八ッ場ダム本体工事起工式に参加した「姫」と二人の男性「性」事家  政治とカネ

■今週木曜日に発売された週刊誌に登場した「姫」の記事。八ッ場ダム本体工事起工式に、マスコミとして週刊誌記者も参加していたようです。起工式の始まる前、空っ風が吹きすさぶ屋外で、シュプレヒコールを上げ続ける市民団体の声をよそに、式典会場内はストーブが焚かれ、ホンワカの陽気だったようです。すかさず記者が狙ったカメラ目線の先に、地元の名物代議士2名の姿がありました。さらに、もう一人いたのですが、こちらは記者のカメラには入らなかったようです。
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 起工式開始までの時間、言葉を交わしていた二人を報じた記事を見てみましょう。

**********週刊新潮2015年2月19日号(2月12日発売)P16-17
【フェイス】二人の世界
 「きょうも冷えるねえ。鍋でもつつかない?馴染みの店があるんだ。キミをつついたりしないからさ」
 「やですよ、先生。こんなところで」
 そんな内緒話に見えなくもない。小渕優子代議士(41)など艶っぽさが漂っているではないか。流し目のミドルは、佐田玄一郎代議士(62)だ。
 二人が、「八ッ場ダム推進と利根川水系の治水・利水を考える議員連盟」の事務局長と会長という立場で、群馬の八ッ場ダム本体工事の起工式に出たのは2月7日のこと。
「小渕さんは久々の公の場でしたね」
 と、政治部テスクか語る。
「彼女の不透明な政治資金問題では、東京地検特捜部の捜査はまだ終結していません。パソコンにドリルで穴を開けた証拠隠滅も、あまりに印象が悪い。ですが、“捜査に協力している”と言うだけで取材に応じていません」
 この日も式が終わると逃げるように去っていったが、式典がはじまる前に二人だけの世界を作っていた事務局長と会長は、ともに本誌の報道によって暗転した身である。
「一昨年、佐田さんは“買春”を報じられました。上野のキャバクラで知り合った女子大生に、“行為”のたびに4万円を手渡していながら、議運委員長を辞しただけで議員辞職は免れた。カネとオンナの違いこそあれ、スネに傷持つ者同士なので、親しげに話していたのかもしれませんよ」
 あるいは、“審判”を待つ前経産相が“ピンチの乗り越え方”を教わっていたのかもしれない。そんな彼女の近況が聞こえてきたので、33頁からのワイド記事をどうぞ。
撮影・西村純
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 ちなみに、起工式の式典には大澤正明・群馬県知事も参加し、祝辞を述べています。地元群馬県の誇る「性」事家2名と「姫」が参集した起工式の様子は、先日このブログでも紹介したばかりです。

■そして本文には、通常国会中なので不逮捕特権適用中の「姫」のことが綴られています。

**********週刊新潮2015年2月19日号(2月12日発売)P33-34
大番頭の立件間近でひっそり地元行脚
「小渕優子」新年会は全面中止
 自身の「デタラメ政治資金疑惑」への説明責任を何ら果たさぬまま。国政へ舞い戻って来た小渕優子大氏氏(41)。国会では存在感を消しつつ、地元・群馬でひっそり行脚を続けていた。
 さる7日、群馬県長野原町では「八ッ場ダム」の本体建設工事起工式が催され、当地が選挙区の小渕議貝も姿を見せていた。
 「ダム推進議連の会長である佐田玄一郎議員に続き、“起工を迎えられて嬉しく思う”などと無難な挨拶をした小渕議貝は、砂山に鍬を入れるセレモニーに臨んでいました」(出席者)
 経産大臣を辞任した昨年10月20日、本人は、
〈(疑念について)調査し、皆様にお示ししたい〉
 そう述べていた。が、その「調査結果」は一向に示されず、国会においても。
「新しく外務委貝会に配属されましたが、本会議にも開始時刻ぎりぎりに来て着席し、終わるとすぐ退出していく有様。党の部会にも姿を見せず、まるで気配を殺しているかのようです」(政治部記者)
 一方で、さる後援会関係者によれば、
「年が明けてから、優子さんは度々地元入りし、選挙区内をくまなく回って『お礼行脚』をしています。選挙を熱心に手伝った後援者の自宅を、朝から夕方まで10軒ほどハシゴして“これからもよろしく”と深々と頭を下げていきました」
 それというのも、
「今年は一連の騒動で、恒例の後援会主催の新年会が全面的に中止になってしまいました。カレンダーの配布もなくなって、地元では“せめて挨拶ぐらい来てほしい”と、さびしがる声が上がっていたのです」
 明治座での観劇会と同様、こうした会の費用もまた、収支が著しく食い違っていることは本誌でお伝えした通りだ。関係者が続ける。
「4月に行われる県内の市町村長選・議員選では、応援演説を優子さんにお願いしたいのですが、それがプラスなのかマイナスなのか、支持者の間でも現在、意見が割れているところです」
 強制捜査に際し、証拠隠滅まで指示していた大番頭の折田謙一郎・前中之条町長(66)は、政治資金規正法違反での立件が迫っている。司法担当記者が言う。
「1月下旬に特捜都長が代わり、急転直下の動きはみられませんが、放置すれば検察の沽券に関わる事犯。“在宅起訴でいいのか”と現場の検事は憤っています」
 議員だけが無傷で済まされる道理は、更々ないのだ。
**********

■本当にこのとおりになるのかどうか、今後の推移が引き続き注目されますが、昨年10月20日に東京地検特捜部に「姫」の告発状を提出した当会代表の携帯電話には、未だに特捜部から「受理した」という連絡は入っておりません。

【市民オンブズマン群馬事務局からの連絡】
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タグ: 政治 カネ 世襲



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