2014/2/19  22:59

市長選まであと53日…大雪前夜に白熱した岩野谷公民館での2.13地区別懇談会(その1)  安中市長選挙

■安中市では今年も地区別懇談会が各地で行われていますが、大雪の予報が出ていた2月13日(木)午後7時から、岩野谷公民館2階の会議室で、地元住民ら約30名が集まり、いろいろなテーマで熱い論議が交わされました。


 この日は、ちょうど、地元の県議が来たる4月13日投開票の安中市長選への出馬表明の記者会見が開かれており、現市長の岡田義弘氏が、安中市や地元岩野谷地区がかかえるいろいろな課題について、どのような見解を示すのか注目されました。

 岩野谷地区での懇談会は、例年、市長がエキサイトする場面が多発することで知られており、今回も、どのようなハプニング発言があるのか注目されました。

 こうした事情を察知してか、今回は、いつもは地区別懇談会で顔を見せない、岡田義弘後援会の関係者とみられるお歴々が、顔をそろえて出席していましたが、その割には、関係者の発言はあまりありませんでした。

 一方で、当日出馬表明をした女性県議の関係する市民団体の関係者も、何名か集まりました。

■こうした背景のなかで、定刻通り、午後7時きっかりに岩野谷での地区別懇談会がスタートしました。初めの話題は、地元の道路改修工事の進捗と、安中市土地開発公社の併任職員の人件費問題です。

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司会:皆さんこんばんは。(場内:こんばんは) 本日は大変お忙しい中、またお寒い中、お集まりいただきまして、まことにありがとうございます。定刻になりましたので、只今から平成25年度の地区別懇談会のほうを始めさせていただきます。私は、本日の進行役を務めさせていただきます秘書課長の田中と申します。どうぞよろしくお願いいたします。それでは始めに、岡田市長よりご挨拶を申し上げます。

市長:皆さまこんばんは。(場内:こんばんは) 大変雪で寒気の厳しい中、また、まだ雪が解けずに、道路等も凍ってですね、滑り易い、そういった危険の中、地区別懇談会を火らかさせていただきましたところ、ご出席を頂きまして誠にありがとうございます。心から、感謝と御礼を、申し上げます。この地区別懇談会につきましては、皆さんの声を、政策に反映できるものはしていぐという、そういった前向きなですね、とらえ方で、毎年開かしていただいているところでございます。また、ご案内のように、来月が来ますと、あの3.11も丸三年を迎えるわけで、あります。その、3年前の1か月前、2月にですね、全国の、企業さんに、3500社ほどに、アンケートを送らせていただきました。道路、水、それから地質、細かーい資料を送らしていただきまして、それで、東京の大森にある、企業さんがですね。安中へ、来てくれるというということで、工事を、2年半かけて、2年とちょっとですけども、かけて、工事に着手していただきまして、それが完成し、そして、200名余いるんですけども、第一陣として190名おる。問題は、その受け皿の住宅問題なんです。多く、住宅に改修費がかかったんでは困るんですよ。ちょっと直せばいい。ちょっと改修すればはいれると、いうような住宅があったら、ぜひ市の方へ、ご一報いただければ、見せていただいてですね、そのかたがたにご紹介してまいりたいと。そうでないとですね、ちょっと言いにくいんですけども、富岡や高崎へ、流れてしまう。安中市が誘致した企業の、そうした社員の皆さんが安中に来るために、こっちに企業を移していただいた。そういった、たいへん、このう、忙しいんですけども、基金阿課題もあるわけでございまして、そういったことも踏まえていただいて、ぜひ、ご協力も頂ければありがたいと思っております。またですね、ご案内かと存じますけども、2025年問題というのもございます。これはですね、3人で一人、ご年配のかたを支える。今後11年後です。この年が必ず、好むと好まざると来るわけです。それは大変だと思いますと、2040年には、1.3人でご年配のかたを支えなけりゃあならない。そして、日本の人口が2040年には1億700万人に落ちる。群馬県の人口が、今200万人、昨年切ったわけでありますけども、162万に落ちる。安中市の人口が、4万2600人に落ちるんです。これを何としても回避しなければならない。こういうことで、しっかりとですね、2025年問題に対処していくために、皆さんのご意見等もお聞かせいただき、こういうふうな、行政の、方向や考え方で、皆様にご意見をお聞かせいただいているところで、ございます。どうぞよろしく、お願い申し上げまして、ひとまず、ご挨拶とさしていただきます。お世話になります。

司会:えー、続きまして、本日の出席者をご紹介させていただきます。初めに、中沢教育長でございます。

教育長:はい、えー皆さんこんばんは。(場内:こんばんは) 日頃ですね、学校教育、また、社会教育等等におきましてですね、大変お世話様になっております。えー、とくにですね、あのう、子どもたちの、安全安心、防犯パトロールというようなことで、ご協力をいただきましてですね、大変ありがたく、感謝申しあげる次第で、ございます。えー、今日はですね。あの、教育行政全般に渡りましてですね、お気づきのことがありましたらば、ご意見、また、ご要望等をですね。お聞かせ願えればなあ、というふうに思っております。よろしくお願いしたいということでございます。

司会:えー、続きましてですね、神宮病院事務部長でございます。

碓氷病院長:えー、公立碓氷病院事務部長の神宮と申します。えー、日頃から皆さんにはたいへんお世話になっております。また、今日は、私どもお世話になりますけども、宜しくお願いします。

司会:えー。それからあの、後ろにおります事務局のですね、秘書課広報広聴係長の反町でございます。

事務局係長:反町と申します。どうそよろしくお願いします。

司会:えー、同じく広報広聴係の高橋でございます。

事務局係員:宜しくお願いします・

1.地元住民からの道路陳情案件にはネコナデ声で対応

司会:それではさっそく始めたいと思いますが、本日の終了時間につきましては8時半を予定しております。また、あのう、お願いなんですが、せっかくの機会ですので、なるべく大勢の皆さまから、ご意見をうかがいたいと思います。あのう、お一人様がですね、あまり長くなることのないように、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。またあのう、発言の際はですね、お手数なんですが、手を挙げていただきましてご発言いただければと思います。よろしくお願いいたします。それでは、お願いいたします。

住民A:はい。

司会:はい、お願いいたします。

住民A:えー、3区の加部です。

市長:お世話になります。

住民A:あのう、うちのほうの区のところですけども、そこで昭和橋から、先の道路というか、今、改修工事をしていただいて、まだ完成しないのですが、今年度中に一応完成だって言うことで、聞いております。それができますと、まあ何百メートルですけどねえ。その先の問題なんです。その先の道路が、大谷につながっているんです。で、大谷の入り口はまた道路ができているんです。その間の区間が非常に道路が悪いというので、うちのほうの区長から申請がされているということですよね。で、それの、これから、改修をするということで、どんなふうになっているか。進み具合というか、現在の状況と言うのか、進み具合はどういうものなのか、今の話から飛びますけども、今の先の道路何100メートルなんですけど、5年前に私が区長の時、陳情したんですけども、あれから5年経っているんです。だからよくわかるんですけdも、5年かかってあれだけの距離しかできてないということで、まあ、それは事情はありますけどもね。そんな問題でずっと長引いているんdすけども、その道路の計画の現状について。

市長:はいはい、あのう、要望書なり陳情書をいただいてですね、あのう、大体、早くて4年。5年ぐらい、先、行かないと着手できないっていうのが、あのう、大体の目安なんですね。というのは、毎年このう、沢山な、要望や陳情が、出て来ますから。その中で、急ぐべき、個所。これをまず分類してですね。それで着手さしていただきます。そういう関係から、こりゃあ国も県も、市町村も同じなんですけども、たとえ、10mでも、始まるとですね。そりゃ継続していぎますから。非常にあのう、見通しが立つんですね。この着手するまでが、あのうー、今申し上げたように、たーくさん要望、陳情が上がってきますから、あのう、その中から、危険が、大変高いところ、それから、災害等で、急がなくちゃなんない。ま、こういうですね、幾つかの条件をもとに、その、何年に着手するっていうものをですね、あのう、庁内で、決めさしていただいております。そーれで、今お話いただきましたことについては、あのう、今年に、あれですかね。木内さんの入り口までいきましたかね?

住民A:その先の浅香さんのとこまで、まだ行かないんか。その手前か。

市長:そうするとですね。あのう、ま、担当課が、どうに考えているかってぇのは、ちょっと確認して、また、電話で、ご報告させていただきますが、目安として、木内さんの入口まで、市道の改良で、あのう、行きたいと思ってます。それで、それから先は、今度はあのうー、担当課が違いまして、農林課が担当さしていただきます。それで、大谷入口まで、このYの字になっている。そこまでは、あのう、農林課でですね。なんとしても、急ぎたいと、こうに考えております。はい。大谷の集落の方は、向こうの方は改良されてますから、ええ。大変あのう、集落と集落をつなぐですね、あのう重要な幹線ですので、ええ。大変今まで遅れてたことを。お詫び申し上げますけど、ほんと、すいません。

住民A:急ぎたい、というのはどの程度なんですか? 急ぐというのは。

市長:えっ?

住民A:急いでやるというのは? どのくらいなんですか?

市長:えー。うーんあのう、まあ、予算にも、あのう、額にもよるんですねえ。あのう、ひととこへ重点的に、やってしまうとですね、他の地区の、皆さんとこへ予算が、回らないという事情が。あるもんですから、先ほど、もう何年も、かかっているじゃねえかっていうお話もありましたけども、全くそのとおりでして、あのう、あの昭和橋からのあれば、深い、側溝が、ええ、あったもんですから、非常におカネが、予想以上に、あのう、メーター当たりの、お金がかかる。ま、こういう、工事の内容的なもんもありましてですね、はい。

住民A:それであのう、ひとつに重要度という問題で。

市長:えっ?

住民A:重要度という、そういう点です一つお聞きしたいんですけども、あの道路はですね、安中市じゅうみていただいても、ああいう道路はないですね。あんなにガタガタの道は。雨が降ると、水が流れて。道路じゃないみたいになってしまうんですねえ。昔あそこに会社に通う時に通った事があるんですね。何十年も前の話なんですから、まだ豊川橋が出来ていないときですから。向こうから回って、そこを通った事があるんですよ。

市長:ああ、なるほど、なるほど。そのまんまですからね。あの、ご指摘を踏まえて。

住民A:ほんとね、ひどい通りだからお願い、もう本当に、早くしてほしい。

市長;はい! はい!

住民A:結構農業者が居るんですよね。耕作してますからね。

市長:あのう、こっちからいって、大谷の集落に行く手前からこうにね、あそこに広大な土地があるわけですからねえ。

住民A:まだ耕作やってますからね。

市長:ほんと、すいませーん、遅れておって。

住民A:そうすると何らかの答えが頂けるんですかね?

市長:はい、調べて。はい。

住民A:直ぐにそういう話はしているんですけどね、すいません、まあよろしくお願いします。

市長:はい。本当にすいません。

2.土地開発公社問題では相変わらずの秘密主義

司会:他にいかがでしょうか。

場内:・・・

住民B:いいですか。ちょっとまだ早いかなと思って遠慮しているんだけど。

市長:ああいいですよ。

住民B:えーとね。あのう、今、住民監査請求をさせていただいていることはご存じだと思うんですけども。あのですね、これを皆さんに1枚ずつ配って下さい。あのう、昨年の11月の24日の、えー、日経の日曜版ですけどね。えー、安中市がですね。住民一人当たりの法人住民税。これがダントツというか、全国第3位。3位。市長さんはほら、この間のチラシでも、また来月早々お出しになるのか分かりませんけどね。(安中市が)その発展力のある街ランキングで、全国第21位だと、まあこの他のカテゴリーはうんと下のものもありますけどもね。ま、とりあえず一番トップは21位なんですけどね。あのですね。安中市の最近のあれは知りませんけども、2年前の、予算が225億円。で、そのうち、えーとね、市民とか、その税金が108億円なんですよね。大体まあ、半分ぐらいが税金。我々が払っているのも含めて。で、そのうちね。これ、一人当たりの法人住民税が4万3398円とあるんですけども、今、(人口は)6万2000人ちょっと欠けるぐらいだから、多分25億円近くね、法人市民税が入っているわけですよ。で、これ見るとね、ベストテン、10番目はもう2万7700円台ね。おそらく群馬県の平均だっていうと、まあ、2万円にも満たないと思うんだけど。まあ、言いたいのはね。それくらい企業の税金が(安中市に)はいっているわけ。入っていない自治体に比べると合間言ったように25億円が半分になれば12億5000万円。それだ、税収が厚いわけですよね。まああのう、完全に不交付団体になるのはまだ先の事でしょうけども。ただね、一方で考えると、我々としてはその恩恵を全然実感していないわけです、ね。まあ、言いたいのはですね、もっとね、その恩恵を被ってもいいんじゃないかと。勿論、あの、企業が来て、今も話があったようにね。大森からまた企業湯地に成功されたということなんですけども、あの、なんていいますかね。なんかね、裕福感にどっぷりつかって、発展力があると言う背景はこれが一つの要因だと思うんですけども、もう少しね、市民に還元してもらいたいと思うんですよね。で、その過程で、すいません、土地開発公社なんですけどね。今鷺宮で10町歩開発していますよね。これをですね。驚くべきことに、普段は群銀とか、あるいは農協とかね。金融機関から借金して買っていると思ったら、情報公開で得た資料を見ると、完全に自己資金で回していると、こういう状況になっているわけですよ。私も非常に驚きましてね。で、その過程をいろいろ調べたら、横野平とかですね、そちらの方で、まあ信越とか大企業に工業団地造成で、造成した後、販売して、利益率が約5割という、ま、非常に素晴らしい利益を上げてそれで借金を次々に返して、で今や、瞬間的なキャッシュフロ−ですけども、銀行からカネ借りずに回しているじゃないですか。これはやっぱりもっとね、大きく宣伝したほうがいいと思うんですよ。で、これに関連して、今私が住民監査請求でお願いしているのは土地開発公社の、併任している職員の給与が10万4000円、あ8000円かな、26人プラス幹部の方、これだけの方が、あれほどの大事業をね、毎年山谷ありますけども、これをやっているのにですね、人件費が10万円ちょっと。これおそらくね、監査委員の方の、手当かなんかだと思うんですよね、私は分からないですよ。情報公開を(請求)しても、教えてくれないから。公社は別法人だと言って。で、言いたいのはね、せめて、土地開発公社別法人だから、その給与は土地開発公社から、きちんと支払ってもらう用のお願いします。これは今、監査請求してますからね。まあ、おそらくあと1カ月ちょっとすれば、60日以内ですから、返事がいただけると思うんですけども。これは直ぐできることですから、ひとつよろしくお願いしますよ。で、それにはまず、かかった、何時間、誰が何時間働いたのかという、タイムカードで、ちょっと区別すればいいし、本人の申告でもいいですよ。その分は完全に別法人の土地開発公社は、我々市民に対して、そういった職員のかたの給与はやっぱり払うべきですよね。そうでないとですね、あと88年間、毎年2000万円払い続けなければいけない。ま、最後の年は1000万円ですけどもね。で、私も孫ができましたけれども、ただこのままで行きますとですね、孫が90になる時にね、完済するわけですよ。岡田市長さんだって、間もなくお孫さんができるかもしれないし、皆さんだって同じですよね。だから、こういう意味でもね、早くこの問題を解決するためには、せっかく公社でそれだけいい成績を上げているんですから、別法人と言ってね、さらにですね、職員の給与も我々の税金で、賄ってやることは全くないですよ。敷いていえば、今までさかのぼってその分は安中市に返納すると。これは直ぐやっていただきたいですね。まあ、とりあえず…

住民C:監査請求と言うか、職員というのは、公社の職員なんですか。それとも安中市の職員も、ということなんですか?

住民B:安中市の職員が併任職員として安中氏とは別法人、特殊法人なんですけども、こちらの方で、要するに、公社の造成事業、プロパー事業というやつに従事しているわけですよ。これはね、タイムカードでどういう監理、或は本人申告でやっているんですかと。普通、民間の場合ですと、もう毎日の時間単位で、どの工事案件で何時間やるというのは全部管理しているわけです。それで採算とるわけですけれどね。で、安中市は一切やっていません。土地開発公社の方も、まあ、(市長が)理事長さんも兼任されていますけども、そういうのはしてません、と。こういう返事だったんですよ。で、私はほんと、ビックリしまして。これはやっぱり、一番肝心な人件費をね、きちんと別法人から、親会社として、あのう、きちんととると。これはやっぱり、我々が、今言ったように、税金でね、あるいは法人住民税もありますけども、市民の方から、タダで給与を払ってやって、公社の仕事もタダ働きさせると、これは間違っていると。まあ、こういうふうに思って、今監査請求をしているわけです。

市長:あのう、今の小川さんのご指摘はですね、監査請求しているっていうことでございますから、あのう回答は差し控えさしていただきます。 (←当会注:公社の理事長として、私物化している意識がこういうコメントを平気で出来る背景にあるようです)
それでですね。このう、こりゃあ、国の・・・法律によってですね。やっているわけでございまして、国が制定した目的でやっているわけでございますから、あの、違法ではない、ということではない、というだけは申し上げておきます。

住民B:公有地の拡大に関する法律というやつ、いわゆる公拡法というやるを今、おっしゃっているわけですよ。

市長:違法ではない、けど、正しくはないんですか?

住民B:いや、違法ではないっちゅうことは、違法ではないんです。はい。(場内苦笑)
ええ。

住民B:まあね、あのね、違法とね、違法でないというのは、むしろ、不当あるいは常識外れ。特に安中市土地開発公社の場合はね、皆さんご案内のように、ああいったね、とんでもない事件で、要するに行政への信頼を、根幹からもおう揺るがしっぱなしでね。で今持ってね、あと88年・・・

住民C:だから、公社の収入と言うのは安中市の方に?

住民B:繰り入れません。

市長:それは解散をした場合に、あのう、理事の、議決、経て、そーれで、あのう、寄附なり、或は繰入れなり、すべき、手続上の問題がありますから、はい。

住民C:じゃあ、もし、赤字になった場合には、繰入れになるんですね。

市長:いや、赤字になっても、これは一般会計から繰り入れるっていうことは、あのう、できません。はい。

住民B:まあ、それに関してはね、今館林で、まあ、私もちょっと支援していますけどもね、館林市の土地開発公社で、えー34.7憶円ね。えー、3月末までに解散したいと、こういう話で。で、,赤字が34.7億円。そのうち塩漬け土地をね、もし、少しでも売れれば・・・売れるったって館林が買い取るんですけどもね、それでも30億円以上残っていると。これはですね、第3セクター債というね、要するに借金で20年かけて、借り直してですね。これあの総務省が音頭をとっているんですけども、それで、結果的には館林市が返済すると、土地開発公社になり代わって返済する。だからこのヒントは、私はね、この安中市の公社のタゴ事件を、総務省はヒントにしているのだと思いますよ。要するにそういった目くらましでね、全て最後は安中市民にケツ拭いをさせると。こういうことなんです。

市長;あのう、そういうことはですね、でーきない。なぜかっていえば、理事長が居て、理事が居て、幹事が居るわけです。これは、その、赤字を、あのう、一般会計から支出するっていうことは、これはできない。なぜ出来ないか。議会の議決が、なければできない。それは、議会の議決が、優先するかどうかっていう法的根拠を、しっかりとですね、ええ、論拠を示さなくちゃなりませんから。

住民E:役所のことはよく分かんないけど、さっき小川さんが言ったように、親会社から見れば、親会社が子会社を解散するときには、子会社の債務もかかえる。逆に儲かっているんなら、親に戻るから、今、給料をはらわなくても、公社が儲かっていれば、最後に解散する時は安中市に戻ってくるから、安中市に戻って来るから、小川さんがどういっているのか分からないけどね。

住民B:あのう、いずれにしてもですね、人件費、人があっての事業ですから、単年度ごとにきちっと清算をしてね、土地開発公社、これはね、ほかのところで、例えば青森の住宅供給公社の場合、職員もプロパーなんですよ。ちゃんと給料を払っているんです。これは群馬県ではなく青森県ですけどね。なぜか地方自治体、群馬県もその一部ですけどね。親元の資本金を出している公共団体、これが全部職員を併任させているわけですよ。で、今25人。まああのう、理事長である岡田市長が公社理事長でもありますけどもね、毎年任命するわけですよ。26人の時もあります。で、さらに理事が7〜8人がいるんかな。各部長が全部オンパレードで、昔は議員さんも居ったり、農業委員の委員長の方もおられましたけれど。今全部安中市の部長クラスの方が理事になっているわけです。で、そういうかたもですね、やっぱり会議とかいろんな決済の時にですね、やっぱり、塩類を見たりして、それなりの時間を取るわけですよ。それは別会社のことですから、従ってね、やっぱりそういうところはきちんと、無報酬でなくて、我々の給料で禄を皆さんお食みになんでいるわけですから。それを別会社である、別法人の土地開発公社の事業で、莫大な利益を上げているわけですよ。今、今度はセイグン、ボルテックス用にね、10町歩をやっていまして、おそらく10億円近くをですね、やっぱり利潤を上げるんではないかとももいます。10町歩分で、だから、そういったところはね、きちんと、せめて人件費はね、えー、ほんとはまあ、光熱費とかその分はあるんでしょう。でもそれ(を区別するの)は難しいからせめて人件費で、どれくらい従事したのか、その分だけはですね、対価として、別法人から親会社に、やっぱり、支払われるべきだと、私はそう思って、今住民監査をしている。おっしゃるようにね、これは監査委員の方が、60日以内に返事をしますから、これは2月の初めごろ出しましたから、おそらく選挙直前にはね、何らかの返事がいただけると思いますけども。まあ、そういうことです。

住民C:公社の、例えば、収支とか、貸借対照表みたいなもの?そういうものは公開されているのですか?

住民B:あの、安中市のですね、秘書課の2階の脇のロビーの戸棚の奥にしまってあります。それから議員さんには全部配布されていますから。しかし、HPとか回覧板とかそういうのには全く公開されてませんし、情報公開(請求)しても、例えば、財務処方は出て来ます。だけども、例えばですね、あの、鷺宮のボルテックスセイグンの10町歩の土地を買った、県との契約書、で、勿論セイグンとの契約書、そういった事業関連のものは一切出て来ません。これは別法人だから、安中市民とは関係ないんだから、皆さんに情報公開する、まあ、任意で市長さんが理事長として、ああこれはもう重要で、あと88年間ね、タゴのケツぬぐいをしなけりゃならないのだから、どんどん出すんだといえば問題ないんですよ。だけど市長さんがね、せっかく小川から、市民から、こういうものを出してくれと言われたんで、岡田理事長さん、よろしくお願いしますよ、といってもですね、岡田理事長さんはですね、双方代理されていますけども、、民法で違反ですけどもね、そんなものはね、できないんだと、公社の円滑な事務事業にね、支障をきたす!、これで、見せてもらえないんです。(場内:苦笑)これ事実なんですよ。ほんとに。だから、二面性があるからね、よく皆さん、認識して下さいね。

市長:あのう、二面性だとか、そういうことじゃなくして、群馬県が、安中市としてはですね、群馬県の土地ですから、10万平方メートル、ですから、群馬県が、造成をして、必要・・・あるという企業さんがあるわけですから。そしたら、そーれで渡して下さいと要請したら、群馬県には、現在はそれはできないと。そういう、このー、人的、そこまで手が回らない、いうことで、断られたんです。そーれで、やむを得ず、安中市が、農工法という手続きを踏んで、こりゃあ非常に難しいんです。農工法と言う、これは一回きしゃあ該当にならないんですけども、こういう難しいですね、手続きを踏んで、そーれで、買い取りして、渡される。群馬県はしねえんですから。まことに、積極性がないっていうか、そのう、心が動かないっていうかね。群馬県がノーっていうんですから、群馬県が造成してりゃあ、きりのなにもつかねえわけです。ええ、

住民B:ちょっと訂正させてもらってもいいですかね。

住民C:公社の仕事をしていたならば、市民サービスがおろそかになるということはないんですか

市長:ないですね。あのう、(声が裏返って)毎日毎日!携わっているわけじゃないですから。

住民C:それはたいへんですけどもね、毎日はね。

市長:毎日携わっているわけではないですから。

住民C:合間にできること?

市長:合間って言うより、月に1日ないし・・・1日から3日ぐらいですか。それも3日ったって、毎・・・朝8時半から、5時15分までぶっ通しなんてぇのはありえない。大体、1時間から1時間半、理事会なんてぇのは報告ですから、全く、そのー、30分ぐらい。

住民B:理事会の議事録も出ませんからね。あ、それから今市長さんがおっしゃった、「群馬県はできない」というのはですね、事実と相違しておりまして。群馬県は企業局でね、これをぜひやらしてくれと、こう言っていたんですよ。そうしたほうがいろいろな手続上ですね、スムースに行って。企業局ですから、そういう工業団地造成には慣れてます。だけど、わざわざそれをね、土地開発公社でやると、いうふうにして引き取ったんですよ。で、そのときに

市長:そんなこたあない。あのう、あれでしたら、群馬県に、あのう、答弁してもらいますよ。

住民B:うん、だから、情報公開で一連の流れをね、書類は見ました。その中で田中課長もいろいろ、いろいろ尽力をされたと。

市長:あの、不正確なことを言ってたんじゃダメでしょう!相手が群馬県ですから。そーんな不正確なことを言ってたんじゃだめですよ!相手が群馬県ですから。

住民B:私のブログに全部蔀かいてありますから、良く見てくださいね。
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1077.html 

市長:そーんな不正確なことを言ってちゃだめですよ!

住民B:これが不正確と言うね、そういうこと自体、不正確ですからね。

市長:群馬県に安中市が、きしっーと、言っているんですから、そんな不正確なことをですね、小川さんが、ここで、あのうー、力説したって、群馬県、問い合わせて見ればわかるわけですから。

住民B:群馬県に問い合わせました。すべて書類を持っています。

市長:じゃあ、持ってきてよ!ここで見してよ!

住民B:じゃあ、ブログを見てくださいよ。毎朝、見ているでしょう。

住民D:小川さん!いいじゃないですか!時間がないんですから!

住民B:だから、そうそう、次の話に進めましょう。そのとおりです。

住民D:あとで、時間がないんだから別の話で。

住民B:だから、土地開発公社については、皆さんに情報として上京提供させていただきました。どうぞ次の方、やって下さいね。

司会:すいません。他に?

場内:・・・・
**********

【ひらく会情報部・安中市長選挙公選法違反行為撲滅調査班・この項つづく】、
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