2013/8/21  23:03

ついに峠の湯が炎上!信越線復活の夢を打ち砕き続ける岡田市長と碓氷峠交流記念財団の利権偏重体質(その5)  困ったちゃん岡田前市政

■TBSでは平成25年8月18日(日)午後1時から「噂の!東京マガジン」で「あの人気鉄道復活?夢壊す送電線窃盗団」と題して、信越線の横川〜軽井沢間の廃線区間で最近発覚した大量の電線盗難事件と、それに追い打ちをかけるように発生した峠の湯の火災事故について、午後1時25分ごろから放送しました。当会の会員に、この番組を録画していただいたので、番組を見逃した方々の為に内容をおさらいしてみます。


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【森本毅郎ホスト】続いては噂の現場ですが、16年前に信越本線、横川、軽井沢間、ここが廃線になりました。地元では歴史のある鉄道をなんとか復活させようとする機運が高まってきているんですが、そこに思いがけない問題が持ち上がりました。こちら、ご覧ください。

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【山口良一レポーター】私は今熊ノ平に来ております。もうここは既に廃線になっているところなんですけども。人目に付くところの送電線は、このようにもうそのまんま、残っているわけなんですね。ところがですね、トンネルのなかをみると殆ど盗られているという、かなり悪質ですよねえ。

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「山口良一が見に行く噂の現場」

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クリックすると元のサイズで表示します【ナレーション♪】狙われたのは機関車に電気を送る送電線。今は廃線で使っていませんが、復活のために安中市が保存している施設なのです。
こちらの壁には数多くの電線が。同じものがこちらの壁にもあるばずなのですが、なくなっています。送電線が何者かによって切断されたのです。
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関係者激怒。金属泥棒に鉄路復活の夢まで盗まれた。近隣住民も憤りを隠せません。

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【レポーター】盗まれているっているという話を聞いたときは、どんな思いなんでしょうか?

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【近隣住民】ほんとに心の中をえぐられたような、極端な話をすると、そんな感じもします。

【近隣住民】どれも先人たちが残してくれた大切な遺産なんですね。それを傷付けられちゃうっていうのはちょっと寂しい。

♪群馬県安中市と長野県軽井沢町との境にある碓氷峠。かつては信越本線が走っていました。
1997年、横川―軽井沢区間が赤字路線のため廃線に。
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長野オリンピック開催に合わせて開業した新幹線が、その役割を引き継いだのです。
廃線になった横川と軽井沢の11.2キロ。通称碓氷線は、安中市が鉄路復活のため保存。

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【近隣住民】今、あのう安中市では新しくもう一回軽井沢まで通そうなんて話は出てますよね。全部盗まれたわけではありませんけど。

【レポーター】でも、結果、盗まれたところは全部またやり直さなければいけないことになりますものね?

【近隣住民】そういうことですね。そういうことでね、あらためて、ショック。

【近隣住民】文化遺産ですから。文化遺産の一部だけ持ち出してどうするの?

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♪碓氷峠を越える鉄道は明治26年、線路と列車を歯車のように噛み合わせて上るアプト式技術が日本で初めて導入されました。
その後、2台の電気機関車で客車を押し上げ、峠を上っていく時代に。
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廃線当日、横川、軽井沢までのラストランを一目見ようと1万人以上の鉄道ファンが押し寄せました。

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【近隣住民】あの、横川の駅から、ずーっとこの先500mぐらい先に郵便局があったんですけど。
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そこまで浅間とロクサン(EF63電気機関車のこと)。もう汽笛を鳴らしっぱなしなんですね。パーーーっと。

【レポーター】へぇー。

【近隣住民】もうー、なんて言うんですか、横川の人たちっていうんですかね。もう鉄道の町ですからね。その人たちに別れを告げて行くような汽笛。

【レポーター】さようならと。

【近隣住民】山にこだまして、もう今、絶対に忘れないですね、あれは。

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♪当時の映像がある。
全国の人に惜しまれながら104年間の歴史に幕を閉じたのです。
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そして今年、廃線跡を管理する市が復活に向け動き出す中、送電線は盗まれたのです。

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【財団の飯沼事務局長】こちらの手前は通常ですけど、トンネルに入った途端に、まあ一番上の太い約3センチくらいの径ですけども

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【レポーター】あっ、なくなっている。

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♪11.2キロの廃線が、半分以上の送電線を失ったと担当者は言います。

【事務局長】あと、こちらの横も同じように、トンネルに入った時点でもうなくなっています。

【レポーター】これも?

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【事務局長】そうですね、そちらは多分通信のケーブルだと思うですけども。

【レポーター】なにか、三つひっかかるようなこう受けがあります。残ったまま。

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♪盗まれた送電線は6.3トン、金額にして250万円。換金が目的で盗んだものと思われます。

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【レポーター】あっ、こんなになっているんですね。切り口を見ると。ここの中が銅っていうことですよね。これがもうほしいわけだ。

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♪鉄路復活のために保有していた安中市。
今回の盗難で復活が遅れるのではと関係者は困惑しています。

【レポーター】こういう盗難というのは初めてなんですか?

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【安中市の小林商工観光課長】・・・2007年にも、実は被害にあっているんですね

♪なんと2007年にも送電線およそ2.6トン。106万円相当が盗まれるという被害にあっているのです。
復活に向けて動き出したものの相次ぐ盗難。関係者は11.2キロと広大な廃線跡を守る妙案はないかと頭を抱えています。

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【近隣住民】被害を今あらためて、今畜生という感じにはなってきますね。

【レポーター】あらたにやろうという計画にも影響が出るかもしれませんね。これから検討するにあたってね。

【近隣住民】そうですよね。

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【スタジオでのレポーター、ホスト、ゲストらの会話】
はいどうもありがとう。皆さんあのう信越本線、おのりになったことは。
ああ、あります。
皆さんはあるんですね?
ロケでね。僕は最終のあそこ。
今見てたの最後のところ?
そうそう。あの時に、ワーッとね、泣いて泣いて。ありがとうーーって、もうすごかったよ。
最後のね、あの電車が出る時もなんか、あんなに大勢のかたがまだ見守っているくらいですからね。
森本さんはよくお乗りになった?
僕は子どもの頃ですね、アプト式ですから、
エーっ。
なんでそんなに驚くの?(笑い)
アプト式を経験している人がこのスタジオに?
当時は戦後はね、長野のほうに疎開をしましてね。それから買出しにもね。
買出し?
そういう時には親に連れられて乗るんですよ。そうすると、軽井沢に行くなんて優雅なもんじゃない。
いやいや、僕たちもうすっかり歴史の生き証人みたいだ。

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【レポーター】アプト式の車両ですよね。お乗りになっていたと言うことですけども。ここでちょっとおさらいしておきましょうかね。まあ、ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんけども。
こちらも横川駅からこの軽井沢駅までの間11.2キロ。まあ通称碓氷線とこの区間を呼ばれているわけなんですけど。
ここからほんとに急勾配でね。碓氷峠を越えていきます。昔はアプト式というんです。昔はあのう、昭和38年ですね。それから電車の車両になりまして、重い電車の車両をね。こう、押し上げている形に変わったんです。それが長野オリンピックがあるということ。まあそして、こちらの赤字の路線というのもね、原因であるんだけれども。それでこう、1997年に廃線になったという経緯なんですねえ。
たとえば普通廃線になりますとね。手付かずでね。もうなんか、どんどん撤去されるものだと思うんですけど、ここは一応復活を皆さん望まれているし、安中市のほうでもいつかは、という想いがあるので、そのまま残しちゃったんですよ。送電線とか。だからまあ、それを狙われたという、ことなんですねえ。だからほんとにあの、結構、無残にぶちぶちぶちぶち、トンネルの中。

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【スタジオのゲスト】まあきっと仕事がしやすいということなんでしょうか。

【ゲスト】見えにくいでしょうしね。。

【ゲスト】犯人はつかまっていないんだね。

【レポーター】そうなんですよ。犯人はつかまっていないんですよ。

【ゲスト】ちょっと見張っているわけにも行かないからね。

【レポーター】トンネルが29個あるんですよ。で、全部見張るってわけにもいきませんし。なんかね、発見されたかたがあとでトンネルの中に入ってみると、まだね、脚立だとか、自分たちの移動用にちょっと簡易的なトロッコみたいなものを、そのまま置いてあった状態。

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【ゲスト】窃盗団やな。

【レポーター】鉄道村の関係者のかたのお話によると、計画的に運び出した複数の犯人グループによる犯行じゃないかとおっしゃっているんですけども。

【ゲスト】銅なわけ?

【レポーター】そうですね、あの。送電線の中に入っている銅ですね。今回で言いますと重さ6.3トン、約、被害金額が250万円という値段ですね。だからま、そのう、安中市はいつか復活をすると、それはあのう、観光用だとか、まあ一般生活用に使うとかそういうのもあるかもしれないが、それでもどういう形にしても、町のかたも望んでいるかたもいらっしゃるという。

【ゲスト】復活の日は近いの?

【ゲスト】復活したいという気持ちがあっても、復活を支える人たちや応援する人たちがいなかったらどうしようもない。

【レポーター】そうそうそうそうそう。でも。価値のあるというか、歴史のある線ですし、鉄道としても文化遺産ということですからね。本当に技術も含めて、組織もありますけども、技術だけではなく、実は他にも歴史のある碓氷線ということなので。だからこそ復活が望まれていく中での盗難ということなんですね。果たして鉄路復活はどうなるんでしょうか。そして近隣住民や関係者はどう受け止めていらっしゃるんでしょうか、こちらをごらんください。

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♪横川駅から先の廃線になった跡地は線路を生かしたテーマパーク、鉄道文化村になっているのです。年間18万人が訪れるという人気のスポット。

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【レポーター】今、廃線を利用しましてね。この観光用トロッコ列車を走られせているんですが、ま、将来的には、このトロッコ列車を利用して、軽井沢まで伸ばすという計画がある中、貴重な送電線が盗まれたんです。

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♪というのもトロッコを走らせるほどの貴重な鉄道遺産が点在しているのです。国内最大級のレンガ造りのめがね橋は国の重要文化財に。遊歩道から散策できるトンネルは、天井に排煙用の穴が明けられた珍しいもの。碓氷峠は鉄道遺産としての文化的な価値も高いのです。

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【近隣住民】特急も必ずここに止まります。今の天皇陛下、皇后陛下が、この駅に留まっているときに私子どものころ見に行ったことがあります。

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♪思い出深い記念写真の中から、住民が見せてくれたのは。

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【レポーター】これはお召し列車。ここに日の丸をね。珍しいですね。

♪横川駅で撮影したといいます。昭和26年には当時の皇太子が軽井沢に訪れ、やがてテニスコートの恋が話題に。軽井沢は全国的ブームに。
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新幹線関連事業により取り壊された旧駅舎を明治43年の姿で再築し、今に伝えます。
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2階は当時の旧貴賓室を見学することも。廃線になるまでお召し列車は幾度となく碓氷峠を越えたのでした。
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1957年には天皇・皇后両陛下のロマンスの場所として一躍脚光を。
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廃線から16年、軽井沢の住民は碓氷線復活についてどう思っているのでしょうか。4代続く青果店のご主人は。

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【青果店主】碓氷峠を下りていけば、馬県の人たちが一生懸命力を入れているっていうのは十分分かるから。

【レポーター】復活してほしいですか?

【店主】僕は復活したほうがいいんじゃないかなとは思います。群馬のほうに通っている学生たちが今バスでしか行かれないから、そのう、電車で行かれるようになれば少しでもまた変わるんじゃないんですか?

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♪当時のホームを活用する案もある中での送電線盗難。住民は。

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【近隣住民】なんてことしてくれたんだろうと。これどうするんだろうと思ってね。いざ復活した時を思うとね、非常にくやしいですよね。

♪過去には碓氷線復活についてトップ会談を行ったこともある軽井沢。協力は惜しみませんという。地域の政策に詳しい専門家はこう指摘します。

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【高崎経済大学教授】多分将来的にですね、地球温暖化が進だり高齢化がますます進むといった時にですね、多分ここは公共交通として必要だという議論が出てくる時期がくるかもしれないんですね。そのときにですね、電車をきちんと走らせるということはですね、将来に向けてですね、公共交通として復活させることを含めまして私は必要でないかと思っているわけです。

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♪取材班は安中市長の鉄路復活計画を聞きに市役所へ。

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【岡田市長】軽井沢に向いて、行く時はですね。トロッコ電車に乗って。
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帰りは軽井沢から11キロのところをですね。散策しながら、横川まで、峠の湯までお越しいただいて、そこでお湯に浸かっていただいて。

【レポーター】ほうー、いいですね、歩いた後のお湯。

【市長】ええ。

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【レポーター】何年後ぐらいまでに実用化というか、実際に走らせるようにできたらいいなとお考えなんですか?

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【市長】来年4月1日からむこう3年間。

【レポーター】3年間?ほう。

【市長】あのう、国との協議を、整える努力をして、4年目には実際に動かしたいと、こう思っているんです。

♪そんな中で市の施設で出火。

【レポーター】あーっ、なんか燃えた跡が分かりますね。

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♪自慢の峠の湯が火災に。どうなる市長の計画。復活に影響は?

<CM>

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【レポーター】えー、7月31日人気の施設、峠の湯が火事になりました。現在営業休止しているんですけども、近い将来廃線復活をめざす安中市、今後どうなるのかさらに市長に聞いてみました。

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【レポーター】こちらはですね、安中市が約19億円をかけた人気の施設なんですけども、まあちょっと、ご覧のような感じになっています。営業休止という、ことなんですね。もったいないねえ!

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♪鉄道文化村からトロッコが運行する温泉施設、峠の湯。年間17万人が利用する市の建物。19億円かけて建設されたその施設設800uが延焼。この火災により復活計画が遅くならないかと関係者は心配しているのですが、市長の考えは?

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【レポーター】観光ということで言うと、この峠の湯の方で、まあ火事があったということなんで、そっちにお金がいっちゃうと。ちょっとこの碓氷線のほうの、あのまあ、復活がちょっと遅れたり、そういうこととなんか関係があるものなんですか?

【市長】いや、それは、直接はございませんですね。

【レポーター】ひょっとして、これから先、まあ、過去に二度盗難というものが起きていると。と、これかもその心配がありますよね?

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【市長】いろいろと、協議はいたしましたが、このう、トンネルの入り口入り口をですね。完全に、門扉を付けるような、そういう対策はですね、なかなか取れないと。ま、見回り、を、そのう、増やしていくと、いうことですね。

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【レポーター】収益性はどうなんでしょう?

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【市長】・・・来年、4月1日に、鉄道事業法に基づいて積算を、専門的に、庁内でやっていくという・・・それ見ないと収益性・・・が、可能なのか、というのはここでは断定できないですねえ。

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【レポーター】ということは、凍結する可能性もある。

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【市長】あのう、そ、そういうものも、なきにしもあらず。

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【スタジオでレポーター】はい、ということで、峠の湯という施設。
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こちらの場所なんですけどね、今ね、鉄道文化村から、こう、途中からちょっとこう、線が分かれて、入浴施設があって、これも人気で結構お客さんが来ているところなんですよ。だけどここが火事になってしまっている。

【ホスト】原因はわからない?

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【レポーター】わからない。それで今、調査中ということで、まだ分からない。峠の湯が火事になったということで、全国から義捐金が寄せられまして、市長さんがぜひ、ありがとうございましたと。ほんとに感謝していらっしゃいましたことをお伝えしておきたいと思いますけども。僕たちが心配したのは、これを復活させるためにちょっと鉄道の計画がね、遅れるんじゃないかと思ったんですけれども、市長によれば、それは関係なくて、来年の4月から調査をやると。

【ホスト】復活をするという場合は、どこがその主体となっていくか?

【レポーター】一応今もっているところというのは安中市なので、安中市がやるのか、それともまあ、第3セクターっていう形でやるのかという、それらを含めてこれからどんどん、ま、一応調査をすることになるということですね。

【ホスト】認可は国土交通省?

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【レポーター】鉄道事業ということになりますので。安中市としてはまあ、そういう形でもいいんですけども、軽井沢でもね。まあ、協力を惜しまないという形で、ここね、軽井沢のほうからもちょっと頂きましてね。町長の見解をいただきました。当町としては、今のところ、岡田安中市からは鉄路復活のお話はありませんが、将来的に可能性が有れば軽井沢町としても協力していきたいと思っております。当案件については、費用対効果、つまり事業性の有無などを考慮し、慎重に検討し、進めるべき案件だと考えております。と申しますのも、まああの、どちらかといいますと、横川の人がこう考えているのは、観光トロッコでもまあまあいいじゃないかと。ただ、軽井沢からの人というのは、こちらは、高崎がありますよね。こちらには学校もある。と、通勤通学の方は、新幹線ってお金もかかるし、ホントにこれ、今はこれバスになっちゃっているんですよ。

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【ホスト】冬場は凍結もありますし。

【ゲスト】生活路線として復活させたいと。

【レポーター】町のかたもそれを望んでいるかたもいらっしゃるという。そうなると生活列車でトロッコというわけには行かないですね。

【ゲスト】かえり歩かなければいけないでしょう。

【ゲスト】通学しなけりゃあいけないところでしょう?

【レポーター】日常の生活だけではなかなか難しいので。アイデアとしてはいろんなことが。

【ゲスト】大変だ。なかなか大変ですよね。

【レポーター】なかなか難しい。

【ゲスト】それで本当にどれだけの集客が見込めるかということなんですね。もう、鉄道ファンはトロッコよりは、それこそアプト式とか、その後も、ずっと電車でこう押し上げていった、重い電車で押し上げてゆくスタイルね。あれが復活すれば、それなりの話題性はあるね。

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【レポーター】で、そうしたいんだけど、それには定期点検。直すだけではね。碓氷線というのはほんとに文化遺産として価値が高いんですよ。ま、そういう意味では、まあ、両方の市と町がしっかり保存して、いつでも動けるようにしておかないと。なかなかこれから復活と言うのはね。

【ゲスト】軽井沢に行くのってさ。余りにも早くなり過ぎて、軽井沢まで行っていう旅の旅情が全然なくなっちゃったですよね、今は。

【レポーター】なくなりましたか?

【ゲスト】新幹線だと直ぐですからね。

【ゲスト】そうなんですよ。

【レポーター】で、実際も、高崎経済大学の西野教授によりますと、これから高齢化なので、やはり鉄道というものの重要性を見直すべきだろうと。で、観光用トロッコも、まあ、いいんですけども、電気のほうがスピードとか輸送量を考えるといいんじゃないかということなんですよね。
だからほんとにあのう、今回ロケにいって、私も昔行ったことがありますけども、非常に確かにあのう、今あのう、保存がよくて、森本さんもお乗りになっていたというアプト式の線路だとか、めがね橋とか、あの上も歩けますし、で、あの、いろいろなものを歩きながら今6キロくらいの遊歩道にもなっていて、実はとてもいいところなので、そこを鉄道でのんびり行ってみたいなというのはありますね。

【ホスト】鉄道ファンにも魅力。

【ゲスト】だから例えばその朝夕は、通勤、通学にも使えるようなね、多目的なものが果たしてね、採算性を勘案して、できるかどうか、これはやっぱり検討の余地がありますよね。

【ゲスト】そうですよね。

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【レポーター】地元でこれ以上盗難が、あのう、ね。こう続かないように、なくならないように願いつつ、歴史ある、いい鉄道。この復活を願いたいと思いました。以上が噂の現場でした。(スタジオ内で拍手)
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■それにしても、芸能人のレポーターからインタビューを受けた岡田市長の答弁たるや、持ち前のボケをもって、レポーター側の真面目な突っ込み質問をはぐらかすなど、余計、トンチンカンというべきか、果てまた、チンプンカンプンというべきか、全国の視聴者の皆さんに「この市長さん、いったい全体、この信越線の鉄路復活について本気なのかしら」と思わせるに十分なオトボケぶりをアピールしたようです。

 それでも、岡田市長がインタビューのなかで、いくつか聞き捨てならない話題について触れました。主なものは、「峠の湯の火災について、全国から義捐金が寄せられている」「軽井沢までの鉄路復活にむけた計画の採算性の積算作業を来年4月1日から開始する予定」「そして、来年4月1日から3年間、鉄路復活のため国との協議を整える努力をし、4年目には実際に動かす」などです。

来年4月に迫った安中市長選に向けた、旧松井田町住民へのリップサービスという見方もありますが、追って、これらについて検証していきたいと思っています。

【ひらく会情報部・信越線復活問題研究取材班】
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