2008/4/20  12:23

タカムラ養鶏場計画の情報非公開と水源汚染の脅威について  安中市内の大規模開発計画

■松井田の養鶏場計画について、平成20年3月7日付けで、安中市長あてに行政文書開示請求書を提出しました。請求内容は次のとおりです。


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平成19年2月ごろ、農事組合法人妙義山観光農園組合が計画している松井田町源ヶ原地区における養鶏場建設計画に関して、同組合が安中市及びその関係団体組織にあてた一切の情報及び安中市及びその関係団体組織が同組合にあてた一切の情報。
特に次の情報を含む。
・水道水源保護条例に基づく同組合からの申請に係る情報
・同条例による審議会の意見にかかる情報
・同条例による処分にかかる情報
・同計画の資金調達にかかる情報
・同組合の対象事業措置実施計画書
・同組合の実施結果報告書
・同組合の申述書
同組合による住民説明会に係る情報
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■その後、3月19日付けで、上下水道部上下水道課から、「4月14日まで決定期間を延長する」という行政文書開示決定等期間延長通知書が届き、4月11日付けで、次のような決定処分がありました。

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@対象事業(変更等)協議書→公開
・添付書類
 対象事業計画書→公開
 付近の見取図→公開
 平面計画図→部分公開(非開示箇所:個人の氏名)理由:個人に関する情報(適用条文:第7条第2号)
 建物詳細図1→非開示(非開示箇所:すべて)理由:法人の利益を損なう恐れがある情報(適用条文:第7条第3号ア)
 建物詳細図2→非開示(非開示箇所:すべて)理由:法人の利益を損なう恐れがある情報(適用条文:第7条第3号ア)
 鶏糞処理説明図→非開示(非開示箇所:すべて)理由:法人の利益を損なう恐れがある情報(適用条文:第7条第3号ア)
 鶏糞処理装置→公開
 雨水処理説明図→部分公開(非開示場所:個人の指名)理由:個人に関する情報(適用条文:第7条第2号)
 貯水浸透量の算定式→公開
A対象事業措置実施計画書→公開
B対象事業措置実施結果報告書→公開
・添付書類
 委任状→公開
 申述書→公開
 「説明会」開催のお知らせ→公開
C養鶏場建設計画の資金調達にかかる情報→不存在
D対象事業協議書の提出について(諮問)→公開
E対象事業協議所の提出について(答申)→公開
F規制対象事業場認定通知書矢印公開
G異議申立書→公開
・添付書類:源ヶ原地区養鶏場建設に関する「話し合い」の要請書→部分公開(非開示箇所:携帯電話番号)理由:個人に関する情報(適用条文:第7条第2号)
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■ようやく安中市から開示された情報の内容と、非開示情報は次のとおりです。

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【対象事業(変更等)協議書】
19年8月27日
安中市長 様
  事業者 〒379−0221
  往 所 安中市松井田町新堀1770の84
  氏 名 農事組合法人 妙義山観光農園組合
          理事 鈴木正世志
  (名称)
  電 話 027−393−3322
  F A X 027−393−3270
対象事業(変更等)協議害
 対象事業を行いたいので、安中市水道水源保護条例第8条第1項の規定により、関係図書を添付して、次のとおり協議します。
対象事業場の名称:(仮称)松井田ファーム
対象事業の種類:採卵養鶏施設
対象事業の実施場所:安中市松井田町新堀宇西源ケ原1770番84、85、86、87、88、113、132
対象事業の実施面積:17,894.00平方メートル
対象事業の内容:
 飼養羽数 24万羽
 採卵養鶏施設
  鶏舎(ウインドレス) 4棟 約3,840u(1棟960u)
  鶏糞処理場      1棟 約2,010u
  鶏糞加工場・倉庫   1棟 約1,080u
  集卵センター・事務所 1棟 約 900u
  全て 鉄骨造 平屋建て
   災害防止対策・公害防止対策については、別紙 対象事業計画書に記載
対象事業の実施予定年月日:平成20年2月1日
(安中市上下水道部19.8.27収受印)

【対象事業計画書】
1)目的
農業用施設として新規に採卵養鶏施設を設置し鶏卵の生産事業を行う。
2)位置
安中市松井田町新堀宇西源ケ原1770番84,85,86,87,88,113,132
3)敷地面積
17,894.00u
4)地目
雑種地2筆・山林3筆・宅地1筆・原野1筆 計7筆
5)進入路
敷地南東に接する町道より敷地内に入り、敷地内に専用道路を造る。
6)給水
敷地南東に接する町道内の上水道より引き込み予定。
7)排水
鶏は、牛・豚・馬と違い、糞と一緒に水分が排泄されるので尿が有りません。詳細については、別紙 鶏糞処理説明図に記載。ただし事務所等の生活排水については、合併処理浄化槽(14人槽)で処理後排水いたします。
◇災害防止対策
防疫対策と合わせ、人間は基より動物も含め場内への入場管理を徹底して行うため、雨水処理を含め場内及び敷地周囲整備を完全に行います。雨水においては、敷地内に貯水池を設け処理を行います。詳細については、別紙 敷地内雨水排水説明図に記載。
◇公害防止対策
低床式ウインドレス鶏舎により飼養を行うため、除糞は3日ないし4日で行い強制発酵から乾燥処理を行います、そのため高床式のように長期間生鶏糞を堆積すること有りませんので、ハエの発生は皆無と思います。又、強制発酵施設(コンポスト)・乾燥処理施設には、臭いの発生を防ぐため、脱臭装置を設置します。
◇関係法令
1)家畜排せつ物法
本施設は、対象となる飼養規模ですが、別紙 鶏糞処理説明図のとおり適正な処理を行います。
2)水質汚濁防止法
豚・牛・馬の施設で一定規模以上で汚水等が排出される場合は、特定施設として該当しますが、鶏舎は該言しません。
◇その他
従業員、事務・鶏舎管理・鶏糞処理・集卵業務等で、20人前後必要と思います。全てでは有りませんが、大部分を地元採用で行いたいと思います。

【付近の見取図】計画予定地を示す地図。

【平面計画図】幅17.3m×長さ72mのウインドレス鶏舎4棟。幅約18m×長さ60mの鶏糞製品加工場・倉庫1棟、幅19m×長さ109mの鶏糞撹拌醗酵場1棟、幅25m×長さ35mの集卵センター・管理事務所1棟などが記載された図面。タイトルは(仮称)松井田ファーム計画。作図は(株)原田総合計画(1級建築士事務所群馬県知事登録2939号、1級建築士大臣登録第200699号)DATE H.19.8.10。設計・作図者氏名非公開。

【計画断面図】非開示

【建物詳細図1】非開示。

【建物詳細図2】非開示。

【鶏糞処理説明図】非開示。

【鶏糞処理装置】装置3種類の写真と名称が記載されたA4版1枚。
名称:竪型密閉コンポ、特徴:密閉式の堆肥撹拌装置(・発酵補助材の添加により生糞のまま処理できる、・集中排気のため臭気対策が容易)2基
名称:自然発酵装置D500,D1000,D1200シリーズ、特徴:開放式、ロータリー式の堆肥発酵装置(・D500シリーズは小型省電力の発酵・乾燥型、・D1000、D1200シリーズは大型で低ランニングコスト)※どの機種を使うのか不明
名称:自動計量袋詰め機

【敷地内雨水排水処理説明】作図は平面計画図と同じ褐エ田総合計画(本社:静岡県浜松市)。鶏舎4棟、鶏糞撹拌醗酵場、鶏群製品加工場の周囲にU字溝360B(一部グレーチング)を張り巡らせ、貯水池に導き、河川へ放流すると示された図面。次の説明文付き。
※敷地内雨水排水処理説明
 敷地内の雨水排水は、建物周囲にU学溝360Bを敷設し建物タテ樋よりの雨水及び空地の雨水を集合させ、貯水池に放流する。
 貯水池は、側面をコンクリート製とし、底面は玉石と砕石で浸透式で計画しています。
 貯水池の容量根拠を下記に記載いたします。
 貯水池容量 44.7m×4.2m×2.0m=375.48m3
 敷地面積  約18、000,0u(17、894,0u謄本上)
 建物面積  約 7、150,0u
 空地面積  約10、850.0u
◇集中豪雨等の場合・・・降雨量60mm/時間で計算
 建物 流出係数0.95×7,150×0.06=407.55m3
 空地 流出係数0.03 ×10,850×0.06=195.30m3
                 計602.85m3
 別紙(貯水池浸透量の算定式)単位設計浸透量 141.13m3
               貯水池容量 375.48m3
                 計516.61m3
 よって、602.85m3 − 516.61m3=86.24m3が河川への放流となります。
◇日最大降雨量の場合・・・降雨量307mm/日 平均12.79mm/時間で計算。
 建物 流出係数0.95×7,150×0.01279=86.78m3
 空地 流出係数0.03×10.850×0.01279=41.63m3
                 計128.50m3
 別紙(貯水池浸透量の算定式)単位設計浸透量 141.13m3
よって、通常は貯水池にて雨水が敷地外へ排水無く処理できます。
但し、上記数値はあくまでも計算上であり、貯水池は雨水排水の放流調整と考えています。

【貯水池浸透量の算定式】
1.単位設計浸透量(fc)の算定
 fc=C×qf=0.81×174.2414=141.136
 fc:雨水浸透桝の単位設計浸透量(m3/hr・基)
 qf:雨水浸透桝の基準浸透量(m3/hr・基)
 C:各種影響係数(目詰まり係数)0.81
2.基準浸透量(qf)の算定
 qf=kf×ko=345.7171×0.014×0.01×3600=174.241
 qf:雨水浸透桝の基準浸透量(m3/hr・基)
 kf:雨水浸透桝の比浸透量(m2)
 ko:土壌の飽和透水係数(m/hr)※0.0140(cm/sec)を使用する
◆矩形砕石層
 kf=aH+b
 H:設計水頭(m)
 W:施設幅(m)
 L:施設長さ(m)
 係数 a 3.279L+(1.971W+4.663)
    b (1.041W+0.684)L+(1.214W−0.834)
 a=3.279×44.7+(1.971×4.2+4.663)=159.5125
 b=(0.401×4.2+0.684)×44.7+(1.214×4.2−0.834)=297.8633
 kf=159.5125×0.3+297.8633=345.7171
◆前橋気象台のデーターより、上里見が松井田町に最も近いため引用する。
 上里見 日最大降雨量307mm 平均12.79mm/時とする(1981年8月22日)
   (面積)×(流出係数)
 建物= 7,150×0.95×0.01279=86.876 m3/hr
 空地=10,850×0.30×0.01279=41.631 m3/hr
              計128.508 m3/hr

【対象事業措置実施計画書】
様式第2号(第3条関係)
平成19年8月13日
安中市長 様
  事業者 〒379−0221
  住 所 安中市松井田町新堀1770の84
  氏 名 農事組合法人 妙義山観光農園組合
  理 事 鈴木 正世志
  (名称)
  電 話 027−939−3322
  F A X 027−393−3270
対象事業措置実施計画書
 安中市水道水源保護条例第8条第1項の規定により、対象事業の計画及び内容を周知させるため、次のとおり措置をとるので、安中市水道水源保護条例施行規則第3条第順の規定により提出します。
措置の実施日時:平成19年8月21日(火)午後7時00分から
措置の方法:安中市水源保護条例に基づき、地元関係住民の方々に計画施設の排水について、計画資料を提示し詳細に説明いたします。
措置の実施場所:源ケ原住民センター
措置の実施責任者の氏名:農事組合法人 妙義山観光農園組合 鈴木 正世志
備考:−

【対象事業措置実施結果報告書】
様式第3号(第3条関係)
19年8月27日
安中市長 様
  事業者 〒379−0221
  住 所 安中市松井田町新堀1770の84
  氏 名 農事組合法人 妙義山観光農園組合
  理 事 鈴木 正世志
  (名称) 
  電 詰 027−393−3322
  FAX 027−393−3270
対象事業措置実施結果報告書
 安中市水道水源保護条例第8条第1項の規定によ(対象事業の計画及び内容を周知させるため、次のとおり措置をとったので、安中市水道水源保護条例施行規則第3条第2項の規定により、その結果について報告します。
措置の実施日時:平成19年 8月21日(火)午後7時00分から
措置の方法:8月18日(土)午後、源ケ原・滝名田地区の住民の方々に説明会の案内状を、戸別訪問し出席をお願いしました。説明会当日は、午後6時40分より鈴木正世志以下6名の関係者で待機しておりましたが、午後.7時30分を過ぎても一人の出席者も無く、やむなく散会しました。本説明会は、条例の規定に基づき実施しましたが、開催にあたり妨害行為があった旨を、別紙 申述書添付いたします。
措置の実施場所:源ケ原住民センター
措置の実施責任者の氏名:農事組合法人 妙義山観光農園組合 鈴木 正世志

【委任状】
 私は、桐生市新里町赤城山1286番258、アーバンデサイン株式会社代表取締役 新井洋氏を代理人として、以下の権限を委任します。
1.安中市水道水源保護条例8条1頂による、説明会の案内状の配布に関するすべての権限。
1.上記に付随するすべての件。
平成19年8月18日
 安中市松井田町新堀士770の84
 農事組合法人 妙義山観光農園組合 理事 鈴木正世志

【申述書】
 平成19年8月27日
私は、農事組合法人妙義山観光農園組合 理事 鈴木正世志氏より委任を受けたアーバンデザイン株式会社代表取締役 新井洋です。
 今般、安中市水道水源保護条例8条1項の規定に従い、源ケ原・滝名田地区の住民の方々に、アンデルセン牧場内に計画しております養鶏場(鶏卵ファーム)の建設説明会を開催いたしました。
 結果は、一人の出席者も有りませんでしたが、その経緯について説明致します。
 建設説明会の開催日時を、平成19年8月21日(火)午後7:00から源ケ原住民センターにて行うと決定しその案内状(別紙)を源ケ原区長大竹松次氏に地区の皆様への配布を依頼したところ、養鶏場建設反対推進協議会(以下 反対協議会という)に於いて時間的に対応できない?との理由で配布を拒否されました。
 そこで私は、8月18日(土)午後4:00から7:15迄、源ケ原及び滝名田地区のお宅を戸別訪問し案内状の配布と共に口頭にて説明会の出席をお願いして廻りました、28軒中不在投函5軒、在宅23軒の方には案内状を受け取っていただきました。
 その時点で、少なくとも半数以上の方々は出席していただける感触が有りました。
 ところが、反対協議会は大竹区長並びに中島区長代理を中心にして、地域住民の方々に説明会に出席しないよう促し、説明会の履行を妨害された印象はぬぐえません。
 説明会当日は、鈴木正世志氏以下6名の関係者が源ケ原住民センターで待機しておりましたが、午後7:30を経過しても一人の出席者も無く、やむなく散会しました。
 これは、反対協議会の横暴であり、聞く耳を待たないと判断せざるを得ません。
 私共は、真摯に説明会の開催を履行しようとしたにも関わらず、このような仕打ちを受けることは誠に心外です、市当局に於いてもこの経緯を斟酌していただきたく申述致します。
 平成19年8月24日(金)午前1 1 : 15 源ヶ原大竹区長宅を訪問し説明会の開催を再度お願いしましたが、同日午後7:00から開催される反対協議会にはかって意見を聞き、明日返答しますとのことでした。
 同日午後12:30 滝名田中島区長代理宅を訪問し同様に再度お願いを致しましたが、大竹区長と同じく反対協議会にはかるとのことで、区長個人での判断はできないとの回答でした。
 8月25日(土)午前7:00 大竹区長に電話を入れ昨日の申し入れについてお聞きしたところ、源ケ原並びに滝名田地区だけの説明会であれば出席する意志は無いとの回答を得ました。
 又、今般の水道水源保護条例の説明会の対象区域以外の、松井田地区の区長役員等も参加する説明会であれば出席しないでもないとの発言がありましたが、それは本旨とは関係無い申し入れなので別の機会に考慮はしますと答えました。
 同日午前8:30 中島区長代理に電話し同様にお聞きしたところ、大竹区長と同じく他の地区も含めた説明会でなければ出席の意志はありませんとの回答を得ました。

【「説明会」開催のお知らせ】
「説明会」開催のお知らせ
 源ケ原・滝名田地区の皆様
「安中市松井田町新堀1770番地84外(アンデルセン牧場内)に計画して居ります養鶏場(鶏卵ファーム)について」
「趣旨」 安中市水道水源保護条例8条1項の指導に従い、計画及び内容等を周知していただくため、関係地域住民の皆様にご説明致します。
「日時」 平成19年8月21日(火)PM7:00〜
「場所」 源ケ原住民センター(大竹区長宅隣接)
<この説明会は市役所(市長)の指導要請による説明会ですので、皆様積極的にご参加下さい。>
  安中市松井田町新堀1770番地84
  農事組合法人 妙義山観光農園組合
  代表 鈴木正世志
尚当日は、事業関連の一級建築士等が同席し、分かりやすくご説明致します。

【対象事業協議書の提出について(諮問)】
平成19年8月27日
安中市水道水源保護審議会
会 長 様
  安中市長 岡田 義弘
対象事業協議書の提出について(諮問)
 平成19年8月27日、農事組合法人 妙義山観光農園組合 理事 鈴本正世志氏より、安
中市水道水源保護条例第8条第1項の規定に基づき対象事業協議書(採卵養鶏施設)が提出され、同日受理しましたので同条第4項の規定により、審議会の意見を求めます。
  記
対象事業の名称:(仮称)松井田ファーム
対象事業の種類:採卵養鶏施設
対象事業の実施場所:安中市松井田町新堀字源ケ原1770番地84、外6筆
対象事業の実施面積:17,894.00平方メートル
対象事業の内容:
 飼育羽数24万羽
 採卵養鶏施設 鶏舎     4棟 3,840m2
        鶏糞処理施設 1棟 2,010m2
        同加工場、倉庫1棟 1,080m2
        集卵センター 1棟   900m2
対象事業実施予定年月日:平成20年2月1日
(安中市上下水道部19.8.27収受印)

【対象事業協議所の提出について(答申)】
平成19年11月21日
安中市長 岡田義弘 様
  安中市水道水源保護審議会 会長 石田光永
対象事業協議書の提出について(答申)
 平成19年8月27日付け、安水事登第12647号で諮問のあった、農事組合法人妙義山観光農園組合から協議の対象事業所(採卵養鶏場)について慎重に審議した結果、次のとおり答申します。
   記
1)諮問された対象事業所については以下の理由により、安中市水道水源保護条例第8条第4項各号に定める事項に与える影響は少ないと思われる。`
 @鶏糞が養鶏施設外へ流出する可能性が低い。
 A鶏糞の処理施設が、概ね計画飼育羽数に見合った処理方法、¬施設規模で計算されている。
 B養鶏施設の洗浄時等に排出される排水の貯水容量が確保されており、又、排水を内部で処理し外部へ排出しない。
 C敷地内に降った雨水の処理方法が基準に基づき設計されている。
2)事業の着手前に地域住民の同意を得るよう強く求める。
なお、審議する中で各委員から提案された付帯議決の各項目を遵守するよう強く求める。
<付帯議決>
 協識者に対する対応について、今回の隣接する養鶏施設から過去に住民が長期間にわたり悪臭等の多大なる影響を受けた経過から、関係各部署に対し以下の点について留意するようご指導下さい。
@大型の養鶏施設である為、建設時の各位に基づく申請に対して、関係谷部署で適切な対応を行うこと。
A排出水の水質検査を定期的に行い、結果について報告させること。
B先般の完成後においても、常に地域住民との対話を怠らぬよう指導すること。
C事業の変更、承継を行う場合には、文書による届け出を行うと共に、約束事項についても承継するよう指導すること。
D事業場の完成後は、竣工図面等の提出を行うよう指導すること。
E事業場の完成後は、計画どおりに排水処理、鶏糞処理等の施設が建設されているかどうかについて立入検査を実施し確認すること。
F鶏糞及び死鶏の処理について、近隣住民に不安を与えない衛生管理を行うと共に、法に則った処理方法を遵守させること。
G外部の養鶏施設等から鶏糞等の持ち込みを絶対に行わせないよう、指導すること。
H鶏糞処理等について、計画に従って処理されているかどうか定期的に立入検査を実施すること。
I資金計画書、財務諸表等について提出を求めること。
J養鶏施設完成後において、ハエ・悪臭の発生等により地域住民からの苦情が発生しない管理運営を行うよう指導すること。
K行政に対する要望事項として、水道事業は直接住民の健康に係わる飲料水を供給するという重要な責務を担っていることから、水道水源保護区域内には、水源を汚濁させる恐れのある施設等は遣らせないという、水質保全を念頭に置いた対応を行うこと。

【規制対象事業場認定通知書】
様式第6号(第5条関係)
安水事第15120号
平成19年11月23日
農事組合法人 妙義山観光農園組合
理事 鈴木正世志 様
  安中市長 岡田義弘(公印)
規制対象事業場認定通知書
 平成19年8月27日付けで協議のあった対象事業については、安中市水道水源保護条例第8条第4項の規定により、当該対象事業を行う工場その社内事業場を規制対象事業場と認定したので、次のとおり通知します。
規制対象事業場の名称:(仮称)松井田ファーム
規制対象事業所の所在地:安中市松井田新堀字西源ヶ原1770番84,85,86,87,88,113,132
対象事業の種類:採卵養鶏施設
認定した面績:17,894.00平方メートル
認定した理由:提出され図書などから、対象事業場の水道水源への影響は少ないと思われる。しかし資金計画・財務諸表の提出がなされていないことから対象事業場の完遂及び、安全な管理運営の判断が困難である。一方、対象事業に対し地域住民が大きな不安を抱いているにもかかわらず、事業者として不安解消のための説明責任が充分に果されていない。又、先に文言にて関係者への説明を求める要清書をお渡ししたところであるが、これらに係る動きが見受けられない状況にある。これらから、現段階では規副対象事業場の不認定を行うには至らず、規制対象事業場としての認定を行うものである。
「不服申し立て」
 この処分について不服があるときは、この処分があったことを知った目の翌日から起算して向日以内に、安中市長に対して異議申立てをすることができます。なお、この処分があったことを知った目の翌日から起算して60日.以内であっても、この処分の翌日から起算して1年を経過すると、異議申し立てする事が出来なくなります。
「処分の取り消しの訴え」
 この処分については、この処分(この処分について上記の異議申し立てをしたときは、当該異議申し立てに対する決定。以下同じ。)があったことを知った日の翌日から起算して6箇月以内に、安中市を被告として(訴訟において安中市を代表する者は、安中市長となります。)処分の取り消しの訴えを提起することが出来ます。なお、この処分があったことを知った目の翌日から起算して6箇月以内であっても、この処分の翌日から起算して1年を経過すると、処分の取り消しの訴えを提起する事が出来なくなります。

【異議申立書】
平成20年1月21日
安中市長 岡田義弘殿
  異議申立人 農事組合法人 妙義山観光農園組合 理事 鈴木正世志
次のとおリ異薦中立をします。
1.異議申立人の住所及び名称
群馬県安中市松井田町新堀1770番地の84
農事組合法人妙義山観光農園組合
2.異議申立人の代表者の住所、氏名及び年齢
群馬県安中市松井田町八城781番地の1
鈴木正世志 48歳
3.異議申立てに係る処分
安中市水道水源保護条例第8条第4項の規定に基づく、規制対象事業場認定通知。
4.異議申立てに係る処分があったことを知った日
平成19年11月23日
5.異議申立ての趣旨
『3に記載の処分を取り消す。』との決定を求める。
6.異議申立ての理由
1)平成19年11月21日付け、安中市水道水源保護審議会の答申によると『同条例第8条第4項各号に定める事項に与える影響は少ないと思われる。』と明記されているにも拘らず、規制対象事業場と認定されたことは、審議会の答申が反映されておらず納得のできないもので有ります。尚審議会の付帯議決については、ご指導を遵守いたします。
2)認定した理由の、『資金計画・財務諸表の提出がなされていないことから対象事業の完遂及び、安全な管理運営の判断が困難である』との記載について。資金計画も含め、国内でも最新の設備で採卵養鶏施設を経営している、農事組合法人タカムラ鶏園さんより、建設及び運営について全面的な協力を得て事業を行う予定でおります。
3)認定した理由の、『対象事業に対し地域住民が大きな不安をだいているにもかかわらず、事業者として不安解消のための説明責任が充分に果たされていない』との記載について。協議書に添付してある、対象事業措置実施計画書及び実施結果報告書、それに伴う申述書に記載されているとおり、上水道部の指示に従い指定地区(源ケ原・滝名田)の住民の方々に説明会を開催しましたが出席者が無く、上水道部の要請により再度説明会の開催をお願いしましたが、反対推進協議会の参加統制により実施できませんでした。申述書に詳細が記載されていますので、確認をしていただきたい。事業者が一方的に悪く判断されているように受け取れます、行政として公正公平な判断をお願いいたします。
4)認定した理由の、『先に文章にて関係者への説明を求める要請書をお渡ししたところであるが、これらに係る動きが見.受けられない状況にある』との記載について。平成19年11月19日付けの要請書に対し、11月23日付けの認定通知書で要請書に対する判断を下しておりますが、この短期間の中で要請書に対する対応を行えということは、時間的に納得がいきません。3)に記載の通り説明会は実施しております、私共に一方的に要請を行っていますが地元住民の方々にも説明会に出席するよう要請を行っていただきたい。又、源ケ原地区養鶏場建設反対署名については、近接する過去の小野養鶏場からの、ハエや異臭による苦痛を例にあげ反対署名を行っているが、建設予定施設の内容も分からず、過去の例を掲げただけの反対薯名にも納得がいきません。重ねて申し上げますが、反対推進協議会の反対署名と水源保護条例に於ける説明及び周知は全く別個のものであることを理解していただきたい。さりとて、反対推進協議会を無視しているのではなく、これからも理解に向けた話し合いや説明を重ねて行っていくつもりです。
7.処分庁の教示の有無及び内容
『この処分に不服があるときは、この処分のあったことを知った日の翌日から起算して60日以内に安中市長に対して異議申立をすることができます』との教示がありました。
8.添付書類
『処分通知の写し』規制対象事業場認定通知書
『法人の代表者たる資格証明書』登記事項証明書議事録
『源ケ原地区養鶏場建設に関する『話し合い』の要請書』
(安中市20.1.25秘書行政課収受印)

【源ケ原地区養鶏場建設に関ずる『話し合い』の要請書】
  源ケ原地区養鶏場建設反対推進協議会 会長小坂上司 様
平成19年11月19日付け、安中市長より地域住民に対する説明を積極的に行なうよう要請がありました。当方としてもこれを重く受け止め反対推進協議会の皆様と『話し合い』の場を持ちたいと思いますので、ここに要請致します。尚、事前に会長・副会長の皆様と協議(内容、日時、場所等)いたしたいと存じますので、ご回答を一週間以内にいただきたく、ここに申し入れ致します。
平成20年1月21日
  農事組合法人妙義山観光農園組合
  理事 鈴木正世志
  TEL 027-393-3322
  ■■■■■■■■■■
**********

■今回の情報公開請求では、計画断面図、建物詳細図、鶏糞処理説明図が法人の利益を損なうという理由で非開示とされました。業者が開示を拒んだこれらの情報とはどのようなものでしょうか。

開示が拒否されたため、建物や設備の内容についてうかがい知ることのできるのは、「低床式ウインドレス鶏舎により飼養を行なう」「除糞は3日ないし4日で行い強制醗酵から乾燥処理を行なう」「防疫対策を含め、人間はもとより動物も含め場内への入場管理を徹底して行う」「雨水処理を含め場内及び敷地周囲整備を完全に行なう」という説明だけです。

建物と鶏糞処理について情報開示拒否とした業者の姿勢の背景には、住民に知られると都合が悪いという思惑がうかがえます。
では、限られた情報ですが、この大規模養鶏場の問題点を考えてみましょう。

1)ウインドレス鶏舎と徐糞
ウインドレス鶏舎は「無窓」鶏舎とも呼ばれ、10万羽を超えるものも出現していますが、松井田の養鶏場計画では24万羽という大規模なものです。高床式と低床式があります。低床ウインドレス鶏舎は、低床開放鶏舎を壁で密閉して、自然の影響を非常に受けにくくして、換気扇による換気で大羽数の飼育を可能にした鶏舎です。高床ウインドレス鶏舎は、低床式ウインドレス鶏舎を2階建てにして、1階をタイヤショベルなどで鶏糞を簡単に搬出できる構造の鶏舎です。業者の説明で「高床式のように長期間生鶏糞を堆積することがないので、ハエの発生は皆無と思います」とありますが、実際には高床式のほうが徐糞が簡単です。業者は、建設コストの安い低床式を正当化しようとしてこのような説明をしているようです。
情報非開示のため断定できませんが、徐糞には、集糞ベルトが使われることも考えられます。しかし、これも3日から4日に一度の徐糞頻度なので、一番の問題はベルトの殺菌、殺虫がどのようになされるのか、です。野外の開放型鶏舎では全く問題とされない、単純な原虫やら外部寄生虫、それにネズミなどにも悩まされることになります。
鶏舎から搬出された鶏糞は強制醗酵され撹拌され、水分を減らして堆肥化するようですが、この区画の建物が密閉されているのか、脱臭装置はどのようなものを設置するのか、すべて非開示なので、住民側はチェックできません。

2)ウインドレス鶏舎と換気方式
換気方式についても、吸出し式(機械排気と自然給気、陰圧式)、押込み式(機械給気と自然排気、陽圧式)、併用式の三つに大別されます。松井田の計画ではどの方式なのか不明です。したがって、周辺への騒音の影響もチェックできません。

3)ウインドレス鶏舎と鳥インフルエンザ
高病原性鳥インフルエンザはA型インフルエンザウイルスのH5、H7あるいは鳥を大量に死亡させるウイルスの感染によって起こります。業者は、「ウインドレス鶏舎には鳥インフルエンザを防ぐ機能がある」とは説明していませんが、ウインドレス鶏舎は強制換気が欠かせないため、空気中のウイルスが鶏舎に吸い込まれると、またたくまに鶏舎間に感染が拡がります。そしてウイルスを含んだ大量の廃棄が、鶏舎から周辺の環境に放出されます。
したがって、ウインドレス鶏舎のシステムは、伝染病に対するワクチンの進歩で支えられています。近年各種ワクチンは長足の進歩をとげ長期間免疫を保持出来るようになり、短く効率的になった鶏の経済寿命と相俟って、鶏舎収容前にワクチン接種をしておけば廃鶏処分するときまでそのまま飼うことが可能になりました。反面、途中で追加ワクチンを打つことは不可能です。つまり、一旦新種の伝染病に感染すると、手の施しようがありません。

4)ウインドレス鶏舎と鶏病
また、ウインドレス鶏舎には窓がありませんから、太陽光線が入りません。したがってサルモネラ菌が発生し易い環境にあります。今世界を脅かしている鳥インフルエンザ対策とあいまって、鶏病対策が欠かせません。対策としては、ワクチン接種、鶏舎・車両の消毒、死鶏の確認、立入り制限、ねずみなどの病害虫駆除、野鳥の侵入防止などがありますが、建物や設備の構造が開示拒否されたため、住民としてチェックできません。「防疫対策を含め、人間はもとより動物も含め場内への入場管理を徹底して行う」という説明だけでは信用できません。

5)サルモネラ菌
ウインドレス鶏舎から卵も外部に搬出しなければなりません。おそらくこれも自動化してあり、4つの大型鶏舎から集卵センター(875m2)まで、卵は集卵ベルトで運ばれるものとみられます。衛生面からこのベルトの殺菌、殺虫も不可欠です。さもないと、病原菌や寄生虫、ネズミなどにも悩まされるからです。とくに太陽光線が入らない構造のウインドレス鶏舎では、食中毒菌として恐れられているサルモネラ菌が検出されやすく、鶏舎周辺の野鳥、ネズミ、害虫に対して、施設の構造検討、洗浄・消毒対策、進入駆除対策、定期検査体制が重要ですが、情報非開示では確認のしようがありません。卵は集卵センターで、殺菌・洗浄→検査・選別→包装→出荷されると思われますが、この作業工程や、どのような殺菌剤や温水をどのくらい使用するのかも全く不明です。

6)抗菌剤や抗生物質
開示情報には何も示されていませんが、抗菌剤や抗生物質はどんなものを使用するのか。おそらく食品衛生法上、飼料には混入して使われないと思われますが、ウインドレス鶏舎や付帯設備の消毒やクリーニング用に使われる可能性があります。

7)排水処理
業者は「鶏は、牛豚馬と違い、糞と一緒に水分が排泄されるので尿がありません」と強調しています。尿の処理対策は不要という感じです。しかし、糞と一緒に水分が排泄されるため、尿はなくても、糞の水分が多く、これを乾燥させて肥料化するには手間や時間がかかります。鶏糞処理説明図が非開示となっているため、どのようにして水分を除去して、醗酵させて堆肥化するのか不明ですが、24万羽の鶏が排泄する糞は膨大な量に上ると見られます。例えば1羽あたり1日100グラムのエサを食べ300グラムの水分をとり、水分70%の糞を200グラムを排泄するとすれば、毎日24トンのエサと72トンの水を消費し、48トンの糞を排出することになります。この膨大な鶏糞をどのように醗酵させ乾燥させて堆肥化するのか、ハエの発生やネズミの進入防止など、外部との遮断はどうするのか、これらについても鶏糞処理説明図と建物構造図が非開示なので全くわかりません。ただ、言えることは、事務所からの生活排水については合併浄化槽(14人槽)で処理するが、それ以外は雨水をいったん貯水するための貯水池(幅4.2m×長さ44.7m×深さ2.0m)を設置するだけで、鶏舎内外の施設や設備の洗浄水はもとより、集卵センターでの殺菌・洗浄排水などは、どのように処理するのか、まったく記載部分が見当たりません。あるいは非開示にされているものと見られます。卵1個当たりの洗浄に必要な温水量をたとえば100ミリリットルとし、24万羽のニワトリが20万個の卵を毎日産むとすると20トンの温水が必要になります。このほか、殺菌用の薬剤も排水中に混入すると思われます。平面図を見ると、施設の周囲にはU字溝が張り巡らせてあり、それらがすべて貯水池に流入するようになっています。鶏舎にあるピットの排水経路は表示されていませんが、貯水池に入るのは単なる雨水だけでない可能性があります。しかも、この貯水池の底は地下浸透式になっており、水質が低下しようとしまいと、毎時141.13トンの排水がそのまま地価浸透してしまいます。一方、集中豪雨で時間当たり60mmの降雨量があれば、最初の1時間に86.24トンがオーバーフローして河川に流れ出し、その後は地下浸透分以外の毎時461.72トンが汚水もろとも河川に放流されことになります。

8)河川及び地下水への水質汚染
家畜の糞尿が原因となる水質汚染、とくに地下水汚染については硝酸態窒素による汚染が大きな問題となります。硝酸態窒素は、地下水等の飲用水に高濃度に含まれると、メトヘモグロビン血症によるチアノーゼ(呼吸困難)を示す物質です。このような水を飲んだ赤ん坊が死亡した例がアメリカで報告されており、ブルーベビー症として知られています。現在、日本の飲用水中の硝酸態窒素濃度の基準は10mg/L以下となっています。鶏糞はとくに窒素とリンの含有量が高いため、無処理で外部の水系に排出された場合、環境への負荷が大きくなります。糞尿に含まれる窒素は主としてアンモニア態と有機態です。排泄されたのち有機態窒素の一部は比較的速やかに分解されてアンモニア態窒素に変化し、アンモニア態窒素は土壌に吸着されますが、土壌中に生息する硝化菌の働きで硝酸態窒素に変化します。硝酸態窒素は土壌に吸着されにくく、雨水などによって地下に浸透します。糞尿が畜舎から流れ出したり、素堀り貯留をしたり、家畜糞の野積みなどをすると、硝酸態窒素となって地下浸透し易くなります。松井田の養鶏場計画では、鶏糞を野積みせずに屋内で堆肥化処理をするようですが、実態は非開示なので全く分かりませんが、排水処理施設が皆無で、貯水池の底が浸透式になっていることから、汚水が地下浸透する可能性が懸念されます。周辺や下流の井戸への影響も心配です。もちろんU字溝から河川に放流された汚水は、下流の久保井戸浄水場への水質負荷となり、安中市民の飲用水の安全に重大な影響を与えかねません。この点について、安中市が規制対象事業場認定通知書で「提出された図書などから、対象事業場の水道水源への影響は少ないと思われる。」と判断した理由が全くわかりません。住民には情報を非開示にしておいて、なぜ業者には「水道水源への影響が少ない」と言えるのでしょうか。

9)資金調達にかかる情報の不存在
平成19年11月23日付けで安中市から業者に出された規制対象事業場認定通知書でも指摘されていますが、業者からの資金計画や財務諸表の提出がありません。業者は「『農事組合法人タカムラ農園』から資金面や建設・運営面での協力を受ける予定だから提出は不要だ」と異議申立で反論していますが、かつて安中市大谷地区のサイボウ環境鰍ノよる廃棄物処分場の手続きでも、サイボウから都内のヤミ金融業者発行の融資証明書が提出されて、安中市はそのまま群馬県に上げてしまった経緯があります。

■以上の経緯を総括すると、この養鶏場の計画は、周辺や下流への水系、とりわけ飲用水源への影響が大きいにもかかわらず、住民に対する情報開示にも消極的であることから、白紙撤回されることが望ましいと考えます。
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