2015/6/22  20:19

説明責任が果たせない「姫」らの不起訴処分について明日午前10時に東京地裁の検察審査会に申立書を提出予定  政治とカネ

■小渕優子・代議士による政治資金不正使用問題では、平成26年10月16日発売の週刊誌帳平成26年10月23日号のスクープ記事をきっかけに、大きな政治的、社会的な影響を各方面に巻き起こしました。とりわけ、「姫」と異名をとる同代議士のお膝元の群馬5区を抱える市民オンブズマン群馬としては、この問題に関して、真相解明と追及、責任所在の明確化、再発防止の観点から、最優先の課題ととらえて活動してきました。その結果、4月28日付で「姫」については公職選挙法、政治資金規正法ともに嫌疑不十分として不起訴処分、「国家老」については自らの後援会の政治資金規正法について不起訴処分となりました。この結果について当会の定例会で会員諸氏に報告したところ、ぜひ検察審査会に申立てをすべきだという意見が圧倒的でしたので、慎重に準備を重ねた結果、平成27年6月23日(火)午前10時を目途に、検察審査会を訪れて申立書を提出することにしています。


 このため本日、東京地裁の第一検察審査会(電話03−3581−2877)に電話をして、検察審査会の窓口と提出方法について質問したところ、受付窓口は3階の北側にあることが分かりました。明日の午前10時に受け付けの準備をしておくとのことでした。なお、東京検察審査会には第一から第六まであるため、どの検察審査会の窓口になるのか、と尋ねたところ、受付窓口はひとつで、受け付け順に第一から第六まで、自動的に割り振るのだそうです。したがって、受付窓口に提出すれば、ただちに何番の東京検察審査会が扱うのかが判明するようです。

■今回の検察審査会への審査申立は、「姫」と「国家老」に関する告発にかかる不起訴処分についての申立てとなりますが、実はもう一つ、「姫」の旅行業法違反に関する告発があります。

 これは平成26年11月21日に東京地検特捜部に告発したものですが、その後、特捜部からコメント付きで返戻しされていました。告発状の記載に不備があるということで、よく検討するように特捜部から指摘されたため、今回、指摘された内容に基づいて修正したものを準備しています。

 東京地検は、東京検察審査会のある東京地裁のビルのすぐ東側にあるので、審査申立書を東京検察審査会に提出したあと、東京地検を訪れて特捜部に修正した告発状をあらためて提出したいと思います。

【市民オンブズマン群馬事務局からの報告】
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