實際――喜六郎を見てゐれば判るだらう。喜六郎には何も主張がない。ただ他人の足を引張つて喜んでゐるだけだ。喜六郎は、議論に參加する意志も何もない。だから喜六郎は一種の荒しであると言つて良い。自分は意見を言はない、他人の意見をきく氣もない。ただただひたすら他人の態度だけを問題にしてゐる。議論を邪魔して樂しんでゐるのだ。
(闇黒日記 平成二十一年四月八日より一部転載)
荒らし行爲どころか一度も野嵜のブログに書き込んだ事がないのに何故荒らし認定されなきやならないんだらう?
馬鹿も休み休み云ふがよい。

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