2006/9/21

秋を告げる金木犀の香り  香りの癒し部屋

どこからともなく金木犀の香りが流れてくる季節となりました。
私はこの季節が一番好きです。
カメラが趣味の私には、9月の夕日は一年で一番好きな空です。

なので今日は金木犀について調べてみました。


基本的には、香りがある植物であれば、精油を抽出する事は可能だと考えられます。
ただ、精油は、
「主にヨーロ ッパに生育している植物から抽出している事」
「紀元前よりハーブ療法で使 用されていた植物から抽出されている事」
などから考えれば、金木犀は中国をはじめ、
主にアジア地方に生育している植物であり、
植物療法の中でもその名前は 出てこないので、
金木犀の精油は存在しないということも納得できます。

 同じように、日本の代表的な柑橘類、
「ユズ」の精油も最近までありませんでした。
しかし、高知大学でその精油成分の抽出に成功し、
数年前より一部の販売店で売られる
ようになったと言うことです。
恋香房でも「ユズ」の精油は人気商品の一つです。
なので、将来的には、キンモクセイもゆずのように、
精油が抽出され販売される事も期待できると思います
調べてみた所、金木犀の精油があるのは、中国産の桂花の精油です。
アブソリュートが一般的のようです。
アブソリュートっとは、は溶剤によって香りを抽出することです。

トイレの香り?
キンモクセイは特に東洋人に好まれる香りといわれ、
中国にはこの花で香りをつけた桂花茶・桂花酒などがあります。
でも欧米ではなじみが薄く、香料としての利用は少ないそうです。
 香料は中国広東省、広西省でオスマンサスアブソリュートを産しますが、
高価で供給量も少ないため、高価なフレグランスなどに少量使われます。
キンモクセイの花の香りは、比較的単純な処方でその香りの特徴が出せることから、
調合香料のキンモクセイの香りが日本ではトイレの消臭剤と言われるほどに
芳香剤分野で普及しました。
なんとも残念な気分です。
 
花の香気成分
β−イオノン、リナロール、γ−デカラクトン、
リナロールオキサイド、cis−3−ヘキセノールなど

金木犀の商品
楊貴妃も愛飲!桂花陳酒(けいかちんしゅ)

楊貴妃も飲んだと言われるリキュール系の甘いお酒。


鳳凰単叢(桂花香)50g
中国茶のお店で見つけました

【送料無料】 《パルファム エリート》 エリート フォーハー EDP・SP 100ml
ミドルノートに香るのは思わせぶりな金木犀の香り

◆◆送料無料◆◆1000ミルPARFUM SP 7.5ml
近頃のフレグランスには真似出来ないゴージャスで歴史ある香り

花の香水 フルール ド キンモクセイ
その名もずばり金木犀

http://blog.with2.net/link.php?252494

0




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ