男扮女装祭典/男性が装う女性

Lou Jess
ルー・ジェス
MTFtransgender woman



はじめまして！私は英国スコットランドの
ニュートン・スチュワート在住で女性として
生活しているMTFトランスジェンダーの
Lou Jess （ルー・ジェス）です。



現在私は、私生活や職場でも女性として
生活してスーザンのニックネームで呼ばれ
ています。



●こちらが男性時代の私（22歳）



●現在の私、こうなりました。
私の一番のお気に入りポートレート写真です。



イケメンから美女へと大変身した・・・
ルー・ジェスさんもし道でばったり・・・
彼女に出会ったなら思わず心がときめいて
しまうだろう。



男性から女性へと生まれ変わった・・・
トラスウーマンのルー・ジェスさん・・・・
彼女が​初めて性的違和感を覚えたのは
物心がついた思春期の頃でした。



自分は本当は女の子なのに、男の子の身体に
生まれてきたことに気づいて以来、・・・・
自分だけが皆と違うという疎外感をいつも
抱えていました。



中学生の頃から好きになるのは男の子の人。
自分が何者なのか？と思い悩み、人からは
おかしいと思われるかもしれないと感じた。
「これは誰にも言ってはいけない」と私は
そう考えていた。



高校に入り、かわいらしい服装やスカートを
買って、女装を楽しんでいたが、なぜか内心
後ろめたい気分になります。



男性と付き合ったことがないからおかしいの
ではないかと思い、学校でも有名な可愛い
女の子と交際を始めた。だが、実際に付き
合ってみて気づいた。

私がこの人に抱いているのは「好き」という
気持ちではなく、こんな人になりたいという
「憧れ」だったことに。

やっぱり私は女の子を好きになることが
できない。



自分のアイデンディティーが明確になり、
初めて好きな男性に告白することができた。
その人には振られてしまったが。



私の両親にGID（性同一性障害）であることを
カミングアウトし、病院でGIDとの診断を受けた。
障害ということがわかって一瞬ほっとしたが、
その後、すごく不安になった。

これからどうやって働けばいいんだ、
そしてどう生きていけばいいんだろうと
不安にかられた。



もうこれ以上、本当のアイデンティティを隠す
ことはできませんでした。自分の真の性別を
受け入れ、女性になる決意をしたのです。



その後、女性になりたい一心でホルモン投与に
つてGID専門クリニックへ行くことに・・・・・
私の担当医師に診断書を提出し、・・・

私がホルモン注射をしたい　女性として
生きていきたいそう伝えると　即決で・・・
ホルモン投与の注射をすることが決定され
うれしくなって、いざ女性ホルモンを体に
入れる瞬間全てから解放された気がして
泣きそうになりました。



ルー・ジェスの身体は数か月の女性ホルモン
の投与で性転換を捉えた写真は実に見事です。

堅牢な男性的肉体の身体から・・・
肌がきれいになり　魅力あふれる女性の
身体へと変身したのです。



現在のルー・ジェスはありのままの本来の
女性身体を手に入れ、ようやく心身ともに
満たされることができました。



私のフィットネスで女性の身体を維持しよう
としています!。



私はこのルー・ジェスの名前に愛着を感じ
ません。そして本来の私の体を取り戻す
必要があります。別に恥ずかしくない。



私には、彼氏がいます。彼は私の名前が
スーザンではないことを気づいています.。



私は、ラインストーン（模造宝石）です。
本物の宝石になるのは難しいです。



私が生きているこの世の中には、きっと
天国があるに違いない。結婚したい。



男性の短い髪は嫌！女性らしい長くて
サラサラな髪になりたい最近、髪のボリューム
がなくなった気がする。それともストレス？

GIDクリニック先生は、ホルモンバランスの
変動が大きく関係して女性の場合、・・・・
男性よりも複雑なんだとか・・・・



私は、あなたのバービーの女の子ではなく、
私は私自身の世界に住んでいます!。



私を狙っているカサノバには、相手しません。



最近、地毛がそれなりに伸びてきました。
自分の髪を長く伸ばして堂々と髪をかき
上げる仕草に女性の喜びを感じるます。



もしかして、男性の貴方は私をファック
しないでください。



私は、汚れた雌犬です。



私の人生の中で、初めて地毛でセットアップ
をしていただきました。私に似合っていますか？



私は暗闇の中であなたに従います。



週末、私の幸せな快適な日々