2011/2/26

別れの悲しみを癒すアロマ  香りの癒し部屋

今日はちょっと、
私の経験で役に立てばいいな、
と思う身近な人がいるので、
特に肉親とのお別れに限定しての
アロマについてアップしたいと思います。


悲しみと言っても色々ありますが、
肉親とのお別れは経験した人にしか
わからない事を、
1年前に身を持って知りました。


親と言うのは普通二人なので、
そういう悲しみは
一般的には人生に2度経験するわけですが、
この時の心と身体に受けるストレスは
想像以上です。
18から家を出ている私がそう思うのですから、
もっと身近な人はなおさらでしょう。


しかもそのストレスは、
経験者はみんないいますが、
初七日までの一連の流れが終わって、
しばらくするとどっときます。


心の状態をドラマでたとえると
最終回が終わった後のような状態で、
する事はあるのに力が出ないと言うか、
何をしていいかわからない…
水分が不足し、
からからに干からびた花のような
そんな状態でしょうか…


そしてそういう時は色んな友達や知人が
励ましの声をかけてくれますが、
正直一番いいのは、申し訳ないですが
普通にしててくれる事です。

たまに自分の時の経験談を話して、
一緒に落ち込んで自分の悲しみに
入り込んでしまう人がいるんですが、
もうそういう人が一番大迷惑です(笑)

そういう時に周りがしてあげられる事は何もありません。
ただ見守るだけです。

そうは言っても、周りはやはり、
見当違いな言葉をかけてくるので、
それを乗り越えるのも試練なのでしょう

その悲しみは心と体のストレスも合わせて
誰もが乗り越えるべき試練ですから…


20代の時は私も、
「早く元気だしなよ」と友達を
励ましたりしたものですが、
無理に元気を出す必要はありません。

日本の風習はよくできてます。
最近は略式が多くはなりましたが、
それでも四十九日、百か日、お盆、一周忌…
と1年かけてお別れをすると、
くたくたになって、
自動的に元気になるしくみになっているなーと思います。


さてこんな時のアロマですが、
私の場合は、先日アップしましたが、
呼吸が普通に出来ない(がんばらないと出来ない)
という状態になりました。
周りの話を聞いてみると、
「呼吸が出来ない、息苦しい」
という状態になった人は多いようです。


私はこの時期から1年位(つい最近ですね)
ユーカリラジアタ」が手放せませんでした。

元気な時には朝の芳香浴もペパーミントでしたが、
この時期は少し香りがきつく感じ、
1年位はペパーミントを使わず、
スペアミントのお世話になりました。
ペパーミントが前のように好きになったのは最近です。

呼吸がしづらいので、
すっきり系を求めるんですが、
それでも甘い香りが心地よい…という状態でした。
夜も普段はヒバヒノキを炊くのですが、
これが復活したのも最近です。
この時期はクラリーセージとかをよく炊きました。


芳香蒸留水はローマンカミルレのウォーターと、
オレンジフラワーウォーター
よくお湯に溶いて飲みました。

この時期の精油の選び方は、
元気を出すよりもまずは癒す事です。

怪我に例えると、
傷が治っていないのに、
その先のケアのマッサージをするなんて
やり方として違いますよね。

「やる気を出すローズマリー」を
この時期に選んでも心地いいとは感じない人もるはずです。
なので、この時期は精油に甘えていいと思います。
私がシャープな香りが心地いいと感じるまでに
1年以上かかりましたら…

自分では元気で立ち直っているつもりでも、
身体は正直に反応します…


この話は長くなりそうなので、
この時期に私が使っていた精油や芳香蒸留水の
詳しい解説はまた別の機会にアップ致します。



さあ!今日は山Pのあしたのジョーを見てきます
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