なんか調子いいんだよなー。
ケイタイも変えようかえようと思いながら長年のpoint割引とかで結局背に腹は代えられず。
このたびわがボロアパートに光が導入される運びとなったとのこと。
今までただ我が家ぽっきりだったために一軒やタイプ゚だったがちょびっとこっちのほうが割安みたいだ。
くっそー
TELしてみる。
かなりお調子者っつーかこなれた感じのおばさんが対応。
コース変更には料金は通常2万何某のところを裏技があるのでそちらで対応させていただきます、てなことをノタマウ。
はぁ〜???
なんじゃそりゃ?!
時を改めまして光TVのご紹介のお電話をさせていただきますので話だけ聞いてあげていただけますか?
あげて?
日本語おかしくねぇ?!
はぁ↓。
その電話架かってくるの、まっきー。
のっけから明らかに紙を捲る音。
たどたどしい話し方。
だまーって聞いてた。
だって聞いてあげろとのことなんだから。
だまってると電話の向こうのヒトは明らかに困ってるようでタジタジ
脂汗状態が目に浮かぶ。
無言ってのが辛いんだよな・・・
どうやらマニュアルテキストが終わりまで行ったらしく
クローズしようとするたどたど君。
それでは無料お試し期間のお申し込みを・・・
ちょ、ちょっとまったー!!!
どういう話になってんだ??
バーターかぁ??
聞いてないんですけどー。
では検討させていただきます、ただこういう電話がかかってくるので聞いてあげてくださいと言われただけなので、
と慌てて申し上げる。
いかんいかん、またのっけられるとこだった…
ソノテハモウクイマセン!!
そうそう、これ今年の信条。
それにしてもなんだかなー。
ただでは転ばんって感じだ。
しかしもともとヤな予感がしてたので、このたびは極力無言、
いつものお愛想のお付き合い喋りを自分にきつく制し
いつもの恐ろしくてあけられない「間」を我慢してみた。
お付き合いでの無駄なサービスは挙句いいこたぁないんだ。
だめだよ、自分!
そうやって結果ヤな気分を自ら招き病悪化の元なのだから。
あ、復讐話読了の効果発揮、であった。

0