2010/12/14

リンデンウォーター  芳香蒸留水

和名を西洋菩提樹というリンデンは、
ヨーロッパでは「千の用途を持つ木」としてしられており、
とても高価な精油で、
市販に出回っているものは、
溶剤抽出法という、読んで字のごとく
抽出の段階で溶剤を使用するので、
メディカルの精油をメインにしているゼフィールでは
取り扱っておりません。


ですが、ゼフィールにはリンデンの芳香蒸留水
いわゆるリンデンウォーターはあります。
リンデンウォーターは、香りがほとんどしませんが、
私は数ある芳香蒸留水の中でも大好きなウォーターです。


個人的な感想
初めてリンデンウォーターを使った時、
その保湿力に驚きました。
保湿力では野生ラベンダーウォーターもかなりの
しっとり感だと思いすますので、
乾燥が気になる冬になると、
手作り化粧水の基材にこの二つをブレンドしてよく使います。

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リンデンウォーターおすすめの使い方

香り
一般的にはリンデンアブソリュートの精油は、
紅茶のような優雅な香だと言われているようですが、
ゼフィールの芳香蒸留水はほとんど無臭(草のような)に近いので、
香りを期待する人にはあまり向いていないかもしれません


特性
鎮痙、鎮静、軽い睡眠作用、発汗作用、利尿など…


私が実際にやっている使い方
内服
・心を落ち着ける作用があり、発汗作用があるので、
私は初期の風邪の時に、寝る前に飲んだりします。

・フランスではリンデンは「ティユル」と呼ばれ、
神経性の不眠症や消化不良を改善するハーブティーとして知られているので、
夜寝る前のハーブティーとして、
飲むのもおすすめだと思います。
芳香蒸留水は精油よりも作用が穏やかで、
ハーブティーよりも効果が高いので、
何か改善出来ればいいな、という症状がある時は、
私はよく芳香蒸留水を内服します。


内服の仕方
癖はない香なので、150ml〜200ml位の
お茶やお湯にキャップ1杯から大さじ1杯位を混ぜて、
食前に飲む。
参考までにメーカさんにきいたら、
芳香蒸留水は食前に飲むのがいいとききました。

リラックスティーとして飲む時は、
寝る前等でもいいと思います。
偏頭痛や頭痛を和らげる時にも私が内服するウォーターの一つです。

他に不眠症に関連した芳香蒸留水は
カミルレウォーター
野生ラベンダーウォーター

などがあります。



化粧水として
佐々木薫さんのアロマテラピー図鑑によれば、
リンデンは
「しみ、しわ、そばかすを目立たなくさせる」
「毛髪の成育を促す」
そうです。





私もそれは実感しているので、
よく化粧水の基材に使います。
香りもほとんどしないので、
他のローションとブレンドしても香りが変わらず
使いやすいです。
私は保湿ローションとしての使い方が気に入っています。
他の化粧水レシピの芳香蒸留水の量を20ml位減らして、
リンデンウォーターを入れてみれば、
実感できると思います。


参考レシピ:
芳香蒸留水でゼラチンパック
乾燥肌保湿ローションレシピ


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