住民不在の岡田市政とガスパッチョ東京ガスの相関関係  東京ガス高圧パイプライン問題

■平成19年6月から安中市北野殿地区の試掘で始まった東京ガスの高圧ガス導管埋設工事は、住民の知らないうちに、安中市長と東京ガスの間で合意され、地元の代表区長が、安中市長に言われて、住民への説明なしに同意書に署名押印したことは既に報告のとおりです。このことにより、住民の同意が得られたとして、東京ガスが強引に工事を進めていますが、当会では、このような住民への説明もなく、住民の意向を無視した東京ガスの手続に、違法性や、不当性があるのかどうか、許可権者の安中市長にも公開質問状で問い質してきました。


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平成19年12月3日
〒379-0192 安中市安中一丁目23-13 安中市長 岡田義弘様(安中市土木課)
  〒379−0114安中市野殿980番地  小川 賢
安中市北野殿地区における群馬幹線T期工事輸送用ガス管埋設工事にかかる公開質問状
 現在、東京ガス株式会社が地元で表記工事を施工しようとしております。つきましては、次の事項にお答え下さい。回答は12月8日(土)必着でお願いします。
1)平成19年7月26日付け道路占用許可申請書によると、同意書として地元の赤見代表区長の平成19年7月27日付け同意書が添付されています。東京ガスは安中市土木課の指導により、この同意書を取得して添付したと説明しておりますが、地元北野殿の岩野谷4区区長の同意書や、ガス配管工事沿線の住民の同意書は必要ないのでしょうか。必要ない場合は、その根拠を示して下さい。
2)占用道路の路線名は市道幹-131、幹-132、幹-133、5031、5070とありますが、同じ路線に対して、安中地区代表区長と、岩野谷地区代表区長が共に同意をしております。これらの路線は、すべて両地区にまたがっているのでしょうか。
3)申請書に添付されている地先協議経緯書によると、「平成19年7月18日、安中市野殿81〜岩井371における市道へのガス導管占用工事について桜井区長(安中地区代表区長)、赤見区長(岩野谷地区代表区長)と協議し、同意書を受領いたしました」とありますが、桜井区長の同意書は7月31日付け、赤見区長の同意書は7月27日付けとなっています。一方、申請書には7月26日付け土木課受領印が押印されています。この点の食い違いについて、見解を示して下さい。
4)同意書署名押印に際して、赤見代表区長は、表記について岩野谷地区の区長会で取上げもせず、工事に関係する地区の区長とも相談しませんでした。まして、住民説明会を開催するようにとの指導も東京ガスにしませんでした。この同意書の有効性について、見解を示して下さい。 以上
添付:関係書類
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■この質問状に対して、安中市長は、土木課の名義で平成19年12月7日付で、「たいへんお世話になります。公開質問状回答の件ですが12月8日(士)必着とありますが、12月5日に文書類が配達になりましたので、土木課としても、回答内容の検討・決裁等時間が必要なため、12月8日までには回答出来ません。大変申し訳ごさいませんが、早急に解答書を送付するようにいたしますのでよろしくお願いいたします。」と、回答延期のFAXがありました。時間稼ぎをされると困るため、再度、平成19年12月9日付で次の督促書を安中市役所に送りました。

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平成19年12月9日
〒379-0192 安中市安中一丁目23−13
安中市建設部土木課 御中
FAX 027−382−9066
  〒379-0114 安中市野殿980番地 小川 賢
安中市北野殿地区における群馬幹線T期工事輸送用ガス管埋設工事にかかる公開質問状に対する貴回答について(お願い)
平成19年12月3日付け、同5日貴受領の表記質問状について、12月7日(金)午後5時11分に「土木課としても、回答内容の検討・決裁等時間が必要なため、12月8日までには回答できません。大変申し訳ございませんが、早急に解答書を送付するようにいたしますのでよろしくお願いいたします。」との文書内容のFAXを発信いただきました。
この件に関して12月8日に、表記工事の施工主である東京ガス株式会社に確認したところ、「地元同意に関する件は、すべて安中市に聞いてくれ。なお、北野殿地区のガス導管建設工事は、12月10日(月)から着手する」との説明でした。
このままですと、道路占用許可申請に関する地元同意手続の過程が不透明なまま、業者が工事を着工することになりかねません。
御庁におかれましては、大至急、上記質問状に対してご回答を発信いただくか、もしくは、同意手続の過程がはっきりするまで、工事着工時期を延期するよう、施工業者である東京ガスに大至急、行政指導していただきたく、よろしくお願い申し上げます。 以上
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■この結果、安中市長から、平成19年12月17日付で、第1回目の公開質問に対する回答書が到来しました。回答内容は、後ろに掲げてありますが、安中市土木課=安中市長いわく、「地区代表区長の同意があれば、地区住民の同意を取るようには指導していない」、「東京ガスが提出した同意書に不備があった」というのです。耳を疑う回答だったので、第2回目の公開質問状を、平成20年1月4日付で、安中市長宛に提出しました。内容は後述。

 すると、第2回目の公開質問状に対する安中市長の回答は3週間後の、平成20年1月25日に到来しました。安中市長は、あくまで代表区長の同意書だけあれば、書類に不備であっても、代表区長が各地区の区長に工事内容を知らせなくても、有効だと言い張ります。しかも、その判断の基準となる法的根拠を示す書類はなくても構わないのだそうです。まさに、タゴ51億円を起こした自治体の無法ぶりを、今再び再確認して宣言しているようなものです。

 そこで、無法自治体の首長に対して、平成20年2月4日付で、第3回の公開質問状を提出しました。また2週間後、質問3の日付が不正確だとして、2月18日付で補正指示が来たため、2月21日付けで補正しました。この第3回の公開質問状では、追加質問として、3つの質問事項を挙げました。内容は後述。

■この第3回公開質問状に対して、補正後5週間を経過した平成20年3月24日付で、ようやく、安中市長から回答がありました。足掛け4ヶ月を費やした、3回の公開質問状の質疑応答の経緯をまとめると、次のとおりです。

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公開質問―1
平成19年7月26日付け道路占用許可申請書によると、同意書として地元の赤見代表区長の平成19年7月27日付け同意書が添付されています。東京ガスは安中市土木課の指導により、この同意書を取得して添付したと説明しておりますが、地元北野殿の岩野谷4区区長の同意書や、ガス配管工事沿線の住民の同意書は必要ないのでしょうか。必要ない場合は、その根拠を示して下さい。
【市長の回答】
同意書添付についての指導は、地区内道路占用工事であるため地区代表区長として、承知をしていただく意味で地区代表区長の同意を取るよう指導している。通常代表区長同意とし地区住民の同意を取るようには指導していない。
<再質問>
貴殿(岡田市長)によれば、貴回答の根拠を裏付ける事務管掌なり内部規定があるそうですが、その資料を開示してください。
【市長の再回答】
道路法第32条及び第36条による許可であり、安中市道路占用料徴収条例施行規則第3条2項4(道路管理者が特に必要と認めて指示した図書類)により業者に指導し同意書の添付を求めたものです。
<再々質問>
安中市道路占用料徴収条例施行規則第3条2項(4)には「その他道路管理者が特に必要と認めて指示した図書等」と定めております。また、様式第1号(第3条、第6条、第11条関係)には、「6 『添付書類』の欄には、道路占用の場所、物件の構造を明らかにした図面その他必要な書類を添付した場合に、その書類名を記載すること。」との記載があります。道路管理者である貴殿が「特に必要と認めて指示した図書等」として、位置図、同意書、復旧断面図、協議経緯書、埋設理由書(これは開示書類に添付されていません。あらためて開示願います)、工程表、現況写真等を業者に添付書類として提出を指導した際に、特に、同意書については、“なぜ岩野谷地区の代表区長の同意を必要としたのか”、“実際に高圧ガス導管が敷設される北野殿地区(岩野谷第4区)の区長や区長代理の同意はなぜ不要だと判断したのか”、その根拠、理由について、内部規定等を示して教えて下さい。
【市長の再々回答】
ご指摘の書類につきましては、平成19年9月7日開示されておりますので新たに開示する書類はございません。また、同意につきましては代表区長の同意を占用者にお願いしているところです。従いまして、再三申し上げているとおり、区長・区長代理の同意については道路占用者に求めておりません。貴殿のご指摘の内部規定等についてはありません。

公開質問−2
占用道路の路線名は市道幹-131、幹-132、幹-133、5031、5070とありますが、同じ路線に対して、安中地区代表区長と、岩野谷地区代表区長が共に同意をしております。これらの路線は、すべて両地区にまたがっているのでしょうか。
【市長の回答】
安中地区代表区長の同意については、市道幹131号線が中宿地内を通過しているため代表区長の同意を取るよう指導した。
また、安中地区代表区長の同意書類(東京ガス作成)に地区外の道路も記入されている点ですが、岩野谷地区代表区長用の同意書類を使用したために、地区外の道路が記入されていると思われる。同じ安中市の区長なので問題ないと思われる。
<再質問>
それぞれの区長の所管地区が異なるため、全く同じ内容の同意書では、事実に即していないことになります。また、対象となる道路が明記していないことは、それぞれの区長に対する計画内容がきちんと説明されていないことを意味します。それでも問題ないのでしょうか。
【市長の再回答】
区長の同意書の件ですが、同意書の中に関係道路すべての市道路線番号が明記されているために、区長には説明がされ区長同意が得られたと思われます。
<再々質問>
業者は、貴殿の指導に基づき道路法による手続を行ったと説明しています。貴殿は、安中地区代表区長の同意は、市道幹131号線が中宿地内を通過しているから代表区長の同意を取るように指導したというが、なぜ中宿地区の区長の同意を取るように指導しなかったのか。貴殿の説明の理由がわかりません。全く同じ内容の同意書を異なる地区の代表区長に使用したことについて、貴殿の見解は「同じ安中市の区長なので問題ない」とのことですが、それなら、安中市区長会の会長の同意でもよいと思われますが、そうしなかったのはなぜでしょうか。貴殿は「区長には説明がされ区長同意が得られたと思われる」という見解ですが、実際、岩野谷地区の代表区長は、私の質問に対する回答(添付1)の中で、各地区の区長への説明や、地区の区長会の開催もせず、地域住民への説明は一切業者まかせのまま、同意書に署名押印をしました。それでも問題がないのですか。
【市長の再々回答】
貴殿の指摘する中宿区長の同意の件ですが、代表区長同意の指導ですのでご理解をいただきたいと思います。安中市の区長なのでの御指摘ですが、文章表現の誤りで安中地区の代表区長の誤りです大変申し訳ございません。従いまして安中市区長会長の同意とはなりません。岩野谷地区代表区長の同意については、前回の回答の通りです。

公開質問−3
申請書に添付されている地先協議経緯書によると、「平成19年7月18日、安中市野殿81〜岩井371における市道へのガス導管占用工事について桜井区長(安中地区代表区長)、赤見区長(岩野谷地区代表区長)と協議し、同意書を受領いたしました」とありますが、桜井区長の同意書は7月31日付け、赤見区長の同意書は7月27日付けとなっています。一方、申請書には7月26日付け土木課受領印が押印されています。この点の食い違いについて、見解を示して下さい。
【市長の回答】
日付けの違いの件ですが、平成19年7月26日提出の同意書については両区長とも7月18日付けの同意書が添付されていたのですが(東京ガス確認)、同意書の文面に不備があったため同意書の再度提出を求めたので日付に食い違いが生じた。
<再質問>
同意書の文面にあったという「不備」の内容について、東京ガスに修正を求めたそうですが、その内容をご教示ください。また、7月18日付けの両区長の同意書についても、コピーがあれば開示ください。また、同意書に修正があれば、当然、道路占有許可申請の書類の日付けも修正して、あらためて東京ガスに提出させるべきものと考えられますが、そのようにしなかった理由を、上記項目1にならい、根拠を示して説明してください。また、区長ら関係先との協議経過を示す地先協議報告書等の書類についても、最新の経緯説明について記載したものを再度提出を求める必要があるのではないか、と思われます。この点についても、再度提出を求めたのかどうか、貴殿の見解をご教示願います。
【市長の再回答】
平成19年7月18日の同意書の不備に付いてですが、承認工事の地元区長同意の書式であったため、道路占用許可申請用に訂正を求めたもので、書類は差し替えで東京ガスに返還したために当市にはありません。東京ガスの事務的間違えであると解釈し地先協議経緯書の提出は求めていないので開示書類以外最新のものはありません。また、書類の再提出を求めなかった理由について、区長の同意書のみの差し替えのために再度の提出を求めなかった状況です。
<再々質問>
「東京ガスの事務的間違えであると解釈した」との説明ですが、異議があります。平成18年12月21日付の東横野地区の地元区長同意の書式は(添付2)、東横野地区における平成19年2月13日付の道路占用許可申請に添付され、貴殿は平成19年5月23日付で占用許可書を発行しています。なぜ岩野谷地区のものだけが様式を差し替える必要があったのか、貴殿は地先協議経緯書の再提出を求めなかったのに、なぜ同意書の再提出を業者に求めたのか、分かり易く判断の根拠や理由を説明してください。
【市長の再々回答】
ご指摘の件ですが、当方の事務的確認の漏れで、書類の差し替えを依頼してありません。今後書類の確認等につきましては、十分注意をし、今後このようなことがないようにいたしますのでご理解をいただきだいと思います。地先協議書・・・の質問については前回の回答の通りです。

公開質問−4
同意書署名押印に際して、赤見代表区長は、表記について岩野谷地区の区長会で取上げもせず、工事に関係する地区の区長とも相談しませんでした。まして、住民説明会を開催するようにとの指導も東京ガスにしませんでした。この同意書の有効性について、見解を示して下さい。
【市長の回答】
土木課としては、区長の同意書は有効と判断いたします。
<再質問>本件について、代表区長が岩野谷地区の区長会等を通じて、各区長に地域住民の意向に関して聴取しないまま、同意書を東京ガスに提出したことについて、それが有効と判断した法的根拠をお聞きしているのです。上記質問項目1にならい、判断根拠となる文書をお示しください。さもないと、本件が今後前例となってしまうおそれがありますが、このことについての見解もお示しください。
【市長の再回答】区長同意書については、質問1の回答の通りであり、市として地元区長に工事内容等を承知していただく意味ですので、お示しすべき判断根拠となる書類はありません。又、今後も市としては区長同意書の添付について申請者にお願いをしいていく予定です。
<再々質問>
貴殿は「区長同意書は有効であり、今後も区長同意書の添付を業者に求める」との解釈ですが、ここでいう「区長」とは、各区の区長ですか、それとも、地区の代表区長ですか。はっきりと明示願います。
【市長の再々回答】
前回、回答の中に代表の文字が抜けておりました大変申し訳ございません。今後注意をいたしますのでよろしくお願いいたします。

公開質問−5
ところで、私が何度も確認をお願いしている理由は、既に述べたとおり、地元の安心、安全、安定に関わる事業で、しかも営利目的の私企業による事業に対して、地元関係住民の意向を代表する立場で、同意を必要とするのが、地区区長なのか、代表区長なのか、それとも隣接地権者や隣接住民なのか、はっきりとさせておく必要があるためです。質問項目の4で、貴殿は「区長同意書は、安中市道路占用料徴収条例で道路管理者である安中市が特に必要と認めて指示した図書等であり、安中市として地元(地区代表?それとも各地区?)区長に工事内容等を承知していただく意味だ」としていながら、「判断根拠となる書類はない」と説明しています。つまり、「不文律」ということなのでしょうか。
【市長の回答】
貴殿の質問に対し、再三説明させていただいているように代表区長の同意としています。

公開質問−6
となると、あるときは、代表区長で(添付4)、あるときは各地区の区長(添付3)が同意取得の対象者になるという現象が起きかねません。区長の権限というのはいったいどのようなものか、教えて下さい。区長は、市役所の配布物等の各地区での窓口役をしたり、地元住民の意見を市役所に伝えることはあっても、区長が住民の意向を諮らずに勝手に地区の意見を市役所に伝えることができるものなのでしょうか。
【市長の回答】
指摘の添付3の同意書の件ですが、磯部地区第2区の区長は、磯部地区代表区長の誤りです。当方の事務的確認の漏れで、書類の差し替えを依頼してありません。今後書類の確認等につきましては、十分中止し、今後このようなことがないようにいたしますのでご理解を頂きたいと思います。区長は・・・も質問については、同意書については住民の意見を求めた書類ではありませんので回答は控えさせていただきます。

公開質問−7
まして、代表区長は、各地区の区長による互選であり、各地区の区長の取りまとめ役であり、各地区の区長会の会議の議長を務めることはあっても、直接、住民の中から選ばれた人物ではありません。それにもかかわらず、代表区長の意見書が有効だとした判断の根拠はいったい何ですか。
【市長の回答】
再三申し上げているとおり、地区内道路占用工事であるため代表区長として承知をしていただく意味での同意書ですので、工事が行われることについての同意書として有効と判断いたしました。
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■安中市には区長が、安中地区13名、原市地区10名、磯部地区5名、東横野地区6名、岩野谷地区7名、板鼻地区5名、秋間地区5名、後閑地区5名、松井田地区14名、臼井地区5名、坂本地区5名おり、それぞれの地区の区長らで代表区長を互選しているので、代表区長が11名います。したがって、安中市では、官民を問わず、代表区長の同意書さえあれば、住民の意向を確認済みとしていることになると、11名の判断ですべて物事が決まることにもなりかねません。民主主義とは到底いえない状況であり、北朝鮮並みということもできるでしょう。

 安中市区長設置規程(安中市区長設置規程、平成18年3月18日、安中市告示第85号)によると、「市行政の健全なる発展及び市民との円滑な連絡を図るため、市の区域を別表に定める地区及び区に分け、区に区長を置く」(第1条)とあります。区長の取り扱う事務については、おおむね「@各種の伝達に関すること。A各種の調査及び報告に関すること。Bその他市長において必要と認める事項」(第7条)となっており、同意書の署名押印などの権限は付与されていません。

 しかし、利権を伴う事業に関わる許認可について、安中市は、区長の同意書を都合よく利用して、結果的に過大な権限を付与していることになります。本来、各種の伝達事項は、市のホームページ等で充分であり、回覧板等による配布物は、市の職員が各地区の隣保班に配ればよく、各種調査や報告は今でも業者に委託してアンケートを行なっているので区長の役目は特に必要ありません。各地区の要望は、直接、市民が役所に連絡すればよいわけで、区長などというものは不必要です。

 従って、区長の存在意義というのは、地元住民ではなく、役所の都合だけだということになります。安中市の場合、「Bその他市長において必要と認める事項」という実に曖昧な第7条の規程が、区長を私物化できる根拠と言えるでしょう。

 岡田市長の場合、選挙公約で、「街活性化委員会に100万円交付」「地域振興推進するため各区単位に『街活性化委員会』を創設し、毎年交付します」というのをぶち上げていました。選挙で金品をばらまく際にも、この区長という役職はアメとして使えるので、都合がよいようです。

 さらに悪質なことは、岡田市長が、東京ガスの高圧ガス導管埋設事業において「隣接地権者の同意が必要だ」などと、平然と地元住民の前で発言して、二枚舌市長の名をほしいままにしていることです。

 一刻も早く、安中市区長設置規程を悪用できないように、運用基準を是正すべきです。さもないと、第二、第三の東京ガス高圧導管埋設事件が起きることでしょう。

【ひらく会情報部・東京ガス高圧導管敷設問題研究班】

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