ゆうべは、死ぬほど寒かった!
こちらの言葉で言うと、しばれた〜!
なので夜の仕事から帰るとすぐに、
ストーブの設定温度を上げたのだが…、
赤々と燃えていたストーブが突然、消えたのだ!
再び点けるとまた燃えた。
しかし、また消えるのだ。
いや、今夜はマジに困る!
この寒さ、お前なしには生きられない一人と四匹なのだよ!
う〜ん、う〜ん、と考えて試して、
つまりは、火が大きすぎて消えたようなのだ。
設定温度を下げるとストーブは消えなかったのだ。
いや、でもねぇ、
このくそ寒い時にガンガン燃やせなくて北国の暖房機と言えるのか!?
一時間ばかりは困ってオタオタしてましたが、
まあ、いつもの設定温度で無事に朝を迎えました。
朝晩仕事ですっかり寝不足なワタシは、
昼寝をしてすっきりした気分で今夜の仕事へ出たかった。
なので昼食後にベッドに入った。
食事の前に入れておいた電気敷布のおけげでホカホカの寝床。
ワタシはすぐに眠りに落ちた。
しかし!
こやつと、
↓
こやつと、
↓
こやつが、
↓
ワタシの優雅な午睡を邪魔しに来たのだ!
それはも〜う、
徹底的に邪魔をしに!
オグリが顔や手を舐め、なっちが顔を叩き、サンデーが布団の中から責める!
何だか複数に強姦されている(笑)みたいだが、
ともかく一時間もの抵抗むなしく、ワタシは起きるしかなかった。
やれやれ、
と居間へ戻ると、
やつらはそのまま寝てしまった!
一体、何のためにワタシを起こしたのだ!?
君達のためにワタシは働いているようなものなのに〜
昼寝くらいさせてくれてもいいじゃないか!
理不尽ないじめに遭い、
そしてこうしてブログを更新してます。
終わったらもう、仕事の時間だ〜(−−;)
労働して来ま〜す。

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