先日、宮川泰さんがなくなった。この曲もそうなんだー。ああ、またジュリーの歌ってるところが見たい。恋のバカンスや宇宙船艦ヤマトは有名だけど、園マリの「逢いたくて逢いたくて」が好きだ。取り上げられた番組見てると、なんともおジャズな感じが好きだったんだと思うな原因だと判明。こういうヒトがいなくなってしまうと日本の小粋な曲分野が心配になる。そして今日、万年さんが亡くなったとのメール。うそー。びっくり。きっと小説でかまたは、舞台を見れるものだと思っていた。ついこないだの乙梅会でも最近どうしてるんだろーねー、小説書いてるのかなーなんて話してた矢先なのでショック。デパートメントシアター・アレフという劇団は自分で芝居を始めてすぐのころ観たのでとても印象に残っている。自分が実際やったのは全く違うタイプの芝居だったけどそこのは好きだった。その後、小説を書くということで舞台の活動は止めてしまって残ったヒト達で違う名前の劇団になった。あそこは万年さんの本がよかったんだと思う。なんだか死因とかはわからないけど、知ってもしょうがないけど、ヒトは必ず死ぬものだけど、神様、順番ってどういう風にきめてるんでしょう。時々ふと思う。

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