
ひゃ〜なんじゃ、そりゃーーー
昨年12月、夫婦共々仕事に追われ余裕がなりました。家事も育児もいっぱいいっぱいになり、部屋の中は荒れ放題



それはもう、ちょっとやそっとではなく荒れていました。
ちゃんと自覚はあります。
あぁ〜きたない…やだなぁ…
でも疲れた…
片付けられない…



【図:ぐちゃ〜】
部屋もキライ、片付けられない自分もキライ。
収納が少ないから、子供が、ダンナが片付けてくれないから…なにより、人数、物に対してこのウチが狭いからだ!と言い訳ばかり。
4人家族(子供小3、年長)
専有面積 53uの2DK 去年読んだこんまりさんの本『人生がときめく片付けの魔法』に感動したものの、自分ではなかなかときめきがわからず挫折してました

でも、お部屋も限界を迎えたことをきっかけにもう一度、向き合うぞ!と。
本気モード入ってから約5か月…7月1日、お片付けが完了したのでその体験をまとめてみようと思います
ほんっとに魔法使いっているんだね
アッチ寄りなお話もありますが、よかったらどうぞ〜

ふふふ、オイデオイデ

つづく。。。