安中市長選挙・・・戦い終わって夜が明けて(その2)・・・投票率低迷改善への課題  安中市長選挙

■なりすまし投票事件により選管が一旦確定した後、投票率の変更を余儀なくされるという不名誉な事態に直面して、てんやわんやだった安中市選管ですが、投票率の向上への努力が果たして十分だったのか、という市民の方々からの質問が当会に寄せられました。そこで選管に質問状を出したところ、本日午後、回答がありましたので、次の通り報告します。


-----元のメッセージ-----
差出人: 安中市選挙管理
委員会
宛先: ogawakenpg
送信日時: 2014/4/15, 火, 13:40
件名: Re: 【ご質問】今回の市長選で市民へ投票を呼びかける広報活動の不十分さに関して
小川 様

適正な選挙の推進に対しまして、御協力をいただき御礼申し上げます。
さて、お問い合わせの件ですが、

質問1につきましては、
今回の選挙におきましては、市長選挙という身近なものでもあることから、広報活動につきましても、従前から実施しております広報車や街頭啓発活動などに加え、今回より新たに市内のJR各駅への選挙公報の設置や選挙管理委員会ホームページへの選挙公報の掲載など、新たな対応を加え、実施させていただいております。

質問2につきましては、
ティッシュの配布につきましては、今回も、選挙管理委員会と安中市明るい選挙推進協議会の共同で、市内の大型スーパー3店舗にて実施させていただいております。
また、ステッカー広告などにつきましては、今回も選挙日を表示したマグネットシートを作成し、市各課の庁用車に貼付、走行させております。しかしながらバスやタクシーのラッピング広告は、当市ではこれまでも行った実績がございません。

質問3につきましては、
防災無線の使用につきましては、主管課である安全安心課長、また責任者である市民部長とも協議した結果、許可が下りなかった経過がございます。理由といたしましては、選挙の周知は他に複数の方法(公報あんなか選挙特集号、入場券葉書の郵送、選挙公報その他啓発活動)による周知活動を行っていること、本来の防災無線の用途から外れること、頻繁な使用は慣れを生み、本来の緊急の放送を聞き逃す危険があるため、また、質問にご記載の、豪雪時の情報提供の際に厳しいご指摘をいただいたことから、以後の防災無線使用許可について、より厳格に行うこととしているとのことでございます。

 以上のことから、これまでの市長選挙と比較して、安中市選挙管理委員会の広報活動が積極的でなかったということは明らかな誤解ですので、小川氏におかれましては客観的なご判断をいただき、また、同様の声を耳にされました際には、ぜひその旨お伝えいただけますようご協力をお願い申し上げます。

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安中市選挙管理委員会
(安中市総務部法制課内)
書記   田中 秀行
TEL 027-382-1111(内線1045)
FAX 027-381-0503
e-mail senkan@city.annaka.gunma.jp
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■これに対して、当会から次の返事を発信しました。

-----元のメッセージ-----
差出人: ogawakenpg ogawakenpg@aol.com
宛先: senkan senkan@city.annaka.gunma.jp
送信日時: 2014/4/15, 火, 17:17
件名: Re: 【ご質問】今回の市長選で市民へ投票を呼びかける広報活動の不十分さに関して
田中様

毎々お世話になります。
ご回答くださりありがとうございます。
引き続き、投票率を向上させるためのあらゆる手段の検討について、たゆみないご尽力をお願い申し上げます。

防災無線の活用について、運用基準がどのようになっているのかはわかりませんが、総責任者の市民部長が、大雪によるさかなクンの講演会中止が、防災無線の用途内で、市長選などの選挙投票を促すアナウンスが、防災無線の用途外とした判断は、今回の説明の内容では、ひじょうに市民の理解が得にくいと思います。
多額の血税を投入して構築した防災無線システムなので、市民のためになる情報の共有化のためのツールとして、どのような使い方をすべきか、という命題については、常に見直してゆく必要があるのではないでしょうか。

以上、とりいそぎ御礼とコメントまで。

小川
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■以上、この件について、市民の皆さんの参考になれば幸いです。

【ひらく会情報部・不正選挙撲滅調査班】
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