2014/1/13  21:53

ネットボールで安中から国内外に発信…NHKおはよう日本が1月11日朝に放送  国内外からのトピックス

■1月11日土曜日の朝7時47分ごろ、テレビを見ていたらNHK総合の「おはよう日本」で、“安中”の名前が報じられたので思わず画面に注目しました。紹介されたのは、「安中ネットボールクラブ」で、安中市文化センターにある中央体育館での早朝の練習風景が生放送で8分間ほど報じられました。
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 ネットボールについても説明がありました。英国やオーストラリア、ニュージーランドなど、とくに英連邦諸国で盛んに行われている競技で、バスケットボールに似ています。しかし、ドリブルや選手同士の接触が禁止されており、ラフプレーが起き難いため、女性や年配者でも楽しめるということです。

 世界では70か国以上、2000万人を超える競技人口があるそうです。日本ではまだ知名度が低いものの、群馬県は国内普及の先進県で、昨年11月17日には、安中市で全日本選手権大会が開催されたそうです。

 練習風景が報じられた安中ネットボールクラブは3年前に結成され、10代から60代までの年齢層の女性が、週2回練習を行っています。ほとんどの選手がバスケ経験者だそうです
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 監督の多胡英子さん(64)は安中市で中学教師をしていたころはバスケットを指導していましたが、退職後、3年前に知人からの依頼をきっかけにネットボールに出会ったそうです。バスケットほど運動量を必要とせず、ラフプレーが起き難く、生涯スポーツとして楽しめる競技だとして、以来、ネットボールの普及に注力し、現在は日本代表チームの監督も兼任しています。
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 昨年11月の第15回ネットボール全日本選手権大会は、安中市総合体育館で開催されました。その年の第14回大会も同じ場所で開かれ、安中ネットボールクラブは準優勝に輝いたのだそうです。

 第15回大会には、安中ネットボールクラブをはじめ、県立女子大や東京海洋大、社会人チームなど女子の8チームが出場しました。安中ネットボールクラブは準決勝で、東京の社会人チームの「WLS Netball」と対戦し、接戦の末16−15で敗れてしまいました。

 決勝では、体格で勝る在日外国人チームの「Tokyo Netball」が長身を活かしてリバウンドを奪い続け、33−14の大差をつけてWLSを破り、2年連続14回目の優勝をしました。

 番組では、ネットボールの基本ルールとして、体の接触は禁止、ボールを持つ選手の90p以内に近づいてはならない、ドリブルは禁止などが紹介されました。
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ルールの紹介。

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インタビューをうけるみなさん。

 また、女子チームだけの大会のほかに、男性3人までが入ったチームが対戦するミックスネットボール大会もあるとのことです。
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 もちろん、将来のネットボール普及のカギを握る子どもたちも練習しています。
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 番組の最後で多胡英子監督は「今年の目標はアジア選手権優勝」と語っていました。
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 安中市では市総合計画の後期基本計画で、スポーツ・レクリエーションの振興をうたっています。ネットボールのように、県内はもとより、全国に向けて発信している分野があることは、安中市民にとって誇りでもあり貴重な財産ます。

【ひらく会情報部】

※参考情報
安中市総合計画後期基本計画(抜粋)
http://www.city.annaka.gunma.jp/gyousei/soumu/koukikeikaku-sakutei.html
基本政策8.スポーツ・レクリエーションの振興
【1】スポーツ・レクリエーションの振興
<現況と課題>
○生きがいづくりや健康づくりへの関心の高まりを背景として、スポーツの果たす役割はますます増大しています。国では、だれもが生涯にわたりスポーツを楽しめる「生涯スポーツ」の理念のもとに、さまざまな取り組みが展開されています。
○本市においても、だれもが参加できるスポーツ・レクリエーション活動は、市民の健康づくりや市民の交流の場としても重要な役割を果たしており、子どもから高齢者まで多くの市民がスポーツなどに親しんでいます。
また本市には全国的に知られている安政遠足(侍マラソン)などのスポーツイベントがあり、多くの参加者でにぎわいを見せています。本市の体育施設は社会体育施設40 カ所、学校体育施設35 カ所(体育館および校庭)となっており、これらの利用者数は年間約51 万人となっています。現在、市民からは、弓道場や武道館などの施設整備が求められています。
○今後は、だれもが体力や年齢に応じてスポーツを楽しめるように、新たな市民の参加を促進していくほか、スポーツ施設の整備、スポーツ機会の提供、指導者の養成などにより、
推進基盤を整備していく必要があります。
<施策の目標>
市民のだれもが生涯にわたり、目的や体力に応じてスポーツを楽しめるよう、指導体制の充実やスポーツ活動の振興、スポーツ団体の育成などに取り組み、生涯スポーツを楽しめる環境づくりを目指します。
指標名:体育施設利用者数
現状値(H23):512,224 人
目標値(H29):530,000 人
<施策展開の方向>
(1)生涯スポーツの振興
指導体制の充実を図るため、指導者の資質の向上を図ります。
スポーツ推進委員や各種競技団体の協力を得て、少年少女スポーツ教室や各種教室を実施するとともに、医療機関との連携などにより市民の健康増進を図っていくほか、スポーツイベントとして全国に知れわたった安政遠足をより一層充実させていきます。
また、競技力の向上を図るために、市民マラソン大会などを開催するとともに、スポーツ団体と提携した各種教室の開催や、スポーツ推進委員などの協力により新スポーツ競技の普及を図っていきます。
さらには、体育協会加盟競技団体の活動の充実や、スポーツ少年団活動の充実、地域総合型スポーツクラブの普及を図っていきます。
(2)スポーツ施設の整備充実
スポーツセンターでは、スポーツトレーナーによる年齢、性別、運動機能に応じた相談・指導をより一層充実させていきます。また、スポーツセンターを中心とした大会・イベントを開催します。
また、多種多様な競技種目に対応するため、スポーツ施設の機能拡充を検討しながら、計画的な整備を図るとともに、既存の体育施設を有効に活用します。これらの体育施設については、巡回点検を行って、老朽施設・器具などの修繕を実施していきます。
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