2015/8/16  23:30

大同スラグ問題を斬る!…お盆休み返上調査(その2)前橋市の上武鳥取の現場の劣化進捗度  スラグ不法投棄問題

■続いて、やはり1年前に調査した上部国道の前橋市鳥取町の工事現場の現状を調べることにしました。昨年8月13日付の報告では、歩道のコンクリ―トが隆起し、持ち上がってしまった現場の状況をお伝えしましたが、現在はどうなっているのでしょうか?確か子どもたちの通学路になっていましたよね。お役人様は正義の味方であるはずです。いくらなんでも安全対策ぐらいはしてあるでしょう。そう信じて、リットン調査団は上武鳥取の現場に向かいました。昨年8月の様子は次のブログを参照ください。
○2014年8月13日:大同有毒スラグ不法投棄調査レポート・・・上武国道(その2)前橋市鳥取町↓
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1367.html
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2014年8月の上武鳥取現場はこんな感じでした。1年後の現在、どうなっているのでしょう。この後の記事をご覧ください。


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現在の現場状況。さらに隆起していることが一目でお分かりいただけるはずです。

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現場の全体像はこちら。ご覧のとおり、コンクリートとアスファルトの継ぎ目を覆うゴムシートが隆起の圧力に耐えられず切れて弾け飛んでいます。

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柵の上からカメラを出して撮影した様子。土の部分をご覧ください。ここだけ異様に盛り上がっています、しかも歩道側方向に押し出し圧力をかけているように見えます。

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その結果コンクリートが歩道側に5cm程ズレてしまっています。子どもたちが、つまずいて怪我でもすると思うと心配でなりません。国土交通省のお偉い責任者の方は死傷事故が起きない限り、現場の担当官が報告を挙げても何の指揮をしないのでしょうか?

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横方向から撮影した写真。昨年より隆起していますね。

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この歩道は、亀裂が入ったり、全体にボコボコしています。雨の日に撮影すればもっとはっきりするでしょう。

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隆起による段差と横ずれが一目瞭然。

■繰り返しますが、この現場では横に5cm程押し出されています。群馬の日本の将来を担う子どもたちが、また戦後の日本の再建に貢献してきた高齢者の皆さんがケガをしないよう、当局に置かれましては、迅速かつ的確な安全対策を、どうかお願いします。

【市民オンブズマン群馬・大同有毒スラグ不法投棄特別調査チーム・この項続く】
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