緑の県民税の疑問…県知事が新市長への説明に24日午後派遣することになった岩野谷サンパイ銀座化のA級戦犯  全国のサンパイ業者が注目!

■市長選で敗れた岡田市長ですが、唯一傾聴に値する主張がありました。それは、同市長の支援政治団体である創世会の岡田信弘・代表(岡田市長の息子)が選挙直前と選挙中に配布したビラ「創世会通信」第11号と第12号で主張していた「緑の県民税」についての疑問です。
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1258.html#readmore
 群馬県知事は、茂木英子候補が初当選したあとの定例記者会見で、この「ぐんま緑の県民税」について、次の期待感を表明しています。


**********上毛新聞2014年4月17日一面
「緑の県民税」徴収協力に期待 茂木氏当選で大沢知事
 大沢正明知事は4月16日の定例会見で、4月13日投開票の安中市長選で元県議の茂木英子氏(54)が初当選したことを受け、同市がこれまで事務を拒む姿勢を示していた「ぐんま緑の県民税」の聴衆について「(茂木氏は)県議在職中に前向きな発言をし、条例案にも賛成していた」と述べ、徴収協力への転換に期待感を示した。23日の茂木氏の市長就任後、青木勝環境森林部長を派遣し、理解を求めるという。
・・・(以下省略)・・・・
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■青木勝部長は、安中市岩野谷地区の大谷西谷津で、サイボウ環境が設置申請をした廃棄物最終処分場の手続きで、地元住民には耳を傾けるしぐさをして、裏では、上司の中島信義林務部長の命を受け、サイボウ環境が、既に死亡したり転出するなどした合計4名の地権者の署名と印鑑を偽造し、虚偽の境界確定書を作成して行政に提出したことを、地元住民が指摘し、告発したにもかかわらず、中島信義が群馬県警幹部と結託して、サイボウ環境ではなく、測量会社が作成したことにして、サイボウ環境がそれを行政に提出して行使したことは不問にし、強引に設置許可を出した張本人です。

 そのため、その功績が顕著だと認められて、当時の青木勝・係長はとうとう今年の4月1日付で部長まで上りつめたのでした。

■一方、かつて上司だった中島信義は、安中市中後閑で不動産業を営む御仁が、高崎市の会計士が保有する山林に、関東でも屈指の大規模なサンパイ最終処分場を建設するために設立した環境資源というペーパー会社の顧問に籍を置き、後輩の青木勝部長らに県環境森林部関係職員らに影響力を行使し、とうとう昨年8月に事前協議を終了させて、現在、本申請に向けて着々と準備を進めています。

 安中市岩野谷地区の緑あふれる中山間地の脳超地帯のど真ん中に、サイボウ環境にゴミ処分場をつくらせ、それを契機に、一気にこの地区をサンパイ銀座化させた張本人の青木勝部長が、あろうことか、地元岩野谷地区で計画されている大規模サンパイ場に反対する地元住民の悲願を背負って当選した新市長のところに、「ぐんま緑の県民税」の理解を求めるために派遣されるというのです。大澤正明・群馬県知事が、安中市民、とりわけ岩野谷地区の住民の気持ちを逆なでするこうした無思慮な行為は、まさに、地元岩野谷地区の住民を愚弄するものと言えます。

 新市長におかれては、青木勝部長から面談を申し込まれたら、まず、サイボウ環境の廃棄物処分場設置手続きにおける違法行為黙認の反省と謝罪の言葉を求め、サンパイ銀座化のきっかけを作った自らの仕業と住民への裏切り行為の一部始終を地元住民にきちんと説明させてほしいものです。その上で、サイボウ環境の廃棄物処分場内部の放射線量測定等のための地元住民の立ち入り許可を認めるなど、自らが招いた住民による行政への不信感の払しょくを担保したうえで、青木勝部長との面談に応じるかどうかを判断してもらいたいと思います。

【ひらく会情報部】


※参考情報 (←赤字は当会のコメント)

http://www.pref.gunma.jp/04/e3000107.html
県民税均等割の超過課税方式とします
 本県の森林は、県民共有の大切な財産であり、そこから得られる恩恵はすべての県民が広く享受していることから、県民や企業の皆さんに広く公平に負担をしていただく「県民税均等割の超過課税方式」とします。
 この方式は、既存の税制度を活用することから仕組みが簡便で、徴収コストも新たな税制度を創設するより安価であること、また徴収コストが抑えられることで、税収の分配が効果的に行われるなどのメリットがあります。既に導入している33県でも全てこの方式が採用されています。 ←他の県がやっているからといって、横並びが正当化されるわけではない。
 なお、個人の県民税の賦課徴収事務は、市町村が個人の市町村民税と併せて行っており、市町村の理解と協力が必要です。 ←環境資源の事前協議終了を白紙撤回させて、これ以上岩野谷地区の緑の保全を担保することが必須要件。

http://www.pref.gunma.jp/04/e3000113.html
「ぐんま緑の県民税」Q&A
ぐんま緑の県民税について、県民の皆様から寄せられた意見と県の考え方についてお知らせします。
I 制度趣旨等に関する質問
Q(質問)1 なぜ、ぐんま緑の県民税が必要なのですか
 A(回答)1 森林は豊かな水を育み、また災害を防止するなど、私たちの安全・安心な暮らしと活発な経済活動を支えています。しかしながら、木材価格の低迷による林業の衰退や国の森林・林業政策の転換、山村地域の過疎化・高齢化などによって適切に管理されない放置森林や荒廃森林が増加しています。また、局地的な集中豪雨の頻発など災害リスクが高まっていることから、森林整備の推進は緊急に取り組むべき課題です。このため、大切な森林を守るための財源として、県民や事業者の皆様に広く費用負担していただく「ぐんま緑の県民税」を導入することが必要です。 ←自ら山林保全で緑の環境維持に注力している地権者からも一律に税を徴収するのは間違い。
Q(質問)2 既存の財源のやりくりはできないのですか
 A(回答)2 森林に対する国の助成制度の転換などにより、必要な森林整備を実施するには厳しい財政状況にあります。また、近年、局地的な集中豪雨の頻発や地球温暖化、そして外国資本による森林買収など、解決しなければならない新たな課題も多く発生しており、既存事業や既存財源では対応できない状況にあります。このため、大切な森林を守るための新たな財源として、「ぐんま緑の県民税」を導入することが必要です。 ←どうせ役人の無駄遣いに消えるのだから新たな税は不要。
Q(質問)3 個人が所有する森林の整備になぜ税金を使うのですか
 A(回答)3 木材価格の低迷により森林所有者の自助努力だけでは森林を支えきれない状況にあります。しかし、水源涵(かん)養や災害防止など、森林の持つ様々な公益的機能の維持・向上を図るために、ぐんま緑の県民税により、奥山などの林業経営の成り立たない森林(条件不利地森林)を整備する必要があります。なお、森林を無秩序に伐採することは、森林の多様な機能を損い、水害等の災害を引き起こすなど、私たちの生活に多大な影響を及ぼすことから、森林を伐採する場合には市町村への届出が必要です。また保安林を伐採したり、1ヘクタール以上の森林を森林以外に転用する場合は都道府県知事の許可を受けなければなりません。さらに、ぐんま緑の県民税で事業を実施した森林では、将来にわたり公益的機能が発揮されるよう伐採や転用等の制限を設けます。 ←八ッ場ダムの無駄遣いをやめれば、新たな税金など全く不要。
Q(質問)4 なぜ増税が重なる平成26年度に導入をするのですか
 A(回答)4 森林に対する国の助成制度の転換などにより、必要な森林整備を実施するには厳しい財政状況にあります。また、近年、局地的な集中豪雨の頻発や地球温暖化、そして外国資本による森林買収など、解決しなければならない新たな課題も多く発生しており、既存事業や既存財源では対応できない状況にあります。このため、大切な森林を守るための財源として、「ぐんま緑の県民税」を導入することが必要です。なお、導入時期については、学識経験者などからなる有識者会議の報告書、群馬県議会の森林環境税導入に関する特別委員会の提言及び県民公聴会や県民意見提出制度(パブリックコメント)に出された意見などを踏まえて、決定いたしました。 ←必要性の説得力が全くない。
Q(質問)5 税収の見込額はどのくらいですか
 A(回答)5 平年度ベースでは約8.2億円(個人:6.6億円、法人:約1.6億円)、初年度である平成26年度では、約6.2億円を見込んでいます。 ←ドロボーに追い銭。
Q(質問)6 税収をどのような事業に充てるのですか
 A(回答)6 ぐんま緑の県民税では、国庫補助対象の対象にならない条件不利地森林などの整備のほか、市町村提案型事業として住宅や道路周辺の里山・平地林、竹林など、身近な森林の整備にも活用します。また、森林ボランティア活動や森林環境教育も推進していきます。 ←まずサンパイ銀座化を解消することが先決。
【平成26年度予算額】
水源地域等の森林整備 <約3億8千6百万円>
市町村提案型事業 <1億9千万円>
ボランティア活動、森林環境教育の推進 <約6百万円>
制度運営 <約4千万円>
Q(質問)7 ほかの県でも同様なことを実施していますか
 A(回答)7 すでに33県が同様の税を導入しています。また、平成26年4月から導入する県は、本県を含め2県あるほか、その他の独自財源で森林整備を行っている県も3県あります。さらに、導入に向けて検討を進めている県もあります。 ←八ッ場ダムも造り、新税も徴収する、というのは理不尽だ
Q(質問)8 いつまで実施するのですか
 A(回答)8 平成26年度から平成30年度までの5年間です。なお、一定期間を経た段階で事業の実績と効果等について検証し、また、県民の皆様の意見を広く聞いた上で継続するかどうか判断したいと考えています。 ←一旦聴取を始めれば、エンドレスになるはず
Q(質問)9 なぜ5年間実施としているのですか
 A(回答)9 森林環境の保全のための施策は、その効果が現れるまである程度長い期間を要しますが、事業の進捗状況や社会・経済情勢等の変化を踏まえて評価する必要があることから5年間としました。 ←5年間と言う時限は、あくまでポーズに過ぎない。
Q(質問)10 納めた税金はどのように管理されるのですか
 A(回答)10 ぐんま緑の県民税の税収に相当する額は、使い道を明確にするため、新たに設置した「ぐんま緑の県民基金」に積み立て、その上で、毎年必要となる額を基金から取り崩して森林環境を保全するための事業に充当します。また、実施した事業については、県民等で構成する第三者機関「ぐんま緑の県民税評価検証委員会」において、実績評価、効果検証を行います。 ←群馬県の言う第三者委員会というのは、県の都合の良い意見を言う委員を集めただけの傀儡。
Q(質問)11 下流県に負担を求めないのですか
 A(回答)11 群馬県では、昭和46年から下流都県に森林整備の費用負担を求める「応益分担制度」を提唱してきましたが、実現していません。今後も引き続き、下流都県等と連携して森林を整備する仕組みについて検討します。 ←まずは下流件に負担を求める努力を継続すべきだ
Q(質問)12 ぐんま緑の県民税は「緑の募金」とどう違うのですか
 A(回答)12 「緑の募金」は(社)群馬県緑化推進委員会が「緑の募金による森林整備等の推進に関する法律」(いわゆる緑の募金法)に基づき皆様からの善意の寄付をお願いしているものです。使途としては、緑豊かで潤いのある郷土づくりを推進するため、苗木の配布による家庭や公共施設の緑化などのほか、各種緑化事業や次代を担うみどりの少年団の育成強化などに使われます。一方、「ぐんま緑の県民税」は、奥山などの生産条件不利な森林の整備や、平地林や荒廃した里山・竹林の整備といった公益性の高い森林整備が主体であるため、県民の皆様に税という形で広く負担いただくものであり、「緑の募金」とは使途や、規模、性質などが異なります。 ←県は「募金と基金は違う」と言うが実態は同じで、県民から巻き上げたあぶく銭という感覚でいるはず。


※参考情報
http://www.pref.gunma.jp/chiji/z9000105.html
第3回定例記者会見要旨(4月16日)
■日時   平成26年4月16日(水)午前11時00分〜11時18分
■会場   記者会見室
■出席者  県 :知事、副知事、総務部長ほか
         記者:記者クラブ所属記者等 19人
■記録作成 広報課(報道係)
■会見要旨(抜粋)

○富岡、安中両市長選について
(記者)
 日曜日に富岡市、安中市で市長選となりまして、富岡市は岩井さん、安中市は茂木さんが新たに当選されました。これを踏まえた知事の受け止めをお聞かせください。
(知事)
 それぞれ、岩井賢太郎さん、茂木英子さんの当選を心からお祝いを申し上げたいと思います。2人とも県議会当時から、共通な認識を持った方々でありますので、これからも意思疎通が非常にうまくいくと思っています。
(記者)
 中でも、安中市は、「ぐんま緑の県民税」の徴収に関して懸案があったわけですが、(現職の)岡田さんが敗れたということで、その辺り、解決に向けた知事のお考えはいかがでしょう。
(知事)
 茂木さんは、県議在職中も緑の県民税に対しては、前向きな発言をされていますし、条例にも賛成をされています。23日に市長に就任されるわけでして、就任されて早々に県としても部長を訪問させて、しっかりとご理解をいただきたいと考えております。
(記者)
 部長というのは総務部長ですか。
(知事)
 環境森林部長です。茂木さんには、(県庁に)昨日も来ていただきました。
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