2007/4/19

ローズマリーで求婚された70歳の王妃  香りの癒し部屋

私が講師を務めるナノアロマテラピー講座
今月はローズマリーを使った化粧水を作ります。

ローズマリーは、何度かここで書いていますが、
集中力をアップさせてくれるので「記憶のハーブ」、
美容効果が高いので「若返りのハーブ」などと呼ばれています。

「若返りのハーブ」と呼ばれる所以
時は中世のヨーロッパ。
エリザベートT世は14世紀のハンガリー王妃。
王妃は70歳を過ぎたころから、
今でいう、痛風か慢性関節リウマチだったようで、
老齢のために健康を害してしまいました。
そんな王妃のためにイタリアの修道院で作られたハーブを、
アルコールに漬け込んだ「チンキ」が献上されました。
エリザベート王妃は、そのローズマリーが入った液体を塗ったとも、
飲んだともいわれていますが、そのローズマリーベースの魔法のような水で、
みるみる元気になったというお話です。

恋も手に入れたハンガリー王妃
このお話には続きがあり、
肉体的な健康を取り戻したエリザベートは、
隣国のポーランドの王子にプロポーズされたのです。
当時エリザベートは70歳を過ぎていて、ポーランド王子は20代半ば
このエピソードから、このローズマリーチンキは
”ハンガリー王妃の水(ハンガリアン・ウォーター)”と呼ばれ、
”若返りの水”の別名を持っているのです。

レシピについて
基本的には、ハーブを
アルコールに漬け込んだチンキになりますが、
チンキだと何種類ものドライハーブを
2週間以上漬け込んだり、
面倒くさがりやさんには手がかかるので、
最近では芳香蒸留水をベースにEOを滴下した作り方が
色々出回っています。
今度の講座でも当店オリジナルのレシピを作ってみました。
が、ここでは一番スタンダードに出回っている
レシピをアップします。

材料
ローズマリー 1カップ
ミント    大さじ3
・ウォッカ   2カップ
ローズウォーター 1/2カップ
・オレンジピール 1/2個

☆作り方☆
密封ビンに上記の材料を入れ2週間漬け込みます。
2週間経ったら漬け込んだハーブをこして使います。

これだけ?って思う位簡単ですが
(材料を入れるて濾すだけですから(~0~))
ハーブを濾すのは意外に面倒なんです。
でも今日はあえて、スタンダードな作り方をアップしてみました。

私の場合、お酒が好きなので、化粧水目的ではなく、
飲酒目的&手軽にハーブを取り入れることが目的で
常にハーブ酒が自宅にありますが(~0~)
熟成期間が待てる人は、作って見てください。
ローズマリーの収斂作用が、
お肌を引き締めてくれるでしょう。
そのうちハーブ酒のレシピや、
当店オリジナルのハンガリー水のレシピもアップしたいと思います。

http://blog.with2.net/link.php?252494




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