子供が好き勝手するのは当然のことである。
良いも悪いも、教えなければ分からないのが幼児だ。
なので躾けを出来ない大人たちに囲まれている子供は憐れでならない。
社長一家の大人は誰ひとりとして、まともに躾けられないのだ。
もちろん、犬も(−−;)
けれども子供も犬も、きちんと叱ればすぐに理解してくれる。
なので今日も社長の孫(6人も!)を叱り、躾けたのはワタシだった。
出来れば、他人の子供など叱りたくないのに!
親も祖父母も叔父もいる前でワタシにだけ叱られた憐れな子供たち。
そしてしたくない事をしなければいけなかったワタシはストレス大である

躾けが出来ないというより、彼ら大人に常識が無いだけかもしれない。
そんなワケで今のワタシは苛々が募って最悪の気分である。
ちょこっとだけ救われたのは今日のコンシェルジュが須田さんだった事

年を取っても「萌え」はとっても必要なのだと改めて気づきました。

ジャパンカップ・GT・東京・芝・2400M
軸は
4番・エイシンフラッシュ
ヒモは
6番・アドマイヤラクティ
9番・デニムアンドルビー
11番・ルルーシュ
16番・ヒットザターゲット
ジェンティルドンナとゴールドシップは三連単の3着くらいには押さえ程度で。
両馬の調教が悪いのは単に馬場のせいなのか?
いや、本調子ではないかもしれない。
叩き二戦目とはいえ、買いたくなる要素がないのだ(−−;)
前走の負け方には大いに不満が残る。
鉄砲とはいえ、ジェンティルは負けすぎだし、
ゴールドも不利なく進んでのいいとこなしである。
おまえに東京コースが合うとは思えないし。
そんなワケで買いたくない中一週のデニムにまで手が伸びたのだ。
格だけで考えても押さえが精一杯である。
できれば…飛べ!(^0^)

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