最近思う事。
絶望と言うものは、
「先の見えないトンネルの中」「闇の中」
そんなイメージがあったのですが、
´絶望ってね 出口なんだと思います。
悩んで悩んで苦しんで どうにもならなくて、そこに身を任す事にした時、
なんか いつも新しい見方の自分が始まっていた気がするのです。
絶望を 前者で捉えている時には、
「○○のせいで」「○○さえなければ」
だったのですが、後者の見方に気づいた時、それは、
「○○のお陰で」
になっていました。
○○は 色んな物があてはまるのですが、
○○がなかったら、自分の人生は生きられてなかったと思うのです。
○○は 過程では 劣等感だったのだけど、反面
○○は 自分がアダルトチルドレンを自覚し、
「自分は駄目」と言う、逃れられない(生まれもって持たされた運命だと感じていた)劣等感から解放してくれたものでもあるんですよね。
そりゃ 自分の人生でなくて 親の人生を生きていれば、劣等感の固まりにもなりますよね。
○○には、
自分が 不幸だと捉えていたものが あてはまります。
○○=(強迫性障害、生まれ育った家庭環境 アダルトチルドレン 機能不全家族 等々か
な???)
まゆまゆのカウンセリングルーム/相談室
強迫性障害克服体験記 書いています。読んでください
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