今回のゲストは、あまり好きじゃないなぁ・・・東野幸治。
前世は、戦国時代の少年。敵から逃れる為に山に逃げ込み、一人っきりで家族を捜し求めて、そのまま一人っきりで亡くなってしまった。そして、今の奥さんは前世ではお母さんだった。
そういう前世でのいきさつ(記憶)があって、なんで自分を見捨てたのという思いから、今世で奥さんのことをつい責めてしまったりするらしい。
前世が幼くして亡くなった人なので、今世でもその延長で、子供のようにわがままになってしまうらしい。
・・・私もわがままだけど、自分の場合は、前世が幼くして亡くなったからっていう感じじゃないのよね。むしろ長寿だったんじゃないかなって気がするなぁ。
前世での私と旦那との関係は、きっと旦那が母で私が子供だったと思う。
付き合ってる頃、よく旦那のことを「お母さんみたい」って思ってたし。
守護霊は、仏像を彫るお坊さん。中世ヨーロッパの骨董商。
だから、芸術的センスがある。
・・・意外!
紫のオーラがある。それと赤。
・・・意外!
子供さんのほうが魂が大人(上)。だから、お父さん(東野)の機嫌がよくなるような言葉を掛けて、喜ばしてくれる。
・・・ノアだ!ウチの場合。
「お子さんに育てられてる」
・・・その通りなんだよね。
「寂しいと物を買う」
「本当に欲しいのは愛情」
「愛なんて簡単よ。優しくすればいいの」
・・・本当にその通りだと思います。
「奥さんはとても思念の強い方」
「奥さんのパワーは仕事に使える」
・・・奥さんの強い思念が彼の仕事を支えている、という意味。
私も旦那に対して、こういう気持ちはある。
結婚する時、特にそう思った。
今は「私がパワー送り込んであげるから、頑張って稼いできなさーい。お金は私が使ってあげるから」って感じでしょか。

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