2006/9/7

香水とエッセンシャルオイルの違い  香水

日中はまだまだ暑い日が続いていますが、
朝夕はだいぶ秋らしくなってきました。
今月は先月に続き「柑橘系のエッセンシャルオイル」
の特集とフレグランス作りを特集する予定にしています。

フレグランス作りで、活躍するのは柑橘系の香りです。
先月のブログに書いたように、
柑橘系の香りはすぐに香りが飛んでしまいます。
でも市販の香水でも、必ずTOPノートには柑橘系の香りが使われています。
特にメンズの香りにはベルガモットの香りがよく使われます。
TOPノートとは、香水をしゅっと吹きかけた最初に香る香りです。
香りの持続時間は30分から1時間位です。
その後がミドルノートといい、花やハーブなどの香りがきます。
最後がラスティングノートで主に動物性香料が使われます。
こう書いてもわかるように、アロマテラピーで使う
エッセンシャルオイルでは、シャネルやディオールのような
複雑な香りを作る事は不可能です。

エッセンシャルオイルは、香水で言えば、何種類も入っている
香料の中の一つに過ぎません。
なので、香水とアロマテラピーで使うエッセンシャルオイルは
全く別物なのです。
香水には科学香料が含まれています。
マリリンモンローが「私の寝巻き」と言った
シャネルの5番などはその代表的な作りの香水です。

でも、エッセンシャルオイルでフレグランスを作る事はできます。
香水のような完成度の香りは出来ませんが、
その代わりに、精神的に作用する自然の香りが作れます。
例えば、私も柑橘系の香りが好きなのですが、
好きなエッセンシャルオイルをベースに、
無水エタノールやウォッカを基材に作ります。
簡単な作り方をアップしますので、
スプレーとして持ち歩きたい人にはおすすめの方法なのでためしてみて下さい。

エッセンシャルオイルで作るフレグランス
材料:好きな香りのエッセンシャルオイル20滴
   無水エタノール24ml
   精製水5ml


作り方:30mlのスプレー容器
エッセンシャルオイル20滴を入れ、
そこに無水エタノールを入れてよくシェイクする。
更に精製水5mlを加えれば、オーデコロンの出来上がり。
*パルファム(香水)の濃度にしたい時は、
精製水を入れずに、無水エタノール4mlで作る。
(出来上がり量は5ml)

http://blog.with2.net/link.php?252494

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