和のお稽古について・・・  その他

元々は 女優やレポーターなどをしていらして 現在は舞踊の
お師匠さんでもある友人のブログに 舞踊のお稽古のマナーが
書いてありましたので 紹介します。


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【和の、お稽古ごとの、良さ】

9月から入門の新しいお弟子さん。

36歳の男性ですが 入門料の封筒の中にこんなお手紙。(画像は省略)
なんと綺麗な字……
そして、新券のお札は丁寧にお懐紙に包まれていました。


ああ……素敵だなと思う……
日本人の、礼儀。本当に美しい。

若いのに、よくこういうことを知ってる……素晴らしいな……

私自身、こういうことを 全く知りませんでした( ̄◇ ̄;)

お恥ずかしいことですが・・・
入門料も、お財布の中から出したお金を封筒に入れましたし、
お月謝も、かなり長いこと しわしわの使い古したお金をお月謝袋に入れてました。

お月謝は、基本、新券で、という礼儀を知ったのはお稽古を始めて
1年近く経ってから!( ̄◇ ̄;)

お礼とか、お祝などのお金は 懐紙に包んでから封筒に……
そんな素敵なことを知ったのはさらにその後……

そして、同門の後輩のお仲間に、教えてきましたが、さて、自分の
お弟子さん、となると自分がいただくものなので、なかなか、
お金はこう渡すんだよ!と言いづらいところがあり汗、質問されたら、
あくまで、一般常識として伝える、というふうにしてきました。


そんな感じで一部の、「質問してきたお弟子さん」だけ伝えてきたこと
ですが おもしろいもので、なんとなく、伝わっていくらしく、
少しずつ、お月謝が、新券、というお弟子さんが増えてきました。

微笑ましい。なんとも微笑ましい。可愛い。


私は全く気にしてないけれど、でも、いつも笑っちゃうほど
くちゃくちゃのお札を入れてくれていた若い子が、突然、
ある時期から新券を入れてくるようになると いじらしい気持ちで
キュンとします。

「げ!知らなかった!やば!」と、銀行に駆け込んだのかと
想像すると、もう

私も、袱紗の使い方も、お菓子を台にすることも みんなみんな、
日本舞踊のお稽古で学びました。
日本人って、素敵です。

なんでも、電子マネー、現金を使わない世の中に!

いやいや。
この、美しい日本人の礼、だけはなくならないぞ。
伝統芸能、和のお稽古ごとある限り なくなることは、絶対に、ないぞ!!

日本は素敵な国です。


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・・・と こんなことが書いてありました。

私は 母が 色々とやっていることを見ていて ある程度の事は
知っていましたが ↑の 袱紗の使い方は ここ10年くらい前に
やっとわかった感じです。


と云うのも 演奏のお仕事の謝礼をいただく場合で しかも
それが地方のお仕事(舞踊会の演奏)の時に 初めて 袱紗で
いただきました。


でも 今度はいただいた時に その袱紗をどうすればよいのか・・
その時に悩みました。


結局は 中身を戴いて 後ほど 袱紗をお返ししたのですが。。


こういう マナーって なかなか シチュエーションが無いと
会得というか 習得することが出来ませんし もし 教えても
(伝えても) そんな面倒なことを言っているから 和のお稽古は
敷居が高い・・と云われる可能性があります。


でも ある意味 一部の人しか知らないことかもしれませんが
それを知る『場』(お稽古という場)があって 良かったな〜と
思うのです。

この年齢になっても 私にはわからない事があります。
空気を読んで 覚えたり 教えていただいたり まだまだですが
これからも 良いことは 取り入れていきたいと思っています。

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