2015/6/18  23:26

群馬県知事選挙の告示と選挙運動期間のスタートに際して想うこと  県内の税金無駄使い実態

■4年前の群馬県知事選で、再選後初登庁した2011年7月8日の午後から翌朝にかけて知事公舎にいつものように20年来の愛人を連れ込んで宿泊した不倫知事が、4年後、性懲りもなく、公約破りの3選目を狙って本日出馬しました。幸い対抗馬が出馬したので選挙戦になりましたが、保守王国だけに県民の投票動向が気になるところです。不倫知事の得票数がどのような傾向を見せるのか否か、群馬県民の本質が試される機会でもあります。
【6月19日追記】
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写真はマーキュリーホテルでのフリン知事の出陣式の模様らしい。演壇に誰がいるのだろうか。


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**********NHK 首都圏 News Web 06月18日 10時56分
群馬県知事選挙 2人が立候補
 任期満了に伴う群馬県知事選挙が、18日告示され、これまでに現職と新人の合わせて2人が立候補し、7月5日の投票日に向け、17日間の選挙戦に入りました。
群馬県知事選挙にこれまでに立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属で、3期目を目指す現職で、自民党と公明党が推薦する、大沢正明氏(69)と、新人で、共産党が推薦する、元中学校教諭の萩原貞夫氏(66)のあわせて2人です。
 届け出を済ませた2人の候補者は、さっそく街頭に出て支持を訴えました。
 大沢氏は「人、もの、情報を群馬県に呼び込んで拠点性を高め、都市力アップを図り、雇用を生み出していく。若者が子どもを生みやすい環境を作り、オール群馬で人口減少問題に取り組んでいきたい」と訴えました。
 萩原氏は「県民の暮らしのための県政に切り替える必要がある。県が高崎市で計画を進めているコンベンション施設にノーという審判を下すべきだ。また、憲法改正など戦争への道を止めたい」と訴えました。
 今回の知事選挙は、2期8年にわたって群馬県のかじ取りを担ってきた大沢知事に新人の萩原氏が挑む構図で、大沢知事の県政運営に対する評価が最大の争点となる見通しです。
 選挙戦では、雇用の確保や地域活性化をどう進め、人口減少に歯止めをかけていくかや、医療、福祉など社会保障の充実、それに県が建設を予定しているコンベンション施設の是非などを巡って論戦が交わされるものとみられます。
 群馬県知事選挙の立候補の受け付けは、午後5時で締め切られ、7月5日に投票が行われます。

**********毎日新聞 2015年06月18日 10時45分(最終更新 06月18日 11時21分)
群馬知事選:2氏が届け出 投開票7月5日
 任期満了に伴う群馬県知事選が18日告示された。3選を目指す無所属現職の大沢正明氏(69)=自民、公明推薦=と、無所属新人の元中学教諭、萩原貞夫氏(66)=共産推薦=の2人が立候補を届け出た。投開票は7月5日。
 大沢氏は2007年に初当選した際、5選を目指した現職の多選を批判し、「2期8年まで」の公約を掲げたが、一部県議らの要請を受け、今年2月に出馬を表明した。8年間の県政運営が問われる。
 萩原氏は12年と14年の衆院選群馬4区に共産党公認候補として出馬したが落選。安倍政権の安全保障関連法案や高崎競馬場跡地で県が進めるコンベンション施設建設計画への反対を訴える。【吉田勝】
 立候補者次の通り。(届け出順)
大沢 正明(おおさわ・まさあき)69[元]県議長(2)無現=[自][公]
萩原 貞夫(はぎわら・さだお)66[元]中学教諭 無新=[共]

**********産経新聞 6月18日(木)7時55分配信
【群馬知事選】きょう告示
 任期満了に伴う知事選は18日に告示され、7月5日の投開票日に向けた選挙戦が始まる。立候補を表明しているのは、いずれも無所属で、3選を目指す現職の大沢正明氏(69)=自民、公明推薦=と新人の元中学教諭、萩原貞夫氏(66)=共産推薦=の2人。他に立候補を模索する動きもある。高崎競馬場跡地のコンベンション施設建設の是非のほか、前回、過去最低(36・62%)を記録した投票率の低下に歯止めがかかるかも焦点だ。
 大沢氏は18日午前8時から前橋市内で必勝祈願祭を行い、8時45分から同市のマーキュリーホテルで出陣式。9時半から県庁前で第一声を上げ、同市や高崎市を中心に遊説を展開する。
 .萩原氏は8時50分ごろから前橋市内の選挙事務所で出陣式を開き、遊説に繰り出す。同市を中心に各所で街頭演説を行い、正午に県庁前で第一声を上げる。
                   ◇
 ◆有権者数161万9300人 前回比0・77%減
 県選管は17日、同日現在の有権者数が161万9300人(男性79万4444人、女性82万4856人)で、平成23年の前回知事選と比べ1万2577人(0・77%)減少したと発表した。
 市町村別では、高崎市の30万3625人が最多。次いで前橋市が27万6490人、太田市17万2409人、伊勢崎市16万2219人−だった。
                   ◇
 ◆大沢氏 雇用など10分野に数値目標/萩原氏 競馬場跡地の施設計画撤回
 知事選に立候補を表明している現職の大沢正明氏の陣営は17日、選挙公約を発表し、2陣営の公約が出そろった。
 大沢氏は公約の中で、人口減少を喫緊の課題と指摘し、若者の移住促進や出産・子育て支援など幅広い政策49項目を盛り込んだ。
 また、10分野について具体的な数値目標を掲げ、障害者実雇用率を1・79%(平成26年6月)から2・3%に引き上げることや、県内観光地の入り込み客数を25年の約6150万人から約6500万人に増加させることなどを挙げた。
 一方、萩原氏は先月に開いた出馬会見の中で公約を披露し、政府が進める安全保障関連法案を「憲法破壊の『戦争立法』そのもの」と指摘し、知事選に勝利することで「安倍政権の暴走政治にストップをかける」と強調。
 県が高崎競馬場跡地に建設予定のコンベンション施設については計画撤回を表明、「大型開発優先の県政を転換する」と訴える。
                   ◇
 ◆立候補予定者、陣営 かく戦う
 大沢正明選対・織田沢俊幸選対幹事長 今回選ばれた知事の下で、新しい県総合計画と総合戦略が策定される。必ず勝利しなければならない。低投票率が心配されるが、過去8年間で子供の医療費無料化や世界遺産登録実現に取り組んできた実績を真剣に訴え、投票につなげたい。
 萩原貞夫選対・真砂貞夫選対本部長 県民目線に立った県政を築くという点を訴える。強調するのは2点。まずは戦争法(安保法)をつくらせないこと。国の暴走は地方から食い止める。次は地方自治本来の任務を果たすこと。不要不急の大型公共事業最優先では群馬経済は一段と疲弊する。

**********東京新聞015年6月18日
知事選 きょう告示 注目される投票率
 現職に新人が挑む見通しの知事選が十八日、告示される。投開票は七月五日。これまでともに無所属で、現職の大沢正明氏(69)=自民、公明推薦=と新人の元中学校教諭、萩原貞夫氏(66)=共産推薦=が立候補の意向を表明している。前回の投票率は戦後最低の36・62%だったため、県選挙管理委員会は投開票日に行けない有権者に期日前投票を呼び掛けている。 (菅原洋)
 期日前投票所は役所・役場や支所など計八十三カ所。大半が十九日に始まり、全て七月四日に終了する。投票時間は大半が午前八時半から午後八時まで。
 例外は市役所では、前橋、伊勢崎、沼田、渋川、富岡、みどりの六市。六市は市役所のみ十九日に始まり、他の支所などは伊勢崎、渋川、富岡、みどり各市が二十八日から、前橋、沼田両市が二十九日から受け付ける。
 投票開始時間の例外は、前橋市の支所などが午前九時から、伊勢崎市の伊勢崎駅前など一部が同十時からとなる。

**********上毛新聞更新日時:2015年6月17日(水) AM 09:00
現新一騎打ちへ 群馬県知事選あす告示
 任期満了に伴う知事選は18日告示され、7月5日の投開票に向け17日間の選挙戦に突入する。3選を目指す現職の大沢正明氏(69)=自民党、公明党推薦=と新人で元教諭の共産党地区常任委員、萩原貞夫氏(66)=共産党推薦=の2人が立候補を予定し、一騎打ちとなる公算が大きい。大沢県政の評価を争点に、人口減少対策や高崎競馬場跡地のコンベンション施設整備などをめぐって、論戦が展開される見通しだ。
◎内山氏は出馬断念
 知事選に出馬する意向を示していた元県行政書士会長の内山秀三氏(83)=前橋市荻窪町=は16日、立候補を断念したと発表した。選挙戦への準備不足と家族の反対を理由に挙げた。

**********桐生タイムス2015年5月28日 地域のニュース, 政治
大沢県政の是非問う、元教諭の萩原氏が挑戦 県知事選
 任期満了に伴う県知事選が6月18日告示、7月5日投開票の日程で行われる。県庁で行われた立候補予定者説明会には、すでに出馬表明している現職の大沢正明氏(69)=太田市=と、新人で元教諭の萩原貞夫氏(66)=渋川市=の両陣営の関係者らが出席した。現時点では、3選をめざす大沢氏に萩原氏が挑む構図だが、他にも出馬をうかがう動きがあり、流動的だ。
 説明会には大沢、萩原両氏の陣営関係者に加え、自民、民主両党関係者、それに前橋市内の会社経営の男性が出席した。このほか前回知事選に出馬した海老根篤みどり市議も現れ、書類を持ち帰った。
 大沢氏は2月の自民党県連の会合で、3選をめざす意向を表明。自身の任期について「2期8年」としてきた公約を転換する格好で、同党や県内各種団体の推薦を受け、県政8年間の実績を問う選挙となる。
 大沢氏は旧尾島町(現太田市)生まれ。太田高、慶応大卒。海上自衛隊、家業の建設会社をへて旧尾島町議2期、県議4期、県議会議長などを歴任。2007年に自民党公認で県議からくら替えし、故・小寺弘之元知事の5選を阻んで初当選。11年の前回選は無所属で出馬し、元県議の後藤新氏ら新人3氏を抑えて再選した。
 萩原氏は5月、共産党県委員会などでつくる政治団体「憲法をくらしに生かす県政の会」に推され、無所属での出馬を表明。同党の推薦を受け、「安倍政権の暴走政治から平和と暮らしを守る県政を」などと主張。大沢氏の3選阻止をめざす。
 萩原氏は前橋市生まれ。前橋高、群馬大卒。主に高崎市などの中学校で美術教諭を務める傍ら、全群馬教職員組合執行委員長を歴任。09年に退職し、現在は同党西毛地区委員会常任委員。昨年12月と12年12月の衆院選にいずれも群馬4区(高崎市など)から同党公認で出馬し、落選している。
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■どうやら不倫知事は本日の午前8時から前橋市内で必勝祈願祭を行い、8時45分から同市のマーキュリーホテルで出陣式のあと、9時半に県庁前で第一声を上げてから各地での遊説に向かい、17日間の選挙運動をスタートさせたことでしょう。関心があるのは、出陣式に、ゼツリン代議士として名を馳せた衆院議員や、ドリル姫とかユーコリンの異名をとる女性代議士が、このフリン知事の出陣式に顔を出すかどうかです。

 もし、どなたか出陣式に出席したかたで、これらのスリーショット写真をものにした方がおられれば、ぜひ見せていただきたいものです。

 とくに、八ッ場ダムサイトを地元選挙区とするユーコリン姫が、最近自民党群馬県連の重要なイベントをすっぽかしていることから、フリン知事の出陣式という踏絵的イベントに顔を出すかどうかが注目されます。

■さて、保守王国と呼ばれる群馬は、コンプライアンスとか法令遵守という気風がほとんど希薄な政治土壌ですが、その中でも、4年前の再選後初登庁日の夜に愛人を知事公舎に連込んで宿泊を伴う滞在をさせたフリン知事はもとより、そのように仕向けたイエスマンの副知事や、その出身母体の県庁総務部の管財課や秘書課が、フリン知事に胡麻を擂って、我々の血税を2000万円以上知事公舎のラブホテル化のために、投入したことは、象徴的でした。

 最初にイエスマンの副知事が、フリン知事が愛人と気兼ねなく週末を過ごせるように、最初は自分が入居する予定だった副知事公舎を「どうぞ、ラブホテル代わりにお使いください」と言わんばかりに差し出したのが発端で、さっそく管財課が、愛人との風呂遊びをフリン知事が楽しめるように、浴室を拡張して設備も新しくしました。さらに、フリン知事が気兼ねなく愛人を連れ込めるように入口ゲートを手動から電動のリモコン式にして、車から降りずにすむように改造したり、周囲のブロック塀の上に目隠しフェンスを設えたり、隣接のマンションから除かれないようにするための植樹や、玄関わきの竹垣など整備したり、そのために、県民の血税を惜しみなく投入し、フリン知事のご機嫌をとったのでした。

 それなのに、週刊誌の記事で、20年来の愛人の存在と、週末の定期的な連込みが全国的にバレてしまうと、「あんなに広い知事公舎は要らない」などと手のひらを反して、知事公舎不要論を唱える始末です。これでは、知事公舎に投入された公費の原資を血税と言う形で搾り取られた県民としては、なんともやりきれません。

 群馬県総務部管財課は、すべて実状を知り尽くしている筈なのに、この知事公舎愛人連込み事件について、週刊新潮で報道されたあと、議会で「大沢知事は平成20年2月、公舎に入居し、平成23年7月末日に退去した。公舎管理規則第8条は、生計を一にする者以外の者の同居を禁じているが、今回の事件では、同居とは一緒に生活することだから(愛人と宿泊を伴う滞在をしても、その行為は)、該当しない」として、知事を庇う答弁をしました。

 しかしフリン知事は、太田市内に配偶者が待つ自宅がちゃんとあるのに、台風など有事の際に県庁付近で待機できるようにという目的で「単身」で知事公舎に「入居届」を提出して、自分自身でそれを認めたのでした。

 そのためフリン知事は、いくら群馬県総務部の管財課や秘書課がちやほやして、ラブホテル並みの設備改善をしてくれたからといって、知事公舎を公務以外に専ら使っていいということにはなりません。

 公舎管理規則によれば、公舎は「公務の円滑な運営を図るため」にあると定義してあります。にもかかわらず、フリン知事は、実際には台風襲来時などでの緊急宿泊などは眼中になく、もっぱら週末に20年来の愛人を連れ込んで、さながら「“性”務の円滑な運営を図るため」知事公舎を妾宅として利用していたのですから、当会では公序良俗の観点から、公舎管理規則に違反するとして住民監査請求及び住民訴訟を提起しました。しかし、妾宅化に投入した設備備品などの費用の賠償請求は1年を徒過したという理由で最高裁まで門前払いの判断を指示したのでした。

 そして、公舎の目的外使用である愛人連れ込み行為については、たとえ家族以外の第三者と宿泊を伴う滞在が有っても、それは「同居」ではないから、問題は無いという画期的な判決が確定したのでした。

■フリン知事には、選挙期間中、ぜひこのことを遊説で、ひろく県民に説明責任を果たしていただきたいものです。

【市民オンブズマン群馬事務局からの報告】
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